IE5がMirrorSiteに与える影響について

情報

1999年3月19日にMicrosoftからInternet Explorer 5(IE5)が公開されました。すでにインストールを終えた方もいらっしゃるかと思います。
このIE5をインストールすると、WININET.DLLというインターネットアクセスのためのプログラムが新しいものに更新されますが、このプログラムには日付に関するバグがあり、おなじプログラムを利用しているMirrorSiteにも影響があることが分かりました。

具体的には、転送しようとしている相手先のホストの時間が、ローカルPCの時間と殆ど差が無い場合(または時差がない場合)いまさっき転送したファイルの最終書きこみ時間を取得しようとすると、1年前に書きこんだように見えます。

MirrorSiteはデフォルトの設定では、ホストとローカルPC間の時間差を小さいファイルを転送して、その書きこみ時間を計測することで測定していますが、間違った時間が返されるために時間差が1年あるように誤測定してしまいます。

バージョン1.8より、この障害を回避するように工夫が入っています。もし、IE5をご利用になるのでしたら、MirrorSiteも最新版をご利用いただくようお願いします。

MirrorSite最新版をダウンロード