IE5をインストールするとホストとの時間差が正しく取得できない

症状
MirrorSiteを使用していて、MicrosoftのInternet Explorer 5をインストールすると、ホストとローカルの時間差を正しく取得できなくなり、結果として、ローカル側のファイルの日付が狂う。
原因

IE5をインストールすると、WININET.DLLというファイルが更新されて、ホスト側のファイル時間を正しく返さないことがあるようです。

ホストとローカルPCとの時間差がほとんどない場合に症状は発生しやすく、そのとき時間差が-365日ぐらいになります。

報告されている事例では症状が発生するホストはALLES NETがあります。
NIFTYでは起こらないそうです。

回避方法

MirrorSiteは転送開始前に小さいファイルをホストに送り、その時間を取得することで、ホストとローカルPCとの時計の差を計測しています。あるホストの時計は毎回違うことはまずありません。一定の差が存在します。もしその時間差がわかるようなら、毎回測定しないで、直接時間差を指定して回避することが可能です。

登録FTP再との編集で、「超!高度な設定」を開き、ローカルとFTPサイトの時間差測定に「  」を使う、の項目に-9.0のように実数で時間差を入力します。−9時間とは、ローカルPCよりホストの時計が9時間遅れていることを意味します。ホストのなかには世界標準時に時計を合わせているものがあるので、このように−9時間ということがよくあります。

補足
Ver1.8でWININET.DLLの障害を回避できるようになりました。MirrorSite最新版に対応策が入っています。

MirrorSite最新版をダウンロード