毎年夏になると食欲がなくなり夏は少し高級なカリカリを食べさせていたのです が6月の中旬に食事を食べなくなり3日目が過ぎた日に病院に連れて行きました。 血液検査の結果(MCV=53.2,ALT=63,GLU=179,BUN=140over,CRE=5.7)で「尿毒症」 と診断されました。余命は一ヶ月と宣告。
治療としては点滴を3回/週+食事療法で体重を維持していく方向になりました。 一ヶ月経過して体重も何とかキープしていて、余命はなんとか超えそうです。 ただ、k/dはもう食べたくないようなので食事療法を断念して体重維持に切り替 えました。 今年の熱は異常に暑かったのでクロも大変です。エアコンが嫌いで何とか涼しい 場所を探していますが、発病してからは元気はありません。 食事も70g/3日間に減ってしまいました。
このころから徐々に体重も減少し始めてそれでも何とか減ったなりにキープする ようにしていましたが、先生からはクロは2kgがボーダーだと言われました。 当初は余命一ヶ月との事だったので点滴を打ちに病院に通院していましたが、 クロは体力もあったようで余命を遙かに超えて二ヶ月も経ちました。 ここで現実的な話になりますが、点滴を5分程度打ちに行くだけでの治療費 としては少し高いのでは???と思い、思い切って自宅療法に切り替えたい旨を 申し出ました。2度ほど針の刺し方を練習して自宅療法開始です。 (料金は1/3になる)初めてみての問題は針の刺し方よりもクロの押さえたかで した。助手の人は何気なしに押さえているようですが、コツがあるようです。 (それでもクロは大人しいので全く暴れません。猫かぶっている???) 自宅でのクロを押さえるのがなかなか上手く行かず、後日聞きに行きました。 何とか押さえ方を教えて貰ったのですが、自宅だとクロが緊張しないせいか 少し動き出してしまいます(自宅療法の注意点はこの二つです)
何とか夏を乗り切り3ヶ月に達しようとした時に急変してしまい食事を全く摂ら なくなりいつもうずくまってしまいました。 それでもトイレだけは指定の場所に歩いて行っていましたが、辛そうなので トイレを近くに移動してなるべく負担を減らしてあげました。 足腰が立たなくてもトイレには行きたい、その場ではしたくないという ジレンマが見ていて本当に辛かったです。 亡くなる直前にも、声が出ないにも拘わらず一生懸命声を出して動こうとしてい て いつもいる場所に抱いて連れて行ってそこが最後でした(10分程度、離れた時に) でも、最後は本当に安らかな顔をして眠っているようでした。
女の子のくせにハンターでハト、スズメ、トカゲ、ネズミその他etc... 良くお持ち帰りしてました。 お正月は必ず「河豚刺し」食べてました。 我が家に来て7年間本当にありがとうね。
まだ、いなくなった実感が沸きませんが何かの拍子に涙が出てしまいます。
<反省点> 猫の腎臓病の事を殆ど気にしていなかった為に血液検査も一度も行った事が ありませんでした。 病院で腎臓病の小冊子を貰って読んでみると見事にそのような兆候が出てい ました。 ある時期からは「定期検診」をしてあげるべきと反省しています。 動物は喋れないのでこちら側で読みとってあげないとダメです。 ゴメンよクロ。
こんにちは、クロちゃん残念でしたが最後まで熱心に看病してもらって幸せだったと思います。世の中には誰にも見取られないで死んでいく野良も沢山います。人に飼われていること自体、すでに幸せなのかも知れません。
いまはお寺で供養してもらっているそうですよね。気を落とさずに。定期的な血液検査は大事だと思います。人間でさえ健康診断をして病気が見つかるくらいなのに、何も喋ってくれない猫の健康管理にはこれしかないと思います。みぃちゃんも12年になりますので、血液検査の間隔を半年にしようかとみぃちゃん先生と相談してます。