2001年2月28日生まれのアメショー(シルバータビー)ですが、全身門脈循環シャントという血管の奇形を持って、生後半年で我が家にやってきました。

典型的な症状がなく、病気を発見してもらったのも奇跡なら、3時間半にも及ぶ麻酔から覚めたのも奇跡的!
2ヶ月後、確認のため再度開腹手術を受け、合計4週間もの入院ですっかり病院を別荘だと思っていて、検査で預けてもお腹を出して大の字で昼寝をする病院大好き猫になっています。

 今年の4月中旬、いつもの定期検査に病院へ行ったら、あんなに大好きだった病院なのに先生を威嚇。やっと病院って痛いこと(採血)されるコワイ所だと理解したらしい。でも、待合室には、いろんな犬がいてとっても楽しいらしい・・・。 しかし、先生を威嚇するなんて!物怖じしないところが、小太郎の魅力だったのに!
と、ままとしては大ショック・・・。
で、その日小太郎に芸を仕込むことを決意したのです。『芸』といえば、やはり『お手』です。
簡単でしたね〜。病気の影響で、肝臓の機能が低いため小太郎は太っちゃいけないのです。だから、ゴハンが少ない。どう見ても少ない。そのため、小太郎のゴハンに対する執着心はものすごい!わずか40粒ほどのゴハンで『お手』は体得。
 以下、この1ヶ月で小太郎が体得した『ゴハン芸』を紹介します。(体得順)

『お手』・・・左前足。
『ちゅ〜』・・・結構、熱烈です。
『くれ』・・・右前足で、私の手を口元に引き寄せる。
『おんぶ』・・・私の肩越しにゴハンをちらつかせると、背中にへばりつく(なかなか降りない)
『ハイ・タッチ』・・・小太郎の顔の前に手の平をかざすと、左前足でタッチする。
『まま可愛い〜』・・・私が自分の左頬をツンツンすると、左前足で顔をなでてくれる。
『握手』・・・右手を差し出すと、右前足で握手。

 とにかく、ゴハンが大好きで、普段から食べたくなると『ちょいちょい』と私の身体に触れてアピールする子なので、どれも数十粒のゴハンで覚えました。ちなみに『握手』は今朝覚えたて!ハッキリ言ってスゴイ。主治医は、感動のあまり崩れ落ちました。ちなみに小太郎は人を選びません。ゴハンくれる人の要求には完璧に応えます。


やっぱりご飯には敵いませんよね。うちの両親のところへ行ったクリンちゃんも、時々ヒキツケを起こす病気があって、まぁ、治療方法がないので、病気と仲良くするしかないんですが、肝臓の数値が悪くって食事も肝臓に負担がかからない病院食を食べています。保護したときからすごい食欲で、食べるものは人一倍執着心が強かったですよ。アルミホイルで作ったボールを投げるとダーッと追いかけていって、加えて帰ってくる犬のような特技を持っていました。いまでも元気しています。
その特技、ビデオにとって「からくりテレビ」とかに出しましょう!

2002/05/25
小太郎くんの写真を入手しました。こちら


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