ikeさん、こんばんわ オスカーとチョビの母です。

聞いてください、とてもショックな話なんです。

先日オスカーが糖尿病の疑いと診断されて、毎日インシュリン投与の必要ありって言われたとお話しましたよね、あの続きです。

病院でオスカーの肝臓・腎臓・甲状腺の機能障害で 死ぬまでずっとインシュリン投与だって言われた瞬間、頭の中が真っ白になってしまったんですね。それで、その日とりあえず病院でインシュリンを打たれて、翌日(日曜)は病院がお休みなので1回分のインシュリンが入った注射器を渡され「場所はどこでもいいから自分で打って」といわれました。

でも、実際注射をしようとすると、どの場所に打てばよいか
針はどの向きでどのくらいの深さまで刺せばいいのか
どうやって打てば痛くないのか・・・・
ということが全く分からないことが判明。
オスカーもアルコールの匂いでオドオドしてしまい、結局打つことができませんでした。

それで、月曜から毎日1週間インシュリンの適量を調べるので通院してください と言われていたしおしっこを持って来てください と言われていたので、会社を大急ぎで出て、オスカーを連れて病院へ行きました。

ところが7時まで開いていると言っていたはずなのに、7時ちょっと前についたら もう閉まっているんです。
携帯から電話を入れたら看護婦さんが中へ入れてくれたのですが、先生は上の自宅でお風呂に入っているとのこと・・・・。
しかも「どうなさいました?」って・・・・。

で、受付で30分以上待たされてやーっと降りてきた先生は超不機嫌。
家でインシュリンを打つことができなかった というと、「しょうがないな」と言いながら、ご自分でプッツリと注射してしまいました。打ち方を教えるとか そういう気が全然ないんだなぁ・・・と驚いてしまいました。

それで、たった一度の検査だけで一生インシュリンというのがどうしても納得できなくて
「オスカーは注射が何よりも嫌いなので、食事制限で減量をしてからもう一度血液検査をしてもらって それからどうするか決めてはダメでしょうか。もうそんな猶予はないのでしょうか」
とお聞きしたら、土曜には「糖尿かもしれない」という回答だったのに、「もう手遅れだ」 とか 「このまま放っておいたら半年で死ぬ」 とか 「糖尿は死ぬからね」と死ぬ・死ぬって6回も言うんです。

それでなくてもビクビクものだった私とオスカーの前で、いくらお風呂を途中で出されたから機嫌悪いと言っても、死ぬという言葉を6度も言うって酷いと思いませんか?もう座り込んで泣きそうになってしまいました。

私としては 先生を信じないわけではないけど、何の兆候もなく、歯石除去のついでの検査で偶然見つかった結果だけで、死ぬまで毎日注射・・・というのがどうしても納得できなかったんです。
だから、もう一度検査するとか 納得できる説明が欲しかっただけなのに、最後通牒のように「半年で死ぬ」なんて言われて もう倒れそうになってしまいました。

本当に死ぬまで毎日インシュリンを打つ必要があるのか、 それとも 食事制限とインシュリンを併用すれば、いくらかよくなって いずれはインシュリンが必要なくなるのか どちらなのかを確認したかったのですが、先生は打つのか 打たないのか・・・という態度なんですね。しかも1週間通院と言っていたはずが、1ヶ月毎日なんて言われてしまい、そんなの会社があるわけで物理的に絶対無理なんです。だからって家で自分で打てっていわれてもできないし・・・・。

私としては「遅くなっても待っているから毎日来て」 とか 「打ち方の指導をしますから」 とか何とか言ってもらえると思ったのに、先生はひとこと「しかたないな」です。そして「様子みるなら それでいいです。何かあったらすぐきて。糖尿は死にますから」ですって・・・・。

もう絶望してしまって、泣きながら家まで帰りました。

それで、色々な友達に相談にのってもらって、みんなに「まだ諦めちゃダメだ、他の病院も回ってみたら?」と元気づけられて、翌日 会社を午後から早退してきて、以前チョビがミルクを飲んでいた頃 一緒に育ててくださった近所のチョビ病院を訪ねてみました。

それで今までの経緯をざっと説明して、「甲状腺を取るって言われた」 「あと半年で死ぬって言われた」とお話したら 目がテンになっていました。とりあえず、血液検査をしてみましょう ということになって、オスカーがもう大暴れしたもので耳からしか血が取れませんでしたが、一応採血してもらったところ、血糖値が86でした。

前の病院では196もあったのに、86なので もしかしたら前日インシュリンを投与されてしまったのでそれで下がっているのかもしれないから、明日もう一度検査しましょう とのことでした。
でも、見た感じ元気そうだし、一体どういう状況で血液とった?ときかれたので、あったままをお話したら
「こう言っては何だけど こんなに臆病で病院嫌いの猫ちゃんに全身麻酔して ガリガリ歯石取って あっちこっち触診した挙句 レントゲン撮って、採血したんでしょ?人間だってどういう検査されるか分かって病院に行っても 例えば歯医者さんなんか行くだけで怖いもんでしょ?そりゃ血圧あがると思うし、全身麻酔って言っても意識はあるわけだから ストレスでも瞬間的に血糖値あがるものだよ」 ですって・・・・。

そして 本日! もう一度チョビ病院へ行って、血液検査をしてもらったところ、血糖値が66でした。最初が196、昨日が86 そして今日が66 です。いくらなんでもインシュリンは体内に残っていないはずです。それに3回とも食事はさせないで、同じ状態で連れて行ったんですよ!チョビ病院の場合は耳からの採血で 器具は確かに古かったですけど、でも2度計って数値が大幅に違うわけじゃないし、やっぱり最初がおかしいとしか思えませんよね。

チョビ先生が「前の病院って オスカーの平常の血糖値とか知ってた?」と聞かれたのでそもそも血液検査したのは今回が初めてで、通常いくつかということなんて知らないはずですと答えたら、「ふーーーーん」と唸ってました。

猫の標準の血糖値の数値というのは 55から110だそうなので、全然問題ないはずだそうです。でも、一応念のため、今度は食事をしたあとで もう一度血糖値を計りましょうということになって次の土曜にまた検査ということになりました。

だけど、もしあのまま毎日インシュリン投与という診断を受け入れていたら、逆に低血糖で死んでしまったかもしれませんよね。それを考えると ちょっと腹が立ちます・・・・。

私はただひたすら長生きをさせたいと思っていたわけではなくて、オスカーにとって最良の方法を探したいと思っていただけなんです。だから 一生インシュリンを投与しないと生きられないということが納得できていたら、オスカーの大嫌いな注射を無理矢理打つようなことはせず、オスカーの一番安らかな状態でたとえ半年しか生きられなくても 自然な形で一緒にいたいと思ったんです。
逆に、チョットの間注射を我慢すれば もとの健康体にもどれるのなら、オスカーに憎まれても毎日死ぬ気で注射をしたかもしれません。それが飼い主の心情じゃないでしょうか???

獣医さんというのは、動物の病気や怪我を治すのがお仕事かもしれませんが、それと同時に飼い主さんの身になって、どういう方法がペットにとって最良か ということを考えてくれるのも大切な役割じゃないのかなぁ・・・と思ったので 今回の対応には 本当にショックでした。

そもそも インシュリンや糖尿病なんて、身近な言葉ではなかったので、一体どういうものなのかも全然わからなくて、でも あの時はそんなこと とても聞けるような状態ではありませんでした。今までその病院には15年以上通っていたのですけど、今回のようなことは初めてだったので余計にショックでした。まぁ、今までは予防接種や歯石除去くらいしかしたことなかったんですけど・・・。

まだ オスカーが病気なのかどうかというのは判明していなくて、検査の途中なのですが、仮に前の病院の検査結果が正しくて 今通っている病院の検査結果が間違っていたとしても今通っている先生は何度も検査をしてくださるし、とっても親身に説明してくださるので私はこちらを信じたいと思います。とっても悲しいことですけど、病院の先生の言うことだからって鵜呑みにしちゃダメですね。


それで 今回お友達に下記のホームページを紹介してもらったのですが、糖尿病の猫ちゃんを飼っている飼い主さんのHPで 病気や治療について、とっても詳しく丁寧に書いてあるのでみなさんに是非お勧めしたいと思います。一度読んでみてください。私はこのHPを読んで 本当に救われて、パニックから脱出することができました。

http://www.f4.dion.ne.jp/~cukky/


それでは 長々とすみませんでした


たぶん、その血糖値があがったのは検査の条件が悪かったんですね。二人目の先生の意見があっていると思います。うちにもクリンちゃんという子がいましたが、実はテンカンの病気あって、病院で血液検査をしたとき、テンカンの後すぐに検査するといろんな数値が悪く出るんですよ。その数字をみぃちゃん先生に見せたら、硬直して筋肉が緊張すると値が高くなる項目もあるので、なにも無いときに検査してみないと正しい値はわからないと教えてもらいました。肝臓の数値が良くないので肝臓治療用の医療用カリカリをあげつづけていたのですが、どーも根本原因がそのカリカリで、肝臓が悪い子は栄養が取りにくいので、高カロリーにしてある、だから子猫が食べると太る、すると肝臓が脂肪肝になる、で、ますます数値が悪くなる。という悪循環に陥っていたみたいです。単に肝臓の数値が悪いからと短絡的に考えるのでなく、ほかの数字とか、検査したときの様子とか、いろんな状況から可能性を考えて出た結論です。

さっそくダイエット用のカリカリを買って送りましたが、高カロリーカリカリにすっかり慣れてしまったので、ダイエットカリカリは味気ないらしく、あげてもぜんぜん食べず。少し混ぜても綺麗に除けて食べるので、まだ高カロリーカリカリよりましだろうと、サイエンスダイエットのダイエット用にしたら、やっと食べてもらえて一安心してます。


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