|
|
まずは、4万8千円もしたのだから、さぞかし品質は高かろうと誰しも思うところでしょう。ところがどっこい、金属と信じてたクロム色の部分や、胴体のほとんどの部分はプラスチックでできており、金属といえば、銀色のレバーの部分と、カップを置く銀色の網の部分ぐらいで、あとは全部プラスチックで、叩くとコンコンと音がします。
これで4万8千円はまず高い。電気を入れればポンプのグオングオンという音はするし、決してエレガントな電化製品とは言い難い。このポンプの音、私が持っている車のタイヤに12Vのシガーライターソケットにつないで空気を入れるポンプとちょっと似ているんだな。やっぱりポンプだもんな。 |
|
|
さて、エスプレッソは届いた日に試してみました。たぶんおいしいんだろうと思いますが、私はエスプレッソというものをほとんど飲んだことがないので、よし悪しがわかりません。今日はカプチーノに挑戦してみます。ところがこのマニュアルがよくわからないんです。海外製品のマニュアルって、字が読めなくても絵だけでわかるようなレベルで書いてあるものです。これもその類ですが、絵では分からず、字を読んでも場合分けが多すぎて、結局よくわからないんです。 |
|
|
そもそも、カプチーノっていうのは、最初にエスプレッソを入れてからミルクの泡を乗せるのか、泡を作ってからカプチーノを入れるのかさえわかっていない。奥様は泡を先に作り始めてしまいました。
本体の右側につまみが付いたレバーがあるのだが、これにカプチーノとカフェラッテと書いてる。この違いがよくわからない。とにかくカプチーノモードで。マニュアルによれば冷たい牛乳からはカプチーノ、温めた牛乳からはカフェラッテができるように書いてあるのだが、何が違うのだろうか。
|
|
|
カプチーノの牛乳の泡にエスプレッソを注ぎ込んでみる。セットは簡単で、レバーを起こしてカプセルを乗せて閉めるだけ。ボタンを押すとエスプレッソが出てきて勝手に止まる。ボタンは大小二つあり、小さいカップと大きいカップが使い分けられ、セッティングでカップの大きさに合わせて出る量を覚えさせられる。やっと、4万8千円らしさが出てくるところか。
|
|
|
カプセルを入れるときのアクションがネスプレッソ最大の特徴だと思う。レバーを起こすとドームのふたが持ち上がり、前にセットしていたカプセルが持ち上がって後ろにストンと落ちる。カプセルはゴミ箱のような部分に溜まっていき、いっぱいになったら金網のテーブル部分を引っ張り出すとゴミ箱も出てきて捨てる。 |
|
インターネットで調べたら、最初にエスプレッソ、次に牛乳のフワフワを載せるそうで。最初からやり直しです。
YouTubeでエスプレッソを入れている風景を見ていると、確かにコーヒーを入れて詰めてちょっとめんどくさそうなのはわかるのだけど、ネスプレッソってカプセル10個で700円もするので、1個70円、ちょっと高くない?って思ってしまうんですが、カプセルで稼ぐなら本体は1万円ぐらいでいいと思う。実際に機械の品質はそれぐらいにしか見えないし。
|