| Let'sNoteってすばらしい | ||
とうとうLet'sNoteを買ってしまいました。先日発売になったDVDドライブ内蔵で1290gのタイプCF-W2です。これまでLet'sNoteを買おうかどうか迷って2機種ほど見送ってしまいましたが、今回はPentium-M+DVDドライブ+7.5時間駆動ということで迷わず早々にヨドバシカメラEC店に予約を入れてしまいました。だから発売日に宅急便で即座に入手。さっそく今まで使ってきたSOTECのノート環境の移行作業にかかり、およそ一日で完了。本当に7時間もバッテリが持つのか不思議でしたが、ガンガンDVDを回したりコンパイルせず、メールを見たりホームページを眺めているだけでは本当に7時間ぐらいは持ちます。すっげー、どこでこんなに節約しているんだろう。
かれこれ3年使ってきたSOTECのノートは、もうバッテリも2本目でマザーボードのバックアップ電池もなくなり、時々日付も忘れてしまうようになりました。ここまで使ってあげれば十分でしょう。当時12万円ぐらいだったので年間4万円です。月々3300円の減価償却ですね。それからするとLet'sNoteは5年は使い続けなければ。ま、それはさておいて、3Kgから1.3Kgに減量されて私のバックはすごく軽くなりました。(おいおい3Kgのノートを持ち歩いていたのかよって?) このノートの一番の特徴は奇妙なところに搭載されたDVDドライブです。よくこんなところに収める気になったなぁ、と感心しますが、使ってみて1つ難点が。蓋を開けるとパッドも一緒に上がるのでクリックしにくいです。CD-Rが焼きあがったとき勝手に蓋が開きますが、そのときOKボタンを押そうとしてもクリックできません。まあ、たいした問題ではないんだけれど。
さて、環境移行も終わって余裕が出てきたところでDVDを再生してみることに。それにしてもDVDは規格がまちまちでユーザ無視って感じですよねぇ。このLet'sNoteではDVD-Video、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD-RWが再生可能です。早速試してみると、メディアを入れて時々認識しないことがあります。これはメディアの相性なのかなぁといろいろ試してみるうちに、段々と調子が悪くなってきました。DVD再生中にドライブ裏あたりに手を添えるとエラー頻発で再生がとまってしまったり、そもそもメディアを認識せず、何回も蓋を開けたり閉めたりして認識成功確立が1割ぐらいだったり。ここまでくると相性で片付けてしまうのはちょっと問題が。でカスタマサポートに電話してみました。 いろいろ状況を話しているうち付属のバックアップ用DVD-ROMを入れたら読めるかという話になり、付いていたDVDの袋を破っていざ装填。アクセスランプがずーっと点灯のまま読み込みをあきらめてしまいました。これで交換決定です。でも、ようやくここまで環境を構築したのでセンドバックや即時交換は困るというと、先に代換機を送るので、環境を移したら古いほうをピックアップするという手はずに。ただし人気商品のため代換機確保に1週間ほどかかるという。まあDVD使わなければ問題ないしね。なかなか対応が親切で感じのいいサポートセンターです。電話したのが金曜日で次の週の火曜日には代換機の準備ができたと連絡がありました。あら、早いのね。 さて、HDDの中身をごっそり移す方法に何を使ったかというとNortonGhostです。このノートにはFDDがなく、使うとすればUSB外付けFDDになります。これだけのためにUSB-FDDを買うのももったいないので無線LANのほかに用意されている有線LANを使います。無線LANはDOSからアクセスできそうにありませんが、有線LANはチップがRealtekなのでDOSドライバが転がっています。LAN転送用FDをつくり、それをB'sRecorderGoldを使ってブート可能CDに焼き、このCDでブートするとNortonGhostが見事に立ち上がります。
100BASE-Tを介してつながった2台はおよそ30分でクローン状態になりました。ここで確信を得たんですが、NortonGhostは単にクラスタを復元しているわけでなく、ファイルとして扱っているので、コピーした先(写真右の右側)のHDD内の分布は綺麗に集まっています。NortonSystemWorksのデフラグでもここまで綺麗にできないから、究極のデフラグと言えそうです。代換機のDVDはすこぶる好調でいまのところ読めないメディアは出ていません。HDDクローンで心配だったのは、WindowsXPのアクティベーションってどうなるの?ってことです。ハード構成はまったく同じなので違いといえばLANのMACアドレスぐらいなのですが、ほかにも何か違いがあってアクティベーションが無効になったりしないか心配でした。いまのところ問題なく使えているので無事だったようです。 調子が悪かった方は前日にVisualStudio.NETをインストールしていたら読み込みでリトライを連発し、それでも放って置いたら4時間ぐらいかかってインストールが完了しました。途中、カシャン!カシャン!調子の悪いシーク音を立てていましたが、それが影響したのか、クローン作成後はほとんど問題なくDVDを認識するようになりました。シークのスタート位置がズレていたんでしょうか。多少読みづらいのは残ってはいるんですが。 返す側のHDDはいろんな情報が載っているのでキレイに消さないと安心して返せません。最近、中古PCからデータが流出という話がよくあります。I/OデータからDiskRefresherというHDD消去ソフトが出てますが、これは使い方が簡単でかなりお勧めです。 |
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