| やっぱりフラットベットスキャナ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| いやー、この前オムロンの紙が移動するタイプのスキャナを買ったところですが、紙送りの際に紙が斜めに吸い込まれて結構気を遣うので、この際USBのバスパワーだけで動くコンパクトはA4フラットベットスキャナを買うことにしました。ちょうどキャノンからCanoScan
LiDE50が10月上旬に発売されるというニュースを見たので、ヨドバシカメラのインターネット店で予約を入れて昨日届きました。定価2万800円なのにいきなり1万4800円なんですねぇ。
私の目的は出先で簡単にたくさんの書類をスキャンすることなので、選択するポイントがいくつかありました。 1.電源が不要なこと USBバスパワーだけで動くのでノートPCにUSBケーブルをつなぐだけで動きます。だからノートのバッテリさえ持てばACコンセントを心配しなくて済むので安心です。 2.携帯できること 大きさはA4サイズ用紙を読む必要があるので、なるべくそれより大きくないこと。まあまあ合格でしょう。これ以上小さくできない気もするし。重さも私のノートPCより軽いのでパソコンを2台持ち歩いていると思えばそんなもんです。ちょっとうれしかったのがスキャナが梱包されていた箱に取っ手がついていて持ち運びに使えそうなことです。普段ノートPCを持ち運んでいるバックにはノートPCの代わりにすっぽり入りました。2台一緒には厚みがありすぎてファスナーが閉まりませんでした。惜しいなぁ。
3.読みとりが速いこと 出先で呑気にスキャンしている暇がないのでなるべく速く読みとれること。書類ばかりなのでモノクロが速ければカラーは遅くても構わない。で、速度計ってみました。いずれもA4サイズでヘッドが動き始めてから端まで行くまでの時間です。元の位置に戻ってくるのはいつでも10秒かかりました。だから行きの時間に10秒足せば1枚のスキャンにかかる時間とほぼ同じです。ただしパソコン側で読んだデータを処理する時間は含みません。接続はUSB1.1でUSB2.0の環境がないのでこれより速くなる可能性がありますが、戻ってくるのに10秒かかるので行きも10秒以内に短縮されることはないでしょう。
さて、総評すると、まあまあ満足してます。もっとヘッドの動きを速くして白黒2値やグレーの低解像度を3秒ぐらいにしてくれるとうれしいのですが、USBバスパワーだけでは電源もたくさんとれないしモーターの能力も限られますからこの辺が限界なのでしょうか。 本体前面に4つのイージーボタンが付いており目的のボタンを押すと勝手にソフトが立ち上がってコピー、スキャン、ファイル、メール添付ができるようになっています。私はファイル作成、それもPDF作成が目的なので複数枚のページを読みとる際の次のページ開始にこのボタンが使えるとパソコンをほとんど触ることなく作業を進められるので便利なのだけどなぁ。 |
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