| 包丁立ての作り方教えます |
| 包丁立て、いったい何のことだろうとお思いもかもしれませんが、家には必ず包丁が三本や四本はあると思います。流し台にも包丁を収めるスペースがついていることが普通ですがなかなか使いづらいと、これまでずっと悩んできました。 先日通販のカタログを見ていると、外国の製品で木に穴を開けてそこに包丁を何本か差しこめる製品が載っていました。ところが値段が17,000円もする代物で、ちょっと気安く買えません。こんな簡単なものなら俺でも作れるじゃないか、そう思ってどうやったら簡単に作れるかを考えてみました。 まずは包丁の寸法を測ることから始めました。普通に使う文化包丁は、刃渡り約
17cm、刃の幅が約5cmあります。 木の材質は湿気に強いヒノキが良さそうです。幅が80mmで厚さが25mmのヒノキを見つけたら長さが90cmありました。よって20cmづつ4本切りとって残り10cm残すことにします。5mmの隙間を作るための木もヒノキで幅10mmであつさが5mmのが見つかりました。これは90cmの長さがあるのでとりあえず2本買います。半端が出るので幅広の木ももう2本かい、細い木も買い足して2セット作ることにしました。あと、木工用ボンドも必要です。 工作は実に簡単です。のこぎりで20cmの長さに全部を切りそろえるだけで、すべて切ったらボンドできれいに貼り付けて半日ほど乾燥するまで放置します。完全に接着したら、サンドペーパでキレイに磨いて、やさしい感じにするのにカンナで角を面取りして完成です。カンナが無かったので全部サンドペーパーで磨いてちょっと苦労しましたが、カンナのほうがきれいに簡単に仕上りそうです。 完成した木の固まりは適度の重さが合って安定しており、包丁を4本差し込んでもちゃんと立っています。4本刺しと3本刺しを作ってかかった材料費は1700円程度、時間も正味2時間ほどで、妻にはとっても満足してもらっています。 お宅でもおひとついかがですか? |
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