モニタが1台必要になったので、1ヶ月ほど前にLAOXコンピュータ館に注文しておいたのが先日届きました。どうせ買うなら17インチはやめて21インチにしよう、それも今度はトリニトロン管でなくてもいいから、ドットピッチが0.25mmのにしよう。NANAOの660iJは0.3mmピッチで1600×1200の解像度はきつかったもんな。0.25mmなら見えるかも知れない。と当てにならない理論を元に決めてきたんですが、とうとうその結果がわかりました。
確かにこの新しいモニタはよく映るし、
スクリーンに表示されるコントロールも使いやすくて、実売価格17万円台にしては上出来なんですが、1600×1200の解像度となるとドットの間隔とシャドウマスクの間隔が殆ど同じになるため、トリニトロン管のように、マスクの穴が理論整然と並んでいないと結局ぼやけて見えるということがわかりました。トリニトロン管のマスクは縦方向にスリットになっているので横方向に走査線が走ると、1つ1つのドットはきっちり碁盤の目のように並んでいるようにみえます。これが災いして網パターンのような色を表現するとモアレが発生して逆に見にくくなったりするのです。かと言って、0.25mmピッチのトリニトロン管となると40万円ほど出さないと手に入らない代物になります。
新しいモニタを3日間使い続けましたが、結局もとの660iJに戻してしまい、新しいモニタは妻が使うようになりました(デカ過ぎてソリティアがしにくいと言っています(^^;)
それから気が付いたんですが、NANAOの560iという17インチのモニタと
この21インチのモニタは殆ど重さが変わりません。それに比べて660iJの重いこと重いこと。気合入れて持たないと腰がギクッと逝きそうになって恐いくらいです。やっぱりトリニトロン管って重いんでしょうかね。