第8回 ジャパンカップダート(GI)
 

 例年のごとく、外国から出走した馬の実力と、騎手の騎乗が良く解らず、非常に難解なジャパンカップダートです。まずは外国からの参戦馬ですが、今年も大将格はいないような気がします。強いて挙げるとすれば1枠2番スチューデントカウンシルですが、ここ数戦がハンデ戦で今回は斤量57kg。実力通り走ったとしても掲示板がめいっぱいのような気がします。ということで、今年のジャパンカップダートは日本馬(日本調教馬)が上位を占めると私は考えました。

 ジャパンカップダートの傾向としては血統的にマイラー色の強い馬でも十分勝負になることが挙げられます。つまり冬に行われているフェブラリーステークスで好走した馬が、ここでも上位に来ることが多いと思います。ウイングアロー、アドマイヤドン、シーキングザダイヤなどはその例になります。今年の出走馬でフェブラリーステークスで好走した馬は、1枠1番サンライズバッカス(1着)、7枠13番ブルーコンコルド(2着)、3枠5番カフェオリンポス(4着)、6枠 11番フィールドルージュの4頭なので、この4頭は順当に上位争いをする可能性が高いと思います。その他の馬では勢いのある3歳馬3頭(2枠4番フリオーソ6枠12番ドラゴンファイヤー7枠14番フサイチホウオー)、統一GIを勝っている2頭(4枠7番ヴァーミリアン8枠16番ボンネビルレコード)、そして左回りのGIIを勝っている1頭(4枠8番メイショウトウコン)の6頭も上位に来る可能性があります。と、先ほどのフェブラリーステークスで好走馬を含めると10頭にチャンスがあるということ。ここから予想を組み立てるとなると、野生の勘を働かせるほかないようですね(笑)。

 ということで10頭の中から順位付けをします。
本命◎:6枠12番ドラゴンファイヤー
対抗○:6枠11番フィールドルージュ
単穴▲:2枠4番フリオーソ
穴△:1枠1番サンライズバッカス
大穴×:8枠16番ボンネビルレコード
注:7枠13番ブルーコンコルド

 ダート実績のある3歳馬に注目しました。2kgの斤量差は最後の伸びが違ってきます。特に末脚鋭い本命◎馬は古馬相手に互角以上の競馬が出来そうです。人気サイドですが、まあしょうがないでしょう。対抗○は昨年の3着馬で行け行けだった昨年よりも余裕のあるローテーション。東京コースでは勝ち味に遅いですが堅実性を買い。以下、古馬の実力馬を選びましたが、前日オッズで1番人気のヴァーミリアンは東京コースとの相性がイマイチで堅実性に乏しい割には、武豊騎乗もあって過剰人気と判断して狙い目から外しました。この馬が来たら素直にごめんなさいです。ハイ。

買い目
3連単
1着12番固定で他の5頭(1番4番11番13番16番)への流し(20通り) 各500円
合計10000円

なお、明日のジャパンカップは現地で生ライブを堪能してきます。

 

第8回 ジャパンカップダート(GI)結果