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第63回 桜花賞(GI)& |
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| 第63回桜花賞GI予想 さて、今週から2003年度のクラシックGI戦線が開幕します。まず今週は3歳牝馬の第63回桜花賞GIです。昨年の最優秀2歳牝馬ピースオブワールドが故障を発生して、今年の桜花賞GIも昨年同様、主役不在の大混戦になりそうな気配でしたが。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズGIでピースオブワールドの2着だったヤマカツリリーがトライアルレースのフィリーズレビューGIIを勝利し、またチューリップ賞GIIIで負けて強しを印象づけたスティルインラブ、そしてエアグルーヴの初産駒で牡馬混合戦の若葉ステークスを勝ったアドマイヤグルーヴなど、有力各馬が揃ってきて面白くなってきました。先週から阪神競馬場の芝コースはAコースが使われてきており、馬場状態は、内側3頭分が最高で、そこから3頭分が荒れており、その外側がまだましな方といった感じです。このことから考えると、馬場状態が味方をしそうなのは、逃げ馬→追い込み馬→差し馬→先行馬の順番ではないかと私は考えています。そのことを踏まえて、早速、予想の方へ向かいたいと思います。 本命◎は、単騎逃げの絶好の展開が見込めそうな4枠8番モンパルナスとします。前走はヤマカツリリーには敗れたものの3着以下を離しての2着でしたし、前々走はスティルインラブの追い込みに屈したものの0.1秒差の2着だったことから考えると、今回人気になりそうな馬とは、ほぼ互角の評価が必要だと思います。土曜日の阪神は雨予想なので日曜日は稍重程度の馬場状態となりそうですが、血統的にも道悪は十分にこなせそうですし、アドマイヤグルーヴとヤマカツリリーがこの馬の後ろで牽制しあう流れになれば、そのまま勝ってしまう可能性も十分考えられます。 対抗○は、追い込み馬から、前走のアネモネステースクで大外を回って後方一気の差し脚を見せた8枠18番ヤマニンスフィアーとします。初めての芝戦で中1週での出走と、牝馬にとっては結構過酷な条件だった前走ですが、スタート直後こそ芝に戸惑って後方からの追走となりましたが、直線を向くと矢のような伸びで桜花賞GIへの出走権を確保しました。人馬ともにキャリアが浅いため、大一番で実力を十二分に発揮できるか分かりませんが、自分の競馬に徹することが出来れば、一発があるかもしれないと思っています。 単穴▲は、紅梅賞で見せた強烈な末脚が印象的だった5枠9番スティルインラブとします。前走のチューリップ賞GIIIでは、直線で追い出してから前が詰まる不利がありながら立て直して2着と、前にも書きましたが「負けて強し」の印象を与えました。差して良し、先行して良しの展開不問タイプで、前走で距離を克服できたのも好材料です。今回も多頭数なのでチューリップ賞GIIIと同じような不利がありそうな気がして評価を下げましたが、GI初勝利が多い桜花賞GIなので、幸騎手に気負いがなければ好勝負になると思います。 穴△は、調教で古馬オープンクラスのエイシンダンズヒルをあおる動きを見せた1枠1番レイナワルツとします。トライアルのフィリーズレビューGIIでは内に刺さりながらも3着となり出走権を確保し、その後はさらなる上積みがありそうな気配です。少々の道悪もこなせそうですし、血統的には距離が伸びるのも好都合だと思います。鞍上の福永騎手はこの桜花賞GI勝利を含めてマイルGI戦での成績は抜群で、馬場状態の良い内枠を通ることが出来る内枠からこの馬の白い馬体が抜けてくる可能性は十分あると思います。 大穴×は、トライアルのフィリーズレビューGIIを快勝した4枠7番ヤマカツリリーとします。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズGIでは11番人気で2着だったことから、フロック視する向きもあったと思いますが、フィリーズレビューGIIでは掛かりながらも勝利し、その実力が高いことを示したと思います。安藤勝巳騎手が武豊騎手鞍上のアドマイヤグルーヴを意識しすぎて馬群に沈みそうな気がして評価を下げましたが、前走で減っていた体重が戻っているようだと、ここでも勝利する可能性はあると思います。 注は、昨年のファンタジーステークスGIIIでピースオブワールドにきわどく迫った5枠10番トーホウアスカとします。ここ2走、ちぐはぐなレースが続いて人気を落としていますが、ファンタジーステークスGIIIでは上がり33.8秒の驚異的な末脚を見せており、調教では古馬オープンのテンザンセイザをぶっちぎっており、不気味さが漂います。鞍上の岩田騎手も地方競馬の騎手ではトップクラスの実力の持ち主なので、自分の競馬が出来れば一発の可能性は否定できません。 本命◎は、前走のクリスタルカップGIIIで2着に粘った3枠5番ギャラントアローとします。終始つつかれる展開ながら2着を確保したのは能力の高い証拠で、今回は他に逃げ馬がいないことから自分のペースで競馬をすることが可能だと思われます。距離が伸びることに対する心配の声もありますが、マイル戦でも好走したことがあり問題はないと思います。 対抗○は、出走メンバー中唯一の重賞ウイナーの実績が光る5枠9番ワンダフルデイズとします。前走のクリスタルカップGIIIでは道中最後方から上がり33.8秒の驚異的な末脚を駆使して勝利しており、マイル戦であの末脚が使えるか分かりませんが、それでも十分勝負になると思います。馬齢重量の56 kgで戦えるのも好材料です。 単穴▲は、久々となりますが出遅れて自分の競馬が出来なかったシンザン記念GIII以外は崩れていない4枠8番ホウライウォニングとします。そのシンザン記念GIIIでは最内枠で揉まれたことが敗因だと思われるので、好枠を引いた今回は変わり身があっても驚けません。マイル戦での実績はありませんが、父ウォーニング産駒には先週のダービー卿チャレンジングトロフィーGIIIを勝ったダンツジャッジもおり、大丈夫だと思います。 穴△は、ジュニアカップで中山のマイル戦を勝っている8枠15番ニシノシタンとします。どんな相手と戦っても大崩が見られず、脚質的に勝つのはどうかと思いますが、複勝圏内なら十分可能性はあると思います。 大穴×は、血統的に距離延長が魅力の8枠16番シェイクマイハートとします。今週の調教では秀逸の動きを見せたことから大穴をあけるとすればこの馬かもしれないと思っています。 注は、人気の2枠3番ゴールデンキャストとします。前走のアーリントンカップGIIIは不可解な敗戦ですが、武豊騎手がワンダフルデイズではなくこの馬を選択したのは不気味です。個人的には馬券的な魅力が少ないので、あまり推奨したくないのですが・・・。
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焼き豚の買い目 このところ外国人騎手の単勝で買う事が多かったけれど、久しぶりにデムーロ騎手と武騎手で挑戦できます。 桜花賞 馬連 4−14 500円
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第63回 桜花賞(GI)結果 |
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第21回 ニュージーランドトロフィー(GII)結果 |
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