Bookclub IIHON
吾輩も猫である
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| Click here:「井深大さんとSONY」ご投稿掲示板を見れます! ・井深大さんとSONY・ 井深大さん(1908・4・11〜1997・12・19。89才) ソニーの創始者の一人で、独自の製品開発に徹し世界のソニーを築いた。本田宗一郎と並ぶ戦後日本を代表する技術系創業者です。(略歴は、このページの最下段にあります) 井深大さんと言えばまず思い出し、感動するのは、1946(昭和21)年会社創立時の設立趣意書です。 会社創立ノ目的として「真面目ナル技術者の技能ヲ、最高度ニ発揮セシムベキ自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設・・・・・」 経営方針「不当ナル儲ケ主義ヲ廃シ、飽迄内容ノ充実、実質的ナ活動ニ重点ヲ置キ、徒ラニ規模ノ大ヲ追ワズ。経営規模トシテハ寧ロ小ナルヲ望ミ大経営企業ノ大経営ナルガ為ニ、進ミ得ザル分野ニ技術ノ進路ト経営活動ヲ有スル・・・・」 何度読んでも、夢があり、さわやかであります。 井深さんについて書かれた本を一冊読んで、ご意見、ご感想などをご投稿ください。勿論、何冊読まれても結構です。 あなたがつくるガイドブックです。 最後に、投稿時に参考本のおすすめマークと簡単な理由をつけてください。あくまでも一般読者の素直なあなたの判断でお願いします。 ★★★★★超おすすめ、絶対必読、超感激。★★★★おすすめ出来る、参考になった。★★★参考になる部分もあるが私にとっては、可も無く不可も無く。まあまあ、★★私には向かなかった。ごめんなさい。 点数の調節に☆をお使いください(例★★★☆=★★★〜★★★★) 東京都内の、どの店にも見かけた中から選びましたので、手にいれやすいと思います。店頭でご自分に合いそうなのを選んでご購入、テーマに沿ってご意見、ご感想をメールご投稿ください。 下記の参考本以外を使用した場合は、是非読みたいという他の方の為に、本の題名、著者名、出版社、ISDN番号(本の裏表紙に有ります)、価格の5項目を記載してください。 ●投稿先アドレス mailto:iihon@nifty.com 題名「参考本名」を記入、初めての方は、氏名、住所を添付してください。 *最近、書店でコーヒーを飲みながら、じっくり新刊本を読ませてくれるところもでてきました。結局は購入してしまいます。それで、目次程度は、ご購入の参考にと思いつけました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆ブックガイド◆ Reference Books ⇒8タイトル(4タイトル紹介文付) ■下記題名をクリックするとジャンプします。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 立石泰則編著、日本経済新聞社、ISBN4−532−16253−X、263ページ、1998年3月25日第一刷発行。1998年4月23日第2刷。\1500E ◎「興味のおもむくままに生きた人」・・・ソニー会長・大賀典雄氏 「井深さんは真のドリーム・キッズ」・・・ソニー社長・出井伸之氏 (目次)・・・井深大とソニースピリッツ プロローグ・・・井深大とソニーの50年 第一部 経営者としての井深大 [1] 私の履歴書 [2] ソニーよ、何処にいく [3] 日本沈没なんてあり得ない 対談・本田宗一郎 [4]松下とソニー 対談・松下幸之助 第二部 人間・井深大の素顔 [1]本田さんと私 [2]精薄の子らに生きる光を [3]私の教育革命宣言 [4]人間の育成 [5]父を語る・・・井深亮 第三部 創業者・井深を語る [1]井深さんの思い出・・・大賀典雄 [2]井深大とソニースピリッツ・・・出井伸之 エピローグ 50年目のリ・ジェネレーション (立ち読みeyes only) エピローグより・・本書の企画について・・・つまり、井深大氏の”歩み”を振り返るのは、何も井深ファンやソニー関係者など一部の人が故人を偲ぶの助けるためだけではない。そこから多くの経営者、企業関係者、そして我々が忘れたり、なくしたりした大切なものを取り戻す術を見つけ出すことができるかも知れないと考えたからである。 <著者紹介> 立石泰則(たていし・やすのり) 1950年北九州市生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。経済誌編集者、週刊誌記者を経て独立。現在、ノンフィクション作家、九州大学法学部非常勤講師。著書に『復習する神話・・・松下幸之助の昭和史』(文春文庫)、『覇者の誤算(上・下)』(第15回講談社ノンフィクション賞受賞、日本経済新聞社、講談社文庫)。『三和銀行香港支店』(講談社)、『ふたつの西武・・・揺らぐ兄弟の王国』(日本経済新聞社)など多数。 (2000年5月20日購入本より)*尚、大賀会長、出井社長の肩書きは発行当時。 <事務局より一言>井深さんの本は、実は私は読んだことがありませんでしたが、随分、本が出ているのと、根強く読まれているのに驚きました。図書館も調べにいきましたら。貸し出し中になっているのが多いのです。それだけ、ファンが多いのだと思います。どの本も、著者は井深さんが好きで書いていますから、購入して損するようなのはありません。どういう事を期待して読むのかにより対象になる本は違いますが。私の場合は、テーマの趣旨から、この本をまず読んで、それから、他の本を読む事をお薦めします。理系の方が物作りについて読まれるなら又別の本があります。★★★★ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 加藤善朗著、ダイヤモンド社、ISBN4−478−89013−7、254ページ、1999年3月4日初版発行。\1600E (表紙から) 知的集団を動かして理想目標を実現する 井深大の物作りへの知恵を受け継ぐために /3.5インチ フロッピーディスクを誕生させた、偉大な先駆者達との対話 彼とその仲間が新商品開発の実践を通して作り出した数々の経営手法は、人間の頭脳活動や集団の知恵が進化するメカニズムから考えてもすこぶる合理的にできている。いつの時代でも同じであるが、優れた先駆者たちの行動や考え方を後から整理してみると、時代や業種を超えて通用するマネジメント論になるのである。(はじめにより) (目次) はじめに 第一章 頭脳は自主的に活動する 第二章 不可能を可能にするマネジメント 第三章 知的モデルを進化する 第四章 知的モデルを集団で共有する 第五章 国際標準化への挑戦 <著者紹介>加藤善朗(かとう・よしろう) 1932年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学卒業。ソニー取締役を経て、ソニープレシジョンテクノロジー(株)の社長、会長を歴任。現在加藤経営企画研究所代表。ソニー時代に3.5インチフロッピーを世界商品に仕立て上げた実績をもつ。 (2000年5月20日購入本から) <カメさんの一言>著者は、著者略歴の通り、ソニーに勤務して、立派な実績を残された方です。著者はソニーの開発マネジメントの本流で得た数々の教訓と哲学を技術者になった息子さんや後輩に伝えようと思ってこの本を書いたとの事です。★★★☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鹿嶋海馬著、三一書房、ISBN4−380−99224−1、190ページ、1999年10月20日第一版第一刷発行。1800E (表紙) 未知を拓く井深大 企業哲学とソニー誕生の原点、赫亦たる経済人の青春と苦闘を探る なぜソニーだけが輝くのか? 人、物、技術、システム、そして精神の探求・・・ (目次) まえがき・・・今、精神もデフレスパイラルか 序章 崩壊する「日本システム」 もはや手遅れか、日本の行方/「日本システム」の致命的欠陥@不可能な自発的改革/「日本システム」の致命的欠陥A人事システムの崩壊/「日本システム」の致命的欠陥B能力主義の暴走 第一章 ソニー躍進と井深の起業家精神 一味ちがうソニーの不況対応/井深大が考えた「起業家精神」 第二章 起業のチャレンジャー 敗戦の混迷時に「東京通信研究会」設立/盟友・盛田昭夫と再会 きっかけはラジオ改造の成功記事/先手をうった盛田、いよいよ「東京通信工業」設立へ/技術を武器にしつつも四苦八苦の船出/見かけよりも実力で勝負 進駐軍放送施設つくりに奮闘/民間企業の教育事業、戦後初の試み 第三章 グローバル企業の草分け メイド・イン・ジャパン=ポケッタブルでアメリカ上陸/SONYブランド登場!/SONYブランド使用に盛田が粘る/いよいよ世界をめざして/シビアな会計基準を突破してアメリカ市場で株式発行/国際企業としてのソニーの価値 第四章 自己崩壊そして自己復活 半生もつづいた「無風の企業社会」/戦後民主主義最大の成果は「終身雇用と年功序列」/ソニーの人づくりはどこが違うのか/無益にみえるものでも自分から発信するものをさがす/遺伝のタブーは、まだ生きている/自らをブレイクすることで次なる発展がある 第五章 未知の領域に挑みつづけて プロ顔負けの無線マニア/先端都市・神戸の青春/最初の就職先について/仕事の物足りなさを起業パワーに/アイデアを新技術として実現する/トランジスターテレビ開発で技術の飛躍的発展へ/ビデオに先鞭をつける/CD(コンパクト・ディスク)にトライ/井深が執念をもやしたトリニトロン 第六章 技術のこころに隠されたもの 物質(技術)と精神(こころ)のはざま/科学する心は自然体である/左脳が右脳を圧倒した/井深が残した精神の遺産 井深大略年譜 あとがき <著者紹介>鹿嶋海馬(かしま・かいま) 早大政経卆。ジャーナリスト。専門はアジア問題、企業組織論。『小松左京が語る出会いのいい話』『加瀬俊一のリーダーの器量』(中経出版)、『図解超入門経営の仕組』(ナツメ社)、『伊藤博文はなぜ殺されたか』『船井幸雄大研究』『あぶない魚貝類』(三一書房)など著作多数。 (2000年5月20日購入本より) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐古曜一郎著、風雲舎 ISBN4−938939−08−8、254ページ、1998年4月11日初版発行。\1800E (表紙から) 21世紀の「ものさし」はこう変わる! 愛弟子が描く井深さん「本当に伝えたかったこと」 *ある日、井深はニャリとして「あのねえ、デカルトなんてすてちゃえよ!」いった。 *井深のパラダイムシフトは、「物」と「心」の結節点に「気」を導入した晩年に完成した。その新いタイプの東洋思想をベースに「心」取り戻すことが、すべてのスタートだと井深はいいたかったのである。・・・本文より ほどなく僕は井深大と一対一であうことになる。 目が遥を見ながら光った。父と同質の目であった。おそらく父は美(パトス)の人、井深は善(エトス)の人、そして僕の底流は真(ロゴス)なのだ。真善美この三つが融熔する先に遥なる視点はフォーカスされている。パラダイムシフトもそこにある。・・・本文より 井深さんの心の素直さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・湯浅泰雄(桜美林大学名誉教授 前人体科学会会長) 二十一世紀のための準備・・・父が考えていたこと・・・・・井深亮 はじめに 序章 父から子へ 遥かを見つめる視点/父と同質の目 第一章 魅了された人たち 愉快なる理想工場の建設/井深の夢を魔法のように実現した木原信敏さん/「あなたの思うようにやればいい」といわれた菊池誠さん/「ソニーの音」再建を請われた中島平太郎さん/三位一体・・・巧妙なる方程式/絶妙のタペストリー・・・・・井深と盛田 第二章 井深大と出会う 妙との出会い1/井深がボケた/なぜ「教育勅語」だったのか 第三章 「常識のウソ」を明らかにした幼児教育 「心を直さないと大変なことになる・・・」/「鈴木メソード」の刺激/利根川進教授との対決/マミーキャッチングの実験/井深に提出したメモ/「心を育む」/父の叱責/富士の裾野で、井深の涙/孔孟から老荘へ 第四章 東洋医学の百貨店 西洋医学への不信/陰陽五行説の教え/脈診でなんでもわかる/人工心臓の権威・渥美和彦先生/「東洋医学の百貨店を作りたい」 第五章 すべては「気」だった 「気」とは何か/筑波シンボジュムの衝撃/伝説の秘技「遠当」青木宏之先生/「気」で人を飛ばす西野流呼吸法/「気」で科学する佐々木茂美先生/人体科学会に対する痛烈なコメント/「デカルトなんて捨てちゃえよ」 第六章 ニューエイジの足音 瞑想のきっかけ/TMとのふれあい/「脳波じゃわからんよ、本質を教えてくれ」/ニューエイジの旗手たち/やはり東洋に戻った井深/発想転換としての「びっくり現象」/地上一メートルを超す空中浮揚 第七章 火花散るOリングテスト 新たな玉/Oリングテストとの出会い・・・大村恵昭教授/「僕は75パーセントだ」といった井深/「プロデュースは私がする」/役員昼食会での実験/とぎれとぎれのスピーチ/正気と邪気を見分けた奥平明観先生/石の粒で軌跡を起こす伊藤善重和尚/「僕の身体は献体として使ってくれ」 第八章 もう一つの文化勲章 マネジメント合同での「ニューパラダイム」/産業人初の文化勲章/モノから心へ/あの感動をもう一度/自分のやったことの倍返しを/制度化されて命を失っていく/部分から全体へ/西洋科学への対立軸/玉石からアウフへーベン 第九章 見えな糸 江崎玲於奈先生の弔辞/東大・安田講堂の攻防戦を見て/人を見る眼/新しい「ものさし」/最後のメッセージ/遥かなる父たちへ おわりに <著者紹介> 佐吉曜一郎(さとう・よういちろう) 1957年、兵庫県の日本海側の城下町・出石に生まれる。兵庫県立豊岡高校卒業後、1975年東京大学理科T類入学。1979東京大学工学部計数工学科理工コースを卒業、ソニー株式会社入社。技術研究所にてCD、CD−ROM、8ミリビデオ規格化に携わった後、情報処理研究所にて、音声確認を含めたA1研究、さらに暗号、データベース、カーナビゲション、光磁気ディスクなどの研究に従事。1991年11月ESPER研究室の設立により、「気」「心」「意識」を含めた生命の本質に迫る探索研究を行なう。人体科学会常任理事、国際生命情報科学会理事。著書に「デジタルオーディオ読本」(共著、オーム社)、「そにー(未知情報)への挑戦」(徳間書店)などがある。 (2000年5月20日購入本より) <カメさんの一言>著者は、著者略歴にもあります通り、ソニーの技術研究所で活躍後、ESPER研究室で人間の持つ心、意識、気など目に見えないものの存在と機能を探求した。「21世紀がどのよな時代になるのか」「時代の中心軸がどう変わるのか」をめぐって、井深大さんと激論を戦わし、その輪郭を浮かび上がらせようとしてきた。この本は、その、およそ10年間の思想的な営みを纏めた次の時代への提言書であると著者は冒頭のべています。つまり、井深さんの晩年10年間をもっとも良く知るお一人です。かって、井深さんが本田宗一郎さんに気の話をし始めたら「おい、おい、大丈夫か、香典の前渡しをしようか」と本田さんが言ったというのを思い出しました。私も井深さんの晩年についてそいう認識でした。しかし、この本を読んで、井深さんが、モノから、これからの心の時代に、目を向けられていたのを知り、井深さんの偉大さを改めて感じました。★★★★ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●井深大の「右脳」革命 東洋の叡智に学ぶ 遅叔昌著 講談社 254ページ 1997年7月発行 ISBN4−06−207591−1 \1800 ●ゆめを実らせた空想科学少年 SONYをきずいた井深大 手島悠介(作)依光隆(絵)佼成出版社 163ページ 1986年2月発行 ISBN4−333−01211−2 ●人間 井深大 島谷泰彦著 日本工業新聞社 289ページ 1993年9月発行 ISBN4−8191−0872−7 ●井深大の世界 エレクトロニクスに挑戦して 小島徹インタビュー・井深大 小島徹編 毎日新聞社 254ページ 1993年7月発行 ISBN4−620−30949−4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 明治41(1908)年4月11日、栃木県日光市生まれ。大正10(1921)年神戸市立諏訪山尋常小学校卆。昭和2(1927)年兵庫県立神戸第一中学校卆。昭和5(1930)年早稲田第一高等学院理科卆。昭和8年早稲田大学理工学部電気工学科卆。在学中に「光ネオン」を発明、パリ−博覧会で受賞、学生発明家として話題をまいた。 昭和8年にPCL(写真化学研究所)に入社。昭和11年日本光音工業に転籍。前田多門二女と結婚。 昭和15年(1940)年日本測定器に技術担当常務。戦時中の日本測定器常務当時、軍から熱線誘導兵器の研究を命じられたが、この研究会で盛田と知り合った。 昭和20(1945)年、東京日本橋白木屋(元東急百貨店)の一室を借り、盛田ら8人で東京通信研究所を発足、21年に資本金19万円でソニーの前身東京通信工業を設立する。社長前田多門(井深夫人の父)、専務井深、常務盛田であった。25年社長。 当初、官需中心だったが昭和25年のテープレコーダー開発をきっかけに、一般向けに進出。28年米ウエスタン・エレクトリック社からトランジスターの特許を買い実用化、トランジスターラジオを製作、ソニーブランドで輸出に乗り出した。 昭和33(1958)年ソニーと社名変更。ポケッタブルラジオ・小型テレビ・オーディオ・VTRと次次とヒット商品を生み出した。 技術の井深と営業の盛田と両輪が上手くかみあって、「世界のソニー」を築いたが、井深の経営理念は「不当な儲けを排し、大企業の進みえない分野に技術の進路と経営活動を期す。従業員は少数で実力本位)(井深の書いた東京通信工業設立書から)と明確にうちだしていた。 平成9年(1997)年12月19日午前3時38分逝去。89歳。 昭和35(1960)年藍綬褒章受賞。平成1(1989)年文化功労者。平成4年(1992)年文化勲章受章。 (敬称略)
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