
いぎりすもんや は英国発信のアンティーク情報サイトです。
良い品をイギリスから直接、お求め易い価格でお届けします。
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英吉利物屋のご紹介
英国アンティーク 英吉利物屋 (いぎりすもんや)は、イギリスから発信する アンティーク情報サイトです。
URL : http://homepage1.nifty.com/igirisumonya/
E-mail : igirisumonya@hotmail.com
店主 : 畑 潤(CEO)、畑 康人
住所 : 1 Ivy Cottage, Harpendenbury, Redbourn,
St.Albans, Herts. United Kingdom
(Post Code:AL3 7PZ)
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英吉利物屋のめざすこと
(1)英国アンティーク情報を同好の皆様にお届けすること。
(2)英国アンティークをイギリスから直接、お求めやすい価格でお届けすることにより同好の皆様に資すること。
(3)上記および皆様との情報交換を通じて、英国アンティークへの理解をお互いに深めていくこと。
店主は家族ともどもイギリスに住み始めて15年になります。
この間、イギリス人の古い物への愛着やこだわりに最初は驚き、今では共感をおぼえるまでになってしまいました。
私はイギリスのいなかが好きです。 ひつじが草を食む牧草地のはるか先に、小さな村の教会の時計塔が見える田園風景も気に入っていますが、村全体がアンティークの感のあるイギリスの村で、お茶をしたり、お店を見てまわるのも大好きです。 村の教会が14世紀の建築、村の会議所ギルドホールが16世紀、そして17世紀築の民家に今でも人が住んでいるなんてことも、めずらしいことではありません。 そこには古いものに囲まれて暮らす贅沢があります。
先日、テレビで熊のプーさんの「プーブリッジ」改築の話を見ました。 物語の中でクリストファー・ロビンとプーさんが棒切れを流して遊んだとされる「プーブリッジ」は、観光地になっています。 1907年築の橋は古くなって架け替えの必要がありますが、昔の工法をそのまま用いるので、架け替えに手間も費用もかかるというものでした。 古いものを直しながら使う方がお金がかかることが多いのです。 現代の工法をもってすれば、ほとんど同じ橋が架けられます。 それでいいのではないかとも思いますが、そうしないのがイギリス人のようです。
友人のアンは近所のオープンカレッジで、「Furniture
restoration」 (家具の修復)のコースを学んでいます。 彼女が直したという椅子に座ってみましたが、グラグラしました。 それでも彼女は満足顔です。 古いものへの愛着とこだわりはイギリス人の国民病にも思えてきます。
一方、博物学を生み出したイギリス人の収集癖は大変なものです。 大英博物館に足を運べば、かつての大英帝国は力に飽かせて、よくもまあ世界中からこれほどの物を奪って(?)並べたものだとびっくりします。 富の蓄積に彼らの古いものへのこだわりと収集癖があいまって、ロンドンそして英国のアンティーク マーケットが世界でも有数な層の厚みを誇り、深みのあるものになっていると感じます。
イギリス人にとっては当たり前でも、日本人にはなじみが薄く分かりにくいことはいっぱいあります。 アンティークを通じて、古いもの好きなこの国の人たちの考え方を知ることが面白いと感じています。 このウェブサイトで同好の方との情報交換が出来て、英国アンティークへの理解が互いに深められればと思います。
店主のプロフィール
女子美術大学、版画科卒業
1994年秋からロンドンに住む
バーネットカレッジにて英国銀装飾を学ぶ
ロンドンのアンティーク マーケット、近郊のアンティーク フェア、地方のアンティーク ショップめぐりを楽しむ
1996年秋から香港に住む
広東語の指導を受け、香港、マカオの中国骨董店めぐりを楽しむ
1998年秋 夫の仕事が日本企業のロンドン、香港勤務から外国商社のロンドン勤務に変わりイギリスに戻る。
1999年 骨董雑誌『集』に英国アンティーク事情を執筆。
2000年7月〜2002年5月まで 西洋アンティーク雑誌『オクルス』(里文出版)向けに、ロンドンアンティーク事情を執筆。
2004年までの2年間、オークランドカレッジにて「Jewellery
Making / City and Guilds of London Institute」
を学び、「Design and Craft」と「Jewellery」のCertificate(免状)を取得。
2005年11月 NOVA出版から依頼をいただき、『フラヌール ロンドン』でチャームブレスレット特集記事を監修。
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