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No.4198 St. Christopher スターリングシルバー ペンダントヘッド
with ブリティッシュ ホールマーク
縦の長さ(留め具含まず) 3.5cm、重さ 11g、留め具を含む縦長
4.1cm、最大横幅 2.5cm、周りを取り巻くフレームの奥行き
3.5mm、厚み 1mm、1975年 バーミンガム、一万四千円
セント・クリストファーが幼子となったキリストを肩に乗せて、杖をついて、川を渡っている様子です。 三段ダルマのような銀のフレームは、奥行きが3.5mmに厚みも1mmほどあって、かなりしっかり出来ています。
写真二番目のように、裏面の下部には、ブリティッシュ ホールマークが刻印されているのも、この品のよい特徴です。 ホールマークは順にメーカーズマーク、バーミンガム
アセイオフィスのアンカーマーク、スターリングシルバーを示すライオンパサント、そして1975年のデートレターになります。
セント・クリストファー(St. Christopher)は、紀元三世紀ごろの聖人で、幼子となったキリストを抱いて川を渡るクリストファーは旅人の守護聖人とされ、その像は旅の安全を期すお守りになっています。
英語では 「St Christopher, The Travellers
Guardian」という言い方にしばしば出会い、イギリスでは
St. Christopherのアクセサリーを身に着けている人を見かけるので、どんな意味合いで身に着けているのか質問したことがあります。
けっこうなお年の方でも身に着けていて、私が尋ねたのは還暦過ぎのシニアの男性でしたが、やはり道中お守り、あるいは日本で言ったら交通安全のお守りみたいな意識だと聞きました。
ギリシャの古文書によれば、セント・クリストファーは、元々はローマ軍との戦闘で捕虜となった兵士で、後に殉教した人物であったようです。 今日の一般的なセント・クリストファーのイメージは、中世ラテン文化の中で、後になって創造されたものです。
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