いがの気まぐれのーと
内容も更新時期も気まぐれな雑文コーナーです。
まあ、気長に見守ってやってくださいませ(^^;)
| ■ ダイエッター道、まっしぐら! |
| Date: 2004-02-11 (Wed) |
フィールドノートの更新は停滞気味だが、ダイエットは至極順調に推移している。
昨年に宣言した手前心配してくださっている方もいるかも知れないので、この場で進捗を報告しよう。
オムロンの体脂肪計で測りはじめたのが9/25だ。このときの数値と現在の数値を比較してみたい。
参考値としては、昨年2月の健康診断時の体重は88kg、ダイエットを始めた9/1でも体重86.2kg体脂肪率29.0%であった。
ちなみに、いがの身長は169.5cmなので、適正体重は63-4kg、実年齢は40歳である。
【9/25の数値】
体重:83.1kg
基礎代謝:1804kcal
筋肉率:31.3%
体脂肪率:24.9%
BMI:28.9
内臓脂肪レベル:15
体年齢:51歳
【2/11の数値】
体重:73.0kg
基礎代謝:1674kcal
筋肉率:33.7%
体脂肪率:19.0%
BMI:25.4
内臓脂肪レベル:10
体年齢:42歳
ふふふ、かなりいいでしょ!
この成果は、1日1800kcalのカロリー制限(野菜たくさん)と、毎日一万歩が続いているおかげだ。
年末年始の宴会シーズンはさすがにお酒を飲む機会が多かったが、それでもなんとか乗り切っての数値なので、我ながら自身満々であるΨ(`◇´)Ψ
血液検査の数値も、ずっと正常値だし、ダイエット万歳!状態である。
これからも継続していきたいものだ。
さて、せっかくなので、それぞれ減少・増加の率で分析してみる。
体重:12.2%減(-9.9kg)
基礎代謝:7.2%減(-130kcal)
筋肉率:7.7%増(+2.4%)
体脂肪率:23.7%減(-5.9%)
BMI:12.1%減(-3.5)
内臓脂肪レベル:33.3%減(-5)
体年齢:17.6%減(-9)
体脂肪率と内臓脂肪レベルの減少が際立つ。
できれば筋肉率を上げて、基礎代謝を維持したいところだ。
これからは、今までサボリ気味であった筋肉強化運動をメニューに取り入れるとしよう。
さて、目標としては、昨年末に当初の目標の体重75kg体脂肪率20%を達成した。
そこで、次の目標は5月までに体重70kg体脂肪率18%台にしてみた。これもまあ今のところ順調である。
てなわけで、とどこおりなく健康にダイエッター道を邁進してるいがなのであった。
| ■ 物欲日記 2003 Winter |
| Date: 2003-12-04 (Thu) |
えー、毎度バカバカしい物欲ネタを・・・
今回はちょいと趣向を変えて、ダイエットネタである。
というのも、不肖ワタクシこと「いが」は日頃の不摂生から8月の追加健診で軽度の糖尿病と診断されてしまったのであった。
そんなわけで9月以降、せっせとダイエットにいそしむ日々であった。
おかげで、9月の頭から3ヶ月で体重は10kg減、体脂肪率10%減となり、血液検査の結果もすべての数値で正常値をたたき出すまでに回復した。
いやー、安心シマシタ(^o^;)
そんなワタシのダイエット道の師であり、友であり、はたまた鞭であるアイテム群を紹介しよう。
まずは、オムロンのUSB歩数計「Walking style HJ-700IT」。
http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hj700it_1.html
USB経由でパソコンに接続し、毎日の歩数を管理できる。
さらにそのデータをインターネットに送信し、メンバー同士でランキングを競うこともできちゃったりする。
ちなみにいがは11月のランキングは4760人中361位くだった。(月間歩数は387,031歩)
さらには7日間の歩数をメモリーできるので旅行も安心というスグレモノ。
歩数計とは異なもので、身につけてるとせっかくだからたくさん歩数を稼げるようになりたいと思い出すのだ。
だからついついエスカレータを避けて階段を使ったりしちゃう。
さらにオムロンには「しっかり歩数」という一定速度で10分間以上連続で歩いた時だけ記録される歩数というのも記録できて、これを増やそうと思ってついついがんばってしまったりする。
結果として、歩数は稼げるし、モティベーションは上がるとゆーわけ。
そゆ意味でダイエットに歩数計は必須とわかったわけ。
さてもひとつ必須アイテムは体脂肪計だ。
これもオムロンもので「カラダスキャンコントロールHBF354」
http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hbf354_1.html
体重(100gごと)、個別基礎代謝(kcal)、筋肉率(0.1%ごと)、体脂肪率(0.1%ごと)、BMI判定、内蔵脂肪率、体年齢の7項目の測定ができるというこれまたスグレモノ。
その上、こいつは二人分のデータをメモリーし、90日前のものと比較までできるのだ。
ちなみに、個別基礎代謝とは従来の身長・体重だけではなく、筋肉率・体脂肪率から判定されるので非常に正確な値とのことだ。
これらのデータを表計算ソフトに毎日記録し、一喜一憂してるわけである。
9/25の購入時点から今朝との数値比較のみ公表してみようか。
体重 :−6.7kg
基礎代謝:−82kcal
筋肉率 :+1.9%
体脂肪率:−4.4%
BMI :−2.3
内臓脂肪:−3
体年齢 :−6歳
もちろん測っただけで痩せたわけではない。
ダイエットに王道なしというか王道しかないというか、やったことは大きく3点のみ。
1.カロリーコントロール
2.食事で体質改善
3.続けるための工夫
当たり前っちゃ、当たり前のことでしょ?
食事制限をし、運動でカロリーをカットし、体を壊さぬようにバランスのよい食事を心がけ、モティベーションを維持するため心がくじけぬためさまざまに続ける工夫をしたわけだ。
少々詳しく書くとこんな感じ。
☆カロリーをコントロールする
●摂取カロリーを減らす
----食事を作る際・とる際に心がけること
------1日当りの摂取カロリーを決める(1日○○kcalまで)
------食事を出す際は、一人分づつ皿を分けて出す
------食事は残してもいいということを認識する
------できれば、夕食のカロリーを少なくする
------外食では、どんぶりものは避け、定食ものにする
------低コレステロールの油を使う(エコナなど)
----その他で気をつけること
------間食は基本的には取らない
------糖分の入った飲みものの摂取は基本的には避ける
------1日のアルコールの摂取量に制限を設ける
------就寝前3時間以内のカロリー摂取は避ける
●消費カロリーを増やす
----有酸素運動で脂肪を燃焼させる
------1日1万歩以上歩く
------エアロバイクなどを二日に一回(できれば毎日)
------運動の前にアミノ酸飲料を摂取し、効果的に脂肪を燃焼させる
----基礎代謝量を上げる
------筋肉量をふやす(ダンベル運動、腹筋など)
------代謝機能をUPする(リンパマッサージ、ヨガ)
☆食事による体質改善
●バランスのよい食事
----3大栄養素(糖質、タンパク質、脂質)をバランスよく取る
------たとえば1日30品目以上を心がける
------エネルギーの50%は糖質(主食)で取ることを心がける
------脂質は20%程度が理想的。
→まったくとらないとビタミンやミネラルの吸収に支障をきたす
----繊維質を沢山とる(野菜を1日300g以上)
→エネルギー摂取を遅くする、コレステロール対策
----サプリメントで栄養補助
(亜鉛、ビタミンE、カルシウムなどが不足しがち)
●肝機能をUPする(脂肪を燃やすには肝臓の力が必要)
----アルコール摂取回数を制限する(週に2日は休肝日)
----毎日ウコン+豆乳摂取
☆継続させるための工夫
●モティベーションを維持するための工夫
----目標を立てる
------最終的な目標(○○kgに××月までになる!)
------今月の目標(2kg減、体脂肪率1%減など)
------1日の目標(1日1万歩、1日1800kcal以内など)
----目標を他人に宣言する
----目標を達成した際の「自分へのご褒美」を設ける
----毎日記録をつける(体重、体脂肪率、運動記録など)
●失敗を防ぐため=継続するための工夫
----時には制限を緩める
------週に一回は甘いものを食べていいとか
------運動も毎日がしんどかったら、1日おきにしてみるとか
------1日だけは制限を突破してもいい、2日連続はダメと心がけるとか
----食欲を抑えるための工夫
------お腹が膨れるものを食べる(肉より野菜をたくさん)
------ご飯を二回に分けてよそる
------毎日のカロリー摂取の記録をつける
------食欲を抑えるツボを押す?
------グルメ番組・旅番組を見ない?
コレステロールや中性脂肪の改善も見られたということでは、やはり肝臓対策のウコン&豆乳の効果も大きいかもしれない。
ちなみに、有酸素運動はエアロバイク「コンビ EZ101」を使ってる。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&q=%83R%83%93%83r+%83G%83A%83%8D%83o%83C%83N+EZ101&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja
10年前にダイエットを決意した時に一念発起して購入したものだが、このたび久しぶりに日の目を見たわけだ。
10年前は、食事制限をせずにこれをひたすらこいで1年間で10kg痩せたのだが、今回は食事制限との併用で3ヶ月で10kgは、まあ満足な値である。
とゆわけで、地球滅亡の日まであと・・・ヂャナクテ!
いがの目標までは、体重で6.4kg減、体脂肪率で0.4%を目指し!
がんばるぞー、おー!
| ■ 物欲日記 2003 Fall |
| Date: 2003-09-28 (Sun) |
えー、相変わらず鳥見には縁遠い日々である。
実は先々週は北海道航路に行ったのだが、あんまりぱっとしなかったのでアップする気力が・・・
毎日訪れてくださる方々には誠に申し訳ない限りだが、自堕落なワタシに免じて許してください(^o^;)
そんな中でも物欲だけはますます旺盛だったりする。
まずはPDA。前回の日記にも書いたとおりClie(UX-50)は買わないで済んだ。
なんといってもキーボードが使いづらかった。そしてバッテリーの持ちの悪さも気に入らん。
しかし・・・結果としてこれが呼び水となり別のPDAを買ってしまった。
それもPalm社の、つまり英語のデバイスを。
Tungsten Cというキーボード付きのカラーハイレゾモデルだ。
http://www.palmone.com/us/support/tungstenc/
すでに購入して一月が過ぎるがとても気に入ってる。
私的な感想を羅列すると・・・
◎キーボードが素晴らしく打ちやすい。今ではGrafittiはまったく使ってないし、Visorの頃はパソコンで入力してSyncしてたようなものもTungstenCでさくさく入力してる。
◎高速CPUでレスポンスが素晴らしい。悪いけどザウルス(760でもネ)やWindowsCEとは比べ物にならんぞ。
◎広大な64MBメモリ。アプリはいくらでも入る感じ。
◎とても持ちの良いバッテリー。PIMと行き帰りのにMP3で音楽を聴くくらいなら3-4日は軽く持つ。
○日本語化はJ-OSを入れればまったく問題ない。日本語変換もPO-BoxがPalm5に対応してくれてるし。
○無線LANでのHotSyncがとても楽。
○Palm5だけど、ほとんどのアプリは対応してるので、ほぼ問題なし。
○ハイレゾ、カラーはやはり使いやすいし美しいしで快感。
△せっかくMP3が聞けてもモノラルなのはなぁ。
×SDスロットのみなのでモバイルができない。(SD-IOだけどPalm5だから使えん)
×Webブラウザが使いづらいというか使えんというか。まあどうせ無線LAN経由でしか使わんのでさほど問題はないのだが。
×値段が高いんだよねえ。UX-50よりも一段ね。
とゆーわけで、はっきりいってめちゃめちゃ気に入ってます。
高かったけど、これだけの満足度を味わえるのならばじぇんじぇんおっけーだ。
まあ困るのはモバイル環境だな。
とか思ってたら、友人がsigmarionIIIを安く譲ってくれた。
800*480画面なので、メール・Web用には最適だ。
早速Foma用のケーブルを購入したが、まだ使う機会なし(^◇^;)
テストで使ってみると、さくさく動くのでまあまあか。
まあこのようにPDAでも適材適所な贅沢をしてしまってる。
双眼鏡と同じだな・・・
| ■ 物欲日記 2003 Summer |
| Date: 2003-07-21 (Mon) |
いやー最近もーすっかり鳥見は一月一回ペースで、遠征のみみたいな感じになりつつある。
週末近場の関東はどうもそそられない。
暑い中でも相変わらず盛んなのは物欲のみ。
とゆーわけで、久しぶりの懺悔含みの物欲ネタである。
まず昨年末に購入したもんの報告。
サンヨーのデジカメのMZ-3だが、デジタルカメラワークショップ謹製のフィルタアダプタのおかげでデジスコにも大活躍。
http://naojiro.dcp.jp/
(↑デジタルカメラワークショップのURL)
これに37-52mmのステップアップリングをつけるとライカスコープの32WW短焦点と相性ばっちり。
色が鮮やかだし、白飛びしないし、レンズが明るいからシャッタースピードが速いし、シャッタータイムラグは短いしとかなりいいことづくめ。
まあ解像度だけはニコンの方がちょいと上かな。
そんなわけで、最近はこれしか持ち歩かなくなりました。
あとは、今年になって買ってしまったもの・・・(^^;)
まずは、前からぐだぐだ言ってたデジカメの写真を屋外で保存できるポータブルストレージデバイス。
以前とは違い今ではこのページで紹介しているようにさまざまなデバイスが市場に出ている。
http://my.reset.jp/%7Eand/
なかにはMP3を再生できたり、さらには液晶までついてて静止画はおろか動画まで再生できるのまである。
まあそれらはそれなりの値段なのであるが。
いずれにしろ、3-4日のちょっとした旅行の時に、手持ちのメモリーカードだけでは不安なのだが、そのために買い足したくもないし、ノートパソコンは重いってなの時に便利な野郎どもなのである。
前置き長くなったが、いがが買ったのがX-DriveII。
http://homepage3.nifty.com/pcadhoc/
↑で30GBのHDD付きで30800円となかなか安かった。
1GBのマイクロドライブの転送は20分強と速くはないが、パソコンとの接続はUSB2.0だし、7種類のメディアに対応してるし、どちらかというと小さいというあたりが気に入って購入した。
ハワイとか離島にも持っていったが、これがあると枚数を気にせずシャッターを押せるのがありがたい。
保存しているものを液晶画面で見たいとかあるけど、贅沢をいえば切りはない。
まあ現在買うのなら、お買い得だと思う。
将来液晶付きが安く出てもUSB2.0ならば、ポータブルHDDとしても使えるしね。
今年になって買ったもん第二弾は、ツァイスのコンパクト双眼鏡のVictory Compact 8x20BT*。
前から旅行用にコンパクト双眼鏡が欲しかったのだが、完全防水じゃないと駄目だし、小さくても明るくないと嫌だし、といろいろと悩んでて、ついにいきあたったのがこれだった。
少なくとも明るさにかけては、同クラスナンバーワンだと思う。
見え味もなかなかだし、重量は225gと首にかけてるのを忘れるほどだし、たたむとすっげー小さくなるしとなかなか具合が良い。
唯一の弱点は、ひとみ径が狭いこと。
視野の中央を見てるときはまったく問題ないのだが、少し左右に目を動かすとブラックアウト気味になってしまうのだな。
動きの速い鳥を追いかけてるとたいがい追いきれなくなって見失う。
まあそんなときにこれを使うほうが悪いんだけどね。
ともあれ、基本的にはヒジョーに満足してて、今では常用双眼鏡になってたりする。
さて、もひとつ懺悔系。
昨年の夏にSO503iのジョグダイヤルが壊れた。
修理に1万円かかるといわれ、泣く泣く買ったのがSO504iだった。
くるくるぴっぴの魔力から一生抜け出せないと思いきや、気になったのはFOMAのN2701なのだった。
http://www.n-keitai.com/lineup/foma2701/index.html
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/mobile_catchup/14926.html
これ、デュアルネットワーク対応モデルで、一台でFOMAとMOVAの両方の電波を受けられるのである。
http://foma.nttdocomo.co.jp/service/dual01.html
このサービスは今までもあったけど、こいつが出る前はFOMAとMOVAを一台づつ持ってなきゃならなかったし、さらにはどちらの料金も払わないといけなかった。
N2701ならばFOMAの料金+300円で、デュアルネットワークサービスの恩恵が享受できるのである。
FOMAの魅力、それはなんといってもパケット代が安いことである。
パケット代は、MOVAだと1パケット(128バイト)あたり一律0.3円だが、FOMAでは通常で0.2円、パケットパック20(2000円の定額で無料通話は2000円のパック)で0.1円、同40で0.05円、同80で0.02円と三段正スライド方式で安くなっていくのだった。
http://foma.nttdocomo.co.jp/fee/fee_02.html
(DOCOMOの宣伝のまんまだが(^^;)
実はいがは最近すっかりヘビー目なケータイユーザになってて、MOVAでは「おはなしプラスBIG」(基本料金9100円うち無料通話6600円)では足りなくなりつつあった。
それもほとんどが通話でなくてパケット代。
となると、FOMAにすると月々の料金が安くなるのだ。
まあカメラもつくし、調子に乗ってがんがん使うだろうし、まあそのあたりを考慮しても間違いなくFOMAの方が安い。
しかし、問題は通話可能エリアである。
FOMAも最近はずいぶん広くはなってきたが、それでもまだまだMOVAには適わない。
鳥見では離島とか、いわゆる地方に行くことが多い。
ここ2-3年でようやくMOVAが!ってなエリアだっりするので、当然FOMAは×。
そ!こ!へ! N2701の登場である。
FOMAとMOVAのどっちも来い!のN2701ならば、いざとゆーときはMOVAモードがあるのである。
かくして障壁は取り払われた!!
しかし、こう考えたのはいがばかりではないわけで、やはり人気のこの機種は高値安定の上、モノが出回ってないときた。
それで6/11の発売以来1ヶ月あまり指をくわえていたわけ。
しかし!ひょいとよった地元の携帯小売店一台だけあるという!
それも一般的な市場価格よりも一万円ほど安く!ラッキー!
・・・で即買いでした。
まあ買ったのが昨日(^^;)なので、詳しい話はのちほど・・・
さて、懺悔は以上で、これから欲しいもんの話。
それがなにかとゆーと、相も変わらずPDAなのだ。
いがの欲しいPDAの条件はこうだ。
・絶対Palm。
・カラー。
・ハイレゾ。
・速いCPU。
・メモリは多いほうが。
・コンパクトさは重要。
・キーボードはあんまりいらない。打ちやすければ○だけど。
・カメラとかはむしろ余計。安い方がいい。
まあこう書くとそれに近いモデルがSONYからこの一年だけでもずいぶん出てると言う人がいるかもしんない。
でも、そいつらSONYモノはみんなでかかったり、キーボードが打ちづらかったり、いらない機能満載で高かったりした。
海の向こうではTREO90とかTUNGSTENとか魅力的なモデルが出てたのだが、日本語OSじゃないし、それはJ-OSで何とかなるにせよ輸入するとけっこう高かったりするのでやはり二の足を踏んでた。
そんなときにまたSONYから新しい刺客が現われた。
http://www.jp.sonystyle.com/peg/Store/Clie/Ux50/index.html
横長ハイレゾ液晶にフルキーボード、BlueToothと無線LAN(802.11b)の二種類の無線メソッド、さらにUSB端子と31万画素デジカメまで装備したこいつをはたしてPalmと呼ぶべきなのか。
賛否はあろうが、SONYにしかできないことだ。
いがが発表当日にあやうく予約しかけたのも無理はない(^^;)
さて、さすがに今では若干冷静になってる。
やっぱ欲しいよな、PHS用のスロット。つまりはCFせめてSD。
キーボードはやっぱり押しづらいらしい・・・(-.-;)
グラフィティエリアが立て並びなのはだめだめ。
いくらなんでも69800円は高くないか。
などなど・・・とゆわけで、何とか買わずに済みそうだな。
ちゃんちゃん。
| ■ 防振(手ぶれ防止・補正)双眼鏡について |
| Date: 2003-03-30 (Sun) |
年末に購入したフジノンの防振双眼鏡のテクノスタビTS1232だけど、非常に良い。
今までいろいろな防振双眼鏡を使ってみたけど、これがベストかな。
まだ新しい機種なので、個人的な感想として特長を列挙してみよう。
せっかくなのでそれぞれの特長は、◎○△×の4段階で評価してみた。
フジノンTS1232
http://www.fujinon.co.jp/jp/products/optical2/tecno.htm
1.◎手ぶれ補正範囲は大きく(視野が5度で補正が3度)、船上では非常に効果的。
2.△補正が大きいためか、補正中に急激に方向を動かすと視野の追従が遅れてめちゃめちゃ違和感がある。
まあ急激に動かさなきゃいいんだけどね。
3.△手ぶれ補正を有効にするのが少し面倒。
予備スイッチ(ONまで5秒ほど)→レバーをひねるという二段階の操作になる。
まあこれは常に予備スイッチをONにしとけばよいかな。
4.○手ぶれ補正の維持はレバーをひねればよいのでとても楽。
5.○電池の消耗は少ない。8時間以上の航海で電池を変えなくて済んだ。(1600mmのニッケル水素電池の場合)
6.◎手ぶれ補正時、非補正時とも、画質は一定してクリア。
7.△倍率は比較的低め。
8.○明るいので長時間の観察が楽。また視界がクリアで遠い鳥の細部まで観察可能。
9.○重量は1kg超だが、それほど重く感じない。8時間は問題なかった。
10.◎防水。
11.○希望小売価格が89000円、実売6万強と比較的安価。
△をつけたものも、多くは手ぶれ補正の操作に関するものなので、慣れればどってことない。
倍率は唯一のデメリットかもしれないけど、明るさとクリアな視界、軽さというメリットが、それを補って余りあるというのが、いがの個人的な見解だ。
まあ手放しで誉めてるといっても過言ではない(^^;)
それほど気に入っているのである。
さて、せっかくなので、いがの知る限りで他機種との比較をしてみたい。
ちなみに、ほかに入手可能な防振双眼鏡というと、同じくフジノンのTS1440のほかには、ニコンのスタビライズ1440、キヤノンでは8X25IS、10X30IS、12X32IS、15X50IS、18X50ISなどがある。
さすがに高倍率大口径なものが多い。
航路というのは比較的鳥が遠いので、できるだけ高倍率なものが欲しくなるのは人情かもしれない。
いがも実際そう思っていた時期もあった。でも、今は違うのだよ。
なぜかって???
それを説明する前に、まず航路の鳥見の特徴をあげてみよう。
・船の上だからけっこう揺れるし風も強い。(だから手ぶれ補正なんだけどね)
・鳥は遠いことが多い。これはホント。
・でもたまに近くをぷかぷか浮んだり、飛んだりすることもある。これを見逃すとショック。
・観察は長時間に渡る。
・同じような景色なので鳥が少ないと飽きる(^^;)
・曇天や雨天などの悪天候時も観察することが多い。
こうした特徴を見た時、高倍率というのは不利なことも多いことに気が付くだろう。
・高倍率=視野が狭いので、近くの鳥は見逃しがち。
・高倍率=重いので、長時間使用していると肩がこる。
・大口径とはいえ暗いので、悪天候時などは相当見づらい。
・それでもがんばってると目と肩が疲れてくるので、飽きが早い・・・(^^;)
こんなところだろうか。
たとえばいがは以前にキヤノンの15X45ISを借りた時は、4時間ほどで目と肩が疲れてしまった。
んでその後はずっと10X30ISで観察してた。
倍率は落ちるものの、明るいし鮮明だし、観察はずっと楽だった。
当時のフィールドノート↓
http://starling.dyndns.org/~iga/fn/1999/990620kouro.htm
そんな経験もあり、いがとしてはいたずらに高倍率を追うよりも、長時間見てて疲れないこと、つまり明るさと自然な見え味、さらにはできれば軽量であることが大事だと思う。
だいたいどれだけ倍率が高くても、そもそも遠ければ所詮は識別は難しいのである。
とゆわけで、せっかくなので防振双眼鏡の他の機種もいくつか同じように特長をあげてみよう。
なお、いがとしては、キヤノンの10*30ISは保有してるが、あとは15X45ISを一航海だけ使用したことがあるくらいで、ほかのは店頭でいじくりまわしただけ。
であるからして、以下に列挙する特長は独断と偏見に満ちているし、それどころか間違いや勘違いの可能性もあるということを忘れずに読んでもらいたい。
キヤノン10X30IS
http://cweb.canon.jp/camera/binoculars/10x30is/index-j.html
1.○手ぶれ補正の範囲は小さめ(視野が6度で補正が1度)だが、倍率が低いためか船上でも充分有効。
2.○補正範囲が小さいせいか、補正中に急激に視野を移動させても違和感がない。
3.○手ぶれ補正を有効にするのはボタンを押すだけなので簡単。
4.△手ぶれ補正を維持するのはボタンを押しつづけなければならないので、長時間だと指が疲れることもある。
5.○電池の消耗は普通。8時間だと交換しなくても大丈夫。(1100mmのニッカドの場合)
6.○手ぶれ補正時、非補正時とも、画質はほぼ一定。
7.×倍率は低いので、さすがに遠い鳥は苦手かな。
8.◎しかし、その分明るくて、長時間の観察も楽。見え味も素直でクリア。
9.◎重量は600g強と軽め。航路以外での使用もオッケー。
10.×防水ではない。
11.◎希望小売価格が65000円、実売4万弱と安価。
キヤノン18*50IS
http://cweb.canon.jp/camera/binoculars/18x50is/index-j.html
1.△手ぶれ補正範囲は小さめ(視野3.7度で補正が0.7度)。船上では大きな揺れは吸収できない。
また、高倍率なために、船上でなくても手ぶれ補正ONをしないと像がぶれる。
2.○補正範囲が小さいせいか、補正中に急激に視野を移動させても違和感がない。
3.○手ぶれ補正を有効にするのはボタンを押すだけで簡単。
ただ筐体が大きいため若干ボタンは操作しづらい。
4.○手ぶれ補正を維持するのは、ボタン短押しで5分維持されると簡単。
5.?電池の消耗は不明。(10*30IS以下だろう)
6.×手ぶれ補正時、画像がゆらぐという使用者あり。(伝聞情報だが15X45ISでは体験した)
7.◎倍率が高いので、遠い鳥は有効。
8.△視野が狭いので近い鳥は難しい。また暗めなので、長時間では疲れることもある。
9.△重量は1.2kgと重め。
10.◎防水。
11.△希望小売価格18万以上、実売13万強と高価
ニコンスタビライズ1440
http://nikon.topica.ne.jp/bi_j/stabi/index.htm
1.◎手ぶれ補正は2モード。
LANDモードは補正が小さめで、Onboardモードは補正が大きめ。
手ぶれ補正に関してはベストであろう。
2.△Onboardモードでは、補正中に急激に方向を動かすと視野の追従が遅れる模様。
3.?手ぶれ補正を有効にするやり方を忘れた(^^;)
4.?手ぶれ補正を維持するやり方は忘れた(^^;)
5.△電池の消耗は不明。でもTS1232以下だろうな。
6.?手ぶれ補正時、非補正時の画質は変化がなかったようだ。(店頭だからいい加減)
7.○倍率が高めなので、遠い鳥は有効だろう。
8.△視野が狭いので近い鳥は難しい。明るさは数値上は1232と同等だが。
9.×重量は1.3kg強とかなり重い。
10.◎防水。
11.△希望小売価格17万、実売13万弱と高価。
こんな感じかなー。
ニコンのスタビライズは非常に良さそうなんだけど、やっぱ重さと大きさ、それと値段がネックだ。
みなさんはどうですか?
| ■ 新星座巡礼 |
| Date: 2003-01-12 (Sun) |
ふとしたことで読み始めたその筋の古典だが、これが素晴らしかった。
野尻抱影の「新星座巡礼」は、もともとが大正14年に出版された「星座巡礼」で、それが1957年に当時の天文知識を元に全面修正を行った「新星座巡礼」として出版され、今回はさらにそれを底本として、旧字旧仮名遣いを改め、中公文庫BIBLIOから2002年11月に発刊された。つまり45年程前の内容ということだ。
香り高い文体で星ぼしの美しさを詠い、やわらなか語り口で天文について語ってくれる。
これで、夜空を見上げないものがいようか。まして今は冬。野尻氏のもっとも愛したオリオンが夜空に燦然と輝く季節なのだ。
『しかし、星に親しむ者には、こういう冬の夜がどんなに楽しいか知れない。地上の花の凋落の候に、天上の花が、反って撩乱(原文ママ)と開く事実には、何か偶然とは言い切れる以上の微妙なものがある。「星が降るようだ。明日の夜は霜が強かろう」こう言って忙しく雨戸を繰る声を聞く時ほど、冬の夜の凄まじいばかりの美しさを思うことはない。私などはこんな晩、きっと凍った庭に出ている。』
いががその晩の夜空を眺め、オリオンを仰ぎ、自慢の手ぶれ防止双眼鏡にベテルギウス、リゲルなど星ぼしを入れたことは当然だろう。
都会の夜に見られる星は、肉眼では一等星か二等星がせいぜい。
それが反って星座の王たるオリオンの栄誉をいや増す。
そして、シリウス(大犬座)、プロキオン(子犬座)などで形作られる冬の大三角形(その他の一星はベテルギウス)を望み、さらに、ポルックス(双子座)、カペラ(馭者座)、アルデバラーン(牡牛座)で構成される冬の六角形(その他の三星はリゲル、シリウス、プロキオン)まで見つけたときには、もう夢中である。
翌日には、書店の天文コーナーに走り、初心者向けの本を買い漁り、毎晩双眼鏡で夜空を見上げる日々だ。
アルデバラーンのそばにすばる(プレアデス)を見つけた感動をどう言い表せようか。
というわけで、今、夜空に夢中である。
| ■ 降誕節に懺悔 |
| Date: 2002-12-25 (Wed) |
クリスチャンじゃないけど、各所のニュースで昨晩あたりの風景をいろいろと見せられると、少しは懺悔したい気持ちになる。
キリスト教では7つの大罪というのがあって、それは、Pride(傲慢)、Envy(嫉妬)、Gluttony(暴食)、Lust(色欲)、Sloth(怠惰)、Greed(貪欲)、Wrath(憤怒)ということだ。
いがの場合、すでに暴食と貪欲(=物欲)あたりは、相当まずいことになってるような気がするが、そこはそれ、クリスチャンじゃないんで、軽くカミングアウトすることで許してもらいたい(^^;)
#ダンテの神曲あたりを読むと、そもそも異教徒というのがだめだったりするが・・・
暴食はすでにフィールドノートで多々語っているので、ここでは物欲について懺悔したい。
まずはデジカメだが、当コーナーで予言したとおり、サンヨーのMZ3を購入してしまった。
これがスナップ用としては最高だ。
印象としてはこんな感じ。
○起動・終了がクイックなので、気軽に撮影ができる。
○シャッタータイムラグが短いので、撮影は軽快だ。
○動画は予想以上に楽しいし、気楽だ。
○余裕のあるCCD(200万画素1/1.8インチ)のせいか、色味がよい。
○強力な連写機能(最大画素数最高画質で1秒に8コマ以上)があるので、フラッシュを使わない室内撮影でもぶれを防げる。
○つまり、食べ物系の撮影に強い(^_^)
●所詮200万画素なので解像感はそこそこ。
まあ手放しで誉めてるといっても良いくらいの気に入りようだ。
レンズが繰り出される形状なんで、デジスコ的にはちょいと無理だが、これも秘密兵器↓を使えばなんとかなるのではなかろうか。
http://naojiro.dcp.jp/mz3.html
そうなれば、ニコンのデジカメはお役御免ということになるが・・・
さて、次なる懺悔は、賢明なる読者諸君の予想通り、双眼鏡である。
そう、つまり、なんとゆーか・・・
フジノンのスタビライザー機能付き双眼鏡TS1232を買ってしまったのだ。
だって、見てみたら、明るいし、補正もすんごい効くし・・・欲しくなっちゃんだもの。
これはまだフィールドでは使ってないんでコメントは差し控えますが、なかなかにんまりな小道具であることは疑いない。
以上、物欲を満たしてしまったという自慢懺悔でした〜。
いつか悔い改められたらいいな・・・
| ■ 物欲日記 2002 fall |
| Date: 2002-11-17 (Sun) |
ロードオブザリングのコレクターズエディションのDVDを見たけど、映画の吹き替え版よりもカットされてるシーンがあるようで、ちょっと萎えた。
たとえば、デアゴルのシーンは吹き替え版同様カットされてるし、避け谷で指輪が現われた経緯を語る会議シーンなんて完全カットだ。
まあ吹き替え版のような中途半端なカットだと、ビルボをあまりに軽く扱う感じでよくなかったんだけどさ。
字幕はマシになってたかな。
Stlider(小説では「馳夫」)は、字幕・吹き替えとも「さすらいびと」に統一されてたな。
「韋駄天」が噴飯ものだと気づいてくれてよかったよ、ほんとに。
あとは12月に出るスーパーエクステンデッドエディションに期待するのみだな。
30分のシーン追加があるというからすごく楽しみ(^.^)
#たぶんマニアにしかわからんハナシだろーなー。
さて、前置きが長くなったが、ひさびさに物欲ネタを。
PDAだが、まだ新しいのを買ってない。
SONYからPalm OS5のが出たけど、シェル型は大きくて好きじゃないのだ。
とはいえ、MP3もついてるし、デジカメもあるし、CPUもARMになって速いしで、先行予約ボタンを2・3回は押しそうになったが(^o^;)
今はガマンガマン。T650型が出るまでね・・・
デジカメは、相変わらずニコンのE800だ。
ってゆーか、最近はすっかりデジスコやってない。
相当良さそうなモノが撮れそうな時以外、撮る気をなくしてる。
さらに遠征しかしない癖がついちゃって、そうなると鳥見に出かける機会すら激減してる有様・・・
そこでってわけでもないが、デジスコ用途以外のデジカメが欲しくなってる。
たとえば、食べ物を撮るデジカメが欲しくなってる。
E800とかは補色系フィルターなんで、あんまり食べ物がおいしそうに撮れなかったりするのだ。
あと、気軽なスナップも撮りたい。
E800にしろ、E990にしろ、でかすぎ。
そんなわけで、狙い目はサンヨーのMZ3か、IXY-D320あたり。
これは年末までに買うだろうなー。
せっかくだから鳥屋らしく双眼鏡も(^.^;)
フジノンの新しいスタビライザー機能付き双眼鏡TS1232も気になる。
http://www.fujinon.co.jp/jp/products/optical2/index.htm
今まで同社はTS1440という14倍で対物40mmの製品を出していたのだが、これは希望小売価格が17万もして高嶺の花だった。
TS1232は、12倍で対物32mmだが、89000円とずいぶん手の届きやすい価格になった。
振動補正範囲は、TS1440が+-5度に対してTS1232は+-3度だけど、キヤノンの同様の製品の+-1度に比べればずいぶん優位性がある。
生活防水でなくて、完全防水というのも良いし。
問題は32mmという口径でどの程度の明るさを維持してるかということ。
#カタログ値では射出瞳径2.7mmで明るさは7.1。
航路好きには気になる一品だよね。
最後に買ってしまったものの報告(^◇^;)
携帯電話なのだが、7月にSO504iを買ってしまった。
愛用してたSO503iのジョグダイアルが壊れてしまったのだ。
修理すると9000円もかかるというので、それならって3万円弱で新規購入したの。
その頃DOCOMOは504シリーズにカメラ機能を載せないって言い張ってたから・・・
それなのに、251シリーズが大ヒットしたらころっと方針を変えやがって(-_-#)
まだPとNしか出ないみたいだからいいものの。
ってなわけで、SONYがカメラ機能付きを出したら、ぐらぐらするんだろうけど、今のところ携帯に関しては理性を保ってます。
以上!
| ■ ハリーポッターと炎のゴブレット |
| Date: 2002-11-11 (Mon) |
なんかそろそろ惰性で読んでるんだけど、とりあえずコメントを(^^;)
前作に引き続き1部からの伏線が生きてきて、物語は複雑さを増してる。
あと、悪の魔法使ボルデモートがあそこまでハリーに拘る理由もわかったりしたし。
今までは、何で世界を揺るがす重要事件がハリーの周りに集中するのかが不思議だったんだけど、一応答えが出たわけ。
前巻までは喜劇的と思っていたスネイプのこととかも、実は複雑な背景のせいでああなってるってのもわかってきたし。
それに、なんといっても今回だけがハッピーエンドで終わってない。
だから、今まで単純すぎるとか文句言ってたけど、それは撤回できる。
でも、そうやって物語が深みを増すと、逆に醒めてしまうのは何故なんだろう?
イノセントに楽しかったハリポタが、ただの小説になったことがヤなのかな?
だったら、我ながら屈折してるなぁ。
あ、もしかしたら、今回だけがハッピーエンドで終わってないことがヤなのか?
そうだったら、自分こそすっげー単純なヒトになっちゃう。
とゆーわけで、今までほど楽しく読めなかったハリポタ第4巻でした。
| ■ 長崎ぶらぶら節 |
| Date: 2002-10-23 (Wed) |
「 今年もまた秋がやって来て、私は一つ年ばとりました。八十五歳になったとです。愛八姐さんが死んなさってから、はや六十五年の年月が経ってしまいました。長生きのしすぎではないかと自分でも思うとりますばってん、この命は愛八姐さんからいただいたものですけん、なおのこと大事にせんばならんと思うとります。
愛八姐さんといえば長崎ぶらぶら節ですたい。この歌は、明治から大正にかけて巷ではすっかり忘れさられていたものですばってん、愛八姐さんと古賀十二郎先生が、長崎の古か歌ば採集するという仕事の中で発掘しなさったものです。そして愛八姐さんが歌い広めたとです。」
なかにし礼の直木賞受賞作「長崎ぶらぶら節」は、このように優しく響く長崎弁の語りではじめられる。
本編では、長崎丸山の芸者愛八(あいはち)の生涯が語られていくわけだが、会話で交わされる長崎弁がたまらなく愛しく切ない。
なかにし礼のうまさがすごいわけだが、それがまったく嫌味でない。そこがまたうまいのだ。
通勤電車の中で目頭が熱くなって参った・・・
ひねくれもののいがは、直木賞をとったばかりの頃は読まないで、文庫本になってからようやく手にとったわけだが・・・
変な衒いは捨てて早く読むべきだった。
いがとしては久々に読んだ初読みの大傑作であった。
というわけで、早速「兄弟」も買ってしまったのであった。
| ■ 海辺のカラス |
| Date: 2002-10-10 (Thu) |
村上春樹の久々の長編小説「海辺のカフカ」を読んだ。
ベストセラーだし、いろいろな方が論評してるんで、今さら語ることもないので、感想だけ。
なんだか懐かしい村上春樹が帰ってきたという気がした。
80年代の元気だった頃ね。
当時の彼の文体は本当に新鮮だった。
少年が主人公で、スーパーリアルなことが起きて、さまざまな出来事が運命的に結び付けられていくという展開がそう思わせるのかもしれない。
二重構造で進んでいく物語構成が、(ほんの見た目だけだけど)「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」に似てるとかね。
当時との違いというと、新鮮さがないことと、やはり熟成したことだろうか。
実際、触発されてさっそく再読に入った「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は、これに比べると、なんだか冗長的で重く感じる。
熟成された軽みみたいなものか。
まあ理屈はともかく気に入ったといっておこう。
あとね、ジョニーウォーカーさんとカーネルサンダースとかがよくわかんないけど、まあいいか。
近いうちに再読してみよう。
そうすればもっとわかることもあるのかもしれない。
ところで、カフカってポーランド語でカラスのことなんだって。
みんなは知ってた?
| ■ 「遠征系」宣言 |
| Date: 2002-07-27 (Sat) |
んー、最近遠征ばかりであるなぁ。
地元で全然見てない。
そろそろシギチのシーズンなんで地元でしっかり見ねば!とかは思うんだけど・・・
やっぱ暑いんよぉ、関東は。ふぅ。
振り返れば、今年になって55編のフィールドノートを公開してる。
そのうち地元(関東圏)といえるのは18編。
地元率3割2分7厘・・・横浜ベイスターズの勝率とどっこいどっこいだ。
(って笑えねーぞ。いくらなんでももう少しがんばれよ、ベイスターズ)
地元の定義を神奈川県に限ったりすると8編だから、8/55で1割4部5厘。
ひどいもんだ。
遠征にしても、宮城3回、岐阜、鳥島、大阪2回、九州、四国2回、道東、沖縄と全国を濃ぉく廻ってるのは、我ながら飽きれるばかり(^^;)
ある意味尊敬に値するかもしれん。わきゃない。(こーじー風)
一方、55編中で珍鳥が出て突っ込んだといえるのは、岐阜のコウライアイサと大阪のノドアカ、不忍池のアカツクシくらいか。
ソリハシセイタカの時も、ワライ・チャガシラの時も、コグンカンの時も、行かなかった。
#あ、ワライ・チャガシラは、一週はずして行ったか、そいえば。
林立するスコープとか大砲レンズを予想しちゃうと、かなり萎えちゃうんだよね。
#あ、情報をくれた方々にはとても感謝してますよ、もちろん(汗)
#これからもいろいろ教えてくださいね。
#とまあ、人並みに世間体を気にしたりもする38歳なのであるが。
もちろん珍鳥は好きだし、ライフリストが増えるのは嬉しいが、突っ込んだりすることはあまり多くないような気がする。
とゆわけで、きっとワタシはリスト系とか珍鳥系の鳥屋ではないのだと思ってる。
さらに自己分析というか恥を晒すと、これからの遠征も既に着々と計画中だったりする。
9月はまた道東、佐賀でアカハラダカの渡り、香川でうどんがすでに航空券とか宿まで手配済み。
10月は、予約こそしてないけど、恒例の伊良湖と、当然宮城牛タンオフに行くことが決定。
11月は宮城県支部の探鳥会で伊豆沼が決定だし、12月はこれまた恒例の金沢蟹オフがあるだろう。
つまり、9月以降も遠征が目白押しである。
こうなると自慢するしかない。
すごいだろ、誰もここまではできまい。ふっふっふ。
・・・はぁ。
ところで宮城にいた昨年まではどうだろう。
2001年に公開されてるフィールドノート107編中地元は51編で、地元率4割7部7厘。
さらにさかのぼって2000年は137編中71編だから、5割1部8厘。
ましてこれは宮城県だけ。
山形とかも含めると地元率はもっと上がる。
(今年の地元率の計算には関東すべてで計算してる)
遡るほど地元率が上がってる。
つまり、最近になればなるほど遠征率が上がってるわけだ。
今年になって宮城から神奈川へ移ったということが最大の原因であることは言うまでもない。
思えば宮城にいた時は、ごくごく気軽に鳥見に行けた。
神奈川では、自宅から数kmの多摩川河口をのぞけば、どこも気軽に鳥見には行けない。
渋滞とか、高速料金とか、駐車場とか、都会独特の問題がのしかかってくる。
宮城で楽に楽しく鳥見をしてきた身には、辛い試練である。
「楽しんでこその人生」というエピキュリアンのワタシとしては、辛い思いをしてまで鳥見をしたくないってわけで、いきおい地元が少なくなるわけである。
一方、遠征は楽しい。
いつも見られない鳥が多いし、季節感は満載だし、食べ物もうまいし。
遠くまで出かけて季節の良い時に鳥見をするわけで、当たり前といえばそうなんだけど。
悩みの種は金銭的なことなんだけど、最近は航空各社が片道一万円の特別割引をやってくれたりするので、かなり安く出かけられる。
車にしても、関東では一緒に行く人が多いので、一人で行くより随分割安になる。
宮城では、飛行機で行ける場所が限られていたり、一緒にいく人があまりいなかったりだった。
つまり神奈川では、こと遠征に関しては、地元に行く時のマイナス要素が、そのままプラス要素に跳ね返ってくるわけだ。
んで、つまり、タイトルの「遠征系」宣言となるわけ。
神奈川にいる限りきっとこの遠征系の鳥見スタイルは変わらないだろう。
だから、あまり呆れないでくださいね>ALL
| ■ 「ロード・オブ・ザ・リング」字幕翻訳に関する発表 |
| Date: 2002-06-14 (Fri) |
ロードオブザリング公式ホームページからの転載だ。
http://www.lotr.jp/
3/28の気まぐれのーとでも触れたが、「旅の仲間」の字幕版の戸田奈津子訳は、指輪物語ファンには到底承服しかねるものだった。
したらこんな発表が!!
http://www.lotr.jp/notice/index.html
消されるかもしれないから引用するね。
『さて、公開直後より、この公式ホームページ内の掲示板などを通じまして、多数のご質問を頂いてきましたビデオリリース以降の本三部作における字幕翻訳に関しまして、以下の事項を発表させて頂きます。』
おお、やはり、疑問に思った人が多かったんだ。
うんうん、そりゃそうだよね。
さらに引用。
『・2002年9月21日にレンタルが開始されます第一部のビデオ(VHS、DVDなど)の日本語字幕スーパー版は、戸田奈津子氏の原稿を使用しておりますが、劇場とは違い、文字数の制限が多少緩和されるため、上記の原稿にビデオ版としての手直しを施しております。
・手直し作業には、原作「指輪物語」の共訳者の一人であられる田中明子氏(ご参考までに、もう一人の共訳者であられる瀬田貞二氏は既に亡くなられております)と、版元である評論社の方々に、ご協力を頂いております。
・今後の第二部、第三部の字幕翻訳作業におきましても、戸田奈津子氏の翻訳原稿に関し、田中明子氏、評論社にご協力頂く予定です。』
素晴らしい!!!田中明子さんなら安心だ。
素直に戸田奈津子のへたれ訳で、非難ごうごうだったからと書けばいいのに(^.^;)
それにしても、こりゃDVD買うしかないな。
レンジャーとか、その辺がどれほど変わってるか楽しみだな。
なんにせよ、字幕の見直しを決定した配給会社のヘラルドと松竹の英断には快哉を叫びたい!
それで気になって、googleで「ロードオブザリング 字幕」で検索したら、あるある。
あの字幕に文句を言ってるサイトが!
なかでも、ここ↓はすごい。
http://members.tripod.co.jp/gollumone/index.shtml
英語のセリフと、翻訳、吹き替え版のセリフが対比されて、誤訳の個所が細かく指摘されてる。
あの、「逃げろ!馬鹿者ども」も載ってて嬉しいぞ!
あ、日本代表、予選一位で決勝進出ですね。
それもあって、めでたい!!
| ■ 物欲日記 PDA編その2 |
| Date: 2002-06-13 (Thu) |
えー、先立つものがないといいつつ、しつこいワタシだったりする(^.^;)
相変わらずClie T650Cが気になってしょうがない。
>カラーハイレゾ&音楽&新CPUで、39800円。
>つまり、NR70Vよりも、2万円も安い価格で登場だ。
>#実は昨年のN700Cも発売当時は59800円だった!
>値段抑え目で、新CPU搭載、そして音楽機能というほのかなギミック。
>すでにPHSアダプタやキーボードなどの周辺機器も充実してる。
>昨年これが出てたら、すぐさま購入してただろう。
え〜な〜。やっぱ。
ハイレゾなら、Pookでルビ付きで小説読めるしな〜。
そじゃなくても、フォントがきれいで読みやすいだろうなぁ。
予定表のアイコンもカラーなら映えるだろうな〜。
カラーハイレゾなら鳥写真を持ち歩いて自慢できるしぃ。
とか果てしない。
でも、そうこうしてるうちに、いろいろと新しい情報も入ってきた。
PalmOSの新しいバージョンPalmOS5を搭載したマシンが今秋リリースされるらしい。
PalmOS5の目玉は、ARMという新しいCPUに対応してることだ。
ARMは、Compaq(ってもう合併してHPか)のIPAQに搭載されてるCPUで、PDAでは最強とも言われてるものだ。
現在Palmに搭載されてるDragpnballとは比べ物にならないくらい高速。
そんな遅いCPUでさくさく快適に動いてるPalmが偉大ということもいえるけどね。
それでも、カラーになって画像表示とかする時は、高速CPUはありがたくなったりするんだろ。
今購入して、秋に新しいCPUを積んだマシンを見るのは悲しい・・・
そんなわけで、PDAはまだ買わないことにした。たぶん。
| ■ 物欲日記 PDA編 |
| Date: 2002-06-07 (Fri) |
さて、もとに戻ったところで、物欲日記の続きだ。
そもそも毎日更新などという野望は最初から持ってないので、ネタの出し惜しみはせんぞ(^.^;)
いまさらだけど、PDAとはPersonal Digital Assistantsの略で、携帯できる小型情報機器の総称。
(細かいことは面倒なんで↓を参照してね)
http://japan.cnet.com/Help/manual/0029.html?il
ちなみに、いがは、やはりパーム端末のVisor Plutinum(バイザープラチナ)というのを持ってる。
スケジュールやToDO、アドレス帳、メモ帳などを毎日便利に使ってる。
もちろん利用してるのはこうした基本機能だけではない。
いろいろとソフトを導入して、自分好みのパーム機を作り上げてる。
こーゆーことができるソフトがたくさんあるってのも、パーム機の楽しみだ。
例えば、辞書。
英和・和英辞書とかゆーあたりまえの辞書だけでなく、鳥名の英和・和英辞書なんてのを自作して便利してるのだ。
その他にも、潮汐計算ツールとか、電車の乗換案内とか、さまざまな便利ツール(Palmware)がたくさんある。
また、メールを持ち運んだり、小説を持ち運んだり、パソコンに入ってる情報を何でも入れ込める。
もちろんノートパソコンも同じようなことができるけど、電源を入れてから使えるようになるまでに数分かかるのが面倒だよね。
パーム機ならば電源オンですぐにいろいろなことができる。
この気軽さが嬉しいのだ。
というわけで、手放せないものになってるパーム端末だが、そろそろ買い換えたいものが出てきた。
そもそもこのバイザープラチナだけど、昨夏にそれまでの価格から突然安くなり2万円を割り込んだんで、それで半年くらい使えればいいかというつもりで購入した。
その後、CFメモリカードとかPHSカードとか使えるSpringboardモジュールや携帯用キーボードなどを次々と購入した。
んで、かなーり便利に使ってたんだけど、例によって新製品に物欲を刺激されたわけだ。
まず今まで使ってたVisorPlutinumの○×はこんなもん。
○バイザーなんでSpringboardの拡張性。
×モノクロ
×ローレゾ(160*160)
この×を○にしてくれるものが欲しいというわけだ。
それがつまり、明日発売のSONYのClie T650C↓というわけ。
http://www.sony.jp/CLIE/PEG-T650C/index.html
実は今までもハイレゾカラーのパーム端末はSONYが出してた。
昨春発売のN700C以降がそうだった。
これは、今までビジネス志向の強かったパーム機に、MP3で音楽が聴ける、鮮やかなカラーハイレゾ、ジョグダイヤルで快適操作というエンターテイメントの新風を吹き込んだ革命的なマシンといってよい。
それ以降も、音楽機能を省いたモデルとか、新しいOSに対応したモデル、折畳みキーボードを搭載したモデルなど、SONYはこの一年間でなんと5つのモデルを市場に投入してる。
(詳しいことは↓ここを参照してね。)
http://www3.cds.ne.jp/~narusawa/diary/index.cgi?200205c#200205231
んで、6モデル目がT650Cというわけだ。
じゃー、昨年の段階でSONYを買えばいいじゃん!ということになるが、当時はPHSアダプタが出てなかったとか、キーボードのオプションがなかったとか、いろいろとマイナス要因があった。
そして5万円を超えるという価格も大きな障壁であった。
さらに、2002年には、新しいCPUがリリースされるという情報もあったりした。
そんなわけで、モノクロローレゾだけど、拡張性抜群で安いバイザープラチナを購入することになった。
振り返ってみると、あの時Clieを買わないでよかった・・・
だってあの当時はSONYがこれだけの新製品を投入するとは思っていなかったもんな。
実は5月に発売されたNR70Vにも興味はあった。
こいつ↓は、新CPU&音楽機能に、折畳みキーボード&デジカメという強烈なギミックを搭載したモデルだった。
http://www.sony.jp/products/Consumer/PEG/PEG-NR70V/index.html
しかし、常時携帯するにはでかすぎるし、何より値段が高い(59800円)。
さらに、この一年使ってきて、キーボードの必要性を感じなくなった。
デジカメも10万画素じゃ使えん。
ってなわけで、物欲も収まったところに、T650C登場ってワケだ。
カラーハイレゾ&音楽&新CPUで、39800円。
つまり、NR70Vよりも、2万円も安い価格で登場だ。
#実は昨年のN700Cも発売当時は59800円だった!
値段抑え目で、新CPU搭載、そして音楽機能というほのかなギミック。
すでにPHSアダプタやキーボードなどの周辺機器も充実してる。
昨年これが出てたら、すぐさま購入してただろう。
このよーに現在欲しい欲しい病が再発気味である。
だけどデジカメ編の冒頭に書いたとおり先立つものがないんだよね。
そんなわけでこんな駄文で気持ちを紛らわしてるわけだ。ちゃんちゃん。
| ■ 復元作業 |
| Date: 2002-06-07 (Fri) |
ぐあ!!気まぐれのーとまで過去ログを消してしまったぁ!
5月時初めにサイト移転した時のご操作によるログ消しの後遺症。
そういえばあの時、「気まぐれノートの更新のときは注意しないとな」などと嘯いてた記憶がかすかに!!!
とはいえ、今更何をいっても戻ってこない・・・
と思ったけど、Googleのキャッシュには残ってるみたいだ。
http://google.co.jp で「気まぐれのーと」で検索!
おお、何とトップに出てきたぞ。
我ながらすごいな・・・って自画自賛してる場合じゃない。
さてここで、キャッシュというのをクリック。
これはつまり直接リンクに飛んでくわけじゃなく、Googleの過去の検索に引っかかった内容が一時的に保存(つまりキャッシュ)されてるわけだ。
だから、ついさっき消してしまった過去ログの一部も残ってるというわけだ。
思ったとおり、2000/11以降のノートが残ってる。
ああ、良かった。
っつーわけで、これから早速復元に入ります。
しばらく、発言の順序がおかしくなると思うけど、気にしないでくださいね。
30分経過・・・・
なんとか元に戻せた。
気まぐれのーとは2000年9月にスタートしたから、およそ2か月分が消えたわけだ。
まあ大きな被害ではなかったというべきか。
| ■ 物欲日記 デジカメ編 |
| Date: 2002-06-07 (Fri) |
いろいろと遠征しすぎて手元は不如意だが、そーゆー時に限って物欲を刺激するものが出る。
とゆーわけで、久々に物欲ネタである(^.^;)
まずは、掲示板でも話題のニコンの新デジカメだ。
995の後継の4500と、5000の後継の5700。
一般にデジスコ向きなのは4500だが、最近はアダプタも5000シリーズに対応してるので、そちらも特に問題ないと思われる。
(デジスコでの5000使用者がいたら按配を教えてください)
仕様から見ると、4500は個人的にはこんな感じ。
○は、本体サイズが小さくなったこと、4倍ズーム。
×は、液晶サイズが小さくなった(1.8インチ→1.5インチ)こと。
△は、画素が上がってCCDサイズ変わらず=ラティチュードがさらに狭くなってないか?、バッファは改善されたのか?
△は、実機が出てないのでわからないことだ。
990,995は、ラティチュードが狭い=明暗差の大きい被写体が苦手だった。
これは1/1.8インチというサイズのCCDに300万画素を詰め込んだ弊害だった。
対して800,950は、1/2インチのCCDに200万画素。
1画素あたりのCCD面積が広かったので、白飛びは起こりにくかった。
今度の4500は、1/1.8に400万画素だ。
そのあたりを技術の向上で改善できてるのかというのがもっとも気になるところ。
こればっかりは、実機でないとわからない。
あと、99Xシリーズでは、記録画像のサイズが大きくなってきたために、記録に時間がかかる=シャッター間隔があくことも大きな問題だった。
8倍速とかの高速記録が可能なCFカードを購入することで、ある程度は改善されるが、それでもさくさく撮れるというには程遠い。
他社のように、大容量のバッファをつんで、秒間3コマとかを実現して欲しいが・・・スペックに何も書いてないから、これは同じなのだろうな。
まあ4500についてはこんなもんだ。
△が改善されてたらすごく欲しいな。
5700も、明るいレンズだし、CCDサイズもでかいし、基本特性として4500よりも上なので、かなり気になる。
当初ニコンのサイトに載ってたサンプル画像がすばらしかったというのもあるけど。
ところで、デジスコといえば、最近は800ばかり使ってる。
800は以前にも持ってたけど、それは990を購入した時に名古屋在住のk●m●w●さんに叩き売ったので、今度のは札幌在住のあ●ぴ●さんにYahooで競り落としてもらったやつだ。
990もなかなか良いデジカメだったが、ちょっと日差しが強いと白飛びしてくれるところが困りものだった。
そこで、旧機となりやすくなった800を購入したわけだ。
比較してみるとこんな感じだった。
800の特徴はこんなん。
○操作が簡単。
○コンパクト。
○200万画素なので記録が速い。
○明暗差の大きい被写体でも破綻しない。
○被写体が遠い時でも、それなりに映る。
×しぼり優先がないので、シャッタースピードが1/60くらいになってしまう。
×再生時に、中央しか画像拡大ができない。
×ホワイトバランスを変更するのに、メニューボタンを押さねばならない。
×補色系CCDまるだしの、鮮やかでない色合い。
×連写時に記録に時間がかかる。すべてを記録し終わるまで撮影できないのは痛い。
一方、990の特徴はこんなん。
○十字キーなど操作性は抜群。ホワイトバランス、露出補正など右手だけで操作可能。再生時も十字キーで拡大画面の移動が可能。
○絞り優先モードを使えば、可能な限り速いシャッタースピードを演出できる。
○めったにないが、条件が良い時には、さすが300万画素!という出来の写真が撮れる。
△300万画素のため記録に時間がかかる。でも連写時にはファーム向上により、一枚分の領域が空いたら撮影できるようになったので、大きなストレスは感じなくなった。
×明暗差の大きい被写体に極端に弱い。強い直射日光を浴びた被写体はまず白飛びしてしまう。
×被写体が遠い時の出来が良くない。絞り優先で絞りを開放にしてるせいでピントに厳しいのかもしれない。
こんなところかな。
絞り優先はたしかに欲しいけど、必要なシチュエーションは1/10あるかないか。
それに、良い条件というのも、確率的にはそんなに多くない。
つまり、800の方が、良い写真を撮れる可能性が高いわけだ。
贅沢を言えば、990のボディに800のCCDを積み、大容量のバッファを積んでシャッターラグをなくしてもらえればいいんだけどね。
とゆーわけで、4500が白飛びしなければ、とても欲しいというわけであった。
| ■ 旅の仲間 |
| Date: 2002-03-28 (Thu) |
「ロードオブザリング」こと指輪物語の映画が好調だ。
長年の小説のファンとしては嬉しい限り。
細かいことで(いや細かくないことでも)いいたいことはあるけど、素直に喝采しよう。
あの長大な原作の、それも三部作で一番長いパートを、たったの3時間弱にまとめあげ、それでいて破綻しないどころか、圧倒的なスケールを感じさせてくれたのは本当に嬉しい。
ホビット庄(シャイア)、風見が丘(アモンスール)、避け谷、カラズラス、モリア、ロスロリエン(というかカラスガラゾン)、アルゴナスなど、どれもいまだに心に残る素晴らしい景色だ。
小説で得られた私のささやかな想像力を超えてくれたことにひたすら拍手拍手である。
さて、映画では字幕版と日本語吹き替え版があるけど、両方見て、私のお奨めは吹き替え版だ。
字幕版は翻訳の戸田奈津子女史がいまいち原作が不勉強なんで、けっこう納得できない部分が多い。
吹き替え版を見ると、こちらはけっこう勉強してて、がんばって訳してる。
字幕版との差は、セリフの長さという情報量以上に大きい。
たとえば、ガンダルフがバルログとともに地底の奈落に墜落するシーン。
吹き替え版では「早く逃げろ!馬鹿ものども!」で、原作と同じ。
字幕版ではこの「馬鹿ものども」がなかった。
ここは短いセリフなんだけど、まさにガンダルフの面目躍如といったセリフなんで省略しちゃいかんのだよ。
彼の、偉大だが常にユーモアを忘れず怒りっぽくてよく笑うという複雑な、だからこそ指輪ファンにはおなじみのキャラクターがこの一語に込められてるんだよね。
先に字幕版を見て納得できなかったので、吹き替え版の時には拍手しそうだった(^.^;)
そのほかにも、ガラドリエルの魔女的な扱いとか、ボロミアが反抗してたアラゴルンのことを末期に自らの君主と認めるところなんかも、字幕版だと相当に納得できないシーンなんだけど、吹き替え版だと(原作のイメージとは異なるものの)映画としてはすっと納得できる。
翻訳の微妙なニュアンスの違いが大きいのだと、ワタシは思う。
それにしても、「韋駄天」の違和感は吹き替え版のほうが大きかった。
でも、あれは固有名詞を字幕版と吹き替え版で統一しなくちゃいけなかったせいで、きっと字幕版を担当した戸田奈津子の発言力が大きくて「馳夫(はせお)なんて誰もわからないわよ、韋駄天だったらわかるからこれに決め!」とか言ったに違いない(^.^;)
戸田奈津子は、その他にも「野伏(のぶせ)も一般的じゃないわね。レンジャーのままでいいじゃない。」とかも言ったに違いない。
まったく・・・
吹き替え版では「荒野をさすらうヒトビト」とかいちいち言ってた。
これはいくらなんでも長すぎだ。
「王の帰還」でファラミアが出てきたときに「私たちはゴンドールの荒野をさすらうヒトビトだ」とか言わせるのだろうか。
とゆーわけで、結論は「許すまじ、戸田奈津子!」・・・(^◇^;)
| ■ さらば!宮城県よ |
| Date: 2002-01-15 (Tue) |
そろそろ更新をしないで一ヶ月。
いい加減お怒りの方もいるかと、世間をはばかって生きてる今日この頃だ(^.^;)
なぜそんなに更新しないかというと、とても忙しいからだ。
なぜ忙しいか・・・
実は、今週末をもって宮城県を去り、神奈川県に住むことになったのである。
すまじきものは宮仕えというわけでもないが、転勤である。
元々は神奈川出身なんで、出戻りともいうかもしれない。
思えば宮城に住んで4年と9ヶ月、鳥見に明け暮れた日々であった。
宮城に来る前も野鳥の会に入ってたんだけど、近くの公園で探鳥会があったときだけ出るという不熱心ぶり。
一年半の在会中のライフリストは40種弱というていたらくであった。
それが、宮城県ではいろいろな人に刺激され、今では週末ともなると必ず鳥見に出かける日々。
初夏の北海道ははずせねーとか、伊良湖は鳥よりも人に会うために行くのだとか、やっぱ冬は金沢で蟹だよねとか、苫八フェリー最高!とかさまざまな能書きをたれて全国遠征をするようなヒトになってしまった。
ライフリストも現在では343種だ。
なぜそんなヒトになっちゃったかというと、そもそものハジマリは1997年11月23日の蕪栗沼であった。
その日ワタシは初めてカリガネを他人のスコープで見せてもらったのだ。(当時は双眼鏡しかもってなかった)
なんとその時ワタシはカリガネという種の存在すら知らず、図鑑を見てようやく気づくようなレベルだった。
マガンと似てるなぁ、可愛いけどよく探せるなぁ、でもこんなことやって何で楽しいんだ、寒いのに、とか考えてた。
つまり、感動とは程遠いところにいたのだ。
しかし、なぜかその時、望遠鏡を買うことを堅く決心した。
そして、インターネットで問い合わせたりして年末にライカのスコープを購入したのだ。
そのあとは、転げ落ちる舞い上がるような鳥見人生であった(^.^;)
つまり、今のワタシがあるのも、あの時のカリガネがあったればこそだ。
毎週鳥見に行くようになると、車で1時間の距離に数万羽の雁がいるというのは、なにものにも変えがたい。
それだけではない。
30分もあれば、蒲生でも、蔵王でも、泉が岳でも、鳥の海でも、大概は行ける。
昔はもっと良かったというのはよく聞くが、それでも四季を通じて素晴らしい環境を宮城県は提供してくれた。
そんな宮城県に住んだから、こんなにも鳥見に夢中になれたのだと思う。
今週末でその宮城を去り、そもそもの地元の神奈川県川崎市に住む。
環境が変わって、今までの情熱が維持できるか不安だったりもする。
車で30分走っても、変わらない風景とは、どういうものだろうか。
さらに、渋滞とか、鳥見人口の多さとか・・・
そんなものにだんだん慣れていけるのか、それとも拒絶するのか。
それはまだわからない。
そうではあっても、とりあえずはこう宣言しよう。
さらば!宮城県よ。そして、いつかまた・・・?
ps.これからは、いが@川崎市だなぁ。
| ■ 寒い季節には |
| Date: 2001-11-13 (Tue) |
仙台も最低気温が1度とかでだんだん寒くなってきた。
寒さのせいか、県内にはすでに6万羽以上の雁が渡ってきてるそうで、これはこの時期の観察数としては史上最高ということだ。
冬鳥も各地で大当たりそうという話も聞く。
鳥屋的にはなんか良さそうな感じで、なかなか期待が盛り上がる。
そして、日本の冬といえば、なんといっても鍋である。
#なんちゅーごーいんな導入部だ(^^ゞ
さまざまな鍋がある中で、ここ数年のいがのお気に入りはピエンローという中華風の鍋だ。
妹尾河童さんが各所で紹介してるので、知ってる方も多いとは思う。
でも紹介しちゃう。
たっぷりの白菜と、鶏肉、豚肉、乾し椎茸、ビーフンを煮込んで、ごま油をたらしたものを、一味唐辛子と塩だけで食べるという、主婦大好き!って感じの超簡単料理なんだけど・・・
これが白菜の旨い時期に食べると、たまらんのだよ。
派手な美味しさはないけど、滋味溢れる旨みの大集結とでもゆーか、とにかくうまうまなんである。
レシピはこちらのURLを見てください。
http://www.ad.wakwak.com/~cake/recipi/pyenro.htm
思ってたほど旨くないぞ!ってゆークレームはなしよー(^o^;)
| ■ 少年時代 |
| Date: 2001-10-09 (Tue) |
少年たちが主人公である小説が好きだ。それも15少年漂流記のような冒険系のものでなく、ごく日常を舞台にしたやつ。
少年にとって未来は無限であり世界は不思議に満ちている。しかし現実は否応なしに迫ってきて、いつか彼らも大人になっていく。そんな切なくもほろ苦い時代を詩情溢るる文章で綴った小説が大好きだ。
お薦めというとブラッドベリの「タンポポのお酒」、キングの「スタンドバイミー」、そしてロバートマキャモンの「少年時代」あたりならば間違いはない。っていうか「少年時代」を読んだんで書いてるわけだが。ハードカバーは高くて買えなかったんだけどようやく文庫本が出たのだ。
キングとマキャモンはホラー小説界のビッグネームだが、ある時期を境にホラー以外のモノを書き出した。どちらも天性のストーリーテラーなんで、甲乙つけがたい素晴らしい小説だ。
いがの駄文よりのマキャモンの「少年時代」の巻頭の言葉を引用しよう。これは彼にとっての少年の定義だ。
「わたしたちは生まれながらにして魔法を知っている。旋風(つむじかぜ)を、山火事を、ほうき星を内部に持って生まれてくる。鳥といっしょに歌うことができ、雲を読むことができ、砂の粒で運命を知ることができる者として生まれてくる。」
うーん、イカしてるなぁ。
| ■ インド |
| Date: 2001-08-27 (Mon) |
とてもインドが好きだった。
大学の専門もインド古代史。
だからヒンドゥ教の神様に詳しい。
インド料理も大好きだ。
サンスクリットは2ヶ月勉強して挫折した(^_^;)
そんなワタシのお奨めインド本は、「インド即興旅行」(徳間書店)だ!
小説家河野典生とジャズミュージシャン山下洋輔によるオモシロ紀行です。
二人はフリージャズのノリで各地のインド人たちとわたりあってくんだけど、これがライブ感溢れてて素晴らしい。
インドが好きじゃない人でもとても楽しめるはず。
別に行きたくなったりしないとは思うけどね(^_^;)
で、念のため検索かけたら、文庫本は絶版、単行本は入手不能でやんの(-.-;)
面白い本なんだけどなぁ。
| ■ 2001-08-17 (Fri) |
| Date: 2001-08-17 (Fri) |
個人的に明日から夏休みなんで、それらしい話題を(^_^;)
タイトルのネチケットとは、パソコン通信やインターネットで守るべきエチケットのことだ。
ネットワーク・エチケットを略してネチケットというらしい。
余計なお世話だけど、凄い造語だ。
ワタシのようにホームページを開設してると、見知らぬ人からメールが来たりする。
基本的には良い方ばかりで、そーゆー方々と知り合いや友人になることで、受けた恩恵というのは計り知れない。
だけど、なかには困ったちゃんもいる。
どーゆー人かというと、型どおりの挨拶さえ(筆者傍点)なしで質問をしてきたり、こちらが答えるのがさも当然という調子のメールを送ってくれる人々だ。
ワタシもこうみえて温厚なほうだけど(おいおい、誰だよ、笑ってるの!)、そーゆーメールにはさすがにむっとくる。
それでもオトナなワタシは、ほとんどのメールには丁寧に答える。
黙殺してしまったことは一度もない。
で、最後にしたくもないお説教をひとくさり・・・
もちろん喧嘩はしたくないので、できる限り丁寧口調で、刺激的な文言は避けるように心がける。
すると、ほとんどの方は、うってかわった最上級お詫びメールを下さる。
するとこちらも恐縮してしまって返信メールを。
「いえいえこちらこそぶしつけな指摘をしてしまって・・・」
こうなると、喫茶店でどちらが支払うかでもめてるおばちゃん状態だ(^_^;)
#偏見です、すいません。
たぶん、こーゆー方々は、メールというメディアになれていないためにちょっと勘違いしちゃっただけなんだろう。
だから勘違いを指摘されると素直に謝罪の言葉が出てくるのだと思う。
こーゆーことがきっかけで仲良くなった人もいないわけではない。
でも、基本的にはこーゆーやり取りは非常に気を使うので、とても疲れる。
できれば最初から良い人だったほうお互いに気が楽だ。
だから自分でマナーについてのコーナーを作ってトップページほかでリンクした。
http://starling.dyndns.org/~iga/manner.htm
これを作ってからは、困ったちゃんは激減し、ココロ安らかな日々が続いてる。
もちろん常に例外というのはなくならないけど(^^;)
で、なぜこれが夏休みらしい話題か。
#おいおい、ここまで前置きかよ!なげーよ。
かのディズニーランドのサイトにネチケットのコーナーができたのだ。
http://www.disney.co.jp/netiquette/index.html
ちなみにディズニーランドの公式トップページはこちら。
http://www.disney.co.jp/
ディズニーランド=夏休みという短絡というか安易な思いつきですまん。
内容は「プライバシーの滝」「ウィルスの洞窟」「ネット達人への扉」「チャレンジの山」などの試練をミッキーが乗り越えて宝石をゲットしていくというアニメアドベンチャーゲームだ。
我々は質問にひとつひとつ答えていけばよい。
これが、なかなか良くできてて、とても楽しい。
クリアするとディズニーファンには堪らない(のかな、よくわからない)景品もある。
#ストーリーメーカーはファンでなくてもけっこう楽しい。
肝心の内容もそこそこ納得できるから、ぜひ一度やってみてください。
贅沢を言えば、答えの理由をもう少し掘り下げて欲しいとは思ったけど、少年少女向きなんでしょうがないかな。
えっと、最後に。
こんなん書いちゃったけど、びびらないでメールくださいね。
待ってます(^.^)
なんでもっちゅーわけでもないけど・・・(+_☆;)バキ!\(--;)ソレガヨケイダッチューネン!?
| ■ 二つの心臓の大きな川 |
| Date: 2001-08-16 (Thu) |
十二国記が終わってまた再読の日々。
現在は新潮文庫のヘミングウェイ全短編全三巻を読み通してる。
第一巻「われらの時代・男だけの世界」
第二巻「勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪」
第三巻「蝶々と戦車・何を見ても何かを思いだす」
文豪の短編集で、いろいろな物語があって楽しめる。
なぜか煙草やお酒をやりたくなるのは困るけど(^_^;)
さて、タイトルは第一巻に所収の中篇二作のタイトルで、短編集では一番のお気に入り。
原題は"Big Two-Hearted River" まんまの直訳だけど、いい味出してるよね。
故郷モンタナの懐かしい自然の中で、主人公が淡々とキャンプし、釣りをするだけの小説なんですけど、とても良いです。
キャンプで食べる食事がすっごくうまそうだし。
うーん、全然説明になってないな(^_^;)
だって筋だけ話すとどってことないんだよ、ほんと。
でも、読了後は何か大事なものが心に残る。そんな小説です。
ちなみにいがは、ヘミングウェイはこの他には「老人と海」と「日はまた昇る」しか読んでない(^_^;)
だから、ヘミングウェイははじめて!という人もびびらずにどうぞ。
| ■ Palmで読書 |
| Date: 2001-08-08 (Wed) |
先月買ったPalmマシンのVisor Plutinumだが、いろいろと使い倒している。
スケジュールとかで仕事でも使ってるけど、プライベートでもかなり便利。
たとえば、航路のフィールドノートをメモにして持ち歩ける。
そのメモは検索できるので、「ハイイロウミツバメ」とかで検索すれば、いつごろ見られるかわかったりする。
さらに、地図とかも切り取って持ち歩けたりもする。
今までだといちいち印刷しなくちゃならなかったのに比べると、とてもスマートだ。
辞書ソフトもあるから、鳥名の和名→英名辞書や英名→和名辞書を自作した。
これで、ポールさんのフィールドノート対策もばっちりだ。
もちろん、今までだって、ノートパソコンを持ち歩けばみんなできたことだ。
でも、ノートパソコンは重いし、電源を入れて立ち上がるまで数分かかる。
バッテリーでの稼動可能時間だって、せいぜい2-3時間だから、そうそう電源を入れるわけにもいかない。
それがPalmなら、思いついたら電源オンですぐに使えるし、1週間以上は電池で動く。
使いたい時にすぐに使えるわけだ。
こりゃぁ便利だ。やめられない(^.^)
さらに、最近癖になってるのは、Palmで読書だ。
著作権の切れた作家の作品がWeb上で無料公開されてる。
それをPalmにダウンロードして読むのだ。
著作権が切れてるくらいだから、イマドキの作家ではなくて、教科書に載ってるような作家ばかり。
太宰治、夏目漱石、宮沢賢治などのビッグネームだ。
「新〇文庫の100冊」にあるような作品が無料で読めるというのだからおいしい(^.^)
参考にこの一ヶ月読んだのを列挙してみよう。
宮沢賢治「注文の多い料理店」「風の又三郎」「セロ弾きのゴーシュ」
太宰治「富嶽百景」
中島敦「李陵」「山月記」
萩原朔太郎「猫町」
新美南吉「ごんぎつね」
種田山頭火「草木塔」
学生のころに読んだけどちょっと読んでみたい、でも今さら買うのもなぁ・・・そんな時にはうってつけ(^.^)
あと、気に入ったところを繰り返し読めるのも素敵だ。
夏目漱石「こころ」とか長いものは、液晶画面では辛そうなんでまだ読んでない。
ちなみに、種田山頭火とは旭川ラーメンの創始者じゃなくて(笑)、昭和初期の俳人だ。
五七五にとらわれない自由律俳句で有名で、「草木塔」はその代表作。
いがは「分け入っても分け入っても青い山」「うしろすがたのしぐれてゆくか」などが好きなのであった。
| ■ 十二国記 |
| Date: 2001-07-31 (Tue) |
えー、前のノートでは間違いを書いちゃったんで、とりあえず訂正。
>最新刊は、物語としてちょうど続きとなるんで、期待が大きいのだ。
ここが間違いで、最新刊は「図南の翼」の90年後の物語でした。
なんせ、王様が神様だし、ほかの登場人物のほとんどが仙人なんでみんな不死。
つまり、90年経っても同じ登場人物だったりするんで、間違えちゃった(^_^;)
だいたい、このシリーズは題名で区別がしづらい!
発刊順に並べてみるとこんな感じ。
「月の影 影の海」
「風の海 迷宮の岸」
「東の海神(わだつみ) 西の滄海」
「風の万里 黎明の空」
「図南の翼」
「黄昏の岸 暁の天(そら)」
わかるか!っての(^_^;)
おそらくシリーズを通しての主人公は「月の影 影の海」で異世界に流される女子高校生の陽子。
無理やり連れてこられた彼女が、苦労して放浪しつつ、何とか無事に王様になるとこまでが語られてる。
ちなみに、彼女は十二国のうちの「慶」という国の王様だ。
ついでなんで、全巻のあらすじを紹介しとこう。
#最新刊を読んだらずいぶん忘れてたんで、整理の意味で。
「風の海 迷宮の岸」は、戴という国の麒麟の話。
この麒麟は、生まれる前にこちらの世界(蓬莱といわれてる)に流されて育ったんだけど、なんとか連れ戻されたってとこから物語りは始まる。
王様になるには、自分の国の麒麟に王として認められなければならない。
で、その麒麟が、蓬莱に流されてたので、ずっと王様がいなかった。
麒麟が戻ってきたんで、王様になろうって人は麒麟に会いに大挙してやってくる。
だけど、当の麒麟は、どうやって王を選んで良いのかわからない・・・
で、この幼い麒麟がなんとか王様を選ぶまでの話です。
「月の影 影の海」の数年前の話ですね。
この戴の麒麟もシリーズではかなり重要なキャラクターなんで要注意。
ここまでで、十二国の成り立ちとか、ルールみたいなもんがだいたい決まるんで、まあ読んでおいた方が良いでしょう。
「東の海神(わだつみ) 西の滄海」は、陽子の時から、500年ほど前の雁という国の物語だ。
陽子の時代では富裕な大国として、いろいろとバックアップしてくれる国なんだけど、500年前は荒れ放題。
それをなんとか盛り返したところに、不満分子の乱が起こる!って話。
ちなみに、この500年前の王様は陽子の時代の王様と同一人物なのだ。
なんてったって、不死だからね。
外伝的なんだけど、いい味出してる脇役が、この後の物語に再登場したりしてるんで、そーゆーとこでニヤリとしたい人は必読か。
「風の万里 黎明の空」は、「月の影 影の海」の続き。
陽子は王様になったけど、事情を知らないのと、腐敗した官僚の邪魔で苦労してる。でも、がんばる!で、なんとかなる?って話。
たぶんこれで陽子の周りの主要登場人物は固まったんだろうな。
「東の海神(わだつみ) 西の滄海」の敵キャラの一員が、名前だけ登場したりするんで、ニヤリ。
さんざん誉めてる「図南の翼」は、王様がいなくて荒れ果ててる恭国で、ある少女が一念発起して王様になるまでの話。
王様になるには、自分の国の麒麟に王として認められなければならない。
そのためには、世界の中央にある蓬山まで妖魔が跋扈する砂漠を越えて行かねばならない。
略せばそこまでの苦労話なんだけど、いろんな妖魔が出てくるし、主人公の少女が小気味いい性格だし、二人の脇役もいい感じなんで、シリーズ一の痛快な仕上がり。
これだけ単独で読んでも充分面白いんでぜひ!!
あ、ここにも、「東の海神(わだつみ) 西の滄海」の主要敵キャラが再登場するけど、わかり易すぎるんで、ニヤリとはいかない(^_^;)
で、最新刊の「黄昏の岸 暁の天(そら)」。
これは、物語としては「風の海 迷宮の岸」の続きで、戴国の話。
時代的には、「風の万里 黎明の空」のあとなんで、陽子は活躍しまくり。
なんとか王様が選ばれて落ち着くに見えた戴国だけど、不満分子が乱を起こして、王様は行方不明、麒麟は蓬莱に行っちゃって戻ってこない!
王位の簒奪者は無茶をしまくりで、国は荒れまくり。
んで、慶王の陽子をはじめ周辺国の王様や麒麟が協力して、なんとかしよう!とがんばるって話。
しかし!なんとも中途半端なところで、話が終わるんで参っちゃうんだよね。
上下巻で出してきちんと決着つけろよ!って感じです。
というわけで、さっさと続きを読みたいです。
さて、最新刊といってたけど、今月に短編を集めた文庫本も出てるみたい。
そっちも読まないとな。
| ■ ハリーポッターとアズカバンの囚人 |
| Date: 2001-07-27 (Fri) |
ようやく昨晩読了したんでコメントを。
一巻からの伏線がようやく生きてきたね。
ネタばれになるんであまり言えないけど、殺されたお父さんの学生時代の話もちらちら出てくるってゆーか、今回はそれがメインかな。
例のあの人は今回はほぼ出番なし。
既刊の二巻に比べると、内容もちょっぴり複雑で高尚。
ダンブルドア校長がなかなか泣かせることを言ってくれます。
こーゆーセリフにワタシは弱いんだな。
ハリーもだんだん人間的に成長してきてるしね。
ちなみに、ワタシはハーマイオニーがお気に入り。
優等生で気が強いけど実は情にもろいってのが、ツボに来てるんだよね(^.^;)
映画の公開もそんな先ではないけど、誰が演じるのか楽しみだな。
リトルロマンスのころのダイアンレインあたりがいいなぁ。
それにしても、ハリポタって1巻で一年が過ぎるんですね。
全7巻ってのも、ホグワーツ魔法魔術学校が7年制だからなんだ。
って、ちょっとイマサラ過ぎかな(^.^;)
さて、次に読むのは、小野不由美の十二国記シリーズの最新刊「黄昏の岸 暁の天(そら)」
前巻の「図南の翼」から何年経つんだろう。ずいぶん待たされたなぁ。
まずは、読んだことない人向けに説明するね。
言っちゃえばSFで、設定はこんな感じ。
地球ともう一つ異世界があって、そこには12の国があり、それぞれ王をいただいている。
で、その世界では国の宰相はなんと霊獣の麒麟で、王は世襲ではなく麒麟によって選ばれる。
徳の高い王が治めると国が豊かになり、徳の低い王が治めると国が荒れる。
国が荒れると、なんと妖魔が跋扈しちゃう。
王が殺されたり、麒麟が殺されたりすると、やっぱり国が荒れて妖魔が出る。
まあ、基本的にはそんな世界。
で、現在の地球とのかかわりは、触という天変地異があると、向こうで生まれるはずの王や麒麟が、こっちの方に流されて生まれるってことがあるってあたりか。
シリーズの第一巻の「月の影 影の海」では、こちらの世界で高校生の女の子が妖魔に襲われるところからいきなり始まる。
この子がまさに触で流された某国の王様で・・・って話。
シリーズはすでに5巻で、前後してだいたい500年間くらいの物語で形作られてる。
本来はジュブナイルなんだけど、すでにそのレベルを超えて、大人でも十分に楽しめるシリーズなんで、ファンタジー好きにはお奨め。
第一巻はちょいと子供向けの色合いが濃いけど、我慢して読めばかなり楽しめることは保証するよ。
特に、前巻の「図南の翼」はシリーズ最高と評判を取る傑作で、これだけ読んでも充分面白い。
最新刊は、物語としてちょうど続きとなるんで、期待が大きいのだ。
というわけなんだけど、まだ冒頭しか読んでないので、コメントは次回で(^.^;)
| ■ 暑いなぁ |
| Date: 2001-07-25 (Wed) |
今年の夏はどうかしてる。
仙台でも毎日30度以上だし、夜は熱帯夜。
寝苦しいったらありゃしない。
まあ、それでもクーラーを使わずに扇風機だけで寝られるんだから、まだマシというもんですね。
しかし、そんな寝苦しい夜でも、やはり読書だ。
#うーむ、我ながら強引な導入かな(^.^;)
ハリポタの最新刊「アズカバンの囚人」は発売日当日に買ったのに、いろいろと立て込んでてようやく読み始めたところ。
やっぱ、1巻から読み直さないとね。
読み直してみると、なかなかうまくできてる。
あまりにも物事がハリーの周りでだけ起きてるってーのはしょうがないにしても、キャラクターとか小物の使い方がね。
それと、場面がいちいち非常に映像的とゆーか、ぱっと頭の中に浮かんじゃうんで、思い入れがしやすい。
こりゃ、売れるわけだわ。
と、感心したところで、最新刊はいま読んでるところなんで、今回は、ハリポタ前に読んでた本を紹介します(^.^;)
#なんじゃそりゃ!
まず、船戸与一の「山猫の夏」。
今更紹介するのもおこがましい冒険小説の名作ですね。
船戸与一は数々の名作を世に送り出してますが、再読するのはこれが多い。
圧倒的な迫力でいつも最後まで一気読みしちゃうのだ。
主人公(だろうな、やっぱ)の山猫は、めちゃくちゃあくどい性格なんだけど、読後感はなぜかさわやかなのが不思議。
次は、ミステリーで「夜のフロスト」。
「クリスマスのフロスト」「フロスト日和」に続く3作目。
フロスト警部は、どんな時でも下ネタ(それも下品なの!)をかかさず、書類仕事は大嫌い、でもワーカホリックで夜昼構わず働きっぱなし、思い込みが激しいくせに忘れっぽい、だけど人情には厚い、と良いのか悪いのかよくわからない粉々な性格。
次から次へと起こる事件をばったばったと解決しないで、ためこみまくる・・・
うーん、部下にはちょっとなりたくないなぁ(^.^;)
読んでると、こんなにばんばん事件がおきちゃってどうなるんだろう?と思うんだけど、最後にはきちっと解決されてる。不思議だ・・・
まあ、読んでみて損はないシリーズだと思います。
| ■ 下半期の予定 |
| Date: 2001-07-05 (Thu) |
えー、この間のゴーヤ炒飯の作り方だけど、くにこさんから「ちが〜う!」と突っ込みがあったので、一部修正。
下ごしらえで、ゴーヤは茹でないそうです。
「そんなことして、さらに炒めたら歯ごたえなくなるわ!」ってことで、茹でるのはおひたしとかの時だそうです。
炒める時は、塩をまぶしてしばらくすると水が出るので、それを紙ナプキンかなんかでふき取っちゃうだけでいいんですって。
それにしても、ゴーヤはうまい!
さて、今年も半分が過ぎたので、そろそろ下半期の予定をおさらいしとこう。
まあ、7-8月は暑いし鳥もあんまりいないんで、半分死んでるでしょう。
出張でもあったらそのついでにどっか行くかなって感じ。
9/22-24の連休は、香川に行くのだ!
行ってうどんを死ぬほど食べるのだ!
鳥はもしかしたら見るかもしれない・・・
しかし、とりえあず、山越、山内、中村、谷川米穀店だΨ(`◇´)Ψ
モルテンさん、よろしくねぇ。
10/6-8は恒例の伊良湖だ。
サシバの渡りも良いが、当地の人々との再会が楽しみ。
O沢さん、またよろしくお願いしますね。
10/19-21か20-22はやはり恒例の日本海の離島に。
できれば、シーズン中にもう一回くらい行きたいなぁ。
10月末か11月頭には親しい鳥友といっしょに、県内でオフ会を開く予定。
その名も牛タンオフ!
仙台市内に泊まり、いがイチオシの利久で牛タンをたべまくり、翌朝は蕪栗沼で雁の飛び立ちを見ようという計画。
二日酔だったら、夕方の塒入りに変更かも(^◇^;)
12月は、これも恒例の蟹オフ( ^)o(^ )
今年もついでにハクガンを見られれば言うことはないけど、あくまでメインは蟹である。
うまいんだよね、ほんとに。
K彦さん、よろしくね!!
というわけで、見渡すとけっこう忙しいが、毎年のことだから慣れた。
うどん、牛タン、蟹、とあまりにもな予定ではあるが、らしいといえばらしいしね。
もちろん、10月〜12月のほかの週末は、基本的に蕪栗通いだ。
今年こそカリガネ率10割を達成したいものだ。
さて、あとは、物欲系の予定(^.^;)
Palmはやはり欲しい。だんだん欲しくなってきてまずい。
カラーでハイレゾで、PHSカードで通信が出来るのが欲しいんだけど、幸いっつーか残念っつーか今はない。
たぶん来年の前半に出るのは間違いないんだけど、それまで我慢できる自信はない。
ちなみに、我慢できない自信ならばたっぷりある(^.^;)
デジカメは、みんなの期待を裏切って恐縮だけど、CoolPix995は買わない。
990からだと買い換えるメリットが少な過ぎるんだよね。
やっぱ、大容量のバッファを積んでもらわないと・・・
それに、1/1.8インチCCDで300万画素じゃあなぁ。
950と同じ1/2インチCCD200万画素なら買ってたかも。
というわけで、CoolPix1000待ち。
#N村さんの言うように、999という型番もなかなか良いですね。
#世代的に銀河鉄道999を思い出す年頃なんで(^.^;)
| ■ ゴーヤが好き(^.^) |
| Date: 2001-06-25 (Mon) |
前回、前々回と触れたDigital Walletだけど、実は国内で販売されてた。
http://www.maclet.com/printarticle.php3?article_num=FO-pDIWAGL20
欲しいなー、でもちょっと高いなー、画面は英語だろうしなー、しばらく遠征しないしなー・・・などなど諸々検討した上、「待ち」っつーことに。
誰か買ったら、レビューをください(^.^;)
さらに、Palm機だけど、会社に転がってたふっるーいPalm機(IBM WokPadのどれか)をいろいろいじり倒してみると、かなり使えそうな・・・
少なくともスケジュールとか仕事リストなどのPIM機としては素敵だ。
Graffitiという独特の入力方法もチュートリアルなどを少しやるとすぐ使えるし、けっこう高速入力も可能だ。
少なくとも以前に使ってたZAURUSの漢字入力より画数が少なくてよい分速いと思う。
さらに、フリーウェアをいろいろと入れると、どんどん使いやすくなってくのが快感( ^)o(^ )
フリーウェアもたくさんあって嬉しいし。
たとえば、DOCOMOのSO503iでも採用されてるPOBoxという予測変換なども使えたりする。
これは、「み」とか入力すると「宮城」などの候補が出てくるので、それを選べばよいというとっても便利な機能。
入力文字数が減るので、慣れてないうちはすごく便利に感じる。
うーむ、本格的に欲しくなってきた・・・まずい。
っつーわけで、ようやく本題。前振りが長くてすまん(^.^;)
こう見えて実はワタシは食べ物では野菜が好きだったりする。
もちろん、ベジタリアンというわけではなくて、肉も魚も好きなんだけど、野菜もかなり好きという意味で。
で、最近のお気に入りはゴーヤ(苦瓜)だ。
沖縄とか鹿児島でよく見られる南方系の野菜だけど、この数年間は全国各地で見られるから、知らない人はいないよね?
ゴーヤを使った料理としては、沖縄料理のゴーヤチャンプルが有名で、ゴーヤの薄切りと豚肉と豆腐と玉子をいためたもんで、玉子がうまい具合にゴーヤの苦さを中和して、なかなかおいしいもんです。
この時に豚肉は薄切りなどではなくて、手間でも固まり肉を茹でて、角切りしたものを使おう。
それだけで、一味もふた味も違うよ。
あとは、かなり苦いが、ゴーヤのおひたしなんてーのも、なかなかおいしい。
慣れてくるとあの苦さが快感になってくるから不思議だ。
で、最近作ってみてすっごく気に入ったのが、ゴーヤチャーハンだ。
ゴーヤ以外には玉子と焼き豚、削り節を用意するくらい。
二人分で玉子2個、焼き豚適宜、削り節1パック、ゴーヤは好みに応じて1/4〜1くらい。ゴーヤマニアなら1本でもオッケーだ。
手順は普通のチャーハンとほぼいっしょで、焼き豚と同時にゴーヤの薄切りを投入するくらい。
で、だいたい火が廻ったら、削り節を一袋投入し、最後に鍋肌から醤油をひとたらし・・・とまあ、こんな感じ。
ゴーヤのほろ苦さと歯ごたえがアクセントになって、かなりおいしいです。
ちなみに、ゴーヤは料理に使う前に下ごしらえをすること。
たてに半分に割って、スプーンかなんかで種とわたを取り、薄切りにして塩をまぶし、沸騰したお湯でさっと茹でて(10-20秒)、冷水に取り、水気を絞るとまあ、これだけ。
これで、ものすごく苦いから、けっこう苦いくらいになる(^.^;)
茹でる時間を長くすると、苦味が少なくなるけど、歯ごたえもなくなるから要注意。
あとねー、チャーハンの時の焼き豚は、いがのお気に入りのラーメン屋さんの五福星で売ってるチャーシューを使うと絶品ですぜ。
http://starling.dyndns.org/~iga/food/ufushin.htm