阿武町 奈古周辺(モドロ岬・ビシャゴ瀬)、野島シーカヤッキング

 
2004/7/24




天  候 晴時々曇り
風  波 波0m〜0.5m
参加者 Masaさん、Waka 



奈古の道の駅裏の浜より、出艇。久しぶりにモドロ岬周辺を漕ぐ事にした。
 
 
どうやら今日は阿武町の夏祭りにあたるらしく、奈古湾に浮かぶ夫婦鹿島、男鹿島(おかじま)、女鹿島(めかじま)には、大縄や奉寄進旗が立ててあり、地元の人たちの信仰心の厚さを感じる事ができる。折角なので鹿島神社にお参りし、男鹿島を後にした。
 
 
 
大きく天気は変化する事もなく洞穴へも入れそうだ。以前も、この近辺を漕いだが、荒れた海況の為、起伏に富んだ魅力的な岩肌を見ながら、やむなく引き返した事、数度。どうか1日恵比寿様のご加護がありますように・・・・
 
 
 
男鹿島、女鹿島を後にして土崎を回り込むと、清が浜周辺まで切り立った断崖が多くなる。切り立った断崖は、そのまま標高416mの遠岳山(とうだけやま)へつながる。土崎からビシャゴ瀬周辺は海食洞も多く、天候に恵まれれば、中へ入る事も可能だ。モドロ岬の景観を楽しみながら、野島に向かう。時折、とびうおが音もなく滑空していく。
 
 
 
約1時間半後、野島に到着。野島の対岸には清ガ浜がひろがる。砂浜の一部は、歩くとキュッと音がする鳴き砂がある。秋口から北の風が入り始めると、サーファーご用達の浜でもある。夏場のシーズンには、北九州や広島方面からの海水浴客も多い。
 
 
 
野島で昼食休憩する。砂浜はないが、幸いうねりらしいうねりもない為、大き目の岩に横付けし、足を掛け、カヤックを引き上げる。
 
 
昼食のテーブルになりそうな大き目の岩で焼肉網代わりの、マルチトースターをセットし、焼肉とおむすびをほおばる。マルチトースターは、手軽に肉やお餅を焼く事ができるので、重宝している。ツーリング時にはよく持って行く
 
 
 
ぐるりと野島を一周したが、砂浜は見当たらない、東南の鳥居があるゴロタ浜辺りが唯一上陸に適している場所だろうか。モドロ岬へ向かう。直線で約2.5km程度。大平瀬とモドロ岬の間のゴロタ浜で休憩。ゴロタ浜では先客のグループ数人がバーベキューを楽しんでいる為、プレジャーボートの停泊場所から、50m程度、距離を離して上陸する。
 
 
「あんたらスイカと焼きそば食べん?」グループの中では比較的若いと思われる(それでも我々より随分年上そうだが・・・・)人が声を掛けてくれた  「ごちになります♪」
 
 
ひえひえのスイカが 「うっうま〜い・・・」 炎天下、海を見ながらのひえひえのスイカはとかく極上。それにしても暑い。海に寝転び、目を閉じて蝉と波の音。波間にゆられる感覚が心地よい。
 
 
シュノーケリングをしていると、メジナ(クロ)の群れが、横切っていく。約30cm以上はありそうだ。透明度も高く、天気もいい為、深場で群れている魚達もよく見える。ヤスを持ってきていない事をちょっと後悔。