下関長府 干珠島・満珠島 2003/9/23


道案内       写真のいくつかはクリックすると大きく見る事ができます

天  候 晴れ時々曇り
風  波 波〜0.5m

天候も良く潮も良い事から以前より行ってみたいと思いながら天候に恵まれず行く事ができなかった下関長府の沖合いに浮かぶ『干珠島・満珠島』へ行く事にした


源平合戦の源氏側が集結した干珠島・満珠島。この島の存在は以前より、知っていたが、神話に纏わる話を西胤さんのホームページ(「海つじの神・海辺聖地の旅」)で拝見し、俄然興味が湧いてきた

二つの島共に長府の忌宮神社の飛地境内です。沖側の島を満珠島、手前が干珠島

 


その昔、朝鮮の新羅の国が大軍で船で攻めてきた時に神功皇后が龍神から授かった2つの珠(潮干る珠・潮満る珠)を使い船で近づこうとする新羅軍を「潮干る珠」で足止めし船を降り攻めてきた新羅軍を「潮満る珠」で滅ぼし、この時の2つの珠が島になったという神話

最もこの島に限らず、島には色々な伝説や神話。そして色々な意味も含めて踏み込んではならない聖地やその逆も多い。地の方と話しているとその事がよくわかる
下関競艇場の裏側の浜から出艇。満珠島まで約3KM、30分も漕げば到着

北側にあった男前の岩 ^^ゞ 


<満珠島>


<満珠島>
南側には昭和9年に建てられた高さ15.9m、 白亜の「満珠島灯台」があり、関門海峡を行き交う船舶を眺めている
軽く満珠島に上陸したが祠へと続く道がよくわからず、干珠島へ向う

関門海峡の最大潮流は9.4ノットにも達するという。まさに増水した巨大な川である。地図でみる限りではこの島の周辺は大潮時には巨大なエディになるのだろうか?

約7k先には関門橋が見える