こんな楽器を弾いています |
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1999年9月に、クロサワ楽器新大久保本店で買いました。定価25万円のところ、20万円にまけてもらいました。ドイツ製。各弦の音の輪郭が明確で、古楽系のポリフォニックな曲に合っていると思います。とくに高音の伸びはすばらしい。反面、音色の柔らかさやふくらみには若干欠けます。 「タペストリ」ではダウランドの歌曲なんかをとりあげるので、このギターは大活躍します。音楽工房ZOOで演奏する私のオリジナル曲には、じつは合っていないという説も……。もう一台、スペインギターが欲しいなと思っています。 弦はハンナバッハのシルバー。いろいろ試してみましたが、これが一番合います。あまり置いてある楽器店がないので、新大久保のクロサワや要町の現代ギター社に行ったときに、まとめて買い込んでいます。 サンプル演奏:Dowland, "Pavan"の導入部 (mp3/157K) サンプル演奏:Tarrega, "Lagrima"の前半部分 (mp3/312K) |
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全音の出している、2番目に安いガンバです。とはいえ、弓と合わせると30万円は優に越します。じつは私の持っているなかでいちばん高い楽器です。2002年10月に目白のギタルラ社で買いました。 私はまだガンバの良し悪しを云々出来るほど弾けません。ときどき先生がこの楽器を弾いてくれますが、同じ楽器かと思うほど良く鳴ります。いい楽器なのでしょう。私が弾くと悲しいくらい貧相にしか鳴りません。早くこの楽器の能力を十分引き出せるくらいのウデになりたいものです。 ガンバはバロック時代の後衰退し、現代になって蘇りました。その音色は深くて、それでいて重苦しくなく、不思議な魅力を持っています。 サンプル演奏:Praetorius, Gavotteの前半部分 (mp3/249K) |
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2002年の暮れに、池袋のイシバシ楽器で買いました。定価7万6000円のものですが、中古で半額の3万8000円になっていました。楽器の良さを考えると、ものすごく得な買い物でした。最初はローGが張ってあったのですが、今はスタンダードな調弦に戻しています。ケリイは、いまはケイラニというブランド名でウクレレを作っています。
ボディはコア単板、指板もたぶんコアです。弦はWorth Stringのブラウンを張っています。柔らかく、華のある音でよく鳴ります。 運指やハイポジションでの演奏のことを考えると、小さいスタンダードサイズのウクレレをもう私は買わないでしょう。つまり、これが生涯唯一のスタンダートウクレレとなる可能性が大きいです。それでいいと思えるくらい良い楽器です。 サンプル演奏:Hwaian Traditional Song,"Crazy G"のイントロ; (mp3/124K) |
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ケリイのウクレレを買った後、ローGとスタンダード調弦の両方のウクレレが必要と思うようになって、これを買いました。1年ほどこちらをローGにしていましたが、いまはハイGに戻しています。定価は9万円くらいで、それを7万5000円で買いました。 楽器屋で、音程の正確さに惚れ込んで選びました。いまだに、私の持っているウクレレで音程は一番良いと思います。そのかわり鳴りはいまひとつ……という感じをずっと持っていたのですが、最近になって、音が変わってきました。ケリイのような華やかな感じではないですが、メロディを弾いたときにくっきりと目立つ、しっかりした感じの音です。ストロークをしたときの音の輝きには相変わらず欠けていますが。 ボディはコア単板、指板はマホガニーでしょう。ロングネックなので、ソロ弾きなどにも向いてます。非常に弾きやすいウクレレでもあります。Gストリングは作りが丁寧で、初心者に安心して奨められるメーカーの一つです。 サンプル演奏:Hwaian Traditional Song,"Crazy G"のイントロ; (mp3/123K) |
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インターネット通販で買いました。本当は楽器を通販で買うのは危険なのですが、「形は変だが音は大きくてよく鳴る」「チューニング良い」という噂を聞いていたし、かなり安かったので衝動買いしてしまいました。 実際弾いてみた感想としては、音量はたしかに大きいです。音色は深みには欠けますが、値段のことを考えれば十分すぎるほどいい音です。澄んだ、クリアな感じの音がします。 音程は「並」でしょう。もともとついているヒロの弦だと、5フレットくらいから上は3弦の音程がかなり狂います。Worth Stringsに替えたらだいぶ改善されました。 このウクレレの面白いところはデザインです。底面が平らなので自立します。材質は、表板がフープ松の合板、背面のボディはプラスチックです。指板もプラスチック。徹底的なコストダウンを図っているため安いのでしょう。しかし楽器としての基本はしっかりしていると思います。 サンプル演奏:Hwaian Traditional Song,"Crazy G"のイントロ; (mp3/123K) |
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2003年夏に購入。もともとローGにするためにやや大振りのウクレレが欲しいと思って買ったものですが、ブリッジの4弦の溝が細いため太い弦が入らず(←間抜け)、かといって削る勇気もなく、結局スタンダード調弦で弾いています。 これを買った頃はカマカは世界的に品薄で、楽器店でこれを見つけたときは「おおっ」と思って買いました。その後、カマカは大型機械の導入で生産量が増え、楽器屋で見るのもさほど珍しくなくなりました。しかし値段はむしろ上がっているので不思議です。 ウクレレの世界では押しも押されもせぬブランドのカマカですが、最近頭角を現してきた他のメーカーのウクレレに比べて、音はむしろ渋好みのような気がします。表板を薄くして鳴りを良くすることをせず、むしろそこそこ厚みのある板を使っています。そのため最初は「あれ?」と思うほど音が地味ですが、経年による乾燥が進むことで鳴りが良くなっていくのでしょう。競争が激しい中で、そんな悠長な作りをしていても売れるのはカマカ・ブランドの力なのだと思います。 購入して1年がたちますが、このカマカもはっきりわかるくらい音が変わってきました。いい音です。 |
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ローGを生かせるコンサートサイズ以上のウクレレが欲しいと思っていたところ、関口さんの店「PoePoe」で試奏してぐらっと来て、そのまま買ってしまったのがこの楽器です。およそ21万円也。衝動買いというにはちと高い。 しかし、もうローGの楽器は一生これでオッケーですといいたくなる音です。カマカは買ってすぐだと鳴りが良くないといわれますが、このウクレレは出来立て(指板の貝の象嵌から磯の香りがするくらい)なのに、良く鳴っています。見た目も美しい。これでウデが悪いとみっともないので、練習に励もうという気になります。 |
![]() 右はサドルの部分。接着に自信がないのか、ネジ止めしてあります。 |
マウイという商品名ですが、ウクレレメーカーとして知られるマウイ島のマウイミュージックとは何の関係もありません。こちらの方は名古屋にあるHOSCOという会社の製品で、おそらく中国で作られたものでしょう。よくデパートや百貨店などの壁にぶら下がって楽しげな雰囲気を演出しています。私は2002年春、レイと一緒に東急ハンズで買いました。2980円でした。なんのためにそんなものを買ったかというと、某公演のカーテンコールでこれを持って出て、ウケを狙おうと思ったのです。 音程は非常に悪いです。しゃかりきに弾いてもくぐもった鈍い音しか出ません。しかし、この楽器というよりおもちゃのような製品が、私がウクレレに興味を持つきっかけになりました。 いまだに押入に転がっているのをときどき出して弾いてやります。ひどい音程なのですぐ嫌になりますが。 サンプル演奏:Hwaian Traditional Song,"Crazy G"のイントロ; (mp3/106K) |
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たぶん1995年頃、お茶の水の中古楽器屋で買いました。16万円だったと思います。そのときには破格の安さだと思いましたが、最近は安いコントラバスが増えましたね。 ふつうコントラバスというのは背が真っ平らなのですが、この楽器はやや丸みを帯びて膨らんでいます。どうも通常のクラシック演奏を念頭に置いた楽器ではないようです。私も、主にジャズ的なピチカート奏法で使っていました。そういえば、楽器屋でいろいろ弾き比べてみて、ピチカートの音に一番丸さのある楽器を選んだ記憶があります。ジャズ専用のコントラバスというのがあるのかどうか知りませんが、ひょっとしたらこの楽器がそうなのかもしれません。 でかいために持ち運びに苦労します。これはコントラバス奏者共通の悩みでしょう。自動改札になって、電車に乗るのも一苦労になりました。私はあちこちぶつけてしまって、けっこうキズがついています。楽器に申し訳ない。 2004年5月6日追記:友人に譲りました。これで少しは弾いてもらえるかな。 |
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ヤマハの出しているピアニカで一番大きいやつです。音域は3オクターブありますから立派なものです。これだけあれば合唱の音取りなんかにもけっこう使えます。2002年にダンスの人たちと共演したときバイオリンとピアニカのための曲を書いたのですが、そのときにはこれを私が吹きました。音量も十分で、ピアニカとは侮れない楽器だと思いました。 じつはこれは私の楽器ではありません。以前所属していた合唱団の持ち物なのですが、ちょっとしたきっかけで私の部屋に置かれたまま、今日に至ります(早く返せよ>私)。 |
![]() 77鍵しかないのでときどき音が足りなくなります。 |
これはもともと弟の持ち物だったのですが、彼がシンセサイザーを買ってこれを使わなくなったのをいいことに、なし崩し的に専有してしまいました。悪い兄だ…。 古い楽器ですし(たぶん買ったのは1984年頃)、音はどうってことないのですが、作曲・編曲の「道具」としてはたいへん重宝しています。ギターで音楽を覚えた私ですが、不思議なことに、作編曲のような作業はやはりピアノを使わないとうまくいかないのです。 |