「DIY競馬プログラミング JRA-VAN Data Lab.編」活用教室 応用編(3-2) 更新 05-10-21
1.応用編第二部のプログラムのフローチャート
(1)JV-Dataのダウンロードプログラムは一部修正がありますが、ダウンロード手順の変更はありません。
(2)「レース解析」プログラムのフローチャート
全場所のレース情報をレース単位で一覧表に解析するプログラムです。
フローチャート自体は第一部と同じですが、「レース情報解析」の部分に変更があります。
「レース情報解析」部分の詳細フローチャートが下図です。
黄色の部分が第二部で追加した解析です。
(3)「注目馬」検索および「騎手&調教師コンビ」検索のフローチャート
@「注目馬」検索は、馬毎レース情報("SE"データ)の馬名がワークシート「注目馬」の登録された競走馬と一致するかどうかをチェックし、一致する馬があればフラグをセット(True)します。ここではレース単位でチェックするので、「注目馬」の種類は「推奨馬」や「危険馬」を問いません。どちらかでも一致する馬があれば、「注目馬があるレース」として処理します。
A「騎手&調教師コンビ」検索も"SE"データを調べ、騎手と調教師がワークシート「騎手&調教師」に登録されたデータに一致すればフラグをセット(True)します。これもレース単位でチェックするので、1人でも一致すれば「騎手&調教師コンビがあるレース」として処理します。
(4)「データマイニング」解析のフローチャート
「データマイニング(DM)」の解析が第二部のメイン機能の1つです。ここではレース単位で調べますが、一応各レースの競走馬のDM値を調べ、順位付けを行い、1位の馬については、馬名・騎手名・単複オッズなどのデータを設定します。またDM値の上位6頭を選び、馬連・三連複の組み合わせを作り、データをセーブします。(下図には三連単の組み合わせも作ると書いてありますが、遅くなるのでやめました。ただし、コードは記述していますので、コメント行をはずせば三連単も作成できます。)
以上が「レース解析」プログラムのフローチャートの概要です。
今回はプログラムコードの詳細を紹介するのは省略します。また新たに「データマイニング」や「オッズデータ」をセーブするためのグローバル変数の定義を追加しますが、説明を省略します。具体的なコードを知りたい方は第二部の完成版ソフトをダウンロードして変更内容を確認してください。
次回は「レース詳細」プログラムについて説明します。
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