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大石内蔵助の妻りくの半生(反省となっていました(^^;でも、りく、大三郎の育て方には反省も必要だな(^^;)を綴った物語は「内蔵の助と主税がが桜なら大三郎と私は、その華やぎの影に咲く野の花でございます。」との言葉に象徴される忠臣の妻のお話。 まだ幼いりくが年の離れた内蔵助に嫁ぎ、子供に恵まれ、平和に暮らしていたモノのあの「松の廊下」の事件発生、家老の内蔵助と元服しちゃってるからいずれにしても死罪はまぬがれって訳で最年少で巻き込まれちゃったお利口さんな長男主税は、現在のサラリーマンのバイブルでもある忠臣蔵って訳で見事主君の敵をとり切腹。残されたりくと家族は堪え忍ぶ生活を送ることになる。年月が経ち、4人残された子供の2人は流行病で他界。家の跡継ぎとなる大三郎にどっかの殿様からうちで働かないか?のスカウトが掛かる!長い冬が終わりコレで家にも春が来た!とりく、と姉ちゃんを伴って揃って行っては見たモノの、「内蔵助の息子」ってことの特別待遇、親と兄ちゃんの七光って奴で虐められてぐれる大三郎。茶屋遊びにうつつを抜かし、放蕩が過ぎて嫁さんにも逃げられるは、奉公人も付いて行けないって暇取られちゃう始末。かあちゃんりくは真実の大三郎の放蕩を知らず庇い続けるのであるが、やっぱり発覚。教育係のじいちゃんは自分のせいだと思い詰め大三郎、りくの前で切腹しながら最後のスプラッター説教で全うに生きろと哀願。りくも止める大三郎を振り切り仏門に入る。え?ここで終わり???? ひで〜カジュアルに書いてるんじゃないよ。って感じですが。(^^;平岩弓枝さん原作,紫綬褒章受章の八千草薫さんが主演。内蔵助に柴俊夫さん、その他、淡路恵子さん、丹阿弥谷津子さん(←誰か読み方教えて下さい)土田早苗さん中島久之さんなどの実力派俳優さんの集まる舞台です。再再演なので八千草さん以外の方は色々変わっていますが、長野さんの演じる主税と大三郎は木村君(大三郎のみ)森君、堂本剛君に続く出演でした。今回Wキャストでなく一公演2役を演じ続けるのは長野さんが初めてですね。 |
| 12/10公演感想 お誕生日だぁ〜。と、何か浮かれて見に行ったのですが。今回の席は最前列。それも大三郎の最後の見せ場を目の前でやってくれちゃう好ポジション。んで、思ったのですが、長野さんの演技って近いと伝わって来るんですよ。表情、顔の演技が中心なんだなぁ。。。って思いました。だからコレがお正月の特別ドラマ何かだったら凄く感情のこもった演技に見えるのではないかと。。。この辺が今回の舞台の第一印象をとくカギかも知れません。主税の凄く幼い感じは少し力がまた抜けたかなぁ。。。(単に見慣れただけか?)息づかいで演技しているのなんかも聞こえてくるので前の方がやっぱり楽しめるかも知れません。殺陣の所とか迫力で怖いくらいでした。ただね、柴さ〜ん。熱演の余りと分かっていますが、唾飛んできたよぉ。そしてびっくりしたのが土田早苗さん、凄いです。「女の方からここまで言わせて。。。」的に内蔵助の甥っ子が父が先代のお殿さまの機嫌を損ねて家族揃って赤穂を退散していたのが原因で許嫁を破談になっていたけど、彼女は好きだったんです。他の人との縁談が決まったものの、自分を江戸に連れて逃げて欲しい。。。って思い詰めてくるわけです。勿論彼はそんな事、恩義ある内蔵助の従兄弟で有る女性を浪人の自分が連れていけるわけはないし、泣く泣く冷たい仮面を被って彼女を追い返します。その時の土田さん。凄いんですよ。目に涙をためての熱演です。女優さんを見た!!!って言う満足感で一杯になりました。さて、この後は当分の間見に行くこと出来なくって25日の楽前に行ってきます。どんな感じになっているのか楽しみだね。 |
| 12/4・12/7公演感想 初日でどうかなぁ。。。と思いつつもう3回も見に行くんじゃない(^^;4日は3500円の席で見ましたが、オペラグラスを用意すれば宝塚劇場の同金額の席よりは数段見やすいです。空席はかなりありますので当日思い立って見に行ってこの席種の一番前が手にはいるのではないかと思います。舞台の石畳が花の模様をしていたり、ライトの効果などはこの席からよく見えるのでまた違った感じが味わえるのではないかと思います。長野さんの演技の方は、4、12日とも流石に初日とは違い肩の力が抜けておりました。演じ分けも少し自然になったなぁ。と思います。でも相変わらずお作法の方には気が入っている様子で(あ、書いてないですね。時代劇のお作法のお辞儀の仕方や歩き方立ち振る舞いには苦労している様子で、一つ一つ忠実にやっているのですが、どうも忠実すぎるようで仕草が細切れるのと、大きすぎる印象がありました。でも、これはいくらお稽古でやっていても本当の舞台で観客が見ると言うのが無いとなかなか自然に見えるようになるのは辛いと思います。コレこそ時間が必要で、最終日までに自然になんとかなるとはなかなか思えません。コレからの課題だと私は思います。)やはり演技の方よりそちらの方に気が入ってしまっている部分は結構ありました。私の中でもう少し長野さんにがんばって欲しいのは2幕最初の粥を焚いている主税の所に父が帰宅をして訳を問い、母が昨日から病でと心配していると女中さんが病ではないと父に報告。どうして病じゃないの?と???な主税に話をはぐらかす内蔵助。主税が寺に行っている妹弟を迎えに行けと言われて退場すると妊娠ジャン!と慌てる内蔵助。っていうこの劇では珍しいコミカルなところ。長野さんの普段の表情を作るときに得意なとぼけた感じを少し出せるんじゃないかなぁ。。。って思います。弟、妹との別れのシーンなど感情を出すところは結構良くなったと思います。逆に大三郎のは力が入って声の方が高くなった部分が何回か4日にはありました。ひっくり返っちゃうんじゃないかと少しドキドキでしたね(^^;。4日には最後のシーンで母からの手紙を懐に入れて立ち去るところで手紙落としたままの退場になってしまい、最後まで落ちた手紙は床の上に。。。コレはまぁ目立たないから良いけど、主税の感動の台詞「何がありましてもあまりお泣きなさいません様に。」と言った台詞(全部忠実に憶えていなくてごめんなさい)を「お悔やみ無さいません様に」と、いつものコンサートでのポエマーヒロシ炸裂で(良く歌詞を勝手に作ることが有るんですね。それがあたかも元の歌詞のように何もなさげに歌うから気が付いても何かそんな気にならないのよ(^^;)誰も間違ったとは思わなかったでしょう。本当、こう言うのは上手いよなぁ。。。凄いぞヒロシ、コレは才能だとつくずく思うぞ。(^^;んで、やっぱり初日を見てこんな話だったかなぁ。。。と忘れている所が多かったので、2年前に読んだ原作本を引っぱり出して(新潮文庫からでています)読んだり、赤穂浪士の本引っぱり出したり(その時についでに読んだ)したのですが、原作と舞台は少々の隔たりが有るんですね。この辺、終わり方にびっくりするところかもしれません。平岩さんの文章は読みやすく情感もすばらしいので一日で読めると思います。私は舞台を見ると言うことに主眼を置くのでしたら、見てから補う形で読むのをお勧めします。やはり原作と舞台は別物かぁ。。。と思っているので。どうでしょうか?りくという視線からの赤穂浪士とその家族ですが、この主税と大三郎って言うか、吉之進(彼は舞台では殆ど語られませんが事件の後出家するという条件で命は助かり<と言うかこの時の処罰は遠島流しが数名と他はお寺に出家と言うのも名目で在家でお寺に手習いに行き将軍様の交代(死亡)の後今で言う恩赦でみな戻ってきたのです>お寺で勉学にいそしみ、性格も主税に似た良い質の子でいつ戻るのかとりくも期待をしていたのですが、19才で麻疹で死亡してしまったのでした。)を含めた兄弟の話が書かれたら安っぽくなるかも知れませんが、見てみたいなぁ。。。と思いました。V6でジャニーズ初の髷モノミュージカルなんか如何でしょうか?(笑)ほら、今回出てない三人とかあ様は森山良子さんとか、中尾ミエさんにお願いして。。。ダンゾンって事で。。。ゴウ→主税、健→吉之進、ゴウ→若い大三郎、長野→オヤジの大三郎&内蔵助2役(^^;袴で舞い踊るの大変だな。。。がんばってくれヒロシ(^^;;;何勝手に話し作ってるんだよ。>自分。kyo to kyoじゃないんだからさ。 |
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初日の感想 やっぱりね、あの劇場の独特な雰囲気は馴れない物がありますね。(笑)開演前からお土産を買うのに虎視眈々なお母様方、バスツアーでやってきたご夫妻など、お客さんの層はジャニーズファンが見慣れているモノとは全然違う訳で、舞台を見るぞ!!と肩に力いれてって言うよりは娯楽的なもっと身近なモノを感じます。だから案外カジュアルで劇の最中におセンベの音がしたり、「きれいねぇ〜。」なんて頷き有っちゃう声が聞こえたりしているのもまあ微笑ましい。あ、携帯電話鳴った人が居たわ。アレは酷いね。気を付けよう。前回の公演の時にはスマップ森君とKinkiの剛。旬な2人だったので公演中にフラッシュが光ることや出てくると嬌声が上がったことが何回か有ったのですが、流石は枯れた(?)長野ファン(常識有るとも言うね。いや、学校休みの日じゃないから若い子来てないって言うの有るんでしょうか?)そう言うことは起こらなかったのは嬉しかったです。最前列での遅刻は有ったが(^^; んで、具体的な長野さんのお芝居の話。立ち回りは良かったんじゃないかな?と思いました。アクションしていてキメの所で何かちょっとダイゴ入っているような気がするんですけど(笑)そりゃ私のイメージだね。この舞台走り去るのが多いんですけど、長野さんなんかとっても早いんですよ。足袋に何か仕込んでませんか?早すぎて何かちょっと笑えてしまいました。(^^;だって時々滑ってたもん。2役の演じ分け、パンフにも書いて有りましたが「見ている人に分かり易く」と言う所に主眼を置いていまして、分かり易いかどうか?と言われれば大変分かり易いです。わたし的には2役を総合して点数は付けられません。(点数を付けるという表現はとてもおこがましいですがちょっと例えようが無くてすいません)天と地の差ってかんじでした。 んで、ここから天と地の差の感想になりますので分けて書きましょう。 両方とも私の単なる主観の感想ですが、今回の悪い方はちょっと辛辣すぎるかも知れないので、コレに関しては長野さんが好きだと言うことと役柄を見ると言うことは無関係と思わないかたは読まない 事をお勧めします。正直に感想を書いておきたいのでごめんなさい。また次に見るときには変わっているかも知れないしね。(^^;;;ちなみに悪い方→良い方の順に書きました。悪い方だけを読んで良い方を読まないのは勘弁して下さい。ここまで書かなくても!って途中で止めても良い方は絶対に読んで下さいね。お願いします。 |
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