ほよよん図鑑

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ほよよん仙人 【ほよよん仙人】

ほよよん山に住む仙人。この山に自生するキノコ「ホヨヨンダケ」が三百年の齢を経て仙人に化けた…という説も一部には信じられているが、本当のところは謎につつまれている。好きなものは、昼寝と桃。
弟子ぱんだ 【弟子ぱんだ】

ほよよん山に迷い込んで、そのまま弟子にされてしまったパンダ。脱力すると溶けてしまうという気持ち悪い芸当ができる。
玄さん 【玄さん】

あやしいアイデア商品を売り歩く、行商仙人。昔は乱世の有名人だったが、今は当時の軍師(現在は商品開発担当)と二人でどこかの山の中の工房にひっそりと暮らしているらしい。
ぴいちゃん 【ぴいちゃん】

ひと飛び三千里、と言われる鳳凰のヒナ。ほよよん仙人のペットである。食べ過ぎて太りやすいのが悩みの種。
ダンゴ虫 【ダンゴ虫】

庭の植木鉢のうらに生息する。占いをしたり、おみくじをくわえてきたり、ひそかにバースデーカードを贈ってくれたりと、なかなか健気でいじらしい虫たちである。
泉の仙女 【泉の仙女】

ほよよん山の頂上近くにある清らかな泉に住む仙女さま。ほめ言葉と美容関係の宣伝文句にとても弱い。
ふぇらーり 【ふぇらーり】

すっとばせば都まで往復2時間半の高速雲タク(雲のタクシー)。他にも高級感あふれる『べんつ』や、急には曲がれない大型の『りんかあん』などがある。
お医者さん 【都のお医者さん】

少々手荒な治療をするというウワサの医者。命知らずで怖いもの好きの患者さん向き。
助手 【その助手】

ノコギリだろうと電気ドリルだろうと、命じられればなんでも出してくる看護婦さん。好物はカエルだそうです。
タマ 【タマ】

ほよよん仙人のペットで、『人虎』という妖怪の赤ちゃん。とりあえず何にでもかみついてみて味見をしてみたいらしい。バレンタインデーのチョコ獲得数はダントツ1位だった。
郵便やさん 【郵便やさん】

ほよよん山に三日に一度郵便物を配達してくれる、人か鳥か魚かよくわからない妖怪。けっこう好奇心が強そうである。
赤松子 【赤松子】

あかまつこ、と読んではいけない。「せきしょうし」である。雨師といって、雨を降らせる仙人。加減を知らないおじさん。
巨大トンボ 【巨大トンボ】

秋になるとほよよん山に時々飛来する、巨大な赤トンボ。大昔の生き残りという説や、猛暑の影響で成長しすぎた等、諸説紛々だが真実はまだ解明されていない。あまりおいしくないらしい。
かまど神 【かまど神】

ほよよん山の台所に住みついている、おにぎりのような生き物。物かげから人々の日々の行動を監視しメモしている。本人は優秀なかまど神だと思いこんでるが、実態はかなりおマヌケさん。
火星 【火星】

争い事をもたらす星、と古来より言われているわりには気の弱そうなヤツである。2003年の大接近が過ぎても、時々はほよよん山に遊びにきて、こっそりかまど神と交流を深めたりしているのだろうか?
冬将軍 【冬将軍】

大寒気団を率いて、時には「白い悪魔」と呼ばれながらも情け容赦なく人々を極寒の地獄に閉じ込める冬将軍。しかしその実体はなぜかあまり世間には知られていない。頭の上のバケツは赤がお気に入り。
ぴいちゃんの婚約者 【ぴいちゃんの婚約者】

ぴいちゃんのハートを射止めた、果報者。眉毛のりりしさと真面目な性格にぴいちゃんは惚れたそうである(ほよよん仙人談)。名前は、天鳳(てんほう)。
カモダさん 【カモダさん】

かぼちゃ頭を元に戻す仙薬を求めて、蓬莱山をめざしている。人間の頭だった頃は、けっこうハンサムだったので女性にもてた、とは本人が主張しているだけなので本当のところはわからない。着ている背広は長旅で少しくたびれている。


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