ロウ着       

kここではロウ付けについて実験してみます。見たこと無い方は見ていってください。

まずロウ付けについて説明します。簡単に言うと銀と銀をくっつける技法のひとつです。
まず2枚の銀をぴったり合うように、キレイに削り、酸化膜を取り除く為にフラックスを塗ります。
そして2つの銀を熱してその間にロウ(低い温度で解ける銀)を流し込みます。銀同士の面がぴったり
合ってるとチュルっとロウが流れます。後は冷やせばしっかりくっついているのです。ロウが流れる
温度が重要です。銀が溶けない程度でロウが流れ込む温度。これを銀の色で覚えればもう完璧?下の
写真を参考に・・・



銀が溶けてゆく
様子です。ご参考まで。。

焼き始め ロウ着はこの位で流れます 赤色を越えて白くなってきます。 表面が液体のようになります。
これ以上温度が上がると解け始め
ます。


フラックスって?
  フラックスとは溶けた銀を流れやすくするもので、白い粉状のものです。是非買ってください。

ロウの種類は?
  接着する金属より溶けやすい金属のことです。
  溶けやすい順から、早ロウ、7分、5分、3分、2分と各種使い分けます。例えば2箇所くっつける
  場合は始めに溶けにくい2分ロウでくっつけて、その後7分でつければ、最初につけたところは
  溶けなくてすみますよね。