ザ・チャイルド

かつてのビデオ・バブル時にも、なぜかビデオ化されなかった幻の名作が、ついにDVDで登場!(ビデオも同時リリース)
子供たちがある日を境に大人たちを次々と殺していく…。戦争や社会の変化で、いつも犠牲になってきたのは、無力な子供たちだった。これは常に大人の身勝手に振り回されて来た子供たちの復讐の狼煙なのか…?
原題は“Who Can Kill A Child?”“子供を殺せますか?”というのがテーマ。しかし最近は自分の子供でさえも殺す大人がいるからなぁ…。病んだ現代でこそ輝きを増す傑作。
画質が予想以上に良いのにも驚いた。

1976年 ナルシソ・イパニエス・セラドール監督作品
音声:オリジナル・スペイン語(ドルビーサラウンド)
日本語字幕
16:9 LB
3800円(税込) カルチュア・パブリッシャーズ

 


オマケ映像はオリジナル予告編のみ 

 

 

これが恐怖のチャイルド軍団だ!

リーダー
推定年齢12歳。そのカリスマ性で仲間を次々と増やしていく。

釣り小僧
リーダーをサポートする参謀役。髪型がグー。

ルルデス
胎児を悪の道に導く実力派。今回のベスト・アイデア賞受賞。

ソバカス少女
老人を杖で撲殺。意外に腕力あり。笑い上戸。

うそ泣き娘
抜群の演技で父親を罠にはめる。ラストシーンでもうそ泣きを披露。

ピストル坊や
小さい体を駆使して、どんな狭いところでも潜入することができる。

ハサミ使い
船上の大決戦で、主人公の肩に鋏をつきたてる。迫力満点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←昔、古本屋で買った、劇場公開時のパンフ

 

 

 

 

←かつて、とある地方局で深夜に放送されたときには、このような親切な副題がついておりました。

 

 

押し入れより愛をこめて 番外編

新チャイルド(1977年 ロバート・ヴォスカニアン監督)

原題は“The Child”。日本では「新チャイルド」のタイトルでテレビ放送された。森の中の一軒家に、娘の家庭教師としてやってきた主人公は、娘が謎の能力で墓場の死者を蘇らせ、気に入らない大人を殺害していることを知る…。ゾンビ映画の超珍品。

 

(2001年9月2日)

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