狼男アメリカン デラックス・コレクターズ・エディション

懐かしい作品がDVDで登場しました。それも特典満載のコレクターズ・エディションで。公開当時、この作品はあまり評判が良くありませんでした。当時ホラーといえば、まだおどろおどろしいのが主流で、この作品のような“怖いけど可笑しい”というタイプの作品は、観客もどうリアクションしていいのかわからないで困っているようなところがありました。変身シーンを売りにしたホラーという点でも、「ハウリング」が先に公開されていたのも実に痛かった。僕も当時はハウリング派だったのですが、テレビ放送時の録画など繰り返し見ていくうちに、この作品の魅力にはまっていったのでした。

1981年 ジョン・ランディス監督
音声 英語(5.1CH)
字幕 日本語/英語
16:9 LB
特製マウスパッド付
定価3800円(税抜)

 

 

バックに流れるCCRの“Bad Moon Rising”がかっこいいメニュー画面

特典は
・音声解説(D.ノートン&G.ダン)
・撮影秘話(当時の監督インタビューフィルム等)
・未公開シーン集
・ジョン・ランディス インタビュー
・リック・ベイカー インタビュー
・特殊効果について(当時のメイキング)
・ストーリー・ボードと映像の比較
・ギャラリー(スチル集)

 

 

 

主役の二人、デヴィッド・ノートンとグリフィン・ダンによる音声解説を収録。映画さながらのかけあいが楽しめます。声だけでなく、現在の姿も見てみたかった。

 

 

思わず載せてしまった、白衣姿が素敵なヒロインのジェニー・アガター。
「2300年未来への旅」や「墜落大空港」などで、隠れファンが多い?

 

 

 

やけにテンションが高いジョン・ランディス監督のインタビューを収録。復活を期待したい監督のひとり。

 

 

 

自らジェニー嬢に血糊をほどこすランディス監督。

 

 

 

 

未公開ショットが多数収録されているのも嬉しい。

 

 

 

 

手の型をとるデヴィッド・ノートン。左はおなじみ特殊効果担当のリック・ベイカー。中央は単なる野次馬と化したランディス監督。

 

 

 

上でとった型は、きっとこのシーンのためのものだったのでしょう。

 

内容充実。買って損なし。

 

   (2002年7月8日)

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