押し入れより愛をこめて パート8

 

深夜映画の名作・珍作紹介コーナー、ついに第8弾の登場です。

今回も3本、はりきっていってみよう。

 

ジェシカ 妖次元の誘惑(1984年 ウェス・クレイブン監督)

「スクリーム」のW.クレイブン監督の異色SFスリラー。転勤で小さな街へ引っ越してきた主人公は周囲からクラブへの入会を執拗に勧められる。一足早く入会した妻と子供はまるで別人のような性格になって帰ってくる。クラブの代表の美女ジェシカは実は異次元人で、街の住人を次々と入れ替えていたのだった…。

 

ザ・ベイビー(1973年 テッド・ポスト監督)

主人公の女性ケースワーカーは、知力体力が赤ん坊のままで大人になったベイビーと呼ばれる男の調査を担当する。そして彼が異常な親娘によって成長を妨げられ、玩具にされていることを知り、彼を家から連れ出す。主人公を殺してベイビーを取り戻そうとした親娘だったが、逆に罠をかけられ殺されてしまう。主人公がベイビーを連れ出したのには実は理由があった…ラストがあまりにショッキングで言葉を失った。

 

ブラジルから来た少年(1978年 フランクリン・J・シャフナー監督)

これは有名な未公開サスペンスの傑作。ナチス再興を目指すメンゲレ博士(グレゴリ−・ペック)が14年前世界中の夫婦に養子に出した94人の子供の父親を全員暗殺しようとする。実は養子に出された子供は皆ヒトラーのクローンで、彼の子供時代と同じような環境の元で育てさせていたのだった。そしてヒトラーが14歳のときに父親を失ったことを今再現しようとしていたのだった。計画を阻止しようと反ナチのローレンス・オリビエが立ち向かう。名優二人が肉弾戦を展開。

 

 

リクエストありましたら、ぜひ言ってください。我が家の押し入れにあればの話ですが、出来るだけ応えたいと思います。

(2000年12月3日)

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