押し入れより愛をこめて パート4
深夜映画の名品・珍品を紹介するコーナー、久々の第4弾です。
まだまだネタはありますから、ご心配なく。
では、今回も3本、さっそくいってみよう。
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吸血ゾンビ(1965年 ジョン・ギリング監督)
クラシック・ホラーの名作。イギリスの田舎町で奇病が流行、死者が続出する。実はその奇病は、ブードゥー教の魔術を使って死者を甦らせ、鉱山で働かせていた大地主の仕組んだものだった。「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」より古いゾンビ映画。両手を前に突き出して、のそのそ歩くゾンビ・スタイルはここですでに確立されている。ちなみに血は吸わない。
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恐怖の館(1972年 スティーブン・スピルバーグ監督)
スピルバーグが「激突!」以前に撮ったテレビ・ムービー。郊外の一軒家に引っ越してきた家族が、家に住みつく悪魔に襲われる。夫は仕事一筋で家庭を顧みる余裕のないビジネスマンで、神経症気味の奥さんがひたすら苦しめられる。思わず「うまい」と唸らされる場面が多々あり、若き日のスピルバーグの才能を感じさせる。後の「ポルター・ガイスト」を思わせる場面も多い。
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雪男と少年(1979年 ビル・リーバン監督)
これもテレビ・ムービー。雪深い田舎町で、伝説の雪男アラクが村人を襲い始める。一攫千金を狙ったハンターがアラクの子供を生け捕りにしようとしたため、その逆鱗に触れてしまったのだった。
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この手の映画は、昔はよく日曜の昼下がりとかに放送していたんですが、最近はほとんどやらなくなってしまいましたね。やってもけっこうメジャー作品だったりして。今日も12チャンで「バットマン」やってますが…。忘れた頃にまた次回やります。お楽しみに。
(2000年7月9日)
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