押し入れより愛をこめて パート17

 

まだ終わらない! 深夜映画の名作・珍作紹介コーナー、根性の第17弾登場です。

では今回も3本、最後の力を振り絞っていってみよう。

 

新エクソシスト(1975年 ミッキー・ライオン監督)

マリオ・バーヴァの「リサと悪魔」をエクソシスト風に再構成した珍作。イタリアを訪れた女性リサは、なぞの男(テリー・サバラス)に出会ったことで気を失い、不思議な世界をさまようことになる…。ムードは満点だが、ストーリーはよくわからない。

 

呪われた森(1980年 ジョン・ハフ監督)

当時人気のリン=ホリー・ジョンソンが主演したサスペンス・スリラー。怪しげな老婆(ベティ・デイヴィス)が管理する館に引っ越してきたリン姉妹に次々とおかしなことが起きる。30年前に行方不明になったデイヴィスの娘の呪いなのか? ラストがなかなかすごい。

 

ドレスの下はからっぽ(1985年 カルロ・ヴァンツィーナ監督)

ファッション業界を舞台にしたイタリア製サスペンス。ローマでモデルとして活躍する妹の危機に精神感応した双子の兄が、謎のモデル連続殺人の謎に迫る。ドナルド・プレザンスがとぼけた刑事を好演。

 

 

押し入れの再発掘作業に勤しんでおります。

次回乞うご期待!

(2001年12月30日)

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