さて、プレイステーション2も発売され、いよいよ本格的なDVD時代の到来です。僕もこれを機にお気に入りの映画をDVDで集めていこうかと思っています。ところで、ここで問題になってくるのが、今まで集めた、あるいは撮り貯めたビデオテープの数々・・・うちにもかなりの数あるのですが、これが場所をとって実にうっとうしい。今じゃろくに整理もされず、押し入れの中に放りこまれているというありさま。学生時代にテレビで放送された映画の録画がほとんどなんですが、仕事をするようになってからは、それらを見直す時間の余裕もなく、撮りっぱなしで見てないものもけっこうあったりします。しかし、邪魔だからといって単純に捨てられるものでもありません。中には、きっとDVD化されることなどないであろう、深夜映画の名作・珍作もけっこう含まれていたりするからです。そこで、ネタなしWEEKを利用して、これらの不憫な作品たちに最期の一花を咲かせてやろうというのが今回の企画なのです。


題して、ネタなし特別企画 押し入れより愛をこめて     

 

では、いってみよう!

 

殺人ブルドーザー(1974年 ジェリー・ロンドン監督)

珍品深夜映画といえば必ず名前のあがる作品。
宇宙から飛来した謎の生命体がブルドーザーに乗り移り、一人また一人と工事現場の男たちを襲っていく。スピルバーグの「激突!」の影響大のテレフィーチャー。

 

モンスター・パニック 怪奇作戦(1970年 トゥミオ・デミケリ監督)

これまた珍品のスペイン映画。
宇宙人が地球侵略のために、なぜかドラキュラ、狼男、ミイラ男、フランケンシュタイン(もどき)のモンスターを甦らせるが、狼男の叛乱によりあっさり作戦失敗。

 

吸血鬼ドラキュラ神戸に現わる(1978年 佐藤肇監督)

小学生の頃、夜更かしして見た。土曜ワイド劇場の一編だったと思う。
岸本加世子を花嫁にするために、岡田真澄扮するドラキュラが神戸に出現。勇敢な恋人にしきのあきらがドラキュラに立ち向かう。

 

 

  今回の企画のために、あらためてこの3本を見直したのですが、さすがに疲れました(笑)。
  反響があれば、またやりたいと思います。

 (2000年3月5日)


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