煙突施工法
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小屋裏貫通
勾配天井
壁出し
屋根と煙突の位置
安全な壁との距離
NFPA211
低温炭化を防ぐ

薪ストーブを安全に使うためには
 薪ストーブを安全に使うためには、薪ストーブを正しく使い方うことも大切ですが、薪ストーブを置く場所や煙突の施工に注意する必要があります。
 僕自身も、薪ストーブは暖かい、かっこいいというイメージだけで、事前に調べもせずコンテナに混在して送ってもらいました。ですから、設置場所の断熱は特に注意していませんでした。
 我が家は2×4工法なので、一応室内側はすべて12mmの石膏ボードを張ってあります。しかし、使っているうちに板張りの壁が熱くなり、心配になりました。

薪ストーブによる火災とは?
 薪ストーブの火災は煙道内火災と低温炭化による炉台裏からの火災がほとんどです。 
 煙道内火災とは、薪ストーブを使用していると煙突の内側にすこしずつタール(クレオソート)が付着して、それが原因で、ある日突然、煙道内に火災が起こり家屋の火災にもつながる危険があります。
 低温炭化よる火災とは、施工に問題があるケースがほとんどです。炉台、ストーブの後ろ側、あるいは、屋根や壁の貫通部分から熱が木材に伝わり、長い間に木材を低温炭化させ、発火し火災の原因になります。
 低温炭化を防止するには、煙突部材の選択も必要ですが、熱を伝わらせない工夫、空気層を効率的に作ることが大切です。

薪ストーブを設置する前に
 この煙突施工法にかかれていることは、我が家に設置したダッチウェストの薪ストーブに添付されていたパンフレットや建築の洋書、NFPA211というアメリカの薪ストーブなどに関する安全基準にかかれていることを、僕が大切だと思うことを載せてあります。
 日本の建築書やストーブ屋さんの資料にも詳しくはかかれていません。建築のプロに聞いても断熱については体系化されているようではありませんでした。
 ぜひ、薪ストーブを買われる前に、家の壁のことを注意していただけたら、安全に快適に心配なく薪ストーブライフがおくれることと思います。

小屋裏貫通 勾配天井 壁出し

アメリカ安全基準


 

フラット天井 スロープ天井 壁出し

NFPA211

3つの施工法とアメリカの安全基準について紹介します。現在翻訳中につき、しばらくお待ち下さい。

 

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最終更新日: 2001/08/25