薪ストーブ断熱
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 薪ストーブの壁は断熱するつもりで、ここ数年は板張りのまま。一昨年の台風で煙突が壊れたので、復旧する今年(1999秋)まで使わなかった。
 まっすぐ屋根を突き抜けるのが一番良いのだが、もう屋根に上れない。煙突は壁から抜くことにした、昨年秋に復旧。
 薪も手に入ったし、ずぼらな僕にぴったりの「薪割り機」も調達したし、この冬は毎週、暖炉でたき火。懸案の断熱工事をすることにした。肝心は「空気層をつくる」こと

軽量鉄骨のチャンネルを柱にして珪酸カルシウム板をベースに石板を張ります。チャンネルは1本180円が4本

 最近のホームセンターではいろいろDIYできる材料が売っている。あれこれ考え目的外に使うことも楽しい。石膏ボードでも充分と思うが、建築屋さんで軒天用のケイカル板12mmを在庫で見つけた。900mm×1800mmなので1200mm角にあうように、まず300mm幅をはる。
900mm幅を張って、半分できあがったところ。ケイカル板と鉄骨はステンレスのスクリュー釘38mmで止めてある。空気の釘打ち機なので、ここまで1時間程度。

ケイカル板軒天用12mm,900mm×1800mm1枚4000円が3枚使用サイズが違うとロスがおおい。

 ぽつぽつとあるのがステンレス釘。このあと、2×4の柱位置にあわせて、長いボルトで固定した。石の加重は直立しているので、さほどかからないとは思うが、用心のため。
今期はここまで、あとは石屋さんに行って石板を買ってきます。我が家の試行錯誤が多いので工事はなかなか進みません。(笑) 石は大理石、60cm角を8枚素人は大判を張るのがこつ。小さなタイルは下手が目立ってしまいます。
栃木県のIさんからメールを頂きました

薪ストーブについて我が家の暖房も薪ストーブを使っています。設置は、プロの方にやってもらいました。その時のプロの言、素人が工事すると「背面からの熱の処理がまずい」それは、ストーブからの熱で表面上は、なんとも無いが、内部から、炭化していき、気が付いたときには、火災が発生する、言っていました。背面に、石膏ボード+タイル(ハンガーによる施工)張りが、良いとおもいます。ちなみに我が家は、その施工です。石板の厚さに注意してください。

熱が伝わらない工夫が必要です。いくら堅い物を厚くしても熱が伝わってしまってはダメです。空気の層は一番役に立ちます。Iさんもタイルをハンガー貼りにすることで空気の層ができています。
 

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最終更新日: 2001/08/25