HCA01
7月に、ハードディスクが壊れた。「カツーン」と音がして、認識しなくなる。
結局新しいハードディスクを買ってきて付け替え。OSのインストールからやり直し。
壊れた原因がわからなかったのだが、どうも熱が原因だったらしい。7200rpmの高速のものを使っていた。
時折、ケースを開けたときなど、ハードディスクにふれると、ものすごく熱くなっていた。
の書き込みを見ると、熱で壊れることもあるらしい。
新しく買ったハードディスクも7200rpmなので、ハードディスククーラーをつけて熱対策に万全を期すことにした。
まず買ったのは、台湾.Jetart TechnologyのHCA01。
アルミ製でいかにも熱を放出しそう。ファンが二つついている。
Sofmapで1279円だった。
取り付け方法の説明が、商品の陰になっていて、買ったときにはわからなかったのだが、ハードディスクの裏(通常下側になる)に取り付けるのだった。
家に帰ってハードディスクをはずし、取り付けてみてから困った。
3.5インチベイの、ハードディスクを支えるためにL字型に曲げられた部分が当たって取り付けられないのだ。
これにはまいった。
しかし、たまたま、いずれハードディスクを増設するだろうし、その時は、ほかのハードディスクから離して設置しようと思って買ってきたOwltechの拡張3.5”HDDマウンティングキットOWL-BRA303FBを利用して、3.5インチベイの下に設置することができた。
ファンが二つあっても結構音は静か。
熱の方も、何時間もハードディスクを動かした後でも、クーラーなしの時のような熱さはない。
MF-556
ビデオキャプチャーボードを買って、ビデオテープのDVD化を始め、ハードディスクを増設。
当然、これにもクーラーをつける。
今度は、バルy−ウェーブのMF−556という製品。アルミ製らしい本体に、ファンは一つ。
後から増設した方は、5400rpmなので、それほど熱は出ないかもしれないのだが、面白いのでつけてみた。
こちらも音は静か。
ケースを閉じていれば気にならない程度。
これまた、クーラーなしに比べると、ハードディスクの熱は格段に低い。
ただし、これもの書き込みで得た情報なのだが、ハードディスククーラーの振動によって、かえってハードディスクの寿命が縮むこともあるという。
冷やすことで寿命が延びるのと、振動で縮むのと、どちらの可能性が高いかはわからない。
私は、ハードディスク自体の振動もあることだし、振動の害よりも、、冷えることのメリットを選んだ。
アルミ製で、3.5インチベイを簡単に増やすことができる。
ケースの3.5インチベイの外側に、側面となる部分を取り付けるので、ハードディスクより幅が広くなり、隙間ができる。
それを埋めるために衝撃吸収ゴムをつけ側面とハードディスクとの隙間をなくすのだが、これを利用したら予想外の利点があった。
それまでハードディスクから聞こえていたカリカリという音が聞こえなくなったのだ。
「衝撃吸収ゴム」と名が付いているとおり、振動を吸収してくれるので、ケースの共鳴が起こらないらしい。
ただし、アルミ製らしい部品とハードディスクの接触はないので、このキットから熱を逃がす、ということは期待できない。
取り付け方の説明で一カ所意味がわからない所があった。
「(3.5インチベイの)下段がブランクの場合、マウンティングキットは取り付けることができません」というのだが、実際には、下段にハードディスクがつけられていると取り付けられない。「ブランク」とは「空《から》」という意味ではないのか? ハードディスクが取り付けられていて、埋まってしまっていることを「ブランク」というのだろうか。
電源分岐ケーブルまでついて、1279円(Sofmapで)。
便利な小物である。