短大生時代

4月より京都短期大学商経科の学生となり新しい生活が始まった。登下校は自立のために3輪自転車で通うことにした。短大へ行き始めて毎日続けていることがある。それは基本ではあるが挨拶である。先生でも生徒でも顔を見ると先に挨拶をした。最初のうちは半分ぐらいしか返事が返ってこなかったけれど、毎日毎日続けているとほとんどの人が返してくれるようになった。心配していた友達もそういうことでたくさん出来ていった。挨拶の大切さをひしひしと感じた。
授業の方は、中丹の時は1人でしていたけれど、大学では大勢でするので緊張する。先生が書いた物を板書するのもだいたい出来ていたが、書き切れない時は、テープに録音したり友達にノートを借りたりして、家に帰ってから書くようにしていた。また近くに競争相手がいるので今までとは違った気合いが入った。『他の学生に運動面では勝てないが、勉強では絶対に負けない』という負けず嫌いな性格が大勢の中で勉強することにより、自然と強くなっていったのだと思う。
あっという間の2年間の短大生活もあと少しで終わろうとしている。自分なりに頑張ってきたつもりである。しかし単位も取れしっかり勉強できたのは、先生や友達の協力があったから僕も頑張ることが出来たのだと思う。たくさんの知識も身につけられたし、友達との想い出もいっぱいでき、短大へ来て本当に良かったと思う。

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