
SD14 + 18-50mmF3.5-5.6DC 撮影場所:長野県松本市 撮影日:2007.4
ピンク色のハナミズキを光を透かして裏から。
SIGMA SD14はとても特徴的なデジタルカメラである。撮像素子の実画素数は460万画素あまりで
あるが、1画素でRGBをセンシングできるため、同画素数であれば他の(ベイヤー配列の)素子を
用いたカメラよりもはるかに質の高い画像を作り出す。かといってRGBで3倍だから約1400万画素の
カメラに匹敵するのかといえば”?”である。HOLOはまだこのカメラの本質を掴みきれていない。
SIGMA 18-50mmF3.5-5.6DCは定価で2万1000円のシグマでは最廉価のレンズである。まあ、作りに
おいては安いなりのところもあるが、写りに関してはとても侮れない描写のできる一本である。