きまぐれ

 不定期の日記のようなものです。


6.Sep.2009 (Sun.)
遠方に野尻湖を望む  久々にモデル撮影会に行ってきた。どのくらい久々かと言えば、前回は2年前の本撮影会だった。
 昔は近所でも年に数回の撮影会があったが、近年は激減している。話は単純で撮影会が写真業界、 特に感材関係の販促にならないため手をひいてしまうからである。理由はあえてここに書く必要も ないだろう。
 今回は宝の持ち腐れに近いEF200mmF1.8を持ち出した。カメラと合わせて4kgにもなる。一脚が 見当たらなかったので、やむなく手持ちで撮った。昨年12月からほぼ毎晩、腕立て伏せをして 体力維持を図っているが、その成果はあったようだ。


7.Jun.2009 (Sun.)

 先々週、おにいちゃんが友達の家に遊びに行き、衝撃を受けて帰ってきた。いよいよゲームの洗礼を 受けて来たようである。それがWiiなのかPS3なのか(たぶんWiiのよう)よくわからないが、先週、 市場調査をしたらともに定価販売をしており、HOLO家の財政ではすぐには手が出ない。さらにソフト代も かかるということは言うまでもない。DSだかPSPだか(これもよくわからない)も見てきたようであるが、 おにいちゃんにだけというわけにはいかないだろうから、こちらの方が出費が大きくなるだろう。 なお誕生日には自転車を買うことがほぼ決まっている。これは2万円もしない。クリスマスにといっても、 これから貯金が必要だ。
 実家にスーパーファミコンとPSがあったことを思い出した。スーパー〜はAVケーブルが断線しており、 修理が必要だが、PSのほうは問題なかったはず、というわけで実家から持ってきた。Wikiでみると 初代PSにもいろいろとバリエーションがあるようだ。SCPH-7500というのはそのなかでもいくぶん新しい。 とはいっても1998年12月発売、定価1万5000円とのこと。タイトルはクラッシュバンディクー2と パズルボブル3デラックスの2本があった。HOLOは昔も今もゲームをほとんどやらないので、説明や操作方法を 読むのも億劫である。それでも多少は教えてとりあえず、一日一時間以内、あとは勝手にやってて、 ということにした。が、さてこれからどうなるか。。。


6.May.2009 (Wed.)

 エコ関係のページを久しぶりに更新しました。いままでと大して変わらないのになんで? ということなのですが、言い訳をするとOffice2007、特にExcle2007の操作に 手間取っていたためです(ほんとはそればかりではありませんが)。要領を得れば、それほど難しく ないので、これからはもうすこしまともな間隔で更新できるでしょう。べつにそれを待っていた人は あまりいないでしょうが。。。


13.Apr.2009 (Mon.)

 デジタルデータの保管の話。
 カセットテープを用いたデータレコーダーのころから知っているので、当時からメディアの信頼性の低さと バックアップの重要性については身にしみて感じている。また、カセットテープから始まり、5インチFDD(ミニフロッピー)、 3.5インチFDD(マイクロフロッピー)、Zip、MO(640MB)、CD-R(W)、DVD-R(W)、外付け(ポータブル)HDD といろんなメディアを使ってきたが、カセットテープ、5インチFDD、Zipなどはもはやインターフェースや ドライブを探すのも困難だ。デジタルデータの長期保存は今も昔も世の中の動向に振り回され、その都度 資金の投入が必要になる。
 主にフォトデータであるが、近年のデータバックアップの体制を表に示す。

2005以前 2006 2007 2008 備考
内蔵HDD40GB - - - 廃止
内蔵HDD60GB - - 廃止
DVD-R DVD-R DVD-R - -
DVD-RW DVD-RW DVD-RW - -
ポータブルHDD80GB 2005年以前のデータも移行
外付けHDD500GB 2006年以前のデータも移行
ポータブルHDD320GB A 2007年以前のデータも移行
ポータブルHDD320GB B 2007年以前のデータも移行

 当初は物理的に異なるHDDドライブに二重にデータを保存しており、また年に一度、DVD-Rおよび DVD-RWにバックアップを行っていた。DVD-Rは当時すでにメディアの価格が安かったが、DVD-RWは幾分高く ても、データの保存性には有利なこともあって、一見すると妙な二重化をここでも行っていた。 しかし、デジタルデータは爆発的に増える一方であり、2006年、2007年にはDVD 3、4枚になり、2008年は さらに増えそうだったため、近年低価格となったポータブルHDDに変更した。
 現在の体制は、メインが外付けのHDD 500GB、バックアップがポータブルHDD 80GB(そろそろいっぱい)、 さらにポータブルHDD 320GBが二台である。ポータブルHDD 320GBはそれぞれ暗号化し、そのうち一台は 必ず自宅以外の場所に保管して、災害等で同時に消失するリスクにも備えている。


31.Mar.2009 (Tue.)

 一か月ぶりくらいにFinePix F31fdを使ったが、これは今でもよいカメラであると改めて 感じさせられた。画素数は600万画素と今となっては少ないという感があるが、実際に使う中では 十分である。CCDサイズが1/1.7インチと大きいので、高感度でも画質の劣化が少ない。 また、バッテリーの寿命がとても長く、一か月ぶりでも十分に使えた。それに対して COOLPIX P6000のバッテリー寿命はGPS機能をONにしているせいもあるが極端に短い。 必ず予備を持つようにしている。P6000もそのGPS機能とRAWでの画質は大変魅力なので、 コンパクトでのメインとなっているが、常時かばんに入っているのはF31fdである。


22.Feb.2009 (Sun.)

 それほど多く経験したわけではないが、フィルム時代には、コニカ赤外750やコダックの ハイスピードインフラレッド、EIR(カラー赤外)などで写真を撮ったりした。赤外線写真は 極めて高いコントラスト、空気中の塵に影響されないすっきりとした描写、また草木の 葉っぱが白く写る(赤外線の反射率が高い)ことなどが特徴である。
 ではデジタル時代の赤外線写真はどうなのか?ということで以前、写真工業 (2008年12月号で休刊)でデジカメで赤外線写真を撮るという記事があったことを思い出した。
それはSD10を使用したものであったが、
・ダストプロテクターが赤外線フィルターを兼ねており、イメージセンサー直近には 赤外線フィルターが入っていない、
・ダストプロテクターは容易に取り外しが可能である、
・イメージセンサーは(SD10に限らずだが)もともと赤外線に対しての感度を持っている、
ことから、ダストプロテクターを外せば容易に赤外線写真を撮れるというのものであった。
 SD14も基本的に構造は同じである。SD10よりもさらにダストプロテクターの取り外しが 容易になっている。あとはフィルム赤外線写真と同様に赤フィルター(SR-60)を取り付けて 撮影を行った。モードはAF、絞り優先オート(ブラケッティング)、ISO200、RAW、WB晴れ。 撮影画像はピンク色のとても見にくい画像となったが、SIGMA Photo Proで現像、オートで調整後、 グレースケール化した。
 フィルムの赤外線写真ほどのインパクトはないが、特徴はよく出ている。今回はできるだけ オートでどうなるかの様子を見たが、現像時にもう少しコントラストを上げて黒を締めれば、 もっとフィルムに近い印象になるだろう。

P6000カラー画像P6000カラー
同グレースケール化+コントラスト調整P6000グレースケール・コントラスト調整
SD14赤外線写真SD14赤外線写真


14.Feb.2009 (Sat.)

 近代インターナショナルのコンタックス(YC)-EOSマウントアダプターを購入した。実は以前にも 使ったことはあったのだが、フィルムのEOSボディを使う意味はあまりなく、すぐに使わなくなって 売ってしまった。しかし今の時代になって古いレンズがデジタルEOSに使えることはかなり意義深い ものと変化してきている。
 Planar T* 85mmF1.4は15年ほど前に購入した、ヤシカ/コンタックスを代表するレンズの 一つだが、名レンズと持ち上げられたり、ボケ玉とさげすんで見られたり、人によって評価の 異なるレンズだ。個人的には、解放ではフレアっぽかったり、残存球面収差で柔らかい 描写をするが、ピントが決まれば芯があり、決してボケ玉ではないと認識している。 ただ、なかなかピントが決まらないのも事実であり、ピンぼけ写真を量産していた。
 今回は、このPlanar85mmをEOS5D MarkIIに取り付けて実験してみた。撮影してみて最初に 気がついたのは、無限遠が出ておらず、20〜30mぐらい先にピントが来ることである。 従って評価用に撮影した写真も、それを意識したものとなった。ある意味重欠点ではあるが、 まあ使い道としては、この組み合わせで絞り解放・無限遠を撮影しないことは明白であるので、 あまり気にしないことにした。
 ピント合わせは予想通りかなり難儀した。結局、ピントを少しずつずらしながら、数枚撮って 一番ピントが来てるところを探して撮影したが、これはデジタルだからできることでもある。 露出は絞り優先オートだが、シャッタースピードから見てもわかるようにばらつきが大きい。 手間はかかるが単体露出計を用いてマニュアルで撮ったほうがいいだろう。
 レンズの描写は、前述の認識を裏付けるものであった。絞り開放では、ピントの芯を中心に 柔らかく滲み、世にいうポートレートレンズの特徴を備えている。f2.8までにコントラストを 徐々に上げ、ほぼ完璧な描写になる。フィルムのときにはあまり気にならなかったのだが、 解放〜f2.0での周辺光量低下が結構目立つ。f2.8までにはかなり解消されている。

絞り f1.4(解放) f2.0 f2.8
シャッタースピード1/6400s1/6317s1/4000s
ISO感度100100100
画像(全体) P85 f1.4 P85 f2.0 P85 f2.8

 中央部拡大(ピクセル等倍)
f1.4(解放)P85 f1.4
f2.0P85 f2.0
f2.8P85 f2.8


1.Feb.2009 (Sun.)

 PCを更新した。2000年末から使っていたPentiumIIIマシンが、昨年末より特に低温時に 数回に一回しか立ち上がらくなってしまったためである。OSを再インストールすれば いいのかもしれないが、HDDのエラーもたびたび起こるので、ここら辺が潮時かと考えた。
 CPUパワーとしては10倍以上になっており、快適ではある。しかし8年前も多分 そう感じていた。インターネットはアナログモデムを使っており、今とは比べ物にならないが、 しかし3年ほど前にケーブルネットワークにつないだ時も、とても快適に感じた。 Z80A(4MHz)のときからPCに触っているが、昔も使い始めはそんなにとろかった印象はない。 だんだんアプリが複雑化し、コーディングの無駄が増え、肥大化して体感速度が低下して いったのだろう。それがPCの高性能化を求め、もたらしていったとも考えられるが、 果たしてどうなのだろう、もっとソフトウェアの効率化も必要なのではないのだろうか。 ソフトウェアはもはや複雑化しすぎてコストや時間を掛けられないとか、その中でも できることはやっているとか、いろいろ意見はあるだろうが、それでもPCの性能に 頼りすぎている感じがするのだがどうだろう。


26.Jan.2009 (Mon.)

 無茶な比較だということは分かっているが、トップフォトのところでもつい、ケータイの カメラの画質はいまいちのようなことを書いてしまったので、一応やってみた。 W63CAはたまたま触る機会に恵まれたものであって、私のケータイではない。
 W63CAの8MとP6000の8Mはピクセル数が同じであり、レンズ焦点距離も28mm相当で直接 比較ができた。EOSはMサイズで焦点距離24mmのとき、前二者と像倍率がほぼ同じとなった。 つまりピクセル等倍において三者ともほぼ同じ像倍率で比較が可能であった。とはいっても そのほかの条件もぴったり合わせたわけではないので、あくまでも荒っぽい比較となる。 条件(設定値)と結果は表に示す。
 800万画素では、長辺方向に3264ドットあり、これは270dpiでA4に印刷が可能なサイズである。 しかし実際に印刷してみると画質の悪さが目立つ。2Lサイズぐらいであれば画質の差はそれほど 感じないが、それならば半分の400万画素も必要ない。800万画素に対してレンズの性能が追い付いて いないことを示す結果だろう。EXILIMの名を冠しているわりには基本性能がお粗末なのは、 やはりユーザー側にある、多画素数=高画質の妄想が生み出した産物だからなのだろうか。
 正確なところはわからないが、W63CAの撮像素子サイズは思ったほどは小さくなく、売れ筋の コンパクトデジカメとさほど変わらないようだ。それでいてこの画質差は大きく感じられ、 それはケータイに収めるためにサイズ的、コスト的要因によりカメラとしてのバランスが大きく 損なわれているためと推測する。

機種名 W63CA (CASIO) COOLPIX P6000 (Nikon) EOS 5D MarkII (Canon)
撮像素子サイズ (1/2.5型?) 1/1.7型 36mm×24mm
撮影画素数 3264×2448
(8M Fine)
3264×2448
(8M Fine)
4080×2720
(M Fine)
焦点距離 4.6mm
(35mm換算28mm)
6mm
(35mm換算28mm)
24mm(EF 24-105mmF4L IS USM)
F値F2.8F5.7F9.93
シャッタースピード1/625s1/318.8s1/200s
ISO感度AUTO(100?)64200
備考 - Active D-ライティング:標準 高輝度側・階調優先:する
オートライティングオプティマイザ:標準
画像(全体) W63CA P6000 EOS 5D MarkII

 中央部拡大(ピクセル等倍)
W63CAW63CA
COOLPIX P6000P6000
EOS 5D MarkIIEOS 5D MarkII


1.Jan.2009 (Thr.)

 昨年はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。


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