[麺記録]
『北野八番亭』(梅田)……麺匠ラーメン
・明日リニューアルオープンということで、昨日と今日は試食対応。つまり、無料。
それを知らないまま入ろうとしたら、店前で「どうぞ〜」と試食券をくれた。
スープを一新したという三種類のラーメンのいずれかと御飯類もすべてタダで、
帰り際に、アンケート用紙に感想を書いて渡すことだけがお約束になっていた。
で、基本のとんこつ醤油を食べてみたが、何もリニューアルしていなかった。
しかし、無料だったので、アンケートには書かない。そこは大人なんだから。
……………………………………………………………………………………
2/27
[本日の悲喜もごもご]
香川照之さんと寺島しのぶさんの舞台を観に行った。
どちらも今一番気になっている俳優さんであると同時に、
マイ・フェイバリット作家のサム・シェパードの作品で、
しかも、モーテルの一室で繰り広げられる舞台と聞けば、
もう何ヶ月も首を長くして待つことさえ楽しかった。
さらに、大谷亮介、甲本雅裕が競演で、演出・行定勳。
客入れ音楽は、我が愛するカントリーロックで、
客電が落ちると、まずそこに荒野が浮かび上がってくる。
(絵ではなく、立体的なミニチュアという仕掛けの効果大)
いきなり「嗚呼、テキサス!」という思いにとらわれて、
前のめりで一時間半、心をわしづかみにされてしまった。
終演後、ちゃっちゃと着替え終えた寺島さんを横目に、
大谷さんといつものDOで合流し、バーボン飲みつつ話す。
世間が何と言おうと、間違っていない素晴らしい作品だったと力説し、
調子に乗って、モーテル放浪旅で学んだちょっとしたルールや仕草、
自説の「サム・シェパードの作品=サザエさん論」などを展開。
感心してくれた大谷さんが即、各出演者に連絡を入れるなどし、
ボクは得意満面、かつ、アメリカ小説への思いが沸き出して、
昨年から抱いているひとつの気持ちが一層もたげて来たのである。
それは「もう一度、文学部でそのあたりを研究したい」という夢で、
実のところ、昨年秋、某大学に入学願書を貰いに行ったが、
願書提出期限に一週間遅かったのだ。真剣に、これはありだ。
[麺記録]
『ちゃぶとん』(梅田)……揚げニンニクカラカララーメン
・護国寺の名店『ちゃぶ屋』と言っても、大阪の世間は誰も知らないだろうが、
麺好きにとっては「ここに『ちゃぶとん』あり。時折チェック」という気分だ。
二度目で「ニンカラ」。一般成年男子には少ない量だが、ボクにはちょうどいい。
次は「味噌」狙いと決めた。
……………………………………………………………………………………
2/26
[本日の悲喜もごもご]
「最近、雰囲気(ふんいき)を『ふいんき』と読む若者が増えている」
という記事があった。で、驚くのは「もうそれでいい」となりそうなのだ。
ヘンなの。いいのか?
[麺記録]
『風神ラーメン』(大阪・守口)……風神ラーメン
・国道163号線沿い、寺方辺りを走っていたら『風神』という威勢のいい文字。
これもまた最近流行の「男前なロゴ」の魅力で、何か美味しそうに思えてしまう。
とんこつしょうゆベースのスープにトロトロのチャーシューは、完全に『亀王』。
注文を終えると、客全員が、卓上の“大根と白菜のキムチ漬け”を食べていた。
……………………………………………………………………………………
2/25
[本日の悲喜もごもご]
両親を連れて郊外の回転寿司に入る。
親父は、食べたい皿をまず四つ程取り、
目の前に並べてから、ぼちぼち食べる。
回転の意味が全くないのだった。
[麺記録]
※昨年は連日すすり続け、12月20日あたりまで途切れなかったが、
今年は早くも麺休。最近はほんまあせらずぼちぼち。これでいいのだ。
……………………………………………………………………………………
2/24
[本日の悲喜もごもご]
仕事で読まなければならない単行本が二冊あり、
舞台の合間に、京橋の紀伊国屋書店に向かった。
その途中「そう言えば、この細道の向こうに、
よく通った古本屋があったなぁ」と寄り道。
店に入って、真っ先に目をやった棚に、
買うつもりだった単行本が二冊並んであった!
長い人生、こういうことがあるのだ。
[麺記録]
『熊五郎 ツイン店』(大阪・京橋)……醤油らーめん
・確か、ツイン21にラーメン屋があったはず、、、と行ってみたら、そこは『熊五郎』。
昨日行った店のツイン店だった、、、別店開発したかったので、かなりがっかり。
仕方なく、基本の醤油にしたが、味の薄いとんこつ醤油スープで物足りない。
そこで、入れ放題のニンニクチップとキムチとメンマで何とか持ち直させる。
「シアターBRAVA!楽屋」(大阪・京橋)……しょうゆぶっかけうどん
・二回公演の日の、劇場のバックステージには、ケータリングコーナーがあり、
ごはん・味噌汁・メイン料理・サブ料理・お漬け物などが食べ放題である。
ごはん時は、ちょっとした社員食堂状態になって、皆で食べるのもなかなか楽しい。
今日は、そこに、讃岐の有名店「めりけんや」の讃岐うどんが茹でられて並んだ。
高松帰りのプロデューサーのおみやげである。
茹で置きだが、そこにあるとやはり食べたい、すすりたい。
ネギとしょうがに、醤油を「の」の字にかけて、食べる。
……………………………………………………………………………………
2/23
[本日の悲喜もごもご]
「えぇ〜っ? そうなん?」というような、
言葉にならないすかされ感の典型、それは、、、
舞台の開演時間になって、客入れBGMが消えたので、
「お、ようやく始まるぞ」と姿勢を正したにも関わらず、
微妙な間をはさんで、また曲がかかった、あの瞬間。
[麺記録]
「我が家」(大阪・門真)……きつねうどん
・「きつねうどん作って」と言うと、すぐに対応出来るのは、さすがに大阪の実家。
しかも、これぞ浪花うどんというレベルに達しているから驚きである。美味しい。
『熊五郎 ダイエー店』(大阪・京橋)……つけ麺
・立地がダイエー内だし、店名が『熊五郎』だし、期待するわけがない。
醤油ラーメンが400円台、つけ麺が500円なので余計に捨て麺である。
ところがだ。席について、メニューに目をやって驚いた。
その字体&セット内容から『段七』系列であることがすぐにわかり、期待感が高まる。
つけ麺は、低価格設定にも関わらず、半熟玉子まで付いて納得の逸品。
……………………………………………………………………………………
2/22
[本日の悲喜もごもご]
戸籍謄本が必要になったので、市役所に行く。
役所の方には悪いが、こういう官庁に行くと
いつも思う。「ボクは頑張っている」と。
[麺記録]
『太陽軒らぁめん』(大阪・門真)……つけ麺
・京阪古川橋駅の南、国道163号線沿いにあって、車で出かける時は気になっていた。
店名のロゴが、昨今流行の木製テイストなので、きっとやるとは思っていたが、、、、、
その期待通りに、まずメニューに「つけ麺」があることに驚いた。それも大阪値段。
中細麺がシコシコしていてつけダシに馴染み、具も豊富で、また別のも食べたいと思う。
……………………………………………………………………………………
2/21
[本日の悲喜もごもご]
何年かぶりにDaieiに行ってみた。
特別、何を買いに、ということではなかったが、
レジのところで、ピザ(冷蔵仕様)と、ヨーグルト
(四個パック、賞味期限が迫っているので30%オフ)
を手に並んでいる自分がいた。
食料品売り場というのは、何か買ってみたくなる場だ。
[麺記録]
『らーめん一作』(大阪・門真)……一作濃味ラーメン
・昨年末ぐらいに出来たらしい、チェーン店の三店舗目。(他は、寝屋川と茨木)
「濃味」と書いて、こいこくと読ませている。その名の通り、相当どろりで、
色が茶色でインパクト大。ピンクしょうがと辛味噌ニンニク、ネギが入れ放題。
飯類も丼やカレーなどがあって、セットメニューを注文する人がほとんど。
和風醤油旨味ラーメンと、あわせ旨味ラーメンというのがあるので全部試したい。
(作っているのが男性一人で、接客担当として女性が四人。あまりにも無駄だ。
男二人で作り、女二人が接客というのがちょうどいいことに、なぜ気付かない?)
……………………………………………………………………………………
2/20
[本日の悲喜もごもご]
この半年程、ずっと気になっている「ヘンなの」がある。
サロンパスのCMの唐沢寿明である。何なんだ?あれは。
[麺記録]
『支那そば 淳』(大阪・中崎)……半らーめん
・半らーめんというのは、大抵、チャーハンなどの飯物とセットで付くのが普通だ。
「単品注文は出来ません」と言われるのがオチなのに『淳』は偉い!350円だ。
……………………………………………………………………………………
2/19
[本日の悲喜もごもご]
夜遅く、セブンイレブンでレジ作業を待っていたら、
一人の若いスーツ青年が駆け込んで来て、
「すいませんっ!トイレ貸してっ」とレジ係に訴えた。
係は「貸せないんです」と答えた。
「そこをなんとかっ」と頼み込む青年は、
股間をギュッとしめて、足をおたおたしている。
「いや、決まりですので」と係は頑にこばみ、
青年は尚も食い下がっている。
店の方も貸してやればいいのに、、、
で、青年もどこかビルの陰で済ませばいいのに、、、
[麺記録]
『客家亭』(荻窪)……タカナ肉絲麺
・「中国の名門『客家』伝統の家庭料理」と名刺にある台湾家庭料理レストラン。
10年間も前を通っているのに一度も入ったことがなかったのは、
そもそも「台湾料理」というものに何らそそられないからである。
ではなぜ入ったのかと言えば、「『二葉』に味噌和えそばを食べに行こう」
と勇んで戸を開けたものの、店内にいた客五人が全員まだ食べていなかった、
つまり、注文して待っている状態だったのである。
そんなところに入るのはイヤなので(時間かかりそうだから)すぐに出て、
どうしようかなと見回したら、隣にここがあったというわけだ。
で、結論は「やっぱり台湾料理は好かん」ということで、
味の薄い塩ラーメンに高菜と味のない肉片が浮いているだけの代物。
「すべての麺に半チャーハン付き」だったが、具の一切ない焼き飯だった。
……………………………………………………………………………………
2/18
[本日の悲喜もごもご]
注目の番組三つ。
BSフジのアニメ「キム・ポッシブル」。
インポッシブルのシャレだ。
教育テレビの「スーパーバレエレッスン」。
あまりにも高度なレッスンで笑える。
「仮面ライダー電王」のサブタイトル
今日は「鬼は外 僕はマジ」。
何やそれは!?
[麺記録]
『名代 富士そば』(荻窪)……鴨南蛮うどん
・人気店の凝った味に飽きることもある。
そんな時は、立ち食いそばに限る。
しかし『富士そば』は、立ち食いではなく、座り食いである。
鴨南蛮などというB級に似合わないメニューを選んで啜ると、
「生活してるなぁ」という実感に包まれて、充実時間。
……………………………………………………………………………………
2/17
[本日の悲喜もごもご]
以前から、映画監督の林海象さんに似ている、
と言われ、よく間違えられることもあったのだが、
今夜、舞台の終演後の飲み会で初対面し痛飲。
内心で「ほんま、似てるなぁ」と思いながら
まるで自分と飲むというような妙な体験だった。
[麺記録]
『麺酒房 香名屋』(新宿)……つけめん
・夜は、ラーメンのあるBARとして飲み遣いする人が多いが、
土日だけ開いているランチタイム遣いがなかなかいい。
歌舞伎町の喧噪から逃れて、BGMなしの静かさの中、
昼限定の「復活」つけめん。
日本そば屋が出しているラーメンだけあって、つけダシはそば汁風味。
名物の黒豚も美味しいし、何よりもチャラチャラしていないところが好き。
……………………………………………………………………………………
2/16
[本日の悲喜もごもご]
先日、新しいMacBookを購入したので、
サイト上で、その保証登録の手続きをした。
すると、すぐにAppleからメールが来たが、
「お申し込みが完了しました。数週間以内に、
正式な AppleCare Protection Plan
登録書が送付されます。」
というものだった。
「数週間以内」って!
いつ頃やねん!
[麺記録]
『二葉』(荻窪)……特製ラーメン
・一応、醤油・塩・油そば・つけめんの四種は食べ尽くしたので、特製にしてみる。
醤油ラーメンの具が豪華版というやつで、チャーシュー一枚増し&角煮と温玉。
途中で「具が多すぎる」と思い、特製(全部乗せの類い)はやはりボクには無理。
「明日からやりますんで」と店主が言ってた「味噌あえそば」に期待。
『らーめん金伝丸おきやま』(渋谷)……ガーリックバターチーズつけめん
・渋谷センター街で「何か目新しいものないかな」と思いつつ歩いてたら、
まさしく「ここにあります」とばかりに、このメニューが目に飛び込んで来た。
醤油ベースのつけダシに、ガーリックチップとバターが浮かび、粉チーズまぶし。
ラーメンに粉チーズが合うのは、恵比寿『九十九』のチーズラーメンで保証付き。
多めのキャベツがうれしいが、麺はそうめんの様で頼りなかった。
……………………………………………………………………………………
2/15
[本日の悲喜もごもご]
一般的には、生ハムメロンはポピュラーだが、
我が家では、生ハムいちじくが定番である。
マイアミで生ハムパインを食べたこともある。
で、今日、三軒茶屋のお気に入り居酒屋で、
生ハムイチゴを食べた。これもおいしい。
こうなると、生ハムですべての果物にトライだ。
[麺記録]
『田ぶし』(高円寺)……らーめん
・久しぶりに食べたくなって、中央線を途中下車。
開店前から一番客として待つ、という行動に出た。
それというのも、のめり込み中の本があったのと、
気温16度という暖かさのせいだ。
気付かなかったが、開店時にはうしろに五人居た。
変わりメニューもいくつかあったがシンプルに。
いや、やはり魚介Wスープは健在で、穂先メンマもいい。
私的ランクで、不動の一位は変わらない。
『麺屋武蔵武骨外伝』(渋谷)……肉餡かけつけそば
・三回目の訪問で、店のイチ押しの「肉餡かけ」にする。
麺の上に水菜と煮込みバラ肉が三切れ乗って、甘酢餡がかかっている。
この甘酢餡がくせ者で、そのままなら納得出来るのに、つけダシにまざると
どうにも中途半端になってしまう。シンプルなつけそばで充分だと思えるが、
ひょっとすると「温玉肉餡かけ」だと、黄身がからんで美味増しなのかも。
いずれにしても、ひと通り食べたので、今後は限定メニューだけを食べに行く。
……………………………………………………………………………………
2/14
[本日の悲喜もごもご]
セルフのうどん店で、特筆すべきは天ぷらである。
今日初めて食べたおくら天も誰かが
「これ、かき揚げ状態でどう?」と言い出したのだろう。
ハムエッグ天もあったし、讃岐には卵焼き天もあった。
そうなると「何のために天ぷらにするのか」という理由など
どうでもよくて、ただ「天ぷらにしたいから」というだけだ。
そして、そのB感覚がセルフという形態にすごくハマるのだ。
今後の、天ぷらのやぶれかぶれ傾向に期待したい。
[麺記録]
「NRE&めりけんや」(恵比寿)……かけ小 おくら天
・「香川の「松井うどん」が移転に伴い、業態も変更して、セルフに」というニュース
を耳にし、何となく無償に讃岐うどんを食べたくなって、「日の出製麺所」に受注。
さらに「うどんの口」になっているので、恵比寿駅構内のセルフに飛び込んだ。
久しぶりだが、相変わらず、感想なし。ただ、珍しいおくら天で変化をつけてみた。
『旭川らあめん うえだ』(恵比寿)……ワンコイン湯麺・塩
・午後二時〜四時の間のみ出る「ワンコイン湯麺」が気になっていた。
会議が三時半に終わったので、うまくこの時間帯にあたり、念願のトライ。
500円で醤油か塩かを選ぶだけ。具はネギともやしだけ。
チャーシューとメンマを割愛せずに、麺半分という形にしてほしかった。
それに、ワンコインとは銘打っても、百円玉五枚払ったし。
……………………………………………………………………………………
2/13
[本日の悲喜もごもご]
突然、おしっこがしたくなって、すぐそこにあったゲーセンへ。
済ませた後、落ち着いてゲーセン内を見ると、侘しさの固まりがあった。
「平日の昼下がりに、一人でメダル落としをしている三十路女は悲しい」
[麺記録]
『??』(荻窪)……天津メン
・もうすぐ10年になる荻窪暮らしで、駅前の路地にずっとあったのに、
どういうわけか一度も入ったことがなかった。??の餃子は食べないし。
しかし、ふと入ろうと思って、中華系ならコレと決めている「天津メン」。
あんかけっぽい、とろ甘スープに、具沢山玉子が旨い!
『ABCラーメン』(銀座)……麻醤麺
・銀座の中心にあってそこそこ名が通っている店だが『ABC』という店名がトホホ。
辛さがウリの「魔女味噌」というヘンテコ名前もトホホ。そこでイチ押しらしいコレ。
つまりは、胡麻の麻と、醤油の醤を合わせてあるわけ。読み方はマージャンメン。
地下一階で照明が落としてあるので、怪しく陰気なムード。改善を勧めたい。
……………………………………………………………………………………
2/12
[本日の悲喜もごもご]
和田アキ子さんと島田紳介さんが向かい合い、
リーブ21について熱く語り合うCMの
途方もない「わざとらしさ」。
[麺記録]
『だんだん』(三軒茶屋)……だんだんラーメン
・九州筑豊ラーメンと銘打ってある、三軒茶屋に古くからある麺屋のひとつ。
路地の風情に絶妙にマッチした佇まい。一人で仕切る大将の愛想のなさも合う。
チャーシューもメンマもありきたりだが、特筆すべきは緑鮮やかなネギ。
ラーメン店ではなかなかお目にかかれない、大きめ刻みである。
替え玉無料で590円なので、客は途切れない。
……………………………………………………………………………………
2/11
[本日の悲喜もごもご]
最近、いろんな場所のレジでよく聞かれること。
「カードはお持ちですか? お作りしますか?」
作らない。
[麺記録]
『らあめん花月』(荻窪西口)……麺屋小次郎
・『花月』と言えば、ラーメン界の色物。
限定と銘打って、とにかくいろんな話題を仕掛けてくるので楽しみである。
今回の「麺屋小次郎」も、そのひとつで、和風Wテイストでモチモチ麺だとか。
食べる前から、大崎さん・はんつさん・小林さんがコレを試食していて、
その感想がチラシに書いてある! 、、、うぅむ、、、楽しみは消えた。
でも、とりあえずココの色物麺は食べておくという主義なのですすった。
「はじめてイケたやん!」それが第一印象。
いろいろ『花月』では、持ち前のB感覚で遊んで来たけど、これなら許す。
醤油なのにWにチャレンジしていて、ちょい平打ち麺なのも頑張り感がある。
そして、最後に柚子風味が立ち上るのも、ここでは初めての「えぇ感じ」。
……………………………………………………………………………………
2/10
[本日の悲喜もごもご]
家電量販店の洗濯機売り場であれこれ物色したが、
どの洗濯機にするかを決めるのはかなり難しい。
なぜなら、テレビなら映り具合が確かめられるし、
音響モノは聞けるし、明かりは灯せばいいが、
洗濯はその場で出来ないからである。
[麺記録]
『黒門』(新宿)……つけそば 黒味
・前回は真っ赤なつけ汁の「つけそば 麻辛丸(マシンガン)」というネーミング
のインパクトにやられた。で、今回は「黒味」にしてみたが、単純に岩海苔入り。
そこは肩すかしを喰らったけれど、うどんのような極太黄金麺のインパクトは凄い。
……………………………………………………………………………………
2/9
[本日の悲喜もごもご]
駅通路あたりでよく棚売りしている
安価な名画シリーズDVDやCD販売。
客層は大抵、おっさん。
ルイ・アームストロングのベスト版を
買おうか買うまいか迷っている。
[麺記録]
『大ちゃん』(新橋)……えびワンタン塩らーめん
・汐留に行く時、必ず目に付き、以前から気になっていた店で、初入店。
黙々・淡々な大将と気のつく女性(おそらく夫婦)のいいムードが漂っている。
何よりも珍しいのは、ラーメン屋なのに「甘エビ」をプッシュしていること。
海老味噌スープならたくさんあるが、なぜか海老そのものなのだ。
「大人気 甘エビ丼」があったり、ラーメンにも海老が一匹入っている。
さらに“えびワンタン”であるから、海老の玉手箱である。
メンマではなくタケノコなのもユニークだし、気になり度はさらにアップ。
……………………………………………………………………………………
2/8
[本日の悲喜もごもご]
試写室に必ずいる、居眠っていびきかいてるジジイ。
終映後に必ずいる、名刺交換しながらべんちゃら言ってる男。
[麺記録]
『ラ・ヌイユ』(東銀座)……特製つけ麺
・映画「東京タワー」の試写で東銀座。時間は、昼の12時半から。
となると、近くのラーメン屋を検索して、鑑賞前に一杯すするという予定が立つ。
名前が気になったので、足早に行くと、いきなり、はっぴいえんど系のCDが壁に!
ずらりと並んだそれらは、はっきりと「風都市」系列の音ばかり(ミカ・バンド、
ムーンライダースをはじめ、ソー・バッドとか)で、ボクの好みにズバリである。
東京ラーメンの店を全面に押し出しつつも、酸っぱ辛い麺のエスニックメニューや
カレー麺やチャーハンも充実させているし、御主人が東十条の有名店-「マリオン」
出身だけあって、名物のチャーシュー握りもある!(3カンで、300円)
つけ麺は、メニューでは“もりそば”となっているが、薄味醤油のつけダシ。
ちなみに「漬け物コンテスト」なるもので、優秀な評価を得たという
「うずら玉子のピクルス」がひとつ入っていて、初食。何だ、これは、、、?!
……………………………………………………………………………………
2/7
[本日の悲喜もごもご]
やせたので、気に入っていたパンツがダブッて履けない。
うれしいけれど、もったいないので、複雑な心境。
[麺記録]
『千代松』(渋谷)……金ごまラーメン
・JR渋谷駅から一番近い麺処となると、ここ。
「日本で一番最初にラーメンを食べた」と言われている水戸黄門の幼少名から、
店名を“千代松”にしたとかの蘊蓄説明で、麺やスープへのこだわりはたっぷり。
カウンター向こうは、おそらく御夫婦。
最初は“この立地で独立系?”と思ったけれど、Suicaが使えるということは、
JRの運営&まかされ経営、なのだろう。
一番高値で、イチ押しらしい“金ごま”を食べてみたが、チャーシューは堅いし、
スープも胡麻風味なし、、、表の写真メニューの値段は、実際とは間違った額で、
それをご主人に伝えたら、すぐ確認。「えへへ、いやいや、はは」」と笑っていた。
『木八』(下高井戸)……ラーメン
・東急世田谷線に揺られて、久しぶりの下高井戸。
八幡山で暮らしていた頃は、よく来たけれど、もう数年ぶりになる。
相変わらずの下町風情が心地良く、しばしぶらついて、目についたココへ。
濁り醤油系の店で、シンプルメニューが600円。これぞ下高井戸という味。
かといって、どうということもないところが、さらに下高井戸。どうでもいい。
気になった“ルーメン”というメニューについて尋ねたら、
「普通のラーメンより、チャーシューが五枚多いんですよ」とのこと。
それを“ルーメン”とはトホホ、、、、、が、また、いかにも下高井戸。
……………………………………………………………………………………
2/6
[本日の悲喜もごもご]
気温が15度で、耳にするのは「ぬくいですねぇ」だ。(大阪にて)
今日、お天気おじさんの今出さんと、エレベーターで一緒になり、
「ぬくいですねぇ」「ジャンパーいりませんねぇ」と言うと、
今出さんは待ってましたとばかりに、
「ジャンパーやなしに、ジャマーですわ」と言うのだった。
返す言葉がなかったが、とても幸せな気分になったのでよし。
[麺記録]
‘担々つけめん’ by エースコック
・インスタントで、しかも、つけめん、、、これまで抵抗感がありすぎて食べなかった。
そもそも即席モノの成分表を見るだけで「御免こうむります」という感じなのだ。
ところが、“麺の職人”シリーズの「九段 斑鳩」の再現ぶりに目を見張ったのが
きっかけで、時々は、即席麺の棚を眺めるようになった。(眺めるだけだが、、、)
で、見つけたのがコレである。坦々でつけめん?!
果たして、どの程度、坦々でつけめんなのか、物凄く気になってしまったのである。
麺の湯切りなど、もう20年ぶりほどになる。懐かしい。つけダレも本格的だ。
ひと口すすってみる、、、おいしい! 坦々でつけめんになっている!
これで小腹を満たす程度なら充分だ。(一食の代わりにはしないけど、、、)
……………………………………………………………………………………
2/5
[本日の悲喜もごもご]
何はともあれ、スーパーボールの日。
テレビの前に釘付けになり、国歌斉唱はB・ジョエル。
プレイオフしていきなり、ファーストプレイでの、
キックリターン・タッチダウンを生中継で見た!
スーパーボール始まって以来の歴史的瞬間である。
申し訳ないが、柳沢発言などどうでもいいのだ。
必ず叶えることのひとつ、、、
死ぬまでに、スーパーボールを生で観る!
[麺記録]
『愉々家』(新大阪)……かけうどん イカ天
・新幹線のトラブルで到着が40分遅れ、仕事の入りまで時間がない。
そんな時に助かるのが讃岐式セルフ店のここ。入って出るまで5分かからない。
ただ、日によって、コシにムラがあり、先日はしっかり、今日はダメ麺だった、、、
……………………………………………………………………………………
2/4
[本日の悲喜もごもご]
映画『不都合な真実』が「今日は500円」という情報を得て六本木へ。
意気揚々と昼前に着いてみたら、最後の回まで売り切れ完売になっている。
「世間は知らんやろう。まして、この映画やし」と思った自分が甘かった。
悔しいので、まだ未食の『光麺』六本木店でラーメンを食べて帰る。
せっかく地下鉄代使ったし、何かして帰らんと損、という気分で。
[麺記録]
『味千拉麺』(新宿歌舞伎町)……うまか味
・熊本ラーメンの神髄であるマー油がたっぷりと浮かぶ限定メニュー「うまか味」。
デフォルトで半熟卵が一個丸ごと乗り、卓上のガーリックをぶちこむとさらに美味。
開店一番客のボクに続く二人も「うまか味」を注文していた。
『光麺』(六本木)……焦がし担々麺
・スタンダードなメニューではつまらないので、冬メニューの「担々麺」にする。
『光麺』がいかなる坦々モノを出すのか、かなり期待してわくわくしながら待つ。
大量の黒ラー油で覆われたそれは、しっかりと練り込んだ胡麻テイストがうまい。
おなじみの炙りチャーシューも、坦々使用で真っ黒にしてあり、味が沁み出てくる。
そこいらの担々麺専門店など及びもつかない深みがあって、さすが光麺という印象。
……………………………………………………………………………………
2/3
[本日の悲喜もごもご]
ヨドバシカメラから、お知らせハガキが届く。
「お持ちの2063ポイントが今月末で無効になります」
というものなのだが、いざ2000円使おうとすると、
何を買えばいいのかわからない、、、、、
さて、2000円で何を買う?
[麺記録]
『二葉』(荻窪)……油そば
・四度目の訪問で、四種類ある麺メニューの最後の品-「油そば」を食す。
ゴマ油の香りがまとわりついた太麺は、関西人が未だに知らない至福の味わい。
分厚いチャーシューは、ラーメンで食べるよりも食べ(噛み)応えがある。
油そば初体験の連れ合いが、目を丸くして「おいしい〜っ!」と感激した。
……………………………………………………………………………………
2/2
[本日の悲喜もごもご]
通し稽古の後、キャストらと近所の焼き鳥居酒屋へ。
お酒はすかさず出て来たが、焼き串盛りが出て来ない。
簡単なものは出て来るのだが、焼き串盛りがまだなのだ。
まぁ、乾杯もしたし、お酒は進み、皆、つまむものはあるが、
そんなことより何よりも、焼き串盛りがまだなのであるっ。
さぁ、そんな時こそ、人の性分というのはわかるもので、、、
業を煮やしたボクが立とうとする、その一瞬前に、
M嬢が席を立ち「今、言うて来ました!」と言う。
そういう人なのだ。それがうれしい。
一方、注文した何が来て、何がまだ来てないか、
そんなことなど全く気にも止めない人もいて、、、、、
お気楽にお漬け物などつついて笑っている。
それも、ものすごくうれしい。
どっちがいいとか悪いとかではなく、
(さくらももこではないけれど)
「世の中、こんな風に出来ている」のだなぁ。
[麺記録]
『ワンズ・キッチン』(渋谷)……ワンズ・らめん
・公園通りにある上海料理レストランで、昼時は近所の会社の団体さんでいっぱい。
それでも一人席が何とかあって、単品399円の「ワンズ・らめん」にする。
この表記はメニューにある通りで、レジ係がレジでも「らめんですね」と言った。
上海らしく、ちょっと漢方くさいスープに、フォーっぽい麺。角煮が一つのみ。
箸袋に「上海人情」とあるのがおかしい。
『麺屋武蔵武骨外伝』(渋谷)……辛つけそば
・昨日に続いて、またも顔を出す。一度行ったら、全部試してみたいのである。
今日はシンプルに「辛つけそば」。変わり種を食べた後だけに、物足りない。
もうここでは、限定メニュー狙いに絞るのが得策かもしれない。
……………………………………………………………………………………
2/1
[本日の悲喜もごもご]
映画「ラッキーナンバー7」を観に行って驚いた。
それは邦題であって、実際はこうなのである。
「LUCKY NUMBER SLEVIN」
(ラッキー・ナンバー・スレブン)
最後の「スレブン」とは、人の名前で、
この邦題は元の意味合いを全く変えてしまっている。
シャレにならない。
[麺記録]
『ばんから』(新宿歌舞伎町)……豚骨正油らーめん
・ここも昨日の『ぶぅ』と同様、東京濃厚豚骨正油を大々的に掲げている。
しかし、その全容は『ぶぅ』の「博多より」のそれとは全く違い、背脂ギトギト。
特に、振りかけたというよりも、切り刻んだ脂がゴロゴロと浮かんでいる感じ。
これぞ「濃厚」という出で立ちが頼もしく、今時、歌舞伎町で580円は偉い!
『麺屋武蔵武骨外伝』(渋谷)……限定・柚子餡玉温つけそば
・オープン以来、ずっと気になっていたのに、なかなか行けなくて、ようやく。
基本メニューも試したいが、やはり限定ものに食指が動く。
つけダシには、とろりとしたしょうゆスープに溶き卵が入り、チャーシュー
とメンマが沈んでいる。ユニークなのは麺の方で、こっちも白濁汁に浸かっていて、
その白はおろし大根なのである。そこに柚子皮が散らしてありさっぱり柑橘系。
これをつけダシに浸すと、なんとも不思議な小料理風の逸品に変身する。
『武骨』独特の湯切りパフォーマンスも活気があって、居心地良し。さすが!
2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月