
Jun. 1. 2006 - Jun. 28. 2006
Body starts here
2006-06-28T10:02:13+09:00
SubJect: アントニオ氏
「私のアゴの筋肉は常にビルドアップされ、鍛えられています」
1976年5月18日 MSGでのアリ戦の記者会見
ビッグ・マウスで世界のスーパースターとなったアリとも、猪木は互角以上に渡り合った。
ニューヨークでの調印式には羽織袴姿で登場し、アリが来日したときには松葉杖をプレゼントして いる。
ニューヨークでの記者会見では、アリの「ペリカン野郎」という挑発もあり、アゴに関する質問があったが、この言葉で軽く切り返した。
一時はアゴの長さを悩んで病院で検査を受けたこともあるというが、「卍固めを掛けると同時 に俺のアゴが相手の肩に突き刺さる」「アゴを引くと手が掛からず、スリーパーが決まらない」 「すぐに顔を覚えてもらえる」とアゴの利点も語っている。
最初は自分の短所でもあったアゴを、アントニオ猪木は自分の長所とし、そして見事に克服した。
しかしそこまでたどり着くには長い年月と努力があったに違いない。
女をつくる、セフレをつくる、もてたい、目的はどうであれ、努力というのは全ての事柄に結びつくと言えるだろう。
あなたもここで自分をビルドアップしてみてはいかがなものか。
迷わず行けよ 行けば分かるさ
ひさしぶりに SPAM で笑った。
2006-06-26T06:52:26+09:00
別府史之が先日の個人タイムトライアルに続いてロードの日本チャンピオンに輝いた。
Discovery / Nike の日本チャンピオンジャージが見れる。
2006-06-26T06:19:07+09:00
Boonen が俺が YouTube に上げた動画 (つってもひろいもんだけど) にリンクしたー!
2006-06-25T05:11:24+09:00
Discovery Channel Pro Cycling Team が展開している、 race2replace キャンペイン。
これは Lance Armstrong 引退後の同チームの「エースを探せ!」キャンペインである。
現在 Discovery に所属しているライダーに密着取材されているドキュメンタリが Videocast されている。
ドキュメンタリ制作は Discovery Channel の本業だけど、ヨーロッパのロードレース映像になれていると、あまりにもアメリカ的な (MTV 的な) 映像に少し違和感を覚える。
以前はむしろそういった映像作品に慣れ親しんでいたはずなのに、自分のその変化におどろく (とはいえ、Webisode 2: California Dreams でフューチャーされた Tour of California の Prologue でスタート台の Hincapie の紹介には鳥肌が立った)。
そういえばここ数年は聴く音楽の傾向もヨーロッパものが多くなった。
主にアメリカ国内のレースやプライヴェートをフューチャーして、 George Hincapie、 Jose “Chechu„ Rubiera、 Viatcheslav Ekimov、 Thomas Danielson などにスポットが当てられていく。
Hincapie の奥さん美人だなあ。
たしか元ポディウムガールだったはず。
フランス人のわりにはキレイな英語の発音。
Rubiera の My new Treck
には笑った。
Ekimov は今年の Tour de France で 15 回目の参加となる。
最多の Joop Zoetemelk の 16 回にあと 1 回で並ぶ。
先の Tour de Georgia で総合 2 位になった Danielson はいかにもイマドキのヤンキーみたいで清々しい (といっても今年 28 だけど)。
奥さんかわいい (こればっか)。
声もチーム・ジャージも。
と、彼の周辺を調べていたら Durango Coffee Co. てコーヒー豆メイカーと Tom Danielson Coffee Blends なんてのを出してるのね。
Colorado 州にある Durango という街は、 Danielson の出身地のようだ。
2006-06-23T11:10:50+09:00
Giro d’Italia の最中におこった Liberty Seguros - Würth のドーピングスキャンダル。
筆頭スポンサーである保険会社の Liberty Seguros は、昨年の Vuelta a España 後に優勝者であり、4 勝者でもある同チームのエース、 Roberto Heras に陽性反応がでたときに、次にドーピングでトラブルが起こったときには即刻スポンサーを降りると明言しており、実際にそのとおりとなった。
第 2 スポンサーである工具メイカーの Würth は、保留としたが、事態が明確になり、場合によってはスポンサーを降りることもあり得るとした。
選手たちは、 Giro d’Italia 期間中は Liberty Seguros - Würth として走ったが、その後のレース、 Critérium du Dauphiné Libéré や Tour de Suisse は Würth として走ることになり、選手のジャージからは Liberty Seguros のロゴ部分は白抜きとなった。
毎年 Tour de France の総合争いに絡み、昨年はカザフスタン・ナショナル・チャンピオンジャージを身にまとってアグレッシヴな走りで盛り上げた Alexandre Vinokourov は、今年はこのチームに移籍している。
このチームの危機に手を差し伸べたのが、 Vinokourov の祖国、カザフスタン。
カザフスタンの首相が直々に Vinokourov に電話をかけ、「カザフスタンはヴィノクロフがツールを走れるように、国として支援する。
チームスポンサーが全て下りた場合は、カザフ企業のスポンサーを探す」と話した。
そして実際にカザフスタンの首都、 Astana の名前がこのチームの第 1 スポンサーとなり、このたび Astana Würth として UCI に正式に登録され、 Tour de France には滑り込みで間に合ったようだ。
実際には数社の石油会社がスポンサーとなっているとのこと。
Tour de Suisse ではカザフスタンカラーに塗装されたサポートカーが登場し、先日発表になったジャージもカザフスタンカラーだ。
今期カザフスタンチャンピオンに輝いた Andrey Kashechkin も Crédit Agricole から移籍しており、すっかりカザフスタンナショナルチームのようだ。
2006-06-21T12:17:01+09:00
LeMond が 2007 年モデルを発表した。
今年のはじめに Cycling News から漏れ聞こえたデザインの変更はフラッグシップモデルのみで、 Classic、 Cyclo-Cross、 Track モデルには及ばなかった。
その Classic シリーズから Croix de Fer はなくなり、 Sarthe のみとなった。
カラーリングはロゴ部分が黄色で、他はポリッシュのようだ。
クランクは Bontrager から Shimano 105 になった。
LeMond の Classic シリーズは、 Bontrager のパーツのせいで、あまりクラシックに見えない気がする。
2006-06-10T19:17:12+09:00
先日遅れに遅れたファースト・アルバム、 Goes Petshopping が本国で発売になったが、 SME から日本版が 7 月 26 日に発売になる。
ボーナストラックは Go West。
カヴァーのカヴァーだ。
2006-06-06T23:00:50+09:00
現役引退後も引き続き Nike の広告塔になっている Lance Armstrong が、 Nike + iPod コラボレイションの TVCM に出演している。
11 月 5 日のニューヨークシティーマラソンに出場することが決まっているとはいえ、 Lance の「走る」姿は、どこか違和感を感じる。
引退して、少し太ったせいもあるのかもしれない。
2006-06-05T23:43:26+09:00
昨日、箱根へ昨年のリヴェンジをしに行ってきた。
目的はもちろん、「足を着かずに登りきる」こと。
行きの平地区間は快調そのものであった。
ペダルを PD-A520 から LOOK の PP 206 に履き替え、ペダルの軸から足の裏までの距離が離れたぶん、ピラーをふだんよりも 1cm 出した。
単独であったのにもかかわらず、小田原に着いたときでも Av. 30.2km/h をマークしていた。
前の晩に食べたほとんど素パスタに近いペペロンチーノか、朝のメイプルシロップたっぷりのパンケーキとバナナが効いているのか。
7:30 に根津のうちを出て、 11:00 には小田原に着いてしまった。
と、ガードレイルに立ててあるノボリに目をやる。
追い風だったんですか… orz
麓のコンビニで補給した後に、ガツンと登り始める。
明らかに昨年よりは鍛えられていることが実感できたけど、結局足を着いてしまう。
いちど着いてしまうと、狂ったリズムは元に戻らない。
何度も足を着きながらも、標高 874m を見て、一応の達成感を感じる。
芦ノ湖の湖岸まで達すると、そそくさと帰路を急ぐ。
自分でもそのストイックさにあきれてしまう。
少しは観光すればいいのに。
半袖しか着てこなかったのは失敗だった。
やっぱりまだ下りはウインドブレイカーが必要だ。
ペダリングがヘタクソになったのか、登りで膝を痛めてしまったようだ。
帰路ケイデンスを 90rpm 、巡航速度を 30km/h に維持できなくなっていた。
何度も自転車を降りて輪行してしまおうかと迷った。
結局は全部自走したけど。
以下成績。
- Dst
- 210.17km
- Tm
- 8:08:58
- Av
- 25.1km/h
- Mx
- 58.6km/h
それでも Av. 25km/h を切らなかったのは立派なんじゃないかな。
と自画自賛。
次こそリヴェンジ達成するぞ。
近場でヒルクライムの練習をできるところがあるといいんだけど。
2006-06-01T23:35:05+09:00
Team VANG が、本日配布の R25 で Tour de France を狙う日本人チームとして、主に新城幸也選手をフューチャーして 1/2 ペイジほどの記事になっていた。
新城選手は、 21 歳の若きホープ。
先の第 10 回 Tour of Japan の最終ステイジ、東京ステイジでも日本人だけの 5 人の逃げが決まった後、集団に吸収される瞬間に起った 4 人のカウンターアタックの中にも入り込むと云う熱い走りを見せてくれた。
R30 てのはないのかな。
以前臨時増刊号で R22 てのが発行されたみたいだけど。
2006-06-01T01:10:40+09:00
先日の Giro d’Italia では、 Tour de France と同様に総合優勝、山岳賞、ポイント賞などが表彰されたが、ボトル運び賞なるものも表彰された。
ロードレースは団体競技である。
Giro d’Italia は 1 チーム 9 人、 10 チームが参加した。
どのチームも総合優勝を狙うかというと、そうでもない。
覇を競える選手というのは、ほんとうに限られている。
最近のグランツールでは、タイムトライアルで差をつけ、山岳でライバルたちをたたき落とすことのできる選手が、最終日にポディウムにあがることができる。
そうでないチームは何を狙っているのか?
スプリンターを擁するチームは、各ステイジに何カ所かとゴールに設定されたポイント賞を狙うし、総合には絡めなくても山岳スペシャリストを擁するチームは、山岳賞を狙う。
いずれにしても、そういった様々な性格をもったエースをチームの他のメンバーはアシストする。
エースの前を走っては風よけ、もしくはペーサーになって勝負処―山岳ステイジでは山頂ちかくまで、平坦ステイジではゴールちかく―まで引いてエースの体力を温存させる。
他チームの選手が集団から飛び出せば、とらえてつぶす。
エースのタイヤがパンクして、チームカーがちかくにいない場合は、自分のホイールを外してエースに差し出す。
集団後方をついてくるサポートカーまで下がって、防寒着やウォーター・ボトルを取りにいくのもサポート選手の大切な「仕事」だ。
ふだん日の目を見ることのないアシストたちがこの Giro でスポットライトを浴びた。
イタリアの伝説、 Francesco Moser が Giro の期間中に、もっともたくさんのボトルを運んだアシストに贈る賞として、運んだボトルとおなじ本数のワインを贈るとした。
Quick Step - Innergetic の Jose Antonio Garrido が 16 本のボトルを受け取って記録を打ち立てたが、第 16 ステイジで Milram の Fabio Sacchi が 18 本運んでこれを破った。
Sacchi の記録を受けて Garrido は「20 本はイケる」と豪語したようだが、結局 Sacchi が最終ステイジで 26 本運んで最多賞となった。
そのときの写真 © GAZZETTA
でもチームメンバーは 9 人しかいないし (この時点で Petacci はリタイヤしていたから 8 人か) 、自転車のボトルケイジはふたつしかついてないのに、のこりのはどうしたんだろう?
その後、ボトルのサイズがちがう (Quick Step のボトルは 500ml、Milram のボトルは 400ml) ということで、結局この賞は Garrido: 500ml x 21 = 10,500ml、 Sacchi: 400ml x 26 = 10,400ml で、わずか 100ml 差で Garrido のものとなったようだ。