HI-MATICal Words

Apr. 6. 2006 - May. 30. 2006

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Angel-A

2006-05-30T00:31:28+09:00

かわいい女の子を発掘しては泣かすその腕は天下一品の Luc Besson 作品。 Taxi のドイツ人刑事と少しかぶった。 相手役の Jamel Debbouze は Amélie (Le Fabuleux destin d’Amélie Poulain) の八百屋。

でも白黒 + 天使ものでは Wim Wendersベルリン天使の詩 (Der Himmel über Berlin) がいちばん。

Reference

The Final Chapter

2006-05-29T06:58:44+09:00

本日最終日を迎える Giro d’Italia は、 Armstrong の後継者と云われる (実際、 Lance 自身も昨年の Tour de France レース後、 Champs-Elysées のポディウム上で「異例の」スピーチで ”The Future of Tour de France„ と形容した) Ivan Basso (Italia,Team CSC) の異様な強さが際立ち、第 20 ステイジを終えた昨日の時点で 2 位以下に 9 分以上の差をつけている。 Tour とはメンツがちがうとはいえ、これは本当に Double Tour を穫ってしまうかもしれない。

チーム・タイム・トライアルであった第 5 ステイジは、チーム総合力のある Discovery、 CSC と、世界戦個人 TT 勝利経験者を 3 人 (Michael Rogers (AUS), Serguei Gonchar (UKR), Jan Ulrich (GER)) 擁する T-Mobile の対決かと思われたが、 Discovery は精彩を欠き、結局 CSC と T-Mobile の対決に。 その差 1 秒で CSC に軍配が上がる。 3 位の Discovery には 39 秒の差をつける。 今年の TdF では TTT ステイジがなくなっているが、さて。

平坦の第 6 ステイジは、盤石の McEwen が 3 勝目。 こうなってくると本当に Petacchi のリタイヤが残念になる。 Petacchi は今回の怪我が Tour までには完治しないとのことだけど、 Tour では Stuart O’grady、昨季から絶好調の Tom BoonenMilram のダブル・スプリンターの一角、 Eric Zabel が出場することが予想されるが、どうなるか。

第 7 ステイジ、昨年の UCI チャンピオンであり、優勝候補の一角である Danilo Di Luca (ITA, Liquigas)が遅れはじめる。 少ししぼりすぎたような印象を受ける。

第 8 ステイジ。 この日は父親の誕生日と母の日ということで、実家で J Sports で観戦することができた。 しかも山頂ゴールの最もおもしろいステイジのひとつだ。 ここで Basso 今回初勝利。 他のライバルが苦しそうな表情を見せているなか、いつもの「笑顔」でゴール。 Basso も強かったけど、 Carlos Sastre (SPA, CSC) の登りのアシストも素晴らしかった。 Di Luca は地元だったそうだけど、錦を飾ることはできなかった。 でも沿道の声援や、ゴール時の歓声はいちばん大きかった。

第 9 ステイジ。 今年からプロチームとなった ag2r の Tomas Vaitkus がスプリント勝利。 昨年まではコンチネンタル・プロだったこのチームは、 Tour de France の放送ではよく映像に写るチームだったが、イタリア国内のレースとなる Giro では、おもしろいほど写らない。 同様に Bouygues TelecomCofidis, le Credit par TelephoneFrancaise des Jeux なんかもまったく写らない。 僅差だったアテネ五輪のゴールドメダリスト、 Paolo Bettini が手を上げてしまったが、実際に勝ったのは上のとおり。

第 10 ステイジ。 今年 Phonak に移籍した Axel Merckx がいい逃げを見せたが、残念ながらつぶされる。 エースが勝てない Liquigas の Franco Pellizotti が勝利。 Phonak は今季でスポンサーから撤退することが決まっている。

第 11 ステイジ、個人 TT。 タイム・トライアルは、放送で観ると目で見て競っているところがわかりづらいので、通常ステイジとくらべて若干退屈なところがあるが、現地の沿道で応援しているぶんには、一瞬で集団が通り過ぎる通常ステイジよりも一定間隔で選手が一人一人駆け抜けるタイムトライアルや、周期的に集団が通り過ぎるクリテリウムのほうが長いあいだ楽しめる。 このステイジでは Tour の調整レースとして参加していた Ulirich が勝ってしまった。 7 が自転車にハマったときには既に「万年 2 位」のニックネームが板についていた Jan を表彰台で観るのは初めてだった。 ピサの斜塔わき走ってみてー。

第 12 ステイジ。 Manuele Mori (ITA, Saunier Duval-Prodir) と Emanuele Sella (ITA, Ceramica Panaria-Navigare) 果敢な逃げが印象的だったけど、下りでのオーヴァースピードによる落車で後続に追いつかれてしまった。

第 13 ステイジ。 McEwen DNS で帰国。 Basso 下りヘタだなー。

第 14 ステイジ。 コンチネンタル・プロ・チーム Ceramica Panaria-Navigare の Luis Felipe Laverde Jimenez (COL) が勝利。 プロ・チーム以外の選手が勝つとちょっとうれしい。

第 15 ステイジ。 McEwen リタイア後のスプリント勝負となる平坦ステイジは、今度こそ Bettini が穫った。

この日 (5/22)、 Liberty Seguros - Würth のサイス監督ほか医師ら 4 人がドーピングに関わったとしてスペインで逮捕された。 現場からは 800 万ユーロの現金と、多数の血液バッグ、 200 名を超す顧客リストが押収されたようだ。 Liberty Seguros と云えば、昨年の Vuelta a España 後、史上初の 3 連覇を成した Roberto Heras のドーピング検査がひっかかり、優勝剥奪、 2 年間の UCI のレース出場停止の判決がくだされている。

第 16 ステイジ。 Gilberto Simoni の地元だったそうだが、ここも Basso が穫ってしまった。 Basso も強いけど、 Sastre 強えええええ。

第 17 ステイジ。 今年の Giro 最大の注目の、山頂のラスト 5km が未舗装区間のステイジであったが、悪天候のため、コースが短縮されてしまった。

第 18 ステイジ。 Stefan Schumacher (GER, Gerolsteiner) が 2 勝目。 この若い選手は、今後注目すべきかもしれない。

第 19 ステイジ。 Jens Voigt (GER, CSC) と Juan Manuel Garate (SPA, Quick Step - Innergetic) が逃げていたが、 Voigt は Garate の背中をたたいて、勝利を譲った。 Garate は Voigt の手を強く握ったあと加速して、後方の Voigt を指差し、その後に自分のスペインチャンピオンジャージを指差してゴールした。 Voigt が Garate と逃げていたとき、同チームの Basso がチャンピオン・ジャージであるマリアローザを擁していたため、前を引くことはしなかった。 ゴール前まで来て、マリアローザが自分たちに間に合わないことを知ると、勝つべきは前を引き続けた Garate であると判断したのだろう。 また、ドーピング事件で、過去最大のスキャンダルとなりそうな様相を呈しているスペインチャンピオンを勝たせることによって、ロードレースの、自転車競技のよさをアピールしたかったのかもしれない。 そんな人格が選手会長足らしめるのかもしれない。 昨年引退した Mario Cippolini は「勝負は勝負」と批判的なコメントをしていたようだけど。

第 20 ステイジ。 最後の山頂ゴールに残ったのは Simoni と Basso。 ここは Simoni に勝利を譲るかと思ったけど、最後の緩やかな登りでの Basso の加速についていけない Simoni。 1 枚の写真を頭上に掲げて Basso ゴール。 写真は前日に生まれた息子の写真だった。 この勝負について、両者後味の悪いコメントをのこしている。 ゴールに遅れてしまったが、バイクカメラも追いつけない Paolo Savoldelli (ITA, Discovery Channel) の鬼のような下りは素晴らしかった。

そして本日最終ステイジ。 Tour de France と同じく、凱旋レースの意味合いの強い今日は、皆リラックスした様子。 CSC はバーテイプをマリアローザとおなじピンクでそろえている。 Basso はヘルメットとサドルまでピンクだ。 ミラノの周回コースに入ると、 Quick Step が集団先頭に陣取る。 そして今年引退の Davide Bramati (ITA, Quick Step - Innergetic) がひとり飛び出したあと、観客に手を振る。 後方の選手たちも拍手する。 オレも歳のせいか涙もろくなったようだ。 最後のステイジ勝利者は Robert Forster (GER, Gerolsteiner) 今年の Giro は、 Gerolsteiner が Schumacher の 2 勝を含めて 3 勝している。

さて、 2 ヶ月後はいよいよ Tour de France だ。 Lance 引退後の Tour は混戦が予想されたが、この Giro での Basso の圧勝によって、ずいぶん変わってきたように思う。 とうぜんライバルたちのチェックも厳しくなってくるだろう。 楽しみだ。

Giro

2006-05-11T01:25:01+09:00

Giro d’Italia がはじまって、すでにスタートのベルギー 4 ステイジが消化されて、今日はイタリア国内への移動日。 今年から J Sports で全ステイジ中継されるらしいけど、 TV のないうちは昨年とおなじく途切れとぎれのストリーミングと某巨大掲示板の実況で観戦。

今年の Giro は山岳ステイジが多く、グランパー有利といわれていたけど、 Robbie McEwenAlessandro Petacchi のスプリンター対決も楽しみにしていた。 フタをあけてみると、第 2 ステイジでは Petacchi 率いる Milram トレインはゴール前で美しい列車を形成するも失速し、 McEwen にタダ乗りされたあげくにエースは 4 位に沈む。

翌第 3 ステイジは、雨天の中 Petacchi 落車。 見るからに戦意喪失の中、わらわらとアシストたちが集まってくる。 ホントにがめんだ氏のイラストのような状況だったけれど、翌朝 Cyclingnews.com のニューズをみてびっくり。 なんとヒザの皿を割っていたようだ。 よくそれで 50km も走ったものだ。

ゴールが近づくと、逃げを吸収すべく、集団が動く。 雨天のベルギーステイジ、路面に水が浮く中、 70km/h のスピードで CSC の Jens Voigt がアタックする。 Tour de France でポディウムにあがったこともあるこのヴェテラン選手は、プロ・ツアー選手会長だそうだ。 UCIASO に対して、選手団の意思を伝え、圧力をかける役目を担う。 古田敦也みたいなものか。 雨天にこのスピードの危険な走りに恐怖を覚えながらも、なにか熱いものを感じた。 残念ながらこのアタックは成功しなかったけど。

この日は平坦ステイジではあったけど、ゴールは登りだったのでスプリント勝負にはならず、第 1 ステイジのプロローグである個人タイムトライアルでも目立った走りをしていた Gerolsteiner の新星、Stefan Schumacher が制し、マリアローザを昨年の Giro の覇者、 Paolo Savoldelli から奪った。 Savoldelli はプロローグで 2 位の選手から 20 秒以上の差をつけて初日からマリアローザの袖に腕を通したわけだけれど、総合を狙う Discovery Channel としてもここで手放しておきたかったのかもしれない。

翌第 4 ステイジ。 ゴール手前でまた Voigt がアタックするも、つぶされる。 その後 Petacchi なき Milram がなぜか列車を形成。 そしてまた McEwen がタダ乗りw ライバル不在のままスプリント勝ち。 Davitamon Lotto のアシストはゴール前では仕事はしないんだなw レース後の Fabio Sacchi (Italia, Team Milram) のインタヴューによると、

我々は今日一日をアレッサンドロ(・ペタッキ)に捧げるべく走った。 我々は若いミルコ・ロレンツェットでスプリントに備えたが、結果は伴わなかった。

とのこと。

一方日本国内に目を向けてみると、 Team Vang がようやく Yahoo! Japan のスポンサードを正式に獲得した。 Tour of Japan で目にすることができるだろう (開催まで 1 週間をきっているのに未だ参加選手の発表がないけど)。

So long playtime

2006-05-06T19:25:01+09:00

Playtime: 525,600 min 5/4 配布の METROPOLIS より。

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See Also...

Tuna eats Tuna

2006-05-04T23:08:11+09:00

Result

Dst
172.51km
Tm
8:01:47
Mx
58.6km/h
Av
21.4km/h

三崎へ日帰り。 小径の連れがいたのでゆっくり目。

途中丘を登りきったところにキャベツ畑が広がった。 鼻孔をくすぐる土と葉の匂い。 思わず何度も吸い込む。 遠くには外海の水平線が見える。 信じがたいことだけど、ここは排ガスの臭いと狭い空の東京から地続きである。 電車で移動すると、それぞれの地点がそれこそ点と点になってしまうけど、自転車で移動するとそれらが線で繋がって、両脚で実感する。

三崎で食事するならマグロだろうと、オススメのくろば亭へ。 人気店であること、 GW であることもあって、空腹を堪えること 2 時間待ち。 出てくる料理のは、初めて口にするもの (マグロの卵、胃袋、クリームコロッケ、ハンバーグ) から、スタンダードな刺身、カマ焼きまで。 2 人で酒が呑めないことをボヤいた。

自転車乗りの中には、観光地などを巡っても自転車を降りずに走り続ける人種がいる。 その生態から「マグロ」と呼ばれている。 共食いだw

Fighting-Spirit Prize

2006-05-02T00:29:44+09:00

Aphex Twin の代表曲、 Come to Daddy のカヴァー。

よくやった。 感動した。

Reference

DJ beyond the sea

2006-04-10T06:50:55+09:00

現在はタイに在住しながら、日本の FM 局向けて Mp3 File で配信中。

いいなー。 そういう生活憧れる。 でも選曲が若干懐メロ風味なのはそんな生活故か?

Suburbia

2006-04-10T06:34:45+09:00

本家のほうでもニュー・アルバムの発売日の発表があったが、 West End Girls は 3rd シングル Suburbia と、 1st アルバム Goes Petshopping の発売日を発表した。

Suburbia
2006-05-17
Goes Petshopping
2006-05-31

また、 1st シングルである Domino Dancing のミュージック・ヴィデオの別ヴァージョンをオフィシャル・サイト上で公開した (冒頭に Offline vers とあるので、もしかしたらネット以外で配信 / 放送していたのかもしれない)。 これは楽曲は変わらず、映像のみが変更されているようだ。

7 が 1st シングルの Domino Dancing および 2nd の West End Girls を買ったときはスウェーデン本国のオンライン・ショップに頼ったが、現在はどちらも HMV および amazon.co.jp でも取り扱っているようだ。

See Also...

Magic Spell to be Nice

2006-04-09T20:34:41+09:00

クランクをまわしていると、とくにスピードがのっていると、アドレナリンが分泌しがちだ。

526:ツール・ド・名無しさん:2006/04/04(火) 22:40:53
普通に車道(小滝橋通り)走ってたら、交差点の青信号通過し終えたあたりで急に横をかすめるようにバンが追い抜いていった。
「何だ?危ねぇなぁ」と思ったら、そのバンが前に止まって作業服きたDQN系が降りてきた。
そしてビックリしたことに走ってる俺の肩を押して「あぶねぇだろがぁこるぁあ」と怒鳴ってきた。
もう何が何だか分んなくてしばらく頭がぼーっとなったよ。
全く安全に交通法規守って走ってただけなんだが、いったい何が悪かったと言うのだ?

527:ツール・ド・名無しさん:2006/04/04(火) 22:46:57
気の毒に。。。
マンションの13階から投げ捨てられなくて良かったね。 頭おかしい奴が多い季節だから。。。
馬鹿を殺しても犯人を捜さないという前例を警察が示せば ずいぶん日本も良くなるだろうに。
江戸時代の「すまきにして川に流してドザエモン。死人にクチナシ」の復活希望。

530:ツール・ド・名無しさん:2006/04/04(火) 23:02:28
>>526
自転車は歩道を走るもんだと思ってる輩だろう。

531:ツール・ド・名無しさん:2006/04/04(火) 23:17:05
自転車通勤始めて楽しいけど、想像してなかった嫌な目にあうこともでてくるね。

532:ツール・ド・名無しさん:2006/04/04(火) 23:19:41
自転車乗ってる人の肩をどつくなんて、そっちの方が よっぽど危ないよなあ。

533:ツール・ド・名無しさん:2006/04/04(火) 23:21:54
でも、また毎日満員電車に乗るのもイヤ

534:526:2006/04/04(火) 23:26:56
>>532
俺もその常識ハズレの行為にびっくりした。びっくりと恐怖で頭が真っ白になったんだが、その後くやしいやら悲しいやら虚しいやらで・・・

535:ツール・ド・名無しさん:2006/04/04(火) 23:29:41
俺も今日、車道走っていたらクラクション+窓から罵声やられた。
中指立てて応戦。
○○コンクリートとか書いてある工事用の車だ。
ゆるさねえからな。

537:ツール・ド・名無しさん:2006/04/04(火) 23:34:29
あらあら
うふふ

と考えるようにした

538:ツール・ド・名無しさん:2006/04/05(水) 00:00:57
>>537
3大妖精さんの一人とお見受けしました

542:ツール・ド・名無しさん:2006/04/05(水) 00:35:44
>>537
その呪文、いいなぁ。
次に何かあったら唱えてみるよ。

オレもマネしよ。

Also the world doesn’t change

2006-04-06T06:31:09+09:00

Apple 創業 30 周年にして発表がこれですか。 個人的には、デュアル・ブートよりも Mac OS X 下で透過的につかえる (以前の Classic のように動作する) システムのほうがよかったなあ。

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