Japan Cup
あのサン・テティエンヌで、パリで観た強豪チームを、選手たちをまた観れる! と楽しみにしていた Japan Cup 観戦をあきらめ、これから職場に向かうのさ…。

あのサン・テティエンヌで、パリで観た強豪チームを、選手たちをまた観れる! と楽しみにしていた Japan Cup 観戦をあきらめ、これから職場に向かうのさ…。
邦題 SAYURI。 予告編を観た限り、ハリウッドの日本の表現もここまできたかと云う感じ。 日本映画のハリウッド化している表現を併せて見れば、その差はほとんど感じられない。 Last Samurai を観たときにも感じた、役者が英語をしゃべっているのに違和感を感じるのは、じぶんが日本人だからか。
Memories of Geisha が魅せる日本は、Last Samurai や KILL BILL ではなかった「艶」のようだ。
日本から参加の役者陣は、渡辺謙、役所広司、桃井かおりなど。
主人公の Nitta Sayuri 役は
Bicycle Film Festival Tokyo の日程がふたたび変更され、 11 月 22 日から 23 日になった。 そして相変わらず詳細は不明。
職場の先輩が自転車キチガイがいると聞きつけて、シャカリキを貸してくれた。 ウワサにはきいていた自転車マンガ。 ふだんはマンガ、ましてスポ魂ものなどまったく読まないが、全 18 巻を一気に読み上げた。
主人公の、作者の自転車に対する愛情に心打たれた。 連載された時期から歴史を感じる自転車の、いわゆるメカの描き込みもさることながら、ライダーたちのライディングポジション、とくに登坂時の描写は秀逸だ。 目で見たものを描くだけでは表現できない、乗っているから、坂を登ったことがあるからできる表現だと思う。 主人公をスプリンターでもなく、トラックレーサーでもなく、クライマーをもってきたのもロードレースのいちばんの魅力を知っているからだろう。
少々無茶な設定があったり、後半のクライマックスのツール・ド・沖縄とその後の展開にグダグダ感があったが、それを払拭できるくらいの感動があった。
Sunday Times 紙の指輪物語の書評にはこうある。
The English-speaking world is divided into those who have read The Lord of the Rings and The Hobbit and those who are going to read them.
これをこのマンガに置き換えるならば、「自転車乗りには、シャカリキを『読んだ者』と『これから読む者』とに分類されるだろう」とでも云おうか。 そんな作品だと思う。
Paris Hilton と Nicole Richie による人気番組、 The Simple Life の第 4 シーズンは、 FOX によって中止が発表されたが、 Paris 本人は「撮影を開始する」と語った。
We’re shooting Nov. 1. All the networks are fighting over it.
これは驚いた。 TV 局が中止した番組を出演者が制作を続行し、放送局を募っている (そして各局はこれを競り落とそうと躍起になっている)。 ここで「日本は、米国は」と云いたくはないが、日本ではまずあり得ない。 権利関係や構造的に (詳しいわけではないが) あるいは人情的に、シガラミによって不可能だろう。 むこうではあたりまえなのか?
「つくりたくてつくっている」連中の志を見た。
Jessica Alba のくちびるを観に行ったレイトショウのあとに云ったコトバ。 そんな秋の日曜日。
HI-MATICal Archives で配信している RSS、 HI-MATICal Headline には、主にアーカイヴされる前の記事の TITLE と LINK、 DC:DATE のみ記述しており、その内容は記述していない。
RSS を配信しようと思い立ったのは、少ないけれどもよく来ていただいているリピーターの方が、せっかく来ていただいたときに何も更新されていなくてガッカリさせてしまうよりも、更新されたときにわかるようになっていたほうが親切であろうという配慮からだ。
RSS リーダーがブラウザに内蔵されるなど、その存在が一般的になりつつあり、そのリーダーも高機能化してきており、 HTML はほぼそのままレンダリングしてしまうし、ものによっては JavaScript まで解釈してしまう。 また、世の中の RSS 配信システムのそれには、記事の内容を丸ごと記述しているものがある。
一度ひどい RSS を見たことがある。
元の記事には、 IFRAME で他サイトの HTML を表示しており、しかもそのリンク先では音声付動画が自動再生されるようになっていた。
これが RSS にも含まれていたものだから、リーダーで読み込んだとたん、動画の音声が流れ出した。
RSS リーダーの高機能化と、 RSS 配信システムの吐く「記事丸ごと入り RSS」の普及は、読者のオリジナルサイトへの訪問の足を遠ざけてしまってはいないだろうか。 記事の内容が RSS リーダ上で読めてしまうと、オリジナルのサイトを訪問する理由がなくなってしまう。 一方、読者にしてみれば、統一されたフォーマットで複数のサイトが読めるようになって、利便性があがったとも云える。 広告で収入を得ているサイト管理者は、いずれ RSS に広告を含んでくるだろうし、実際にそういう RSS を目にしたことがある。
もともと RSS は RDF Site Summary の略である (現在は Rich Site Summary とも Really Simple Syndication とも云われる。 RDF は Resource Description Framework の略)。 あくまでもオリジナルの記事はオリジナルのサイト上にあり、 RSS の規格にはその更新の内容がわかるように「要約」を含めることができるようにオプションとして策定された。 ところが現状は、前述の通りである。 ウェブ・テクノロジーは往々にして現状が規格になることが多い。 RSS の生成を自動化する際に「要約」するのが技術的に、とくに国際化する際に困難なのであるのだろうけど。
さて、 HI-MATICal Headline はどうしようか。
アクセスログを眺めると、 RSS 経由で来ていただいているリピーターもそこそこいる。
mixi に入ってからは、そちらではほとんど活動していないにも関わらず、これまたそこそこある。
一時は記事の要約も考えた。
もともと RSS は AppleScript で index.html をトレースして生成している。
AppleScript には SummaryService を用いた summarize コマンドが用意されている。
ところが HI-MATICal Archives の記事にはリスト系や表系の要素を含むことがあり、これの処理に悩んで頓挫している。
それともせっかく CSS をゴリゴリ書いてスタイライズしているオリジナルサイトへの訪問していただくことをあきらめ、世の流れに身を任せて記事を丸ごと RSS に放り込んでしまおうか。
でも現状はなにも手をつけていないのだけれど。
なんということだ、 Feretti 監督のチームがとりつけた Sony Ericsson のスポンサードは幻となった。
選手やスタッフはこれから新たな契約先を探さなければならないが、ほぼ 2006 年のチームを完成させてしまっている各チームは、ビッグネイムとの契約できるほどの資金が残っているのだろうか…。
iPod がヴィデオ再生に対応し、 iTunes がヴァージョン 6 になって、 iTMS はミュージック・ヴィデオを販売するようになった。
iPod がヴィデオ再生に対応することによって、HDD の容量拡大があるかと思ったが、容量はそのままで筐体が薄くなった。 残念。
iTMS、主に US ストアでは以前からフル・レングスの Music Video の視聴ができた。 ゴニョゴニョすればローカルに保存することもできた。 正規に手に入れることができるようになったのはかえってキモチがいいが、映像の品質が落ちている。
| 2005-10-13 以前 | 2005-10-13 以降 | |
|---|---|---|
| ピクセル数 (幅×高さ) | 480 × 320 | 320 × 240 |
| 音質 | AAC, ステレオ, 32kHz | AAC, ステレオ, 44.1kHz |
| ビット・レイト | 約 1600kbps | 約 580kbps |
音質は改善されているが、これはちょっと残念。
Boonen が出演した NIVEA の TVCM? ジャージが古い。 去年のだろうか。
少し旧聞になるが、今年でスポンサーを降りることが決まっていた Fassa Bortolo の後釜が Sony Ericsson に決まった。 決定が遅れたことによって、何人かの主力選手が他チームに流出してしまった一方、 Gilberto Simoni、 Stuart O’Grady、 Salvatore Commesso と云ったビッグネイムの参加も報じられている。
旧 Fassa Bortolo で活躍していた日本人マッサー中野喜文氏は「就職活動」をしていたが、Ferretti 監督の強い要望もあって Sony Ericsson チームで引き続きマッサーとして契約したそうだ。
Sony Ericsson と云えば、他のプロツールチームの冠スポンサーとくらべるまでもなく、日本でも名の知れている企業。 少しは注目度が上がるか?
どうやらこの話は「なかったこと」になったようだ。
久しぶりにとれた暦通りの三連休。 毎年晴れの日が多い 10 月 10 日に近いこともあって、かねてから計画していた淡路島一周を実行に移そうと考えていた。 1 周 160km。 その距離は朝から夕方まで走ってちょうどくらいの距離。 自転車乗りなら一度は挑戦してみたいコース。 が、一週間前の週間天気予報ではすでに神戸方面の天気は芳しくない。 3 日前までねばってみたが、予報が好転することはなかった。 ここは潔く断念することにする。
と、ぽっかり空いてしまった三連休。 したことと云えば衣替えと映画を 1 本観に行ったことくらい。
友人に連絡をしてみると、「空いている」とのこと。 シン・シティーか ファンタスティック・フォーを観に行くつもりだったけど、「チャーリーとチョコレート工場を観に行きたい」とゴネられ、急遽変更。 六本木の Virgin Cinemas で観ることになったので、 vit であらかじめ席を予約。 ところが当日、発券機の前で並ぶ。 これじゃ意味ないじゃん。
劇場に入るとチョコレートの匂い。 粋な演出だけど、匂いに敏感なひとにはつらいかも。 シネマイレージの広告にひとしきり笑ったあと、本編へ。 Tim Burton と Johnny Depp のゴールデンコンビ。 Depp のストイックな演技は Burton 監督のもとでひときわ輝く。 Burton 監督の人間嫌い臭もプンプンさせていた (最後はきれいにまとめてしまっていたけど)。 意外なところで Christopher Lee に出会えてびっくり。 調べたら Corpse Bride にも出てるみたい。 「お母さん」役の Helena Bonham Carter も出演しているようだ。 この Helena Bonham Carter、以前どこかで観たことがあると思っていたが、観たことがあるのは Big Fish と Fight Club くらいだった。 誰かと勘違いしているようだ。
本編の前に Corpse Bride の予告編があった。 Burton 監督は周囲から Nightmare Before Christmas 2 をつくれとせっつかれたのかもしれない。 こういった映画がヒットすると、キャラクター商品がバカ売れする。 Nightmare Before Christmas の権利を持っている Disney もそうとう儲かったのではないか。 「金の成る木」にはこのての輩がつきがちだ。 Walt Disney 然り、ジブリ然り、EMINEM 然り。
と考えるのは穿ちすぎだろうか?
80 年代のポップアイコン、 Cyndi Lauper がセルフカヴァーアルバム The Body Acoustic をリリースする。 収録曲のうちいくつかはデュエットとなっており、 Sarah McLachlan との Time After Time、 Jeff Beck との Above The Clouds のほかに、 Kelly Osbourne との Girls Just Wanna Have Fun はナイスな人選だ。 不仲の噂や、セクシャルなスキャンダルで実力以上の知名度を上げようとする同世代のティーンセレブたちよりもよっぽどいい。 むちゃくちゃなファッションセンスもデビュー当時の Cyndi に通じるものがある。 なぜか日本版では Puffy Ami Yumi とのデュエット (3 人になる場合はなんて云うんだ?) になっているが、こちらもいいチョイスだと思う。 Cyndi がデビューした年齢と、カートゥーンネットワークで活躍する Puffy の現在の年齢なんかも近いものがあると思う。
発売は 11 月 9 日。
どっちも聴きたいひとは、本国盤と日本盤の両方買えということか…。 iTMS でバラ売りしてくれればいいけど、楽曲提供検討中とはいえ、 SME だしなあ。
今年日本でははじめて開催される Bicycle Film Festival Tokyo の日程が 11 月 19 〜 20 日に変更されていた。 あいかわらず詳細は不明のまま。
ツーリング用に靴とペダルを新調した。 ロード用 SPD ペダル PD-A520、シューズは adidas El Moro。
SPD などの MTB 用ペダルはロード用のそれとくらべて極端に踏み面が小さいけど、 PD-A520 はケイジが大きく、ウェッブ上のインプレッションでもその点は大きく評価されている。 また、片面 SPD であるため、ケイジがあることを差し引いても SPD ペダルの中ではもっとも軽量。
MTB 用のビングィング・ペダルの中には PD-A520 の半分以下の重量のものもあるけど、踏み面が極端に小さいものばかり。 そういったものは今回は除外した。
ペダルはあらかじめ決まっていたが、シューズが決まっていなかった。 「いわゆる歩ける靴を」と店員に相談すると、「ラバーソール系がいい」と薦められた。 MTB シューズには「スパイク系」と「ラバーソール系」があるらしい。 前者がより軽量でレース指向なのに対して、後者はいわゆる街乗りやツーリングなど、歩く場面も想定しているとのことだ。 底面も柔らかめにつくられているとのこと。 それらの品揃えを眺めてみると、 Shimano をのぞいて自転車専門メイカーがないようだ。 なるべくふつうっぽい靴が欲しかったので、上記の決定となった。
早速とりつけ、 2 時間ほど走ってみる。 話には聞いていたが、 PD-A520 の初期設定がちょー固い。 あらかじめ弱めておいたけど、それでも固い。 強めに足をひねらないと外れない。 ステップ・インも固め。 それ以上に拾いづらい。 これが困った。 街乗りのために買ったペダルなのに、街乗りで頻繁に遭遇する赤信号で停止後のスタートにまごついてしまう。 しかも足を外していると、 SPD 面が下にきてしまう。 これは困った。 その他に気がついた点としては、今まで使っていた LOOK PP 206 と比べてベアリングが渋い気がする。 ならし運転が必要なのだろうか?
一方靴には大変満足している。 足の形にもフィットしているし、 adidas Primato とくらべて大変歩きやすい。 というかふつう。 それでもクリートが床にあたることがあるが、樹脂製の LOOK のクリートとくらべて削れることを気にきかける必要がなくなった。 クリートが金属製になったことによって、床のほうを傷つけることに気をつけなければならなくなるかもしれないけど。 たしかに底面は柔らかいのかもしれないが、ペダルとの相性がいいのか、さほどパワーロスを感じない。 強いて云えば、靴が重くなったことと、通気性が Primato とくらべて悪くなったような気がする。 これからの季節はいいが、夏には向かないかもしれない。
くだんの Flash よりももとの Music Video のほうが面白いと思う。 こちらは空耳じゃないマイアヒ。 だいぶ意訳しているみたいだけど。
それにしても息の長いヒット曲だ。 もうまる 2 年以上になる。 今年の Tour de France のキャラバン隊に Dragostea Din Tei をかけているスポンサーもいた。 去年もかけていたらしい。 このときシャンゼリゼのギャラリーの中から合唱がおこっていたのは笑えた。
ランス応援団が中心になっていたように思う。 フランス人以外にも、ドイツ人やイタリア人、スペイン人など各地から応援に駆けつけたひとたちがいたが、ヨーロッパ人よりもアメリカ人の方が「お祭り」の楽しみ方を知っているように思う。