YAKU−HI−REN
会の発足 1999年10月22日 HP開設 2000年4月1日
最終更新日 2008年6月30日 <リンク自由>

<薬被連加盟団体>
(財)いしずえ(サリドマイド福祉センター)
イレッサ薬害被害者の会
MMR被害児を救援する会
大阪HIV薬害訴訟原告団
東京HIV訴訟原告団
スモンの会全国連絡協議会
(財)京都スモン基金
薬害ヤコブ病被害者・弁護団全国連絡会議
陣痛促進剤による被害を考える会
薬害筋短縮症の会
薬害肝炎訴訟原告団

薬日新聞報道に関する緊急広報(PDF)
2008年1月11日 薬害肝炎救済法 成立!
詳しくは下記のページをご覧下さい。
薬害肝炎訴訟全国弁護団


<薬被連への講師派遣要請について>
薬被連の大学等への講師派遣事業に関するお問い合わせ・お申し込み等は、下記の「(財)いしずえ」までご連絡下さい。
財団法人いしずえ(サリドマイド福祉センター) 【メール】ishizue@qa2.so-net.ne.jp
【住所】〒153−0063 東京都目黒区目黒1−9−19 【TEL】03−5437−5491 【FAX】03−5437−5492


第9回 薬害根絶デー(2008年8月22日)

 今から9年前の1999年8月24日、厚生労働省の前庭に、「薬害根絶 誓いの碑」が建立され、サリドマイド・スモン・薬害エイズなどの悲惨な薬害を引き起こした反省と謝罪がなされました。しかし、今なお新たな薬害が生み出され、適切な救済がなされぬまま、被害と闘う毎日が続いております。私達は、薬害の根絶と被害者救済を願い、毎年この日に「碑の前の誓い」を中心に厚生労働省交渉・文部科学省交渉・リレートークなど、一連の薬害根絶行動を行っています。今年は8月24日が日曜日にあたるために、8月22日に実施する予定です。

第8回 薬害根絶デー(2007年8月24日)

文部科学省交渉(10:00〜11:30 文部科学省隣接三菱ビル1Fサクセス)
 伊吹文明文部科学大臣出席
 文部科学省への要望書(2007)(pdf)  文部科学大臣への要請書(2007)(pdf)
薬害リレートーク(11:45〜12:55 厚生労働省前 日比谷公園側)
薬害根絶の誓い(13:00〜13:20 厚生労働省前庭「誓いの碑」前)
 柳澤伯夫厚生労働大臣出席
厚生労働省交渉
(14:00〜16:00 厚生労働省1F第4・5共用会議室)
 厚生労働省への要望書(2007)(pdf)

 2007薬害根絶デーの報告(文科省・厚労省との交渉内容を含む)手記(pdf)

第7回 薬害根絶デー(2006年8月24日)

文部科学省交渉(10:00〜11:30 文部科学省隣接ビル10階)
 小坂憲次文部科学大臣出席 小坂憲次大臣の話
  
 文部科学省への要望書と交渉内容全文(2006)
   
薬害リレートーク
(12:00〜12:55 厚生労働省前 日比谷公園側)
薬害根絶の誓い(13:00〜13:20 厚生労働省前庭「誓いの碑」前)
 川崎二郎厚生労働大臣出席
 川崎二郎大臣の話
  
厚生労働省交渉
(14:00〜16:00 厚生労働省1F共用会議室)
 厚生労働省への要望書と交渉内容全文(2006)
報告集会
(18:30〜20:00弁護士会館2階クレオ)
 2006薬害根絶デーの参加報告手記(word file)

第6回 薬害根絶デー(2005年8月24日)

文部科学省交渉(10:00〜11:30 文部科学省隣接ビル)
 文部科学省への要望書(2005)  文科省交渉内容メモ
薬害リレートーク(11:45〜12:55 厚生労働省前 日比谷公園側)
薬害根絶の誓い(13:00〜13:30 厚生労働省前庭「誓いの碑」前)尾辻秀久厚生労働大臣出席
厚生労働省交渉(14:00〜16:00 厚生労働省1F共用会議室)
 厚生労働省への要望書(2005)(pdf)  厚労省交渉内容メモ
報告集会(18:00〜19:30 弁護士会館)

第5回 薬害根絶デー(2004年8月24日)

 文部科学省交渉
 (10:00〜 文部科学省 丸の内仮庁舎 地下M1会議室)

 文部科学省への要望書と交渉内容全文(2004)



 薬害肝炎リレートーク
 (12:00〜 厚生労働省前 日比谷公園側)





 薬害根絶の誓い
 (13:00〜 厚生労働省 「誓いの碑」前)
 坂口力厚生労働大臣出席
 「誓いの碑」前での坂口大臣の話



 厚生労働省交渉
 (14:00〜 厚生労働省 1階第4・第5共用会議室)

 厚生労働省への要望書と交渉内容全文(2004)



第4回 薬害根絶デー(2003年8月22日)
第4回「薬害根絶デー」のチラシ(pdf)

文部科学省交渉
(10:30〜 文部科学省別館2階特別会議室)

文部科学省への要望書(2003)



薬害根絶の誓い
(13:00〜 厚生労働省「誓いの碑」前)
坂口力厚生労働大臣出席
「誓いの碑」前での坂口大臣の話



厚生労働省交渉
(14:00〜 厚生労働省1階第4・5共用会議室)

厚生労働省への要望書(2003)(pdf)



第3回 薬害根絶デー(2002年8月23日)

 10:30〜12:00 文部科学省交渉 (文部科学省)
 13:00〜13:30 薬害根絶の誓い (厚生労働省「誓いの碑」前)
 14:00〜15:30 厚生労働省交渉 (弁護士会館)

文部科学省への要望書(2002)

厚生労働省への要望書(2002)

第9回 薬害根絶フォーラム(2007年10月28日)

第9回薬害根絶フォーラムは、2007年10月28日(日)の13:30から17:30まで、大阪YMCA国際文化センターで約450名が参加して行われました。(共催:大阪府薬剤師会、後援:大阪府/大阪市)

チラシの表(印刷用PDF) チラシの裏(印刷用PDF)

第1部では、例年と同じように各団体による「薬害被害の実態報告」を行いましたが、今年は特に薬害肝炎について詳しく報告しました。第2部では、薬害イレッサ事件で浮き彫りになった問題について検討しました。第3部では、最初に薬害根絶デーの活動報告(ビデオ上映・厚労省交渉報告・文科省交渉報告)を行った後、『医薬品の規制改革〜なぜ「安全第一ではないのか?』と題して会場の意見も交え徹底討論しました。

●参加者アンケートの自由回答欄に記載された意見・感想の一覧


第8回 薬害根絶フォーラム(2006年11月18日)

 第8回薬害根絶フォーラムは、2006年11月18日(土)13:30〜17:30まで、東京ウイメンズプラザ ホール約200名が参加して行われました。
このフォーラムのチラシ(PDF1.3MB)
【第1部】 薬害被害の実態報告「薬害被害者が語る薬害の真実」
【第2部】 徹底討論 変わる医薬品販売〜本当のリスクとは〜

●参加者アンケートの自由回答欄に記載された意見・感想の一覧

●時間の関係等で取り上げられなかった会場からの質問への回答




第7回 薬害根絶フォーラム(2005年10月22日)

 第7回薬害根絶フォーラムは、2005年10月22日(土)14時〜18時まで、大阪YMCA国際文化センターで約500名が参加して行われました。(共催:大阪府薬剤師会、後援:大阪府/大阪市)
チラシの表(PDF1.3MB) チラシの裏(PDF1.2MB)
第1部では、例年と同じように各団体による「薬害被害の実態報告」を行いましたが、今年は特に「「がんに効く薬?」と題して、サリドマイドやイレッサの被害について詳しく報告しました。
 第2部では、最初に薬被連の活動報告(厚労省交渉・文科省交渉ほか)を行った後、「医薬品販売の規制緩和」問題について会場の意見も交え徹底討論しました。
 最後に、この日のフォーラムの内容を受けた声明(2005)を読み上げ、参加者から賛同の拍手が起こりました。

●参加者アンケートの自由回答欄に記載された意見・感想の一覧


第6回 薬害根絶フォーラム(2004年11月13日)

 第6回薬害根絶フォーラムは、2004年11月13日(土)の1時から5時まで、東京都港区の北里大学で行われました。
(フォーラムのチラシは左の画像をクリックしてください)
 第1部では、例年と同じように各団体による「薬害被害の実態報告」を行いましたが、今年は特に「輸血医療の薬害」と題して、薬害エイズや陣痛促進剤の被害について詳しく報告しました。
 第2部では、最初に薬被連の活動報告(厚労省交渉・文科省交渉ほか)を行った後、「医薬品販売の規制緩和」問題について会場の意見も交え徹底討論しました。
 最後に、この日のフォーラムの内容を受けた声明(2004)を読み上げ、参加者から賛同の拍手が起こりました。

 ●参加者アンケートの自由回答欄に記載された意見・感想の一覧





第5回 薬害根絶フォーラム(2003年10月18日)

 第5回薬害根絶フォーラムは、2003年10月18日(土)の1時から5時まで、東京都港区の共立薬科大学で行われました。
(フォーラムのチラシは左の画像をクリックしてください)
 第1部では、例年と同じように各団体による「薬害被害の実態報告」を行いましたが、今年は特に「産婦人科の薬害」と題して、薬害肝炎や陣痛促進剤の被害について詳しく報告しました。
 第2部では、最初に薬被連の活動報告(厚労省交渉・文科省交渉ほか)を行った後、「それでもコンビニで薬を買いますか」という今回フォーラムのキャッチコピーの通り「医薬品販売の落とし穴」と題して、パネルディスカッションを行いました。現在も薬害被害が発生する中で、経済効果や利便性のために安全性が置き去りにされようとしている医薬品販売等の問題について会場の意見も交え議論しました。
 最後に、この日のフォーラムの内容を受けた声明(2003)を読み上げ、230名を超える参加者から賛同の拍手が起こりました。


第4回 薬害根絶フォーラム(2002年11月16日)

 第4回薬害根絶フォーラムは、2002年11月16日(土)の1時から5時まで、大阪大学コンベンションセンターで行われました。
(フォーラムのチラシは左の画像をクリックしてください)
 今回は、全体のテーマを「知ってほしい 薬害発生のメカニズム」とし、薬害発生の構造には見られる数多くの共通点や、そのメカニズムを理解し、教訓として生かすことで薬害根絶の実現につなげようという思いを込めました。
第1部では、「薬害被害の実態報告」を各団体から、また特集「家族の苦悩と闘いの日々」を、CJD、MMRの被害者が報告しました。
 第2部は、「なぜ薬害が多発するのか?」というテーマでパネルディスカッション形式で薬害問題に詳しい片平氏や浜氏なども加わって、会場の皆さんと共に討議しました。
 その中で、私たちがなぜ、厚生労働省交渉、文部科学省交渉を続け、何を要望し、何を求めているのか、等も訴えました。
 最後に、医薬品機構の独立行政法人化に反対する緊急アピールや、この日のフォーラムを受けた声明(2002)を読み上げ、終了しました。
 なお、会場準備などでご尽力頂いた、大阪大学人間科学部教授の大熊由紀子さんの研究室に所属する学生の中村寿美子さんと大学院生の細谷恵美さんが、このフォーラムのテープおこしをして下さいました。下記をクリックして下さい。

 「第1部」の内容全文
 「第2部」の内容全文

第3回 薬害根絶フォーラム(2001年8月25日)

 第3回薬害根絶フォーラムは、2000年8月25日(土)の1時から4時30分まで、横浜市健康福祉総合センター4階大ホールで行われました。(フォーラムのチラシは左の画像をクリックしてください)約180名の方の参加がありました。
 今回は、全体のテーマを「愛情だけでは守れない 子どもたちの未来」として行われました。
 第1部の「薬害被害の実態報告」では、「なぜ子どもたちは被害にあったのか?」と題し、特に、各薬害被害者が子どもの頃の思いなども交えながら被害の実態報告をしたあと、特に、現在進行形で子どもが被害に遭っている「陣痛促進剤被害」と「MMR被害」に関して、多くの被害者への取材を元にオリジナル編集された約30分間のビデオが上映されました。それぞれの被害の悲しみや苦労がよく伝わった上、それらの背景に共通の問題点があることを示唆した内容で、大きな反響がありました。なお、今回は初めて、厚生労働省からも2名の参加がありました。(第1部と第2部の間に帰られてしまいました)
 第2部では、「薬害被害から子どもたちを守るために」と題して、各団体の代表者らと東洋大学教授に片平氏、そして会場からの意見も交え、徹底討論がなされました。今回から、毎年秋に行われていたこの薬害根絶フォーラムですが、今年は厚生労働省敷地内に「誓いの碑」が建立された日である8月24日の「薬害根絶デー」の翌日に行われました。徹底討論では、まず最初に、前日の薬害根絶デーで、厚生労働省に提出した要望書と、文部科学省に提出した要望書のそれぞれの内容と、そこでの交渉の結果について報告がされました。 最後に、今年も私たちは新たな声明(2001)を発表し、会場全体が拍手で賛同されました。

 

第2回 薬害根絶フォーラム(2000年10月14日)

 第2回薬害根絶フォーラムは、2000年10月14日(土)の1時30分から5時まで、東京医科歯科大学5号館講堂で行われました。(詳しいプログラムはこちら)約200名の方の参加がありました。
 内容は、第1部が薬害被害の実態報告で、特に「薬害はサリドマイドから始まった」と題し、サリドマイドの薬害の経過や被害者の実状、サリドマイド薬害復活の危険性などについて、最初に詳しく紹介されました。その後、各被害者団体から被害の実態報告がされました。
 第2部では、最初に、このフォーラムの前日に、厚生省や文部省と交渉した内容や結果が報告されました。そして、徹底討論と題して、「薬害の構図」や「教科書が教えない薬害」について議論しました。特になぜ文部省が問題なのかについて、公教育や高等教育でほとんど薬害が伝えられていないことの重大性について話をしました。
 また、東京医科歯科大学の片平助教授から、薬害が繰り返されてしまう構図や、医学生に薬害の歴史や医の倫理について伝えられていない実状を嘆く講演がありました。
 最後に、今年も私たちは新たな声明(2000)を発表し、会場全体が拍手で賛同してくれました。

第1回 薬害根絶フォーラム(1999年10月23日)

 「全国薬害被害者団体連絡協議会」は1999年10月22日に結成され、同日、厚生省・文部省にそれぞれ要望書を提出すると共に交渉を持ちました。
 そして、翌日の1999年10月23日(土)、第1回の薬害根絶フォーラムが「全国薬害被害者団体連絡協議会結成記念の集い」として、東京都目黒区福祉センターホールで開かれました。
 第1部は「薬害被害の実態報告」、第2部は「薬害根絶と教育〜薬害被害の教訓は生かされているか〜」というテーマで行われました。
 このフォーラムの最後に、私たちは声明(1999)を発表しました。
 なお、「第1回薬害フォーラム」の記録は、2000年10月10日にさいろ社より発行された書籍「薬害が消される!」〜教科書に載らない6つの真実〜の中で紹介されています。


「医薬品販売の規制緩和」問題について
医薬品と医薬部外品の販売の在り方に関する緊急要望書(2003年12月18日)
首都圏4知事の「テレビ電話販売」容認発言に対する抗議文(2003年12月3日)

第2回 政党への公開質問(2003年10月28日送付)

公開質問状2003年10月28日送付)
各政党からの回答一覧
 自由民主党、民主党、(公明党)、日本共産党、社会民主党、保守新党

第1回 政党への公開質問(2000年5月15日送付)

公開質問状2000年5月15日送付)
各政党からの回答一覧
 自由民主党、民主党、公明党、日本共産党、社会民主党、保守党、自由党、自由連合
各政党の回答に対する薬被連幹部のコメント

日本薬剤師会との交渉(2003年8月21日)



日本薬剤師会への要望書
(pdf)




新独立行政法人『医薬品医療機器総合機構』問題について

厚生労働大臣への要請書(03.3.18)
NPOJIPの浜六郎氏による「薬害被害者・大臣面談」の報告(02.12.27)
「坂口厚生労働大臣との面談」の内容全文(02.12.26)
厚生労働大臣への質問及び要望書(02.12.26)
緊急声明文
(02.12.12)

薬害ヤコブ訴訟 和解成立!!

2002年3月25日昼過ぎに東京において、薬害ヤコブ訴訟の和解確認書の調印がおこなわれました。
(以下のコメントは、同日、薬被連のメーリングリストに投稿されたものの抜粋です)

薬被連
代表世話人
花井十伍
確認書の内容は、厚生労働大臣及び国が薬害ヤコブの発生責任に踏み込んで、「お詫び」している点及び、医薬品の副作用、不良医薬品等から国民の生命、健康を守るべき重大な責務を深く自覚することは、これまでの薬害同様表明するとともに、その具体的中身として、情報収集、市販後評価等および救済制度、教育に言及している点が、HIVの和解確認より、はるかに踏み込んだ内容として評価できます。和解確認の段階で、これほど再発防止に心を砕いた原告団、弁護団のこ皆さまの斗いに深い敬意を表します。のほかサポートネットワークへの支援なども盛り込まれました。上記、確認書においても、その内容が言及されている薬事法、採供法を一部改正する法律案は、今週末にも閣議に提出される予定です。
薬被連
事務局長
矢倉七美子
ヤコブ和解、謝罪を含めた確認書調印よかったですね。薬被連としてもとても嬉しいです。谷、上田、高原、山村、池藤各氏らとご一緒に頑張れたこと。確認書を守らせていくこと、大変ですが、相談事業もともに頑張ってください。支える会の谷口さん、集会は、いつも、満員でしたね。中島、阿部弁護士のご活躍、スモン、HIVをさらに、前進させた確認書、私達の活動にも励みがつきましたね。今後も頑張りましょう。

薬被連の本
薬害が消される!
〜教科書に載らない6つの真実〜


 
2000年10月10日に「さいろ社」より発行。


<加盟団体紹介>

財団法人いしずえ(サリドマイド福祉センター) 〒153−0063
東京都目黒区目黒1−9−19
TEL 03−5437−5491
FAX 03−5437−5492
E-mail ishizue@qa2.so-net.ne.jp
「いしずえ」は、サリドマイド被害者の福祉センターです。被害者の多くは仕事や家庭を持っていますが、生活上の不便や困難を抱えている人も少なくありません。また、体に無理な負担がかかることによる二次障害も問題となっています。さらに、最近、サリドマイド剤の使用が世界的に復活しつつあり、現にブラジルでは新たな被害児が生まれています。新たなサリドマイド禍の防止と被害者救済のための国際的な取り組みが求められています。
イレッサ薬害被害者の会 〒331−0815
さいたま市北区大成町4−265−2−402
TEL 048−653−3998
FAX 048−651−8043
副作用が少ない夢の新薬との宣伝で2002年8月発売された肺がんの治療薬イレッサは、当初の添付文書にも軽い副作用の記述のみで、多くのがん患者たちが服用しました。2004年12月末までに副作用で死亡した人数は588人と厚労省と製薬会社は発表しています。あまりにも軽く扱われる「肺がん患者の命の重さ」を国と製薬会社に問う戦いを続けています。
MMR被害児を救援する会 〒611−0021
京都府宇治市宇治蔭山68−37 栗原方
TEL・FAX 0774−21−4533
1989年4月に導入された新3種混合MMR(M:はしか、M:おたふくかぜ、R:風しん)ワクチンは、無菌性髄膜炎を多発させ、厚生省は多くの批判を受けながらも93年4月まで強行したため、180万人接種で約2千人に被害を及ぼし、死亡・重篤な後遺症も発生させた。認定被害者数は予防接種史上最多の1040人。93年12月以後、3家族7人が大阪地裁へ提訴。03年3月一審、06年4月二審の判決。被告は国と(財)阪大微生物病研究会。承認されていないワクチン株に無断変更した企業の責任、それを指導監督すべき国の責任があり、賠償責任があるとされ、06年10月に裁判は終結した。しかし、事件の全貌が明らかにされたわけではなく、91年に発生していた2次感染の事実が2年間公表されずに接種が続行されていたことや、期限の切れたワクチンが大量に使われていた問題など、検証されていない課題がある。
大阪HIV薬害訴訟原告団 〒530−0047
大阪市北区西天満4−4−13 三共ビル梅新10階 開成法律事務所
TEL  06−6364−4114
米国売血由来非加熱血液製剤を使用していた日本の血友病患者等約5000人は次々とHIV(エイズウイルス)に感染し、感染者約1500人のうち592名(2006年9月現在)が死亡した。生存被害者も重複感染したC型肝炎を抱え厳しい闘病を余儀なくされている。国は当時安全な国内血漿の利用や加熱製剤の早期導入を行わず被害を放置した。この空前の薬害事件「薬害エイズ」は国および製薬企業を被告とした裁判が争われ、1996年3月29日に和解が成立した。
東京HIV訴訟原告団 〒162−0814
東京都新宿区新小川町9−23 新小川ビル5階
TEL 03−5228−1200
スモンの会全国連絡協議会 〒160−0022
東京都新宿区新宿2−1−3 サニーシティ新宿御苑1001室
TEL 03−3357−6977
FAX 03−3352−9476
スモンは整腸剤キノホルムによる薬害。歩行困難が多く、視力障害も伴う。被害者約12000人。十数年にわたる裁判の結果、原告勝利のうちに「確認書」による和解を勝ち取る。10地裁での勝利判決、薬事法の改正と医薬品副作用被害救済基金法を制定させる。現在も薬害根絶と被害者対策としての恒久対策を前進させるため、被害者団体が協力して奮闘中。
(財)京都スモン基金 〒604−8227
京都市中京区西洞院蛸薬師下る古西町440 藤和シティコープ西洞院804
TEL 075−256−2410
FAX 075−256−2524
薬害ヤコブ病被害者・弁護団全国連絡会議 〒520−3254
滋賀県甲賀郡甲西町岩根中央3−5−2
TEL 0748−72−1478
FAX 0748−72−1478
薬害ヤコブ病(iCJD)の被害は、脳外科手術により移植された脳硬膜(ヒトの死体から採取され医療材料としてドイツから輸入)が原因で生じました。CJDは、治療法もなく発症から約2ヶ月で植物状態となり、1〜2年以内で多くが死に至る恐ろしい病気で、この薬害は「HIV薬害」と全く同じ構造で繰り返されました。家族の悲しみ、無念さは、言葉では言い表せません。2002年に和解・確認書締結がなされ、2004.7までに提訴総数94名うち和解成立は66名となっています。2004.1までの報告では被害総数108名となり増加を続けています。そんな中で2002.6にヤコブ病サポートネットワークが設立されました。
陣痛促進剤による被害を考える会 〒794−0825
愛媛県今治市郷六ケ内町2−3−24(出元方)
TEL 0898−34−3140
FAX 0898−34−3140
E-mail a-demoto@icknet.ne.jp
出産の際に陣痛を起こしたり強めたりする陣痛促進剤。産婦人科医の団体は、1974年までにその副作用による母親死亡・胎児仮死・脳性麻痺等の頻発を把握し、最大使用量を能書の半分以下にすべきなどの見解を極秘にまとめていましたが公表されず、能書の改訂は被害者団体が国に訴える1992年まで放置され、被害は続発しました。改訂後も、被害者団体には既に約200件の重篤な被害が寄せられており、十分な説明もないまま、出産日時を医療機関の都合に合わせる目的等の安易な使用が続いています。
薬害筋短縮症の会 〒611−0031
京都府宇治市広野町丸山55−14 岸労務事務所
FAX 0774−44−7340
E-mail ktatsuki@cb3.so-net.ne.jp
筋短縮症は1973年に自主検診医師団により社会問題化される10年前に、医療制度の運用に基づく風邪・発熱の症状に対して不必要な薬剤注射が打たれ、全国的に発生しました。この結果正常な身体で生まれた子どもが成長すると共に、手足の障害のみでなく、精神的な苦痛を受けることになりました。各地の裁判で原因究明も終わり和解しましたが、我々被害者は会を継続し被害者対策と医療・薬害の被害者を出させない運動を続けて行きます。会の再発足にあたり、全国の被害者の入会を呼びかけ、会の組織強化に努めていきます。
薬害肝炎訴訟原告団 〒124−0025
東京都葛飾区西新小岩1−7−9西新小岩ハイツ506福地・野田法律事務所
TEL 03−5698−8592
FAX 03−5698−7512
〒530−0074
大阪市北区西天満2−8−1大江ビル405長野法律事務所
TEL 06−6363−3705
FAX 06−6363−3707
出産時や外科手術時の出血の際、フィブリノゲン製剤や第\凝固因子製剤などの血液製剤を投与され、多くの患者がC型肝炎ウィルス感染被害を受けた。三菱ウエルファーマ(旧ミドリ十字)の推計によると、1980年以降にフィブリノゲン製剤の投与を受けてC型肝炎ウイルスに感染した患者は少なくとも1万人以上いるといわれている。現在、東京大阪・福岡・名古屋・仙台の各地方裁判所で、国と製薬企業を相手に訴訟を起こし、審理中である。

リンク集

★薬害肝炎訴訟全国弁護団
★イレッサ薬害被害者の会
★薬害資料館(mi-net)
★財団法人いしずえ(サリドマイド福祉センター)
★MMR被害児を救援する会

★ヤコブ病サポートネットワーク
★ワクチントーク全国
★陣痛促進剤による被害を考える会
★ネットワーク医療と人権(MERS)
★はばたき福祉事業団
★エイズ資料館
★薬害筋短縮症の会

★医薬ビジランスセンター(NPOJIP)
★薬害オンブズパースン会議
★医療情報の公開・開示を求める市民の会

「全国薬害被害者団体連絡協議会」へのメッセージを電子メールで代表世話人宛てにお送り下さい。

全国薬害被害者団体連絡協議会
代表世話人 花井十伍(大阪HIV薬害訴訟原告団)
副代表世話人 間宮清(いしずえ)・勝村久司(陣痛促進剤による被害を考える会)
世話人 上野秀雄(MMR被害児を救援する会)・S(東京HIV訴訟原告団)・阪野昭男(スモンの会全国連絡協議会)・中西正弘(京都スモン基金)・上野韶彦(薬害ヤコブ病被害者・弁護団全国連絡会議)・岸光哉(薬害筋短縮症の会)・近澤昭雄(イレッサ薬害被害者の会)・武田せい子(薬害肝炎訴訟原告団)
書記 小山昇孝(大阪HIV薬害訴訟原告団) 会計 岸光哉(薬害筋短縮症の会) 会計監査 S(東京HIV訴訟原告団)
<連絡先> 財団法人いしずえ(サリドマイド福祉センター)【メール】ishizue@qa2.so-net.ne.jp
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