伊能恭介警部(陣内孝則)、広瀬忠生巡査部長(恵俊彰)、時澤爽太巡査(石井正則)、風間裕子巡査(小池栄子)、山神善一郎警部補(竜雷太)、北条特命主席管理官(丹波哲郎)
忠臣蔵は近年に残る有名な話であるが、これには疑問点がある。
それを調べるために伊能は現場に向かうのだった。
すると、なぜか?47人の討ち入りに参加して出てこなかった人の
存在が浮かび上がり、さらには「遺恨」と言われている
浅野の言葉も不明確...どころか、そもそもそんなことになるような言動を
吉良はしていなかったりしたりしている。(−−;
そして、その答えは簡単だった。
大したことではなかったのだが、時の将軍綱吉は腹を立てて、
浅野に切腹を命じたのだった。ただでさえ、評判の悪い綱吉。
庶民達の反感をさけるために、物語は仕組まれた者だった。
忠臣蔵の討ち入りが成功したのにも、そんな理由があった。
物々しい格好で練り歩いているのに、誰も止めに来なかった。
大石内蔵助は浅野の非を感じてはいたが、世の中の風潮に流され、
討ち入りを決意した。しかし、やはり、しくまれたと。(−−;
幕府としては、将軍よりも慕われる名君・吉良がじゃまだったのだ。
それに、利用されたのだった。
ヒンデンブルグの大きな飛行船はドイツの力を示す象徴であった。
しかし、爆発には不可解なことが多い...そこで、広瀬が現場に向かう。
広瀬は、自らの命に気をつけながらも、様子をうかがっていた。
そこで、怪しい男を見つけるが、彼はなんでもなかった。
しかし...そう、本来、ヒンデンブルグには持ち込んではならない火気を
持ち込んだ男がいた。彼は、軍部のものだから安心したのだが...
当時、ヒトラーが飛行船から飛行機への転換を願っていた。
だから、彼は軍の上層部により名を受け、自爆テロを行ったのだ。
聖徳太子には2つの死亡時期があり、1年の開きがある。
時澤の発案で、その調査に乗り出すことになった。
時澤は若手をひとりつけられ、現場に向かうと...
最初の死亡時期に聖徳太子は殺されていたのですね。
それでは、犯人は?
時澤が聖徳太子の身辺を調べていく間に、「秦」というペルシャからの
渡来人たちの話が出てきたのだ。彼らは聖徳太子に使えていたのだが...
聖徳太子が残した仏像にはキリストの三位一体(父、子、聖書)を示す仏像があり、
秦氏のゆかりの地にはそれを示すような鳥居があった。
彼らは景教(キリスト教)信者であり、聖徳太子の母親も影響を受けていた。
そして、聖徳太子自身も...聖徳太子とキリストとが共通点から
聖徳太子をキリストの生まれ変わりと考えていたようだ。
時の権力者、蘇我馬子は日本の神道に固執する勢力を制圧し仏教を
奉って、政治を行おうとしていた。そこで景教信者である聖徳太子を
邪魔者として感じ始めたのかもしれない。
さて、聖徳太子が暗殺された後、キリストの転生になぞり、
聖徳太子も転生したといわれている。1年後の死というのは転生したときの
日であるといわれているのですね。
パールハーバーの奇襲作戦を時のアメリカ合衆国大統領ルーズベルトは
知っていたというのだ。山神の発案で調査を開始する。
すると...確かに、ルーズベルトは日本海軍の動きを察していた。
しかし、それは、まちがいだった...日本から直接出ている電波の位置を
ハワイ北部からの電波と勘違いしていただけだったのですね。
まー。勘違いでも当たっていれば、いいといえばいい。
でも、ルーズベルトは日本海軍に備えるようにハワイには連絡しなかった。
なぜ?なぜなら、ルーズベルトは第一次大戦の苦い教訓から
戦争に参戦しないことを公約として大統領に就任していたからなのだ。
そう、何か大義名分が欲しかった。そして...ルーズベルトは日本軍の
奇襲は航空機による者ではなく、潜水艦による者であり、多大な被害が
出ると予見していなかったのだ。日本軍の攻撃を予見しながらも...(−−;
もし、日本軍の航空機による攻撃を予見し、日本軍の攻撃を阻止していたら?
日本軍が成果に胸躍らせることもなく、戦争も早期終結していたかもしれない。
そう、山神は自らの妹を戦争で失った。その歴史を変えようとしていた。
げ!やばい!風間が緊急連絡して、歴史は守られたのですね。
豊臣秀吉(草なぎ剛)、織田信長(藤木直人)、ねね(国仲涼子)、黒田官兵衛(石黒賢)、明智光秀(宮迫博之)、浅井長政(北大路欣也)、お市の方(宮沢りえ)、松下嘉兵衛(中井貴一)、柴田勝家(高橋克実)
豊臣秀吉。って、NHKをはじめ、おおくのドラマで描かれ、エピソードもたくさんある。
それを2時間でどう描くのか?以前のキムタクの織田信長は割り切って、
若き日の織田信長しか描かなかったが...
どうするのか?と思ったら、なんとなんと、エピソードをはぶきまくり、
話のつじつまもなんのその。はしょったところで、みなさん知っているでしょ?
って感じですよね〜。と、思ったら、松下嘉兵衛というストーリーテーラーを
出してきて、無駄な時間を費やしたり、大御所のために時間を割いたりと。
なんだか、スタッフが勝手に盛り上がったって感じ。
それにしても、草なぎくんはともかく、藤木くんの信長はあっていないな〜。
ちょっと、優しすぎるんでしょうね〜。もっと、きついタイプじゃないとね。
時代劇ではなくて、喜劇って匂いがぷんぷんしてくるドラマでしたね。
ただ、人を殺さない豊臣秀吉。という設定はおもしろかったかな。
戦いのまっただ中で、呆然と立ちつくす豊臣秀吉。
上を目指したのではなくて、天下統一を目指した秀吉。
主君・信長の家来にするはずが、秀吉の人望から自らの家来にする。
そして、部下を無条件に信じる秀吉...
もっと、そういった部分に絞って話を作っても良かったかも...
どうせ、史実とは違うフィクションでおしていくのなら
何でもかんでもやる必要はなかったよね。(^^;
真島マコト(長瀬智也)、渋沢ヒカル(加藤あい)、斎藤サル(妻夫木聡)、ドーベルマン山井(坂口憲二)森マサ(佐藤隆太)、浜口刑事(阿部サダヲ)、吉岡署長(きたろう)、真島リツコ(森下愛子)、安藤タカシ(窪塚洋介)、尾崎京一(西島千博)、千秋(矢沢心)、電波くん(須藤公一)、ジェシー(池津祥子)、キャシー(峯村リエ)、アリ(ユセフ・ロットフィー)、工藤雫(森本ゆうこ)、汁男(石橋蓮司)、川崎麻世(川崎麻世)、スライ(岡本健一)、ホームレス(クレイジーケンバンド)、雷図(RIZE)、木更津キャッツアイ(岡田准一、桜井翔、岡田義徳、佐藤隆太(二役)、塚本高史)
伝説の池袋のカラーギャングの抗争から三年。
マコトは真島フルーツ店を地上げ屋に取られて、
軽トラックで果物の移動販売をしていた。
母親のリツコはサウナに泊まっているようだった。
マコトは相変わらずマサとつるんでいるようだった。
って、探偵はどうしたんじゃい!
とにかく、移動フルーツ店で生計を立てているようですね。
そのマコトのところに、ホームレスが次々に襲われている事件の
犯人を捕まえて欲しいと依頼がくるのですね。
おいおい。もう、おれはそんなめんどくせーことはやんない。
と、いいつつも、巻き込まれてしまうのがマコト。
しかし、池袋でマコトがカリスマ的存在だったのはもう昔の話。
今は、雷図というバンドがカリスマ的存在になっていた。
とくに、最近、スライというアレンジャーのプロデューサと
出会ってからは、熱狂的なファンがついていたのだった。
マコトもマサにつれられて、ライブに行って衝撃を受ける。
その後、雷図のメンバーと仲良くなったりして、
メンバーとはダチのような関係になっていた。
さて、ホームレスのほうだが、どうやら骨を折られるだけ。
ローションを塗られる...など、不可解なことが多かった。
犯人かと思われた中学生も関係がなかったようだし、
果たして犯人は?
タカシはGボーイズのキングをやめて会社をはじめた
はずなのに、またもや気分次第で「王様ラーメン」というラーメン店を
始めていたのですね。
そのタカシのGボーイズと対抗していた尾崎も
「バレエラーメン」をオープンしていたのですね。
しかし、ラーメン勝負は尾崎のカリスマで行列のできている店と
客がほとんど身内だけのGボーイズでは勝負は見えている?
そこへ、汁男ってわけのわからないおっさんがやってきて、
第2店舗を巡り、ラーメン勝負となるのですね。
その第2店舗の持ち主はサルであり、
彼はやくざとして池袋一帯を仕切っていたようだった。
さて、ヒカルだが治療中であり、マコトはたまに電話をしたり..
って、隣でサインをしていたのですね。
最近、マコトのことを知る人が多いと思ったら、
ヒカルの本を読んだからだったのですね。
彼女は治った?いや〜。まだまだでしょう。(−−;
そうこうしている間に、マコトが路上で野宿しているところを
ホームレスと間違われて襲われるのですね。
そのとき、スレイだと確信する。
そこで、電波君の協力も得て、ドーベルマン山井と話をするのですね。
どうやら、スレイはかなりやばめの人だった。
そうそう、狙われたホームレスの中に、な、なんと、マコトの父親が
いるのですね。おいおい〜。どうやら、元バンドのボーカルのようだが、
かーちゃんが惚れた男のようだった。あらら〜。
まじーめんどくせ〜。
とにかく、父親のことは置いといて、ホームレスを守ることにしたのだ。
マコトは雷図のライブ会場に現れ、ホームレスを救う代わりに
自分の骨を折ればいいというのだった。
だが、そこにはマコトを慕うみんなが現れる。
スレイの悪行はここでおしまい?
ところが、会場では無責任な客たちが雷図のライブをまっている。
あの骨折りの音を待っているのだった。
狂ったやつらのために、マコトは自らの骨折りショーをはじめる。
しかし、マコト自身も怖くて、できないのだった。
すると、タカシが現れた。そして、さら〜っと骨折りショーを
やってのけるのですね。すると、マコトは...
ぶくろ〜さいこー!って連呼するのですね。
これに呼応するかのように。ライブ会場はぶくろ〜さいこー!の言葉がこだます。
そして、ライブは始まった。
一方、ラーメン対決は拒食症の女の子を救ったマコトの焼きそばが勝利する。
マジ?そんなのあり?って感じだが、マコトの勝利なのは変わりない。
そして、かーちゃんが家を決めてきたことからマコトはこの町を
出て行くことになった...西口を出て東口へ...って、めちゃきんじょじゃん!
しかも、マコトの骨折りショーは、タカシがしくんだフィエクで、
骨を折ったのはラーメンに使う豚の骨だったのですね。おいおい〜。
ま、とにかく、マコトは西口から東口へ。
めんどくせーってことからは抜けれるかと思ったけど、まだまだ続きそうですね。
やんくみ再び!
そろそろ、春も近づき、卒業の季節になった。
三年D組のみんなも進路が決まったもの、これから決まるものいるが、
授業もなくて、時間を持て余している。そこで、みんなで卒業旅行を
計画するのですね。もちろん、そこに先生がきたら羽目なんてはずせない。
そこで、久美子(仲間由紀恵)には、内緒で行くんですが...
久美子も先生方と一緒に同じ温泉に...って、どこまでついてくるねん!
とにかく、久美子が着たからには、あまり羽目ははずせない。
それでも、楽しく時間を過ごすのですね。
内山(小栗旬)が旅館の若葉(松本莉緒)をデートに誘うのですね。
そこで、同じ旅館に泊まっていた不良グループにからまれてしまうのですね。
内山はやんくみのために、一切抵抗をしないでいた。
助けにきた、沢田(松本潤)たちも、同じように無抵抗にしていたのですね。
これには、久美子は怒り爆発!。
って、いつものように、不良グループをしめてしまいました(^^;
卒業旅行から戻ってきたら、最後の合格発表が出るのですね。
どうやら、浪人が3人増えたようです。
その中の野田(成宮寛貴)を中心に、進路に不満をもつものたちが、
いろいろ言い始めたのだった。これには、合格組もカチン!ときて、
大乱闘になるのですね。特に、あの冷静な沢田が野田に殴りかかる。
その場は、久美子が仲裁に入り、なんとか事なきを得るのだが...
野田たちは、怒りが収まらず路上の看板をけり倒して、警察ざたになってしまう。
これには、次期校長とうわさされている猿渡教頭(生瀬勝久)が
怒りをあらわにして、野田らの卒業式への参加を禁止する。
そんな野田たちに、今回すっかり出番のない(^^;南(石垣佑磨)が
家庭の事情で大学にいけなくなった話をする。
しかし、野田たちは完全に卒業式に行く気はないのですね。
その後、久美子は全員そろって卒業式に出席させようと
みんなに声をかけに行くのですね。
そんな中、沢田は大学に行かないで、アフリカにボランティアに
行くことを決めるのですね。何をやりたいのか?見つからないで
いたのだが、ようやく決心がついたようだった。
とうとう、卒業式前日になって、三年D組は再び集まった。
すると、卒業式に出ない組をみんなで説得しているのだった。
卒業したらばらばらになってしまうのだから、最後だけは...
その思いに、どうせばらばらになるんだろう?
たんなるクラスメイトじゃないか?そんな言葉が...
でも、そうなのか?違うだろう?ダチなんだろう?
卒業式当日になって、内山の内定が取り消されてしまった。
どうやら、野田が壊した看板の主人と内山の内定をもらっていた
会社が関係があったからのようだった。げ!マジ?
これは黙っていられないと、久美子が会社にいくと...
そこには、野田たちがすでにいたのですね。
そこに、残りの生徒たちも加わり、三年D組のみんなが
集まることになるのですね。そして、内山の熱意に負けて
社長(金田明夫)も許してくれるようだった。
よーし!、あとは卒業式だけだ!って、間に合うのか?
って、間に合いましたけどね。
ラストは沢田がびしっと答辞を述べてしめです。
あ、最後の最後は、教室でやんくみのお言葉です。
主人公はネムネム演技の中居くんですが、ストーリー的にはあの直江を
形成した過去と言うことで心痛む話です。
直江(中居正広)の死から二年後、倫子(竹内結子)は
北海道の支笏湖に来ていた。そこで、七瀬(山本学)と出会う。
そして、直江の思い出話になるのですね。
それは、直江が二十八歳のことだった。
大学病院を辞めて、信州の七瀬病院にやって来た。
直江は若いが優秀で、難しい病気も早期発見し、治していくのだった。
そんな中、十六歳の少女・真琴(倉沢桃子)がやってきた。
たいしたことがないと出ていったのだが、再び担ぎ込まれたときには
脊髄のガン...彼女の脊髄は、悪性でありかなりガンが付着して
いたのだった。車いすでの生活を覚悟...いや、それだけでなく、
未来が閉ざされていたのだった。
直江は術後のケアも自分が担当することにした。
そんな中、直江は自分自身の体にも痛みを感じ始めていた。
医者の不養生?このとき、直江自身が自分の体を調べていたら?
今となっては、たらればになってしまうんですけどね〜。
さて、真琴の病状はドンドン悪化していく...
直江は真琴に良くなるとウソをつきつづけていたのですね。
もはや、脚だけではなく手も自由が利かなくなっている。
真琴は直江へのほのかな気持ちを抱きながら、
信頼しきっていた。愛するあなたがウソをつくはずがない。
でも、直江は医者と患者として見つめているだけ。
って、あんた、寝ている間にキスしてんじゃない!
たんなるエロ医者じゃん!
相手のわからないところでしたんじゃあ〜。自己満でしょう?
直江は真琴に関わりすぎたのかもしれない。
しかし、直江は救えなかった命だけでなく、救った命のことも
大事に考えるようになったのですね。
直江の成長を亡くなった真琴も喜んでくれるでしょう。
でも...直江は病魔におかされていたのだった。
そして、そのことを彼自身も自覚する。
その後、直江は激痛に苦しみながらも仕事をしていた。
その間に、どんどん直江は人に対して冷たくなり、いらつき...
そして、もがき苦しんでいたのですね。
それは孤独な戦いだった。
だが、七瀬先生に知られるのですね。
しかし、それは苦しみを分かち合うことぐらいしかできない。
分かち合う...それほどの相手ではないかもしれない。
もちろん、七瀬先生はとてもいいひとなんだけど...
もっと、奥底から分かち合える人が必要なのだろう。