法先生は、母親の知人前田奈津子(朝加真由美)が依頼者となり、
離婚を拒否する相談を受けていた。とはいっても、10年も別居していて、
夫には愛人がいて子供までできていると言うのだ。
これでは、離婚の条件を有利に進めることは出来ても、
離婚は決まりではないだろうか?
そのころ、律ちゃん先生も前田幸造(泉谷しげる)から、依頼を受けていた。
どうやら、10年間別居していて、愛人に子供が出来たから
離婚して愛人と結婚したいと言うのだ。
って、どうやら、夫婦で対立する2人から依頼を受けたようだけど、
これって両方受理するのは出来ないわけで...
ということで、先に動いた律ちゃん先生の方を受けることとなった。
法先生の母親は、それが面白くないようで、
後々に佐々木夫妻の離婚の火種となってしまうのですね。
とにかく、前田幸造の依頼を実行するのだが、
律ちゃん先生は愛人の子供であり、こういった女癖の悪い
男には嫌悪感を感じてしまうのですね。
でも、仕事なんだからやるしかない。
妻奈津子のほうは、法先生に断られて他の先生を用意してきた。
どうやら、和解するようなのだが、会社の権利。
2人の資産の80%をもらいたいと言い出した。
ざっと、6億円...ということは、残り1億2千万円は
夫・幸造の物となるのだ。
律ちゃん先生は、幸造を説得してこの和解案を受け入れることとした。
ところが、なんと、残りの資産は既に奥さんの名義に書き換わっていたのですね。
え?でも、誰の名義でも関係なくて、2人の資産を分割したんだから、
夫・幸造のものではないの?
更に言うならば、弁護士は資産の80%と言い放っているので、
これも虚偽説明?????
とにかく、このことは律ちゃん先生が資産をちゃんと調べなかったことを
一方的に攻められることとなった。
そこで、2人は色々調べて、本人の同意なしに不動産を動かしたことを
責める作戦に出るが、夫婦間のことだからかなり弱い。
でも。就業規則の中に、役員の退職金に付いて明記されており、
5000万円の退職金をもらうことで解決しそうである。よかった。
これにて一件落着といいたいところだけど、
この間に、律ちゃん先生が法先生の母親に謝りに行くと言うことがあった。
もちろん、律ちゃん先生が悪いと言うわけではないけど、
なんかこの母親はいじめるのがすきなのだろうか?
とにかく、律ちゃんのことを悪くいい...更には、苦労した律ちゃんの母親の
悪口まで言うのですね。え?それは、言いすぎ!!!!
ここで、法先生が止めなければならないんだけど、何もいえないでいる。
すっかり、けんかして、律ちゃん先生も怒って、離婚!と口走ってしまう。
は〜。本心ではないとはいえ、言ってしまった〜って感じ。
でも、そのあと律ちゃん先生と法先生は2人で口げんか!
2人が2人とも自分の人生を返してくれ!って。
ん〜。この言葉が、法先生の心に突き刺さるのですね。
仕事の面では律チャン先生に迷惑ばかりかけている、
法先生は自分のやりたい仕事を自分の納得する金額(小額)で
やっているけど、それをフォローしてくれているのは律チャン先生。
自分を犠牲にしているのはどちらが多いのか?
そう考えたとき、法先生は律ちゃん先生に離婚を口にするのですね。
ん〜。そうではないと思うんですけどね〜。
佐々木法倫(稲垣吾郎)は、とても美しく弁護士としても話が
合う律子(小雪)と結婚した。
彼女は結婚前から、おおらかなところはあったが、
実はかなりのおおざっぱなんですよね〜。
いや、法倫の方が細かすぎるところもあるようですね。
そういったところが、律子とのすれ違いを生んでいるようです。
そんなとき、法倫は泣かずならば泣くまでまとうホトトギスと
家康を気取って、自分も家事を辞めてしまうのだった。
すると、一ヶ月で家の中はゴミだらけになってしまうのですね。
食器も一切洗っていない。は〜。いい加減なんとかしろって
感じなのですが、どちらも頑固というかなんというか...
大学でレスリング部だった法倫は、OB会で汗を流していた。
そこで、小川信司(山本耕史)とスパーリングと話をするのだが、
彼はいろいろ相談にのってくれるようだ。
そんな中、事務所に依頼者・小鹿力(小堺一機)がやってきた。
彼の家の前には、ゴミ収集所となっており、掃除も彼がやっているようだ。
15年間もつづいており、身体の調子も悪いことから、
なんとかごみ収集所を移して欲しいとお願いに来たのだ。
もちろん、自ら自治会に申し出ることも可能なのだが、
小鹿は気が弱くて言い出せないでいるようだ。
なんだか、法倫は自分のことのように思って、助けることとした。
だけど、結局、弱気の小鹿さんは依頼を取り下げると言い出した。
どうやら、回りにうわさが広まってしまい、
ご近所づきあいがうまくいかなくなっているようだ。
だけど、法倫は何とかしてあげようと、最後の説明会だけは
やらせてもらえるように話をするのですね。
それは雨の中のお願いとなり、法倫は風邪で倒れてしまう。
そのころ、律子は法倫と大喧嘩をしていた。
法倫が律子に整理整頓の大切さを知らせるために、鍵を隠した。
すると、律子がそのことを知り、腹いせに携帯電話を隠してしまったのだ。
それで、法倫は仕事上大変困ることになり、法倫と律子は大喧嘩を
してしまうのですね。
でも、律子は法倫が風邪で倒れたとしていてもたってもいられなくなった。
ふふふ。なんだかんだ言っても好きなんですよね。
そこで、律子が説明会に出ることに...
すると、住民側も弁護士を用意してきたのですね。
そして、小鹿さんが購入時に200万円の値引きをしてもらっていたことを
たてにとって、拒否してきたのだった。
でも、掃除時間とか考えると200万円では物足りない。
家の前がゴミで汚れていて、その掃除も含めてやるということは
15年で200万円では割が合わない。
その演説の途中で、法倫もかけつけるのですね。
そして、労働時間をお金に換算すると800万円だと。
200万円では割が合わないのだった。
でも、ごみ収集所を移動することは第2の小鹿さんをつくるだけ。
そこで、ゴミ箱の変更と、掃除の当番制など、和解案をだすのですね。
これには、みんなも協力的になってくれそうで、小鹿さんも少しは
楽になりそうですね。よかったね。
そして、法倫と律子も離婚の危機を脱することが出来たようです。
家事は法倫がひきつづいてやるようですが、それも納得済みのようです。