企:石原隆、P:小涼久雄、木村元子、脚本:福田靖、演出:植田泰史
桐島明(反町隆史) 伊佐山みずき(長谷川京子) 妻坂正義(八嶋智人) 桶川治虫(堀内健)
葛木塔子(市川由衣) 伊佐山翔(川口翔平) 林次郎(田口浩正) 伊佐山保(西村雅彦)
(第1回4月13日)
(第2回4月20日)
(第3回4月27日)
(第4回5月4日)
(第5回5月11日)
(第6回5月18日)
(第7回5月25日)
(第8回6月1日)
(第9回6月8日)
(第10回6月15日)
(第11回6月22日)
(最終回6月29日)
桐島はコーチの仕事をしていたが、なんだかさえない感じです。
ん〜。どうして?それは、現役に未練を感じていたからなのですね。
本当に、もうダメなのだろうか...その答えを出す前に、
あきらめてしまった。
だから...桐島は焼肉屋に戻って再出発をするのですね。
あらら〜。監督の話もあったのにね〜。
選手兼監督じゃあ〜だめなの?
まあ、オーナーも選手としては雇う訳にはいかないか?
今のままでは...
そんな中、妻坂の方は要くんのお母さんと
婚約者の中で揺れていた。つーか、単純に優柔不断なだけ。
だけど、このままでいくわけにはいかない。
そう、本当の自分は?妻坂は婚約者ではなくて、
要くんのお母さんを選びましたね。
そして、桐島の方は...
選手としての再出発...って、あーた投げるだけでも激痛が
走るんでしょう?それでもやれる?
もちろん、やれる保証はないのですね。
だけど、やってみたいのだ。やり遂げてダメだったら納得がいく...
いや、ダメなんて今は考えられないのですね。
桐島はリハビリをいつまでも続けたいのですね。
そして、桐島をここまで復活させたのはみずきの心の支えが
あったからこそ...そう、桐島はみずきのお陰で変わることができ、
みずきのお陰で復帰しようとしている。
だから...桐島はみずきへの気持ちを素直に伝えることができた。
そして...桐島はみごと復帰を果たすのですね。
やったね〜。そこには、みずきがそばにいて...
って、相変わらず口げんかのたえない2人ですが、
良い感じですね〜。幸せって感じ〜。
そして、妻坂の方もすっかり幸せ状態で、パパになったようです(^^;
桐島はコーチを引き受けると決断したんだと思っていたら、
どうやらまだまだ迷っている様子。ん〜。
やっぱり、子供達を置いていくことは出来ないのかな〜。
まあーとにかく、トーナメントが終了するまでは
子供達のコーチを続けるようですね。
そんな中、妻坂がお見合いをするのですね。
ん〜。最近、色々話している子持ちのお母さんだと
ダメなのかな〜。って、家族が世間体を気にする人だから、
ダメだろうね。でも、妻坂自身はどうなんだ?
ん〜。桐島にひっついているだけあって、
自律していないと言えばしていないかな〜。
そんな中、ジャガーズはどんどん勝ち進んでいくのですね。
しかし、桐島は喜ぶどころか、どんどん険しい顔になっていく。
ん〜。最近の桐島らしくないな〜。
どうやら、コーチの仕事のことが気になっているようですね。
もちろん、チームの4番は桐島にコーチになって欲しい。
だから、もう一度誘いに来るのですね。
そして、球界の宝である桐島をこのままにして
置かないで欲しいと頼みに来るのですね。
ん〜。そうですね〜。
そして、その情報がどこからもれたのか?
テレビ局がやってきた。
あらら〜。トーナメントが終わるまでは
内緒にしておこうと決めていたのにね〜。
みんな少し不安になる...
だが、そんな子供達を励ますのがみずきなのですね。
そう、桐島がいなくなるのは寂しいけど、
桐島と一緒に野球をやれたことは幸運だった。
そして、ここまでやってこられたのですね。
子供達もその気持ちが十二分に分かるのですね。
だから...一緒に最後の試合を頑張ろう!
しかし、子供達はとてもかたいのですね。
桐島は野球を楽しもうと言う。そして、勝利!
やった〜。子供達からの桐島へのプレゼントなのですね。
そして、桐島はプロ野球の世界に帰っていった。
ちなみに、そのそばに妻坂の姿はない。
ん〜。妻坂は自立したのか?
それとも、両親のいいなりになったのか?
桐島のところに今のジャガーズの4番が現われた。
これには、びっくりだが桐島は昔のチームメイトということもあり、
普段通りの桐島なのですね。
最近は、すっかり商店街の一員という感じだが、ついこの間までは
野球界の大スターだったのだ。
この前までは...というと、妻坂も弁護士だったのだが、
今は単なる焼肉屋の手伝いである...
そのことを家族が知ったら...もちろん、彼にちゃんとした
生活をするようにいうのですね。
しかも、妻坂の場合、両家のぼっちゃんのようです。
家族経営の企業に就職して結婚をしろと言われてしまう。
ん〜。妻坂は何も言えないまま言われた通りにするのかな?
最近は、商店街の人から頼りにされている...
というか、好かれているようだけどね〜
好かれていると言えば、桐島はみずきに好かれているようだが、
なかなか気付かないようである。
現4番とその奥さんと一緒に食事をした時は、
みずきは話に付いていけないながらも、おしとやかにしていた。
それは、よそ行きのみずきで、桐島はなんだか変に感じる。
桐島がそれをみずきにいうと...
そう、みずきは女心の分からない桐島に怒ってしまう。
そう、桐島にとってはみずきは女ではないのだ。(−−;
さて、現4番にちょっとアドバイスをすると...
彼はスランプから脱することが出来るのですね。
天才肌で、理論派とは思われていなかった桐島は
頼りにされてるのですね。
そして、コーチにならないか?という。
いやいや、桐島はオーナーに嫌われているんだよ〜。
ところが、そのオーナーが乗り気なのですね。
どうやら、現4番の差し金のようなのだが、
すっかり変わった桐島と話したオーナーも本気でコーチに
なってくれないか?というのですね。
でも、桐島にはジャガーズがあるのですね。(−−;
しかし、桐島は想像するのだった。
桐島が教えた選手達が、ホームランを撃つ姿を...
それは、桐島には現実的であり、心をふるわせるのですね。
それは、数々の栄光を得た桐島だからこそ感じたのだった。
そして、桐島はコーチを引き受けることにした。
ジャガーズは野球はどんどんうまくなっているようだが、
勉強の方は相変わらずダメのようである。
すると、塾のオーナーである桶川は困っているのですね。
なぜなら、彼の塾が所属する塾のグループの中で
もっとも成績が悪いからだ。
もちろん、本部から呼び出しをくらって、
もっと成績を上げる努力をするように言われるのだった。
そして、本部から敏腕の先生・香山(森口瑤子)が招かれた。
香山先生はとても厳しく、ジャガーズのみんなが授業に
ついていけないと判断するのだった。
そして、次の試験で良い得点をとれない場合...
まあ、平均点でかまわないから、とれない場合は
彼らを塾から追い出すというのだった。
ん〜。これには桶川もちょっと思うところはあるものの
成績が上がらないで、グループを除名になりたくないのだ。
そして、試験の日がやってきた...
すると、なんとジャガーズのみんながカンニングをするのですね。
おいおい。それはダメだろう...
すると、桐島が現れ、ジャガーズのメンバーが野球を続けるために
追いつめられてカンニングをしていたことを知る。
よーし!やってやろうじゃない!
それからは、みんなの猛勉強が始まった。
試験の結果...やっぱり無惨な成績なのですね。
これで、野球はつづけられなくなるか...
と、思ったら、な、なんと!桶川が腹をくくるのだった。
それぞれに、がんばった跡が見られる。
確かに、まだまだなのだが、やればできる子達なのだ。
桶川はグループ脱退を宣言する。やる〜。
ところで、今回、桐島は美人の香山先生にちょっかいを
出していたのだが、これにはみずきがヤキモチを
妬きまくりなのですね。もう〜。好きなら好きだと言えば
いいのにね〜。でも、素直に好きだというのはムカつくよね。(^^;;;
真哉くんの様態が急に悪くなった...
心配になった桐島とみずきは、病院に向かうのですね。
行ってみると、まあ、心配ではあるが、めずらしいことでは
ないようである。逆に、最近、真哉くんの体調は
どんどんよくなっていて、移植すれば完治ものぞめるのですね。
でも、桐島は少し気になっていた。
竜崎の会社の部下達が、真哉が悪くなったのは
野球に連れ出したからだというのだ。(−−;
とにかく、真哉のためにもリーグ戦予選のトーナメントで
勝ち抜かなければならない!
でも...いや、真哉本人がいなくても、真哉の意志は
ノートの中にあるのですね。
真哉のノートの手助けもあり、ジャガーズは連勝!
もちろん、その光景はみずきが撮影したビデオで
真哉にも報告するのですね。
それを見ている真哉はとても嬉しそうにしていた。
うん、うん。真哉くんの元気な姿に、
竜崎もとても嬉しそうですね。
そして、とうとう決勝を残すのみとなった時...
なんと、真哉が亡くなってしまうのですね。
ががーーん。どうして?それまで、すごく元気そうだったのに...
子供達はもちろん、桐島も心を痛めてしまうのですね。
そして、決勝には出ないと言うのだった。
でも、それは違う。桐島のせいではない。
そこへ、竜崎が現われ、死ぬ前に真哉がおねだりをしたものを
渡しに来たのですね。それは、バットだった。
そうなのだ。真哉は野球チームに入れてとても嬉しかった。
そして、いつしか自分もプレイする日を願っていたのだった。
だから...そう、野球大好きな真哉のために優勝するんだ!
もちろん、決勝は強敵だけど、ジャガーズのみんなも頑張る。
そして、最終回...真哉のバットを持ってバッタボックスに入る。
そして...ホームラン!!!真哉への思いが彼の
力を引き出してくれたのだろう。(^^)
そして、記念写真には真哉のバットも一緒に写るのですね。
そう、真哉もチームメイトなのだ。
それを見ていた竜崎は...ショッピングモール拡張計画を
白紙に戻すことにした。真哉が愛した野球チームが
プレイする場所をなくさないためなのですね。
ジャガーズの中にスラッガーが現れた。
ポンポン柵越えホームランをするのですね。すげ〜。
龍二(村田将平)の夢は桐島のようなスラッガーになること。
いつもフルスイングなのですね。
しかし、桐島は少し複雑な表情で龍二を見つめていた。
ん〜。どうやら、自分と重ねてあまりうれしくはないようだ。
そんな中、桐島のところにテレビの出演依頼がやってきた。
しかし、その内容は、あの人は今...という感じで
あまりいい感じのしない小さなコーナーだった。
ん〜。これは、断るかな〜。と、思っていたら...
な、なんと、桐島はテレビ取材を受けるのですね。
まあ、背に腹は代えられないと言うことなのかな?
さて、撮影当日、桐島のインタビューをするのは
同僚投手・村井(村田雄浩)なのですね。
彼は桐島のようなスター選手ではなくて、地味な中継ぎ投手だった。
とにかく、その撮影の後、桐島は村井に連れられて飲みに行く。
そこで、村井の思い出の試合が5年前の最終戦だと知らされ、
桐島はすこし悲しそうな顔をする。
それを見逃さなかったのがみずきだが、直接はあまり聞けない...
いや、彼女は桐島のことが気になり始めているのだから、
彼のことは過去のことも含めて知りたい...
ジャガーズの試合は、そんな中も続く...
チャンスの場面で、龍二に打順が回ってきた。
でも、龍二はバントのサインを断って、ホームランを打つのですね。
ん〜。なんだか、後味の悪い...
そんな中、桐島のインタビューが好評で、解説者の依頼がやってきた。
しかも、予想の350万円を大幅に越えて、2200万円!
これは引き受けないわけがない!
しかし...代わりに村井が辞めることになり、すこし複雑...
いや、桐島は、あの5年前の試合を後悔していた。
それは、ケガで引退しなければならくなったことと同じか
それ以上に後悔していることなのですね。
桐島は自分の個人タイトルのために、フルスイングを続けた。
チームバッティングを続けていたら、優勝できたかもしれないのに...
そのことを恥ずかしく思い、反省していたのですね。
そして、桐島は、それをテレビ番組で謝罪して解説者も
辞退するのだった。へ〜。
翌日、ジャガーズの試合で、再び龍二の打席...
桐島は相手の意表をつこうと、スクイズを指示する。
ん〜。龍二が少し複雑な表情をしているところを、
あの竜崎の息子がアドバイス...そう、説得力のある彼の言葉に
龍二は納得して、チームバッティングに徹するのですね。
そして、みごと勝利を収める。やった〜。うれしいね〜。
しかし、うれしいことばかりではない。
竜崎の息子が血を吐いて倒れたというのだ(−−;
おばちゃんが熱を出して倒れてしまった。あらら〜。
さらには、桐島が不注意で焼き肉のたれの入ったツボを
割ってしまうのですね。
でも、桐島は自分のミスを認めず、妻坂の責任にするのですね。(−−;
すると、妻坂は責任を感じて、我流でタレを作り始めるのですね。
でも、どうやら味音痴のようで、まったく役に立たない。
そんな中、竜崎の息子がジャガーズの一員になったのだが、
彼は野球の理論派という感じで、チームメイトに厳しく言う。
ん〜。仲間に成り立てなのに、そんな口を利いていたのでは、
関係は険悪になってしまうのですね。(><)
桐島がその事に気がついて何とかすればいいのだが、
桐島の元妻が現れて、再婚するというのだ。
そして、彼女が再婚相手を桐島の息子のパパにするという。
そう、父親は2人もいらないし、息子にとって見れば、
桐島との思い出なんてほとんどないのだ。
はー。そういえば、桐島って、息子の誕生日に浮気して
ケガをして、選手手生命がたたれてしまったのだった。(−−;
それでも、桐島にとっては息子との縁がなくなってしまうのは
少しつらいかな〜。
そういった息子との関係に悩みながらも、
ジャガーズの勝利に向けて頭を悩ませていた。
でも、なかなか良い案は浮かばない。
そうしている間に、試合当日が来てしまった。
やっぱり、ボロ負け状態(−−;
そして、竜崎の息子は試合に来ない...
桐島が竜崎の息子を迎えに行くと...
彼のジャガーズメモを見つけるのですね。
彼は、病室からジャガーズの全試合を見て、
記録をつけていたのですね。ん〜。しかも、的確...
桐島は竜崎の息子を連れてくるのだった。
すると、竜崎の息子の的確なアドバイスが効いて
ジャガーズがどんどん得点するようになった。
まあ、最後は負けてしまうのだが、
これは手応えのある試合となった。
ん〜。うまくいけば、このチームって強いの?(^^;;;
とにかく、ジャガーズのみんながとてもうれしそう!
そして、桐島もとてもうれしそうなのですね。
その姿に...桐島の元妻は、桐島が変ったことを感じるのだった。
まあ、桐島とやり直そうなんて派思えないけど、
息子を取り上げることはかわいそう...
桐島の元妻は、息子に桐島からのプレゼントのグローブを
渡すことを承諾するのだった。
まあ、これも、桐島のことを思ってうごいてくれたみずきのおかげ...
って、彼女って、やっぱ桐島のことが好き?(^^;;;
でも、みずきちゃんが不幸になりそうな感じもする。
あ!でも、桐島は変ったんだから、きっと幸せになれるかな〜
商店街は相変わらずさびれたままだ。
そして、また一家族が夜逃げをするのですね。
そんな中、とうとう林も夜逃げを考えるのだった。
おいおい。しかし、林だけの責任ではないようだ。
どうやら、向陽銀行は林が返せないのを見込んで、お金を貸したのだ。
そこで、竜崎(沢村一樹)社長に、かけあって話をしたのですね。
ん〜。でも、らちがあかない...
ん?桐島の様子が少しおかしい...
ほ〜。なんと、桐島と竜崎は知り合いだった。
って、竜崎はどうやら高校野球時代、名の知れたスラッガーだった。
でも、桐島にこてんぱんにやられてしまったのですね。(−−;
そのころ、桐島はみずきが病院に友達になった男の子のために
サインボールを渡していた。どうやら、少年はすごい桐島ファンの
ようで、青白い顔をしていても、少し元気になったように見えた。
ところが、竜崎がそのことで文句を言いにやってきたのですね。
え?なんで?それは、その少年が竜崎の息子だったからだ。
竜崎は、桐島が林の借金を待ってもらうために息子に
取り入ったのだと思ったのだった。そんなわけではないのに...
竜崎は勝負に負けた商店街が消えていくのは当然だというのですね。
すると、桐島は竜崎に自分と野球の勝負をしようと!
え?なんで?って感じ。もちろん、竜崎が乗るわけはない。
翌日、桐島は竜崎の息子が、いつものようにジャガーズの練習を
見ている姿を目撃する...ん〜。本当は、もっと近くでみたいのでは?
そう感じた桐島は、少年を連れだしてしまうのですね。
これには、竜崎が再び激怒する。
しかし、竜崎は見てしまうのだ。息子がうれしそうに笑っている顔を。
すると、竜崎は桐島に勝負を挑むのですね。
もう、これ以上は振り回されたくない。終わりにしたいのだ。
いざ、勝負!というときに、桐島はやっぱり投げられない。
そこで、林の登場...なんと、彼は昔エースだったのだ。
でも、竜崎の方が才能はあったという感じ...
でも、背負うものの大きさが違うかもしれない。
林にとっては夜逃げを考えるほど追いつめられているのだ。
そして...ボールは外野に運ばれれ、あわやホームラン。
しかし、最後は失速するのですね。うむ〜。どうやら、勝利!
しかし、竜崎は少しさわやかな気分になっているのだった。
まあ、彼も体育会系と言うことですかね。
でも、地上げはどうするんだろう...(^^;
なにしろ、我が子がジャガーズに入っちゃったもんね〜。
しかも、うれしそうなんですもん。
ん〜。息子のためには会社の事業もあきらめるしかないかな〜。(^^;
最近、みずきが少し疲れぎみ...
なぜなら、彼女は司法試験に向けてがんばっているのですね。
そこで、家族のみんなも応援モード...
妻坂はみずきが司法試験を受けるまでの臨時で塾の先生を
やることになる。さらには、一応、司法試験には合格して、
弁護士活動をしていたのだから、彼女に司法試験の特訓を
するのですね。
でも、妻坂いわく、みずきが合格するのは望み薄なのですね。
ん〜。今年で4年目なんだけどな〜
それじゃあ〜、桐島は?って、桐島はその方面はあまり役に
立てないから、相変わらず野球のコーチを続けるのですね。
それでも、心の中では応援している。
もちろん、それは恋愛感情とかそういうのではない、
がんばっている人間を見ると応援したくなるのは体育会系だからかな?
まあ、桐島は恋愛感情がないようだけど、
桶川はみずきのことが気になっている様子。
司法試験に合格してほしいというよりも、不合格になって
自分を頼ってくれたらいいな〜なんて(^^;
いよいよ試験の日、みずきはかなり緊張しまくっている。
そして、帰ってこないのですね。
え?おそらく、結果が悪かったのだろう。
帰ってきたみずきは、もう弁護士になるのは辞めるというのだ。
父親のような弁護士になりたかったのは夢だけど、
それはかなわぬ夢なのかもしれない。
それに、おじさんとおばさんにこれ以上迷惑をかけるわけには行かない。
それを聞いて、桐島はおじさんとおばさんを引き合いに出すのは
辞めろというのですね。最後の最後まであきらめずにがんばれば、
いいではないか?そう訴えかける桐島に、みずきは反発するのだ。
しかし、翌日の野球の試合で、桐島の教えを受けた翔くんが
それを証明するかのような頑張りを見せるのですね。
絶対に打てないと思われた相手チームのエースを
もう少しのところまで追い詰めた。
まあ、まだ力不足というのは見えてしまったけどね。
これには、みずきは勇気付けられるのだった。
そして、みずきは司法試験をがんばることを決めたようだ。
桐島が心を入れ替えて、がんばることにした。
朝からランニングにグラウンド整備...
よーし!とやる気を見せるが子供達はついてこないのですね。
なんで?そりゃあ〜。大好きな野球をあれほどつまらなくさせたのだ。
みんなは桐島にはついていけないと思っていた。
そして、桐島の練習をボイコットするのですね。
桐島はなんとか許してもらおうと、ひとりひとりの家を訪ねるのですね。
しかし、なかなか許してもらえない。
桐島の立場はどんどん悪くなっていくのですね。
桐島が追い出されると、自分も追い出される。
そう思った妻坂は、少しは桐島がすごいことをアピールしようと
町内会でサイン会を開くのですね。
ところが、まったく客が来ない...
あげくの果てには、翌日のスポーツ紙でボロクソニたたかれてしまう。
これまでは、桐島は離婚のことや破産のことは黙っていたのだが、
このスポーツ紙にすべてを書かれて、ばれてしまうのですね。
ついでに、妻坂のこともばれてしまい、かなり立場が悪くなる。
もちろん、子供達の信頼はもっとなくなってしまい、
なんと野球を辞めるとまで言われてしまった。がくん...
そんな中、翔くんとかなめくんだけは練習に参加しているのですね。
翔くんはこの前のホームランのことが忘れられなかった。
かなめくんは...どうやら、母親と別れた父親がかなめを引き取ることになり
野球を続けられるのが後わずかのようである。
そんなある日、かなめくんが朝練習に来なかった。
どうやら、今日、お父さんの家に連れて行かれるようだ。
ん〜。本当はかなめくんはお母さんと一緒にいたいんじゃない?
野球も続けたいんじゃない?そう、感じるのですね。
桐島がかなめくんの家に行ってみると、そこは修羅場...
嫌がっているかなめくんをお父さんが無理矢理連れて行こうとする。
さらに、かなめ父はかなめ母のことをバカにした発言をするのですね。
これには、桐島は思わず手が出てしまうのですね。
子供の前で言っていいことと悪いことがある。
桐島がかなめくんの父親を殴ったところを見られてしまうのですね。
町内会では、かなり問題になるのですね。
桐島は責任を感じて出ていくことにする。
そのころ、ジャガーズのメンバーは、みんな時間をもてあましていた。
野球が好きで、暇さえあれば野球をしていたのである。
急に、野球をやめれるはずがない。
そこへ、かなめくんがやってきたのですね。
そう、かなめくんも野球を捨てることはできなかった。
そして、桐島がいい人であることをアピールするのですね。
さらに、みずきが後押しをしてあげる。
子供たちは桐島を許して、再び監督として迎えることにするのですね。
子供達に戻ってきて欲しいと言われて、桐島は戻る決意をする。
もちろん、これまでみたいにブラブラしてくるつもりはない。
焼き肉屋も手伝おうと考えているようだ。
みずきは桐島が試合に現れなかったことを子供達が
ガッカリしているのではないか?と感じていた。
でも、子供達は純粋なのですね。(^^;
桐島が来なかったのは、最初からオレを頼るな!という桐島の
言葉だというのですね。ほー。そう解釈するか(^^;
そのころ、桐島は妻に全財産を取られていた。
つーか、貯金も何もないのですね。
さらには、妻が家を勝手に売ってしまう。おいおい。
どうなってんだ!って、妻坂に聞くと...もう、桐島の代理人では
ないというのですね。ん〜。ちょっとぐらいあるだろう?
言っても、何も出てこないようである。
そんな中、みずきが子供達のために、再び桐島に交渉にやってきた。
土日だけの仕事で月々20万円...
って、一般人にしては、いい話だが、桐島にとっては安すぎる...
まあ、桐島じゃなかったら、そんな好条件はないんでしょうけどね。
桐島は断るつもりだったが、住まいがなくなったことをおもいだすと、
マンションを提供してもらうことで仕事を受けることになる。
それ以外にも、もろもろたかるようだが、みずきとしては
仕方がないのですね。確かに人間性は認めたくないが、
一番下手だった翔にホームランを打たせた桐島なのだから、
きっとやってくれるに違いない!
しかし、桐島に期待を寄せている人ばかりではない。
特に、桶川は学習塾の成績が芳しくないのは
ジャガーズのメンバーがイマイチ勉強に励まないことで
学習塾の平均点を下げているのだ。
なんとかして、ジャガーズを解散させて、ジャガーズのメンバーの
成績を少しでも上げたいと考えていたのだった。
そこで、一勝もしたことがないジャガーズが
次の試合も負けるようだったら、ジャガーズを解散させると言うのだった。
試合当日...メンバーは負けることを覚悟したが、
桐島は生活がかかっているから、必死に作戦を練るのですね。
そう、勝つために少々汚いことでもやるのですね。
ん〜。ルール違反だったら、流石に審判に止められるが、
ルールの範囲内のギリギリって感じ。
試合は、ジャガーズペースで進められるが、
子供達の笑顔はまったくない。
いや、むしろ、下を向いて、悲しそうであるのですね。
試合は勝利したが、子供達も大人もなんだか、寂しそう。
ひとり、喜んでいるのが桐島なのですね。
ふふふ。とりあえず、生活は安泰?
でも、子供のひとりから、僕たちはズルをしないと勝てないの?って
言われてしまう。ん〜。少し心が痛む桐島。
その残念そうな子供達を見て、みずきも心を痛めていた。
そして、桐島に今月分の給料を渡して、監督を辞めてもらうように
言うのですね。ん〜。しかたがないかな〜。
そして、子供たちだけで野球の練習をしている姿を見たとき、
桐島の子供の頃を思い出すのですね。
あの野球が楽しくて楽しくて仕方がなかったとき...
桐島は初めてメジャーリーグの選手を見たときの感動を思い出した。
翌日...桐島は、ひとりでグランドにいた。
そして、ひとりでグランド整備をするのですね。
その姿に、みずきは桐島を少しは見直したようだった。
ところで、下宿を始めた桐島だが、狭い部屋にもうひとり...
それは、妻坂なのですね。彼は横領がばれて失業。
って、あんた、桐島の代理人をしているときも横領していたんじゃない?
あらら〜。桐島が野球バカじゃあなかったら、訴えているところですよ(−−;
でも、桐島はなんだかんだ言っても妻坂のことを憎めない感じですね。
桐島は実力はあるが、態度が非情に悪くて、お金にも汚い男だった。
それで、周りから煙たがれて、嫌がられているのですね。
まあ、それでも実力があるから、許されているところもあるのかもしれない。
でも、実力というのは年齢と共に衰えてくるものでしょう?
そう、彼の人として許せない部分を容認するだけの実力が
なくなったとき、周りは去っていくのだった。
そのきっかけは、ケガ...
桐島は不倫現場に妻が乗り込んできて、脚を滑らせて倒れて
ケガをしてしまうのだった。そして、選手生命もたたれてしまう。
さらに、桐島は妻に嫌われるのは覚悟していた。
しかし、息子にはキャッチボールとか...父親らしいことをしたかった。
でも、息子にも見捨てられてしまうのですね。(−−;
桐島は離婚して、球団からも解雇されてしまう。
それでも、他の球団や解説者など彼のスター性ほしがるところはあるだろう。
と、思ったのが甘かった。妻坂から言い渡されたのはどこもありません。
いや、唯一あるのが少年野球の監督の依頼。
たったの50万円の仕事である。って、50万円って大金だよね〜。
まあ、3億円の男にははした金でしょうけどね。
しかし、桐島は飲み屋の付けが払えないから、その50万円を
あてしして、少年や九チームの監督を引き受けるのだった。あらら〜。
なりふり構わずと言う感じですね。
つーか、そこまで落ちても大丈夫なら、他に仕事はあるんじゃない?
桐島の性格の悪さは、一般人には知れ渡っていないようですしね。(^^;
桐島は少年野球チームの監督に満足するわけもない。
そこで、、オーナー(伊東四朗)のところに話しに行くのだ。
そう、もう、なりふりかまっているわけにはいかない。土下座でも何でもする...
しかし、オーナーは彼にお金を払う気持ちにはならなかったのだ。
そう、もし、周りから慕われるような男ならば、
オーナーも恩情をかけたかもしれない。
でも、桐島がケガをしたからと言って、心配をしたチームメイトも
友人も誰もいなかった。そう、桐島はひとり...あ!
妻坂だけは別かな〜。でも、彼はどうなんだろう?
ビジネスライク?ん〜。そうでないような気もする。
とにかく、桐島は人間として全否定されて、ようやく気がついたようだ。
だが、それはかなり遅いのですね〜。
とにかく、飲み屋のつけを払うために、少年野球の監督を引き受けた。
もちろん、お金さえ手に入れてしまえば、監督なんてどうでもいい。
たとえ、子供達が桐島に期待しても...たとえ、みずきがお金を
用意するのに無理をしていたとしても...
翌日の試合には桐島の姿はなかった。
それでも、子供達は信じている。きっと、来てくれるはずだと...
その期待もだんだん薄れてきて、またもやボロ負け状態(−−;
チームのみんなは解散を覚悟して、最後のバッターとなった。
そこで、翔くんが代打!もちろん、万年補欠の翔くんが打てる分けなく...
いや、翔くんは人一倍練習をしていた。そして、桐島にもアドバイスをもらったのだ。
よーし!翔くんは桐島のアドバイス通りにバットを振るのですね。
そのころ...桐島もバットを握っていた。
野球が恋しくて、バッティングセンターにやってきていたのだ。
彼も、バットを持ち、構えていた...
結果は...翔くんは、ホームラン!(^-^)v
桐島は空振り...(−−;