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ホームドラマ

P:橋本孝、脚本:岡田恵和、演出:平野俊一

井坂将吾(堂本剛) 秋庭智彦(ユースケサンタマリア) 原口仁美(酒井若菜)
長峰翔子(井上真央) 中西光太(西洋亮) 青山宏樹(泉澤祐希) 新見まゆみ(紺野まひる)
河野清一郎(田村高廣) 遠山映子(いしだあゆみ)

(第1回4月16日)
(第2回4月23日)
(第3回4月30日)
(第4回5月7日)
(第5回5月14日)
(第6回5月21日)
(第7回5月28日)
(第8回6月4日)
(第9回6月11日)
(第10回6月18日)
(最終回6月25日)

2004年4-6月連続ドラマ


(最終回)

将吾は亡くなった妻のお父さんから、廃校になった学校を
立て替えてフリースクールをつくるという話を聞いてゆれていた。
お父さんは、亡くなった娘...つまり、将吾の妻の母校である
学校がなくなるのはさびしいという。
だから、学校をリフォームすると言うのだった。
そのためには、将吾の力が必要だと...

将吾が気になっているのは、今の家族のみんなである。
将吾が声をかけて集まったみんな...
まだまだ不安に感じることがあるのですね。

でも、みんな足踏みをしてばかりいるのではない。
だんだん成長しているのですね。
宏樹がゲームをできるようになったり、
光太がチョコバーなしでも生活できるようになっている。
そう、みんな家族のおかげで前に進んでいるのですね。

決して、過去を悲しんで立ち止まってばかりいるわけではない。
ん〜。まあ、将吾の場合、そういう意味で立ち止まっているわけでは
ないのだが、家族のために...と縛られているのは
よくないのではないかな〜。

みんなも、将吾の状態がなんだか変であることは気がついている。
自分達のことに一生懸命だが、なかなか自分の望みを
語ろうとしない将吾...ん〜ちょっとさびしいかな〜。

そこで、秋庭さんが代表して、将吾にはっぱをかけるのですね。
もう、他人のこと...家族のことばかり考えていないで、
自分のやりたいことをやればいい。
みんなそれを望んでいると言うのですね。

そう、将吾が北海道に行っても、家がなくなるわけでもない。
帰る場所はここにあるのだから、戻ってくればいいのですね。
そのみんなの思いに答えるために、北海道に向かうのだった。

それから1年間、将吾はやりがいを感じながら仕事をしていた。
たまにくる家族からの手紙に励まされながら、がんばっていたのですね。
そして...そう、仕事をやり遂げて、またあの家に戻るのだった。

「もどる」


(第10回)

生くんが産まれてから少し経って、
なんだか秋庭さんの様子がおかしい...
ん〜。どうしたというのだろうか?

それは、なんと秋庭さんに好きな人が出来たのですね。
もう、その人のことが気になって、帰りも遅くなってしまっている。
その相手は、浜田桃子(木村多江)という喫茶店で働く人だ。
奥さんを亡くして、月日が流れ、秋庭さんにもそう言う人が
出来たのか...って、亡くなった奥さんにそっくり(><)
まあ、秋庭さんの好みだから似た人になってしまうのかも知れないけど。
それが、亡くなった奥さんを重ねていない?

とにかく、秋庭さんの様子がおかしいことを将吾は気にしていたのだが、
翔子が秋庭さんと桃子さんと一緒にいるところを目撃した。
それを、将吾に報告すると...
ん〜同じ奥さんと子供を失った2人だけど...
だけど、将吾の気持ちと秋庭さんの気持ち。
それぞれなんじゃないかな〜。
少なくとも、自分の思いを押しつけるのは家族ではないね。

だけど、秋庭さんもなんだかつっかえるものがあるのには
間違いのですね。だから...将吾が何も言わなくても、
自分の恋を否定するかのような発言をしてしまう。
ん〜。人はそれほど強くない。
亡くなった人を思い続けて、一生を終わらせるとは限らない。
もちろん、もうそういったことに、あまり興味を抱かない年齢に
なったのなら別だろうけど、秋庭さんもまだまだ若いのだ。
って、将吾もだけどね〜

だけど、相手の気持ちはどうなんだろうか?
本当に秋庭さんのことを好きなのだろうか?
すると、やっぱりというかなんというか...
相手には決まった人がいたようですね。あらら〜(^^;;;

でも、もしかしたら秋庭さんがいなくなるかもしれない。
そんな感じがみんなしたかもしれない。
家族だって、いつかは離れていくかも知れない。
でも、それ以上に他人だから危機感を感じてしまうのかな?

そして、将吾も...ん〜無くなった奥さんのお父さんですか?
何をしに来たんですかね〜

「もどる」


(第9回)

あれから、数ヶ月がたち...
ご近所の関心も薄れていった。
そんな中、いろいろあったが秋庭さんの就職も決まり、
仁美はいよいよ子供が生まれようとしていたのですね。

そんな中、将吾は仁美のことが気になって仕方がない。
それは、男女の感情というよりも、子供に対する執着に
近いものを感じているようだった。

しかし、それを見ていた祥子は面白くないのですね。
どうやら、彼女は将吾に気がある様子。
でも、まだ誰も気がついていないかな〜。
その祥子も今の気持ちが好きという気持ちだというのは
分かっているだろうけど、男と女としてなのか?は
曖昧なままなのかもしれない。

そして、祥子はあまりにも将吾が仁美仁美しているものだから、
やきもちを妬かせようと男友達を連れてきた。
でも、将吾はあまり何も感じていないというか、
ちょっと祝福している感じなのですね。
ん〜。これは失敗だったか...(−−;

いや、将吾から男友達に対して、ちょっといやな感じがした。
その言葉をもらっただけで、祥子としてはOKだった(^^;
もともと付き合っていなかったけど、もうつきあうのをやめるですって。(^^;
ふふふ。将吾、いつか祥子ちゃんの思いに気がつくかな?

そんな中、将吾は遠山さんたちから仁美を過保護にしすぎないように
言われてしまうのですね。ん〜。でも、わかってはいても...
すると、秋庭さんが率直な意見を将吾に投げかけるのだ。
みんな大事な命を失った人たちだから、新しく生まれようとしている
命に執着していないか?そして、将吾は亡くなった奥さんの
お腹に子供がいたことから余計に執着していないか?
そして、それは初めてのお産でナーバスになっている仁美に
プレッシャーを与えてはいないか?
その言葉に、将吾はやっと気がついたようだった。
そう、自分は失った自分の子供への思いを仁美の子供に
向けていたのですね。あー。またもや、俺ってうざったかったかな(><)
将吾はちょっと反省するのだった。

でも、仁美はそれほどうざったく思っていなかった。
この家で産もうと決意したときから、将吾とかみんなのことを
考えて決めたんですもんね。
そして、仁美は将吾に自分のお腹を触らせる。
そう、そこには新しい命が宿っているのですね。

さて、とうとう仁美が産気づいた。
みんな心配になり、駆けつける。
男たちは外でおろおろするだけだが、
女たちは仁美の希望もあって、一緒に分娩室に入るのですね。
そして、産まれた...彼の名前は「生(せい)」くんなのですね。
これで、家族に新しい一員ができた(^^)v

「もどる」


(第8回)

翔子の受賞を取材してきた記者が、将吾達の境遇を知り
興味本位で雑誌に記事を書くのですね。
それが、出版されると、将吾の家にたくさんの見物客が
出て来てしまうのだった。むか〜。

さらには、将吾は仕事先から担当を外されてしまい、
学校に行っている子供達もいろいろあるようである。
ん〜。つーか、下宿と言う言葉を使えば簡単だけど、
家族という言葉を使ったからいけないのかな?
他人が家族として生活しているというのが
奇異に見えてしまうのかも知れないね〜。

その原因は?それは翔子の受賞取材から...
原因を知っているのは、秋庭だけだったんだけど、
秋庭が翔子のいないところで話をしようとしたら...
なんと、翔子が聞いてしまうのですね。
ぐちゅん(TT)

でも、翔子が悪い訳ではない。
だって、家族って思っているのはみんな同じで、
悪いことをしているなんて思えないのだった。
その夜は、みんなの結束が固まるかの如く、
一緒に寝るのですね。

翌日...なんと、取材の人が増え...
そして、見物客もたくさん出来てしまった。
もう、外へ出ることも出来ない...

そこへ河野さんの息子さんが現われるのですね。
彼だけを家に入れると、なんと河野さんを連れて帰ろうと
するのですね。すると、河野さんはどなたですか?ですって。
あちゃ〜。ぼけたふりですか?
でも、私の家はここです。という言葉に、みんなジーンとくる。
そして、奥に逃げ込んだ河野さん。

すると、みんなは河野さんをかばい始めた。
もちろん、自分たちが無理矢理連れてきたのではない。
そして、洗脳をした訳でもない。
河野さんが来たのは自殺まで考えていたからなのだ。
河野さんは奥さんを亡くして、息子達に邪魔者扱いされたのが
辛かったのですね。ん〜。そう、あんたが原因だろう。
これには、息子さんも何も言えなくて、帰っていくのですね。

そのあと、たくさんの宅急便が届く...
なんと、将吾達を悪く書いている記事を読んで、
がんばれ!と応援してくれるものだった。
ん〜。これはめちゃうれしい〜。

すると、将吾達は一大決心をした。
誰に恥じることのない家族なのだ。
だから...彼らは外でバーベキューを始めるのですね。
そして、見物客も一緒に〜と誘うのだった。(^^)v
どうだ〜って感じですね。でも、大丈夫かな〜。

「もどる」


(第7回)

翔子は写真を時々撮っている。
特に、空を撮るのが好きのようですね。
へ〜。趣味には良いかも...と思っていたら、
雑誌に掲載されるのですね〜。才能があるのかな?

そんな中、家族の世話を一手に引き受けてくれていた
お母さん的存在の遠山さんが倒れてしまう。
これには、みんなびっくりするとともに、
遠山さんに頼り切っていたことを反省するのですね。

その遠山さんの代役として名乗り出たのが新見さんだった。
彼女は以前からみんなに引け目を感じていたのですね。
だから...でも、彼女も頑張りすぎている感じ。
つーか、家事って不得意なのね〜(^^;;;;;

将吾は将吾で仕事を任されたこともあり、
がんばろうと努力をしているのですね。
ん〜。なんだかみんながんばりやさん。

新見さんって、おとなしくてあまり話さないかと思ったら、
酔った勢いに乗ると関西弁でみんなにヅケヅケと言い始めた。
これにはびっくりですね(^^;

もちろん、将吾は家族であって欲しいので、
気を使って欲しくないと思っているんだけどね。
だけど、他人同士だから、やっぱり気を使ってしまう。
でも、それでもみんなこの場所にいたいのですね。
そして、それを恥ずかしがるどころか誇りにさえ思う。
そう、ここは大切な場所で、そのうち本当の家族になるかも知れない。
そう感じていたのですね。

だから、新見さんは就職の採用担当者にこの場所を
非難されたら、怒りをあらわにするのだった。
そう、この場所は恥ずかしい場所じゃない。

そして、翔子は載った写真雑誌のインタビューに答えていた。
そこで、彼女は家族のみんなを素直に話し、
今の置かれた状況も話したようである。

でも...それは、他人に理解して貰えるとは限らない。
どうやら、彼らは再びマスコミの餌食になりそうです。(><)

「もどる」


(第6回)

最近、ご近所さんの視線が冷たく感じてきたのですね。
すると、将吾の会社の上司から、ご近所から苦情が
あったというのだ。

それは、事故で愛する人を失った他人同士がぞくそくと集まり
生活をしているのはおかしいというのだ。
ん〜。そうか...変な宗教にでも入ったという感じでも
あるのでしょうかね〜。確かに、他人同士が生活しているのは
少し変なのかな〜。

いっそのこと、将吾が下宿を始めたというのはどうだろう?
外の人たちに家族のような関係を認めてくれる必要はないじゃない?
あ...でも、小学生や中学生がひとりで来ているのは少し変かな〜。

でも、そんな周りの評価よりも、自分たちの生活が大事なのですね。
ちゃんと前を向いて生活ができるようになったこの生活が
とても大切なのだ。

そんなとき、光太の誕生日が近づいていることを
気がつくのですね。うん、うん。
これはサプライズパーティを企画しよう!
みんなは、光太に悟られないようにするのだった。

その光太の方は、みんなが冷たくなったように感じていた。
そして、学校の同級生からも家のことでいじめられている。
自分のことをバカにするのは許せたけど、
家のことをバカにするのは許せない。
光太の目の強さが違うのだった。

そのいじめられていた姿を宏樹が見つける...
光太は、みんなに心配かけないと、宏樹に黙っているように
口止めをするのですね。

さて、光太が帰ってくるとみんなから祝福される。
これには、光太が大感動!(TT)
みんなに嫌われているのでは?とまで思いかけていただけに
とてもうれしいのですね。
そして、光太はチョコバーを食べ続ける話もするのだった。
そう、あれは亡くなった父の思い出...(TT)

でも、もう、過去を振り向かなくても、みんながいてくれる!
だから...だから、チョコバーを捨てるのですね。
でも、それは...それは、まだ早かった。
光太は夜遅くにチョコバーを探し求めてしまうのですね。
そんな光太に将吾は無理をするなと。
うん。慌てる必要はない。がんばれ、光太!

光太のいないところで、大人達は光太がいじめられていることを知る。
翌日は、いてもたってもいられなかった。
また、いじめられているのではないか?
そう思い、宏樹から聞いていたイジメの現場に...
すると、またもいじめられている。
怒りが込み上がるが、光太の目は死んでいない。
そして、多勢に無勢ながらも、戦うのですね。
あの家のこと、家族のことをバカにされて、黙ってはいられない!
光太は、必死に戦うのだった。

もちろん、勝てるわけがない。
でも、心では勝っていた...光太の心は折れない。
将吾と秋庭さんは、光太がいじめられていることに心を痛めながらも、
光太が大丈夫だと。強い心の持ち主だと感じるのですね。
そして、家族を大切に思ってくれて、感謝するのだった。

「もどる」


(第5回)

新しく入ってきた秋庭さんと新見さん。
気になっていた生活費だけど、どうやら大人は5万円。
子供は預かってきたお金でなんとかまわしているようだった。
まあ、足りなくなったら、足りなくなったら...ということだろう。
って、無職の人が多いけどね(^^;;;

さて、仁美の告白にびっくりしたみんな。
仁美自身は産もうと考え始めていた。
あの人の子供を生みたいという気持ちが大きいのか?
あの人の生まれ変わりという気持ちが大きいのか?

でも、それを大人たちに相談すれば、当然反対の意見が
出てくるのですね。特に、自ら女でひとつで2人の子供を
育てた遠山さんからは、その苦労を言われるのですね。
母親代わりとして、それは賛成できない。
きっと、あなたが不幸になるのに違いない。

しかし、将吾は違う意見を言うのだった。
あの旅行で...あの事故で、たくさんの人が亡くなった。
でも、あの事故の後にひとつの命が宿ろうとしている。
それを絶つことができない。むしろ、生まれてくる命を
大切にしたいと思うのですね。

それは、子供の意見なのかもしれない。
でも、将吾のそういったところにみんなひかれて、
この共同生活を始めたのではないか?
この生活も彼の子供っぽい提案から始まった。
でも、ちゃんと成り立っている。
ちゃんと家族しているじゃない?

そんな中、宏樹の学校では、授業参観日が始まろうとしていた。
そのことを宏樹は隠し続けていたのだが、
ようやく遠山さんが見つけたようだった。
さあ、誰が行く?って、みんなかよ〜。
もう、こういうことは一体感のある人たちである。
そう、血はつながっていなくても、すっかり家族なのだ。
さすがに、これだけの人数が着てしまうと目立ってしまうが、
さらに、光太が体育着で現れたものだから、
余計にめだってしまいましたね〜(^^;

でも、宏樹くんはとてもうれしかったようだった。
素直に、ありがとう!という言葉を言えるのですね。(^^)v

そんな家族のようなみんな...
でも、仁美は家を出ようとしていたのだった。
そう、彼女の気持ちは変わらなかった。
生みたい...それには、この家を出て行くしかない。
ん〜。でも...将吾は彼女をほってはおけないで
追いかけていくのですね。そして、つれて帰るのだ。
一緒に、家族なろう。生まれてくる子供も一緒に...
そして、遠山さんも母親として仁美を応援するようですね〜。

「もどる」


(第4回)

結局、秋庭は泊まるのだった。
翌朝、早起きをしてみると、あわただしく朝が始まろうとしていた。
なんだか、取り残された気分を味わいながらも、
みんなが生き生きしていて、決して傷をなめあって生きている
という感じではなかったのですね。

とはいっても、このままいるわけにもいかなくて、帰ることにした。
いったん帰る...って、わけではなくて、やっぱり帰るのだ。
まあ、将吾としては残って欲しいんだけど、秋庭の性格も
わかってきたようで、しつこくはいきませんでした。
つーか、ちょっとオレってうざい?なんて思っているのかな(^^;

とにかく、将吾は出勤するときに秋庭は家に帰り...
そこへ、翔子がやってきた。雨が降るというのに自転車で
行こうとする翔子に将吾は、バスで行こうと...

あちゃ〜。将吾は知らないんだよね〜。
翔子はバスが乗れないのに...

でも、翔子は将吾がいるからなのか?
一緒に、バスに乗るのですね。
一人じゃないから、大丈夫、がんばれる...
と、思ったけど、やっぱり事故のことがフラッシュバックで
よみがえってしまうのですね。
翔子は突然止めて!と叫びだすのですね。ぐちゅん。

これには、将吾はとてもびっくりするのですね。
そして、将吾は気づいてやれなかったことを反省した。
まあ、その辺は河野さんがなぐさめてくれましたね。
やっぱ、年の功って感じですね。

将吾が翔子の様子を見に行くと...
翔子のほうが心配かけてごめんなさいだって。
でも、もう、無理はしない。
優等生をやめるために、正直に生きるために
この家に着たんですもんね。うん。

そのころ、宏樹は参観日のお知らせを持って、考えていた。
誰に渡して誰に来てもらえばいいのだろうか...
光太はいじめにあっていた。ん〜。(−−;

さて、秋庭は将吾の家から帰ってきて、前向きになっていた。
よーし、がんばるぞ〜。
そこに、海外での団体旅行客が亡くなるニュースが報じられていた。
ん〜。秋庭は自らの悲しみとともに、他の人も同じように悲しむ姿を
見るのだった。そう、秋庭も彼らも同じ...悲しみを持っている。
ん?そう、新見さんは旅行会社の人だったが、彼女も大事な人を
失った人なのだ。それなのに、秋庭は冷酷な言葉を言ってしまった。

秋庭は反省するとともに、彼女に謝りにいくのですね。
すると、彼女はすっかり落ち込んでいて、秋庭自身を見ているようだった。
ん〜。このままではだめだ。そう、秋庭が変われたように、
彼女も変わらないといけない。ん?これは、将吾の影響か?
それなら...そう、秋庭自身もあの家に行こうと思っていた。
それに彼女も連れて行こう!そう、思うのですね。

ようやく、全員が集合!夕食はさらに騒がしくなるのですね。
しかし、一人元気じゃあない人が...仁美なのですね。
なんと、彼女は亡くなった不倫相手の子供を妊娠してしまったようだ。
あらら〜。って、子供もいるんだから〜大人会議で話しましょうよ〜(^^;
でも、どうするのかな〜。彼の生まれ変わりだから...
なんて、ドラマチックなことよりも、この先、無職でシングルマザーってのには
問題があるのでは?(−−;

「もどる」


(第3回)

将吾達はみんなで生活を始めたのですね。
気兼ねなく楽しく話をしているのですね〜。
まあ、生き生きしているのは将吾がいちばんだろうけど、
お母さん代わりの遠山さんもかなりのムードメーカーになっているようだ。

そうなると、あとのひとり秋庭が加わればいいのだが、
彼に言わせれば、キズのなめ合いをしているだけだと言うのだ。
ん〜そうではないんだけどな〜。

その秋庭は、休暇を言い渡されて、時間を持て余していた。
いや、持て余した時間をつぶすことが出来ないで、
会社に来てしまう...

もちろん、会社としては休んで欲しいのだ。
秋庭としては何でも良いのだが、ほとんどやっかい払いのように
休暇を言い渡されてしまうのですね。
あまりの冷たさに、冷静でいられなくなった秋庭は、
思わず叫んでしまうのですね。

家族がいた時には休暇をくれないで、
家族がいなくなってから休暇をくれても時間を持て余すだけ。
そして、こんな会社辞めてやる!!!ですって。
あらら〜。やめちゃうんだ...

秋庭はさらに時間をつぶす方法を失ってしまった。
1人で飲んだくれてしまうのですね。
そこで、将吾...というわけにもいかない。
あの脳天気野郎よりも、じっくり話せる仁美の方が良い。
って、わけで話すのですね。

仁美から秋庭が会社を辞めたと知り、将吾は彼のところへ...
あらら〜。励ましに行く予定が、すっかり怒らせてしまいましたね〜。

ん〜。その夜には、少し反省会です。
オレって、うざい?ってようやく分かったか〜って感じですが、
河野さんに家族ってうざいもんだよ。ですって。
そう言われればそうか(^^;;;;
将吾って家族に飢えているから、うざい度も高いと言うことでしょうかね(^^;

そして、とうとう秋庭が現われた。
ふふふ。あのたのしい声にひかれて、たどり着いてきてしまったのだ。
でも、誰もいない...くしゅん。
って、みんなで共同作業中でした。ふふふ。
みんな一斉に帰って来て、秋庭は来て良かったと感じたようです。

まゆみが現われた。
まゆみはなんとあのバスガイドの奥さんだったようだ。
なーるほどね〜。彼女もあの事件で大事な人を失った1人であり、
加害者とも言えるような人の妻でもあるのですね。
被害者の家族の前に立つこと...ん〜。これは流石に仲間には
入りにくい?いや、将吾なら受け入れてくれるのかな〜。

「もどる」


(第2回)

光太がやってきて、2人の生活が始まるのですね。
まあ、光太は少し鈍くさいが、2人での生活で少しは
楽しくなる将吾なのですね。

そのころ、翔子は優等生らしくふるまっていたのですね。
でも、あの事件のことを忘れたわけではない。
翔子が雨の日も風の日も自転車で学校に通うには理由があった。
それは、バスに乗れないからなのだ。
バスが近くに来ただけでも、あの事件のことが脳裏をよぎるのですね。

そして、宏樹も小さい胸を痛めていたのですね。
その痛みを和らげてくれるのは、あのときの人たちだけなのか...
そこで、翔子に電話すると...翔子も...そう感じたところだった。
2人の意見は、合致して将吾のところにやってくるのだった。

河野さんと遠山さんは、時々あって話をして、少しは落ち着いていた。
まあ、彼らにも心の傷があるが、大人として受け止められていた。
ただ、2人があっているのを近所の人は良く思っていないようだ。
河野さんが愛人(=遠山さん)を連れ込んでいるというのだった。
ががーーん。そんなつもりはないのに〜。
なんか、気楽にいたいのにね〜。

さて、将吾は秋庭さんに会いに行くのですね。
翔子、光太、宏樹と3人と一緒に暮らし始めたことを報告すると
秋庭さんは、それは家族ではなくて家族ごっこだと。(−−;
秋庭さんにとっては家族と言えば、亡くなった家族だけなのだ。

さて、河野さんと遠山さんは、将吾が3人の子供達と
一緒に暮らし始めたと知り、遊びに来るのだった。
河野さんはたくさんの人に料理が作れてうれしそう(^^)v

将吾はそこへ仁美も呼ぶのですね。
彼女は職場で苦しい思いをしている姿を見て、
一緒に暮らさないか?と。
すると、仁美は、将吾、河野さん、遠山さん、翔子がいる前で、
自分が不倫旅行をしていたこと、職場でも苦しい思いをしていたこと。
いろんな思いを話すのですね。確かに、大切な人を失い、
自分も傷ついたという意味では、被害者なのだけど、
恋人の妻や子供からしたら加害者なのだと(ーー;

そういうと、仁美は帰ってしまうのだった。
そのあと、将吾は他人からどんな非難を受け阻害されても、
受け入れてくれる存在が家族だというのだ。
その将吾の家族のこだわりに遠山は疑問を持つが...
その理由は、将吾が家族をもったことがほとんどないからだと言うことを知り
みんな納得するとともに、将吾の人となりを理解するのですね。

そして、遠山さんと河野さんは自分の家があるが、
彼の家族に加わることを決めたようだ。

そして、会社を辞めることになった仁美を将吾は迎えに行くのですね。
そして、お帰り...と言う言葉をかけるのですね。
どうやら、仁美も一緒に住むことになりそうですね。

秋庭は仕事を熱心にしていた。
しかし、オーバーワークがたたって失敗してしまうのですね。
そのことを理由に休暇を言い渡されてしまう。
がーん。秋庭は一人っきりになりたくないのだ。
仕事をすることで忘れることができたのに...

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(第1回)

井坂将吾は妻の亜由美(岡本綾)との新婚旅行中に行っていた。
秋庭智彦は、単身赴任中に妻・香(木村多江)と息子が旅行に
来ていたけど、仕事で同乗できなかった。
原口仁美は、不倫中の恋人(斉藤陽一郎)と不倫旅行中なのですね。
長峰翔子は家族旅行両親と弟の4人で旅行してきていた。
まあ、多少は兄弟げんかはあるものの幸せな家族だった。、
中西光太は父親と旅行中。彼の父親と母親は離婚しているので、
父親と2人きりの家族旅行だっただった。青山宏樹も家族旅行。
遠山映子は成人した2人の息子にプレゼントされ、彼らと一緒に旅行なのですね。
河野清一郎は老夫婦で仲良く2人きりの旅行だった。
とても楽しい時間で、同じバスに同乗した他のみんなもその時間を
楽しんでいたのですね。

しかし...バスガイド(岡田浩暉)が気を利かせて、
予定のコースとは違うコースを選んでしまうのですね。
それは良かれと思っただった。
でも...バスは事故を起こしてしまうのですね。
転落事故...誰も助からなくてもおかしくない状況。
でも、奇跡的に助かった人が何人か...
彼らは生き残った。でも、大切な人を亡くしたのですね。

もちろん、この事件は大きく報道されることとなった。
彼らは心のキズがいやされる前に、
世間の好奇の目にさらされてしまう。(−−;

それでも、彼らは生きていかなければならない。
彼らは生活環境が多かれ少なかれ変化していた。
世間がようやく忘れかけている頃、彼らは慰霊祭で
集まるのですね。同じ心のキズを持つ物達。
ようやく分かり合える相手を見付けたかのようだった。
そのひとときはとても楽しい時間だった。
でも、それは永遠ではない...
だって、他人なのだから...

将吾は2人での生活が出来ずに一人暮らし。
大きな家を改装しているが、それは1人で暮らす?
いや、みんなと一緒に暮らせないだろうか?
普通なら絶対に考えないようなことを将吾は実行しようとする。

秋庭は単身赴任が永遠に続くかのような生活。
もちろん、将吾の提案にのる気はない。当たり前だろう?
だけど、みんなは当たり前の生活の中に生きているのだろうか?

仁美にいたっては、不倫がばれてしまい、会社でも居心地が
かなり悪いのですね。翔子はもともと明るく優等生タイプだったが、
より、優等生をつらぬかなけれならない様子。ちょっと窮屈?

光太はいつもお菓子をばくばく食べているが、
両親の離婚で別れた母親に引き取られることに...
でも、光太の母親は再婚していた物だから、
居場所が全くない。(><)
ちなみ、光太がバクバク食べているのは、亡くなった父親が
進めてくれたお菓子...しかも、光太が食べなかったお菓子(−−;

宏樹は幼く両親を失ったことからか?周りが優しい。
いや、優しいを通り越しているようだ。
引き取った老夫婦が悪い訳ではないだろうけど、
なんだかね〜。宏樹は怒って欲しいと悪いことを色々するが、
結局、許されてしまうのですね。

遠山さんはいつもの生活に戻っているようだった。
でも、戻り切れていない。
今でも息子達の分も買い込んでしまう。あらら

それで...というわけではないけど、家も近いこともあり、
河野さんと会いに来ているようだ。
河野さん自身も子供達が自分を引き取ることで
もめている子供達と話すよりも、遠山さんとの時間が
楽しいようである。

ん〜。事情はある物の、他人と一緒に暮らすなんて考えられない。
将吾の提案は無駄だった?いや、そうではない。
まずは、ひとり...光太は来てくれるのですね。
まあ、彼が一番居心地が悪いでしょうからね〜(^^;

そういえば、バス旅行のスタッフの一人・新見も責任をを感じて
行動していた。

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