P:桑田潔、蒔田光治、山内章弘 W:蒔田光治 D:堤幸彦
出:山田奈緒子(仲間由紀恵)、上田次郎(阿部寛)、矢部謙三(生瀬勝久)、池田ハル(大島蓉子)、山田里見(野際陽子)、ジャーミー君(アベディンモハメッド)、菊池刑事(姜暢雄)
2000年7−9月:トリック
(第1回10月16日)
(第2回10月23日)
(第3回10月30日)
(第4回11月6日)
(第5回11月13日)
(第6回11月20日)
(第7回11月27日)
(第8回12月4日)
(第9回12月11日)
(最終回12月18日)
奈緒子は黒門島を追われた男達によって、拉致られてしまったのですね。
彼らの目的は奈緒子のシャーマンとしての能力を目覚めさせて、
何かを得ようとしていたのですね。
そこで、奈緒子は自分の潜在能力を引き出すという場所に連れて行かれて
テストを受けるという。そのテストに合格すれば、能力を認めて
もらえるが、間違うと...能力はないと判断され殺されてしまうのだ。
奈緒子は一応真剣にやるのだが、青と赤の二種類の色の珠を
奈緒子に見せないように次々に出されて、どちらか判断するのだ。
しかも、大量の珠をひとつも間違えてはいけないと言う。
そんなのできるわけない。
ところが、結果は見事成功!
あんだか、途中でコップが増えたことに違和感を感じながらも
能力を認められて...黒門島に伝わる象の像を探し出すというのだ。
いや、探し出すというのは少しおかしい。
なぜなら、場所はわかっているのですね。
しかし、固く閉ざされた扉を開く方法がわからない。
いや、方法はわかっている。
5文字の呪文を唱えれば、扉は開くのだ。
奈緒子は呪文をいくつか唱えてみたが、まったく効果がないのですね。
うむ〜。どうしたらいいのか?すると、上田が現れ、もっとシステマティックに
唱えないとダメだというのだ。あああああからはじめてんんんんんまでやれば
いいのだという。なーんだ、それでいいのね〜。っておい!
すんげー時間がかかるじゃない?
しかし、奈緒子はやり始める...
でも、上田と奈緒子は素直じゃないから、ケンカ別れをしてしまうのですね。
そう、上田は物事に理由をつけているだけで、自分のことを心配したり
能力について考えているわけではない...(−−;
そんな中、岸本や矢部刑事が到着する...
ついでに、南方もあらわれるのですね。
南方は奈緒子の母親から呪文を聞きつけたようなのですね。
やった〜って、黒門島に伝わる決して口にしてはいけない文字が書かれていて、
誰も読み方がわからない。当然、奈緒子も知らないのだった。
それじゃあ...いや、それはプロポーズの言葉だ。
そして、ヒントからフランス語だと...
それならば!ってことで、上田がジュテームと。
ををを〜開くではないか!
その奥にいくと...書かれているのは、この箱を開ければ、
強大な力を得るだろう。しかし、最初に開けた者は命を落とす。
そこで、決断したのは奈緒子なのですね。
彼女が箱を開けると...なんと、箱からは猛毒が!黒門島の残党は逃げまどう。
奈緒子は死んでしまうのか?って、あれ?生きている。
そう、箱のあった位置は洞窟の上の方にあり、
毒は下へ下へ流れていくのだった。
そう、逃げた黒門島の残党は命を落としたのだった。
え?上田も生きている。彼は逃げなかったのか?ってつまずいただけ?(^^;
でも、箱の中はからっぽ。そう、この箱を開ける気持ちこそが、宝なのだ。
って、黒門島の宝ってこんなのばっかり(^^;
岸本は奈緒子達黒門島の残党を憎み、一掃しようとしているようだった。
なぜなら、今回の連続殺人を計画したのは岸本だったのですね。
自らの母親も殺してまでも、実行しようとしていたのだ。(−−;
彼を逮捕して一件落着。ちなみに、南方さんは実は有能な刑事で潜入捜査を
していただけのようですね。
さて、奈緒子と上田は相変わらずなのですが、
上田が奈緒子にプロポーズの言葉を贈るのだった。
そう、あの読めない文字...でも、それを知ったときには
奈緒子の前には上田はいなかった。(><)
海をながめて、思いにふける奈緒子...
ところが、上田が砂浜の中から現れるのですね(^^;
おいおい。なんて、おちゃめな〜。(^^;
つーか、奈緒子のためにそこまでやるか?(^^;
とにかく、2人はお似合いだぜ〜!!!
奈緒子は黒門島のシャーマンの血を引く者だ。
だから、彼女にも不思議な力があるようなのだが、
さえないマジシャンをやっている天然系の貧乳女である。
母親の里見も天然であり、金をたくさん持っているからか、
娘が貧乏生活をしているのに、自分の恋話を聞かせるために呼びつけたりする(−−;
さて、奈緒子が家に帰ってくると、上田が待ちかまえていた。
今度はどんな奇術か?というと、長谷千賀子(大谷直子)という女性が
不思議な能力を持っているというのだった。
彼女は25年前に、インチキだと言われて、村を追われてしまった。
しかし、戻ってきた彼女の能力は本物なのか?
今回の依頼者は上田を師と仰ぐ北見先生(デビット伊東)である。
彼も呪いをかけられ、心臓に針が入り込むというのだ。
とにかく、奈緒子が村にやってきてみると、出迎えたのは
お金持ちの金井家である。そこの主人・金井源三(ガッツ石松)と
妻・民代(鷲尾真知子)が出迎えたのだが、
彼らの息子・金井省吾(久保田篤)は千賀子の退治に出かけて
帰ってこないというのだ。
とにかく、上田と奈緒子は金井の家にお世話になるが、
北見先生も心配なので、一緒に泊まることにする。
なんつーか、上田は気にしていないようで、相変わらずの臆病者状態。
北見先生も忘れようとしているが、上田に思い出させられるんですね。
そして、予告の時間...北見先生は胸を押さえて死んでしまう。
翌日の解剖では、どこから入り込んだか、針が心臓に刺さっているのだった。
奈緒子は金井にせかされて、千賀子のところにやってきた。
彼女は次は金井を殺すというのですね。うむ〜。
信じられない奈緒子だが、岸本(成宮寛貫)の頭の中で考えた文字を
見事当てるのですね。でも、それって奇術じゃん!
金井が毒で死ぬというのだから、きっと何かを食べたり飲んだりしたときに
怒るのに違いない。そこで、金井は使用人である岸本に毒味をさせると
言い出した。まじかよ〜。金井は岸本を人として扱っておらず、
かなり目に余る者があった。
しかし、金井は何も口にしないまま寝てしまったので、
命を落とさず...って、死んでいるじゃん!
水を飲んだのか...って、この水は毒味をしたはず。
ところが、金井は自分の隠し持っていた水を飲んで死んだのだった。
あ〜あ。人を信じないからだろう(−−;
さて、何人も死ぬとやってくるのが矢部刑事。
相棒はますます高飛車になっていくが、もはやつっこむ気力もないのか?(^^;
矢部刑事が千賀子のところへいくと、千賀子の討伐隊の名前を全員書かせて
矢部の引いたひとりだけを殺すというのだった。
そして、その予言は成功し、金井の息子だけが死んでしまうのですね。
これも、奈緒子は千賀子が全員の名前を書いていたのだと奇術扱いする。
だが、千賀子はそれでも自分に力があることを主張して、
奈緒子の憎む人をひとり殺してあげるというのだ。
だが、奈緒子が書いたの千賀子の名前?
それだからか、千賀子は自ら毒を飲んで死んでしまう(−−;
あらら〜。ところで、岸本は千賀子の娘だったようだ。
そしてなにより、千賀子に力を与えたと呼ばれている人。
それは、千賀子討伐隊にかり出された人たちであり、
黒門島の人たちであった。あの北見先生も黒門島の人...(−−;
へんなダジャレ...じゃなくて、歌で殺人が繰り広げられていく。
しかし、それは幽霊の仕業でもなんでもない。
この中に犯人がいるのだ。これだけの旧家だから設備も古く、
停電にするのは簡単であり、そして、それを応用して人を殺すのも可能。
そんな中、奈緒子はまたもや「してはいけない」という言葉に
反抗して禁断を破ってしまうのですね。
まさに、ワナに自ら飛び込むような女である。
奈緒子がいないことを心配になったみんなが探し始めると、
次の殺人が起きてしまう。またもや...
いろいろ考えていく間に一つの答えにたどり着くのですね。
それは、犯人は千鶴...彼女ならすべての犯行が可能である。
歌のことも彼女なら、幽霊がおいた物のようにおくことが可能だったのだ。
それではどうして、彼女は連続殺人を犯したのだろうか?
それは、才能のない親戚に家を継いで欲しくなかったのだ。
もし、継ぐとしたら哲也さん...才能のある哲也に継いで欲しかったのですね。
ん〜それならば、同じ・姉妹の千里千春を殺したのはどうして?
どうやら、2人が哲也にちょっかいを出したからというのだが、
いとこだって結婚はできるのだから、恋愛はいいんじゃない?
いやいや、千鶴自身が哲也を好きだったのだから、
それを邪魔されたくはなかったのだった。
ん〜。そうだったのか...
とにかく、おばあちゃんが亡くなったことで、遺言を読むことになる。
すでに、相続できる人はほとんどいなく、千鶴も辞退している。
それじゃあ〜。千鶴の計算通り哲也の物?
遺言は簡単明快だった。亀山の家を捨てることだ。
そう、亀山が名門だったのは過去の話で、たがくの借金を抱えているのだ。
だから、今の資産は借金の返済にあてるとすべて失ってしまうのですね。
あらら〜(−−;
話はこれで終らない。
なぜなら、弁護士は古くから亀山家の弁護士であり、彼は世間知らずの
亀山家の一員ではない。彼は財政状態にも精通していたのにもかかわらず、
亀山家が滅びるまで放置していたのはどうしてなのだろうか?
それは、藤二郎と結婚が許されず、死んでいった娘と関係があったのですね。
彼は妹の復讐のために、亀山家を滅ぼそうとしたのだった。(−−;
さらには、上田が何気なくサインした紙に報酬はいらないと
書かれていた物だから、奈緒子にも報酬が入らず
相変わらずのただ働きのようである。(−−;
松村弁護士(松澤一之)から、亀山家の開かずの扉を開ける場に
立ち会って欲しいという話を持ってくるのですね。
謝礼をたくさんもらえるということで、奈緒子は着いていくことにしたのだが、
上田のもってくる話にまともな話などあるはずがない。
亀山家につくと、数々の高飛車なメッセージに頭を悩める
上田と奈緒子なのですね。でも、上田にはいいこともある。
それは、亀山家当主・鶴子(由紀艶子)の長男の娘・千鶴(羽田美智子)が
美人で、上田好みということだった。
いよいよ、開かずの扉を開けることになると...
鶴子の次男・藤二郎(丸岡奨詞)が開かずの扉を開けることに
大反対するのですね。中に、闇十郎(神雅喜)がいるというのだ。
しかし、開けてみて奈緒子と上田が入るとみんな安心する。
いや、藤二郎だけは、まだ信じていないようだ。
その姿に、鶴子の三男・清三郎(黒部進)が腹を立てて絡むのですね。
その姿を見ると、周りは清三郎が藤二郎の才能をねたんで絡んでいるのだと。
これには、清三郎は黙っていられないと、勝負をするのですが...
真っ暗になったかと思ったら、藤二郎が死んでしまう(−−;
これには、まわりの家族達はびっくりである。
家族というのは、千鶴、千里(宝積有春)、千春(井上碧)の3姉妹。
清三郎、清三郎の妻・文子(山口美也子)、清三郎の息子哲也(IZAM)。
鶴子の娘・麗香(岡まゆみ)と麗香の夫・宏(入江雅人)。
麗香は周りのことを疑い始めた。
そして、闇十郎の歌に、自ら水を飲みて、死んでしまうという歌が
現れたことで、彼女は周りの人間みんなを疑うのですね。
だから、水差しから水を飲みなさい!とみんなにいう。
もし、犯人がいたのなら、水を飲むことができないだろうというのだ。
彼女の高圧的な態度に腹を立てながらも、みんな水を飲むのですね。
麗香はみんなが飲み干し、無事であることから
自分も飲むのですが...そのまま死んでしまう。
流石に、2人も死ぬと警察を呼ばないわけには行かなくなった。
そこで、矢部刑事が現れるのだが...
さて、麗香の夫・宏は麗香の棺桶を間違えたり、嘘泣きをしていたりするのだ。
どうやら、麗香にこき使われていて、妻にはあまり愛情を抱いていない様子。
そんな中、千鶴は千里と千春の化粧をしていた。
おばあちゃんの鶴子にも化粧をしている感じを見ると、
彼女は化粧をするのが好きなのだろうか?
その話の中に、千春は千里が哲也とアプローチをしていることを
話するのですね。この話に顔を曇らせたのが、千鶴...
三角関係なのか?
その夜、千里が夕食に現れなかった。
千春が予備に行ったときは習字をしていたというのだが
いくら待っても現れない。
すると、再び闇十郎の歌が...げげげ...
途端に、停電になり、上田がヒューズをなおすのだが、再び停電してしまう...
またも、復旧すると、風呂場で千里が亡くなっているのですね。
どうやら、感電死のようだった。え?でも、みんな食事をしようと一緒にいた。
それじゃあ〜犯人がいないのか?いやいや、停電が2回起きたのがおかしいだろう。
時差殺人ってパターンですかね〜。とにかく、奈緒子は何か気がついた様子。
そうそう、闇十郎とは思えないが、仮面をかぶった怪しい人影が何度も
目撃されている。おそらく、犯人が扮装しているのでしょうが...
副理事長が亡くなってしまった。
奈緒子達は責められるので、赤地に本当に人を生き返らせる力があるのなら、
病院に行って、生き返らせればいいと言う。確かに、その通りである。
だが、理事長が赤地を止めるのですね。
奈緒子達に罪の意識を植え付けるためだというのだ。
それって、いいわけじゃん!
赤地は奈緒子達が未だに信じないことを不満に思い、
奇跡をもう一度起こそうとするのですね。
人形を粉々につぶして、元に戻すというのだ。
しかも、赤地は離れていて、老人達が手伝おう。
しかし、そのトリックはいたって簡単だった。
そう、老人達がみんなグルだったのですね。
え?全員がグルってことは...誰も得しないじゃない?
つーか、10億円払って、こんなことをしてなんの得になるの?
いや、得になることはあった。
そう、脱税...というか、相続税対策である。
すべての資産が現金なら、税金で払っても資産は残る。
でも、現金化しにくい物だったら?
資産が巨額であればあるほど、払えないですよね〜。
奈緒子と上田はそこまでつきとめ、とうとう理事長も追いつめるのだった。
すると、そこへ赤地が矢部刑事を連れてやってきた。
どうやら、赤地はウソを認めたようだった。
まあ、赤地としては理事長の副理事長殺しに荷担したわけではないから、
罪も軽いし、ここいらで罪を認めておこうって物かもしれませんね。
しかし、赤地の本当の目的は老人ホーム経営で利益を得ることではなかった。
本物の父親を隠したかったのですね。
5年前、本当は父親は船に乗らなかった。
しかし、父親が本当に死ねば、父親は水死したことになる。
そうなれば、父親に保険金が下りる。
赤地はお金を手に入れるために、父親を手にかけたのですね。
だが、赤地の父親は死なずに戻ってきてしまう。
せっかく、死んだことにして大金を手に入れようとしたのにね。
そこで、今回の魯人老人ホームを作りだし、そして、いつかウソだとばれたとき、
他の老人達と同じように、生きているのは偽物...つまり、本物は死んだのだと
言うことにしたかったのですね。そうなれば、保険金は下りるだろう。
ところが、その話を聞いていて、赤地の父親は車いすから立ち上がる。
え?信じることが彼を立ち上がらせたのだった。
さらには、赤地には能力があると信じて、自殺してしまうのですね。
あちゃ〜(><)赤地にはそんな能力がないのにね。
上田教授のところに京國屋書店の社長夫人・京明日香(杉本彩)が現れた。
すると、人が死なない老人ホームがあるというのだ。
そこにはいるには10億円かかるのだが、あまりにもインチキくさいために
上田に調査を依頼してきたのだった。
上田はまずは1人でその魯人老人ホームにやってくると、
万田理事長(近藤芳正)の案内でいろいろ見せられるが、
単に設備の整った老人ホームにしか見えないのですね。
上田はなんだか納得がいかなくて、生き返ったという吉川(横山あきお)の
話を聞きに再び老人ホームにやってくる。
すると、何でもよみがえらせる男・赤地(高嶋政伸)も現れ、
もう隠せないと言うのですね。
これからは、数々の手品を見せて、上田と奈緒子をだまそうとするのだった。
でも、手品じゃん!と奈緒子はあっさり見破るのですね。
そんな中、奈緒子に声をかけてきた人が...
海難事故で亡くなった赤地の父親(下川辰平)。
三日三晩願い続けて、4日目に目が覚めるのですね。
しかし、記憶を失い、脚も悪くなったようである。
でも、なんだか、赤地は父親の記憶が戻るのを望んでいない感じ。
ん〜。これは、新聞に載った海難事故はあって赤地の父親が
亡くなったのは本当なのだが、このおじさんは赤地の父親では
ないのかもしれませんね。
あまりにも、疑い深い奈緒子と上田を説得しようと。
千田副理事長(浅野和之)が銃を取り出してきたのだった。
そして、目の前で殺すから生き返らせると言い出した。
ええええ〜。そんなこと...
と、思っている間に、吉川が死に、副理事長自らも死んでしまう。
だが、赤地が吉川を生き返らせると歓声が起きるのですね。
まじかよ〜。いや、やっぱり手品じゃん!
つーことで、奈緒子は老人ホームの設備である増毛温泉につかっていた矢部刑事に
命じて救急車に運ばせるのですね。赤地はすっかりうろたえていたのだった。
ここまでは、奈緒子の予想道理だが...副理事長が本当に死んでしまう(−−;
え〜なんで〜?でも、三日三晩お祈りをすれば生き返るのでは?違う?
海難事故に比べたら、まだまだ時間がたっていないでしょう?
まあ、生き返らせるのが本当ではないから、それは無理な話なんだろうけど。
とにかく、人殺し!人殺し!と連呼される。そりゃあ〜そうだ。
でも、1発目は空砲で2発目は実弾だったのかもしれない。
疑い深い人間なら、2人目にチャチャを入れることは予想がつく。
まあ、最悪は自殺ってことになるしね。
副理事長は何も知らないではめられたと言うことなのかな?(−−;
とにかく、奈緒子は窮地に立たされてしまうのだった。(><)
スリット美香子の声がして、博物館を調べるが裏口も入った気配がない。
仕方がないので、鍵を順番に開けて中に入っていったんですね。
すると、スキャット美香子が既に博物館の中にいて、
難王弐高式土偶をもって、逃げてしまう。
奈緒子達は彼女を追いかけて、玄関まで出ると、彼女が外から入ってきた。
ん〜やはり、壁をすり抜けて外に出たのだろうか?ってそんなわけはない。
さらには、彼女が持ち出したと思われた難王弐高式土偶までもが、
残っている...って偽物じゃん!(−−;
本物は?すると、スリット美香子は三沢の大事にしていた金庫の中に
難王弐高式土偶を入れたというのですね。
まさか...って、金庫の中を開けてみると、
難王弐高式土偶の本物が出てくるのですね。
さらには、三沢が岩場の中から発見された。
え?こんな岩でいっぱいのところにどうやって...
その答えは村の言い伝えから来ていたのですね。
そう、滝から地下水を通って、岩場に通じていたのだった。
おそらく、三沢は殺された後、滝に投げ込まれたのだろう。
それじゃあ〜。空間を切り裂くスリットの正体は?銀紙のような薄っぺらい紙を
鏡代わりとして使ったのですね。だから、矢部達が見たときは風景が逆のように
なっていて、しかも近く感じたのだった。
それでは、博物館から難王弐高式土偶をどうやって持ち出したのか?
奈緒子は調べていく間に裏口を封じていた重い段ボール箱の間に
隙間が空いている物を見つけるのですね。これを利用して、
一番下の箱だけを動かせるようにしていたのだろう。
そして、スリット美香子が出入りした後に、箱を片づけ
裏口に鍵を閉めた人が...
そんな中、スリット美香子はみかり様のミイラを見つけたというのだ。
しかし、それは簡単には見せてくれないと言う。
どうやら、もう一度上田と勝負をしたいというのですね。
その勝負次第ではミイラを渡してくれる。
ただし、ミイラを隠していた人には、それ相応の罰が下るというのだ。
翌朝、ミイラが発見される。って、スリット美香子が閉じこめられていても、
他の人がミイラを動かせば発見されるんじゃない?
その人は?川端...って、罰が当たって死んでしまっているじゃん!
菊池刑事は本庁からのFAXでひらめいたんですね。ビカビカって!
いやいや、矢部刑事がそのFAXを頼んでいたのだ。
とにかく、スリット美香子は陸上競技の短距離選手だった。
って、単なる人より足が速かったということだけだった。
なんて答えを出すのですね。
って、それだけじゃあ〜説明できないことはたくさんありますね。
いや、その説明は奈緒子が簡単につけた。
そう、スリット美香子1人ではできないだろうが、
協力者がいれば簡単であり、それが芥川なら、全員がだまされる。
そう、芥川は出土品の横流しをしていて、三沢はその取引会社だった。
芥川はもっと出土品をよこすように言われて、三沢を亡き者にした。
そして、美香子が芥川に協力したのは、ミイラの発見者であり、
数年前亡くなった教授の娘だったからなのですね。
彼女がスリットが作れることを信用させて、ミイラを見つけたと言えば、
ミイラを隠した犯人が慌てて移動させるだろう。
だが、そのミイラにはトラップが隠されていた。
光が当たると発する古代の毒物が塗られていたのだ。
そう、川端が死んだのはそのためだった。
美香子はすべてをやりとげ満足だと姿を消し...
って、めちゃめちゃ速い足で姿を消してしまう。
おいおい。矢部〜追いかけろ〜。
追いかけろと言えば、奈緒子も追いかけられていた。
だけど、毎度毎度のように逃げてしまう。っていつかは?(^^;
奈緒子の生活は相変わらず苦しいのか?
普通の水をお金がわき出る水として売りつけ、
インチキ商売をしているのですね。おいおい〜。
そこへ、上田が現れたのだった。
芥川呂都里下須(黒田アーサー)が上田の前に現れたのだ。
芥川は神ヶ内村からやってきたのだが、
スリット美香子(高橋ひとみ)という女性が村に現れ、
瞬間移動能力があるというのだ。
そして、村の大切な出土品である難王弐高式土偶を
奪うというのだった。
だから、上田に難王弐高式土偶を守って欲しいと。
さっそく、上田と奈緒子は...つーか、奈緒子は家賃を
払えないから逃げてきたのだが、とにかく村にやってきて、
川端(木村靖司)、三島(三箇一念)、津田時子(伊藤雅子)の
協力を得て対策を練ることになった。
しかし、武者小路村長(浜田晃)はあまり信用していないようだ。
どうやら、警察を頼んだというのだが...例によって...(^^;
止るところは、芥川が村の最高ホテルのスウィートを
用意したというのだが、民宿...
主人・鈴木トメ(山村紅葉)はすっかりスリット美香子の
とりこになっていて、あまり協力的でない?
さらには、同じ民宿には金庫を持ち込んだ三沢(中西良太)という
変な客までいるのですね。
スリット美香子によばれて彼女に会いにいくと、
例によって上田達をだますように奇術を行うのだ。
って、なんだか、奈緒子がやっていたインチキ商売ににている。
でも、すぐに見破られなければ、周りの人たちの目を覚まさせることはできない。
そんな中、上田は芥川と一緒に歩いている間に倒れてしまう。
倒されてしまう?その場で倒されていたのだが、旅館の部屋に
つれていたのだった。
その夜、上田は奈緒子の寝言がうるさくて目覚めると
スリット美香子の声につられて...外の出ると...
スリット美香子の後ろ姿を見た方向と逆のの方向から現れるのですね。
あれ?って感じですが、あのスリット布をくぐっているようにしか見えませんが(^^;
とにかく、彼女は自分は三沢の部屋に入り金庫のお金を
盗んだと告白するのだ。そして、今度は三沢自身を...
翌日、三沢が姿を消してしまうのですね。
え〜。それじゃあ〜スリット美香子の仕業なのか?
そういえば、三沢はスリット美香子のことを知っているようで、
彼女がインチキであるように話していましたね。
とにかく、スリット美香子は南極二号...あ、ついに言っちゃった(^^;
じゃなくて、難王弐高式土偶を8時に盗むというのだった。
それを聞いて、芥川達はミュージアム...を守ることにした。
ミュージアムは鍵で厳重に守られており、
そとには、みんなが待機している。
って、中に誰か待ち伏せはしないのか?
つーても、鉄アレイで閉じられている裏の入り口も気になりますね。
とにかく、予告の時間まで待機していると...
スリット美香子が現れ、またスリットを作って消えていった。
すると...ミュージアムの奥からスリット美香子の声が聞こえるのですね。
え〜。いつのまに...って、テープではなくって?
なんだか、だまされそうなよかーーーん。
そういえば、矢部刑事仕事はきちんとしましょう!
ゴルフ三昧してんじゃあ〜ありません(^^;
奈緒子は玄奘の言葉通りに黄色い紙を引いてしまった。
あれ?なんで...とにかく、奈緒子は上田と一緒に逃げるのですね。
ん〜。上田が奈緒子にどうして黄色い紙を引いたのか?と聞くと、
なぜかひきこまれるように引いたというのだった。
玄奘はもうひとつ予言していた。真一(嶋大輔)が、弟の真二(荒川良々)を
殺すというのだった。そして、それも実現してしまう。
仲の良い兄弟だったのに...それを発見したのは上田と江藤だった。
うむ〜。玄奘派ではない人間だけしか関わっておらず、これは...
兄の真一は自分の罪を認めながらも、逃げてしまうのですね。
逃げる途中で玄奘は真一に言葉をかけるのだ。
黒の鳥居の先には崖がある。だから、気をつけるようにと。
玄奘は真一が立ち去ると、彼は必ず黒の鳥居を選び、死んでしまうと。
え〜。そんなことがあるわけが...
しかし、真一を追いかけた江藤、上田、奈緒子達は真一の死体を見つける。
どうして、わざわざ黒の鳥居を選んだのか?
その調査をしている間に奈緒子達は鳥居のトリックを見破るのだ。
黒の鳥居というのは、真っ黒ではなくて灰色に近い。
でも、それが黒と感じるのは、白の鳥居が真っ白だからである。
その鳥居に周辺を見ると、むしがたかっていた。
そして、その周辺で樹液の入ったカンを見つけるのですね。
そう、白の鳥居に樹液を塗りたくり、むしが集まって黒く見せていたのだ。
そして...あ!上田たちが来たときは江藤がまいた虫除け薬で
いなくなって白く戻っていた。って、えらく面倒なことを...
そんな中、南方熊作(六作直政)が捜している神の象の像をもつ女性を
奈緒子が発見するのですね。神の象の像は不思議な力があるようで
願いが叶うというのだった。とにかく、奈緒子はその女性を追いかけて
奪うのですね。おいおい。(−−;
色々調べていく間に、上田が真一から渡された凶器が
真二を殺したとされる凶器と違うことに気がついた。
ん?あの場ですり替えることができるとしたら、江藤しかない。
となると...そう、江藤が実は玄奘派だったのだ。
そして、玄奘の秘書である鬼頭達が現れ、玄奘の力が
インチキであり、側近達が実現させていただけだと。
奈緒子達はとらえられて、火をかけられることになったが、
上田のパワーアップで間一髪で助かるのですね。
上田にとっては、なぜベストを尽くさないのか?という言葉は
本当に効果があるのね。上田だけには...
上田が大暴れする中、玄奘は言葉で対抗するが、
彼の言葉には力があるわけではない。
彼は言葉に力がないといじめられていた教師にすぎないのだ。
上田の活躍で奈緒子達は脱出できて、事件解決。
さて、奈緒子が奪った神の象の像だが、
奈緒子はそれを捜している男が見つからないので
強欲な母親に売りつけようと考えた。
ところが、それは...母親が作った偽物で、奈緒子が奪った相手の
女性というのは母親だったのだ。それが、全てばれてしまう。
あちゃ〜(><)めっちゃ気まずい(^^;
それにしても、南方は何をたくらんでいるのか?
奈緒子の母親の家の近くでうろちょろしていた。(−−;
奈緒子は相変わらず人気のない奇術師である。
そして、いつものように(^^;家賃が払えなくて困っている。
すると、そこへ上田が現れるのですね。
なんと、なんと、リゾートホテルに連れて行ってくれるというのだ。
しかし、そこは...開発予定で...
まー上田がただでおいしい話を持ってくるわけがない。
今回は、どんなトリック?奇術?
今回はそのリゾートホテルを建設しようとしている会社の相沢(甲本雅裕)に
頼まれたようだった。相沢はリゾートホテルを建てようとしたのだが、
どこからか玄奘(森本レオ)が現れ、工事の妨害をし出したのですね。
彼の言い分はこの神聖な森を汚そうとする者には天罰が下るというのだ。
そして、彼の言葉はすべて事実となる。
それによって、多くの人が亡くなったり傷ついたりしているのですね。
だが、彼の言葉が現実になるからといって、彼を罰することはできない。
秘書の鬼頭(矢島健一)や信者たち取り巻きもたくさんいて、
相沢達リゾートホテル開発推進派は少なかった。
上田と奈緒子はさっそく玄奘と会うことになる。
すると、部屋の中は揺れて...トランプの奇術までは見破るが、
山が消えたのは説明できなかった。
って、どうやら小屋ごとつり上げていた。
その小屋の上下による視線の差異を利用した物だった。
そんな中、いつものように矢部刑事が現れた。
相変わらずカツラを気にしているようだが、
隣にいるのは、あのアニーといっていた刑事ではない。
東大出身のちょっと鼻につくタイプですね。(^^;
とにかく、矢部刑事は最近のこの村での事件の調査にやってきたのだ。
そして、それには玄奘が大きく関わっていると
目星をつけているようです。
矢部刑事がそのことを秘書の鬼頭に話すと
あっさり認めてしまうのですね(−−;
だからって、玄奘を罰することはやはりできないのだ。
そんな中、とうとう相沢が亡くなってしまうのですね。
え?自殺?そんな、ばかな〜(−−;
でも、相沢刑事の調査によると、密室による服毒自殺。
しかも、遺書があるではないか?
奈緒子は相沢が自殺ではないことを証明しようとしていた。
そこで、相沢が猛毒を飲んだのは鍵のかかった小屋の中ではなく、
他で飲んでここに逃げ込んだのだと推測する。
そして、この小屋に毒入りのコップがおかれていたのだと。
でも、小屋に来る保証はなかったのでは?
それは、相沢にかけた暗示から、彼を逃がさせ、
さらにはシバサキコウのお香の匂いによって、
小屋へ誘導したのですね。
そして、矢部刑事が遺書だと言った言葉は、遺書ではなかったのですね。
むしろ、死を否定する物だった。
しかし、それは相沢さんが自殺をしていないということだけなのですね。
玄奘は自らが潔白であると言うのだった。
そして、自らの力があることを証明するために、
奈緒子に黄色い紙を引かせるというのだ。
ははは〜。そんなこと、違う色を引いてしまえばいいんじゃない?
ほら、奈緒子、白でも黒でも青でも引いてあげなさい!
って、なんで、黄色を引いちゃうの?
上田をそんなに殺したいのか?
それとも、言葉に操られた?