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探偵家族

P:井上健、脚本:石原武龍、大野敏哉、福田 裕子 、演出:長沼誠、大谷太郎

長男・田中一郎(陣内孝則)長女・小百合(稲森いずみ)小百合の夫・大介(宮迫博之)次男・二郎(深水元基)次女・亜湖(国仲涼子)祖母・千賀子(花原照子)一郎の息子・太郎(神木隆之介)愛犬・小林少年(ミクロナンテ・ロッシ)西寺紀子(室井滋)戸倉真帆(平愛梨)

(第1回7月13日)
(第2回7月20日)
(第3回7月27日)
(第4回8月3日)
(第5回8月10日)
(第6回8月24日)
(第7回8月31日)
(第8回9月7日)
(最終回9月14日)

2002年7-9月連続ドラマ


(最終回)

ちまたでは、連続交番爆破事件が起きていた。
不幸にも、太郎がその事件に巻き込まれて、病院に担ぎ込まれるのですね。
くそ〜。どんな犯人なんだ!
しかし、その犯人は...美津子(大塚寧々)なのですね。
しかも、美津子は太郎の実の母親だった。げ!(−−;

だけど、美津子は一郎の妻ではない。
そう、太郎は一郎の子供ではなくて、わけあって一郎が育てているのだった。
そのわけとは?それは、亡き父・長一郎(平泉成)が警察を辞めるきっかえに
なった事件と関係があったのですね。

それには、仙道もかかわっていたようである。
美津子は被害者でありながら、警察に守ってもらえず、
結局加害者となり刑務所に入ってしまった。
だが、そのことを警察はもみ消してしまったのですね。
そのもみ消しに一番関わっていたのが、仙道だった...
長一郎は仙道に戦ったのだが、結局美津子を救えなかった。

美津子は刑期を終えて、警察に復讐をしようとしていた。
それが、連続交番爆破事件なのだ。
って、警察が悪いのではなくて、仙道が悪いんじゃん!
もちろん、美津子はそれがよく分かっている。
だから、最後に狙ったのは仙道の署であり、
事実を公表する事だった。

もちろん、仙道がそんな要求に応じる訳もなく...
仙道は美津子を射殺することを命じる。

小百合は美津子を何とか救おうと、いろいろ手を尽くすが何も出来ない。
しかし、太郎君が長一郎が隠していた重要な証拠を探し出した。
よーし!ここで出番なのが一郎!自分の手柄のように話すのは
ちょっといただけませんが、とにかく大演説!

これで美津子の目的は果たされたので、太郎に会いたい一心で
丸腰で出てくるのですね。だけど...仙道は美津子を殺すようにいう。
むか〜。いくらなんでも...そう、いくらなんでも、コレは言う事を聞けない。
周りの刑事たちが仙道に刃向かって、美津子を殺しませんでしたね。
ほ。とにかくよかった...あ、でも、美津子はまた刑務所行きか...
だけど、太郎君は小さいし、大きくなったらまた会えるよね。

「もどる」


(第8回)

アイドルグループ・エンゼルフィッシュのメンバー・亜美(三船美佳)が、
何者かに襲われて非常口から落とされて足を骨折して脱退。
その穴を埋めるオーディションで亜湖がグランプリを獲得した。
だが、記者発表で亜湖も何者かに襲われて負傷する。
太郎は凶器が靴下につめられた砂であることを解明し、
エンゼルフィッシュの熱狂的ファン・佐々木(田中要次)を
犯人だと断定する。

事件はこれで一件落着かと思われたが、
その後メンバーの理沙(上野なつひ)が襲われ意識不明の重体に陥る。
彼女が残したアミという文字から、亜美が犯人であると断定される。
だが、亜美は姿を消してしまったのだ。

さらに、残るメンバー由希(島谷ひとみ)にも殺人予告が...
都河(大浦龍宇一)は小百合たちに犯人探しを依頼する。
小百合たちが捜索に忙しいとき、太郎は一人で勉強していた。
そこで、太郎はみつけるのですね。真犯人を。
アミというのは、理沙が残したメッセージではなかった。
都河の一部だったのですね。
もちろん、そうしたのは都河自信だった。
重要な部分を隠しこみ、亜美が犯人に仕立てたのですね。

太郎は一時はとらわれの身になるが、何とか抜け出し
犯人が都河であることを伝える。
由希のほうは小百合が、太郎の残したメッセージに気づき
みごと助けることが出来ましたね。よかったよかった。

「もどる」


(第7回)

大介が勤務している署では防犯週間になっていた。
それは、ポイント制のノルマを課せられると言うことで、
今月、1ポイントも上げていない大介は責められるのですね。

他の署員たちはとにかくポイントを稼ごうと自転車泥棒ばかり検挙していた。
そのおかげで、捕まえにくい通り魔事件の捜査が遅れていたのですね。
小百合はそのことで文句を言うのですが、警察は取り合ってくれない。

とうとう、亜湖がおそわれるのだが、亜湖は逆に犯人を捕まえようとする。
亜湖は犯人を追いつめる途中で、被害者のサユリ(吉野きみ佳)と出くわす。
亜湖は犯人を追いかけたかったが、サユリのことをほっておけず彼女を助ける。

もう、警察なんて当てに何かしていられない。
自らの身は自分で守らなければならない。
小百合は通り魔が出没する通りで張り込むことにした。
だが、小百合は、犯人に拉致されてしまう。

その犯人とは?サユリなのですね。
男だと思っていたのは盲点だった。
大介はサユリを助けるために必死に考えるが思い浮かばない。
そこへ、小百合から手がかりになるメールが送られてくる。
そして、小百合はサユリともみ合う中、逃げ出すことに成功するのですね。

小百合がサユリにやられようとした時、間一髪大介が守るんですね。
ん〜たまには体を張らなくちゃ〜。
よーし、逮捕!と思ったら、刑事課に手柄を取られてしまう。あらら〜。
でも、大介は別の人命救助で表彰されてめでたしめでたし。
って、人命救助にはポイントがないのはどうかな〜。
つーか、ポイントなしのままだったら、転勤させられるのでは?

ま、小百合にも刑事から地域安全課になったことがわかったし
各仕事が無くなって良かったかな?
って、浮気?してんじゃない!>大介

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(第6回)

小百合らの家が空き巣の被害に遭ってしまうのですね。
小百合たちは今度入られたら空き巣を退治するために
罠をしかけて待っていた。

太郎は引っ越しするクラスメイト・早苗(村上和)との最後の
思い出を作るために花火をやろうと考えていた。
そして、彼女の家を訪ねて、約束をするのですね。
でも、その時に太郎は無理をしてけがをしてしまう。

起きてみると、二人組の空き巣(アリとキリギリス)が
家に入ってきたのだった。げ!
太郎は早苗を守って...って、空き巣なんてほっておいて逃げろよ!
って場面も多々ありましたが、とにかく戦うのですね。

そのころ、小百合は太郎がいなくなって心配していた。
太郎が写真付きにメールでSOSを送ってきたので、
それで太郎を助けに行くのですね。
そして、警察が空き巣をみごと捕まえて一件落着!うんうん。

太郎君もがんばったけど、やっぱり限界があります。
大人も頼らないとね...まあ〜田中家の大人は
頼りない人が多いですが...(^^;

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(第5回)

今週の依頼は佐藤(小木茂光)に依頼され、妻・美代子(秋本奈緒美)を
探し出すことだった。どうやら、佐藤は誘拐されたと思っているらしいが、
離婚を考えて家出したのだった。

そのころ、大介は葵(大谷みつほ)にいろいろ相談されていた。
一郎には不倫だと思われたが、大介はストーカーに悩まされている
女性を助けたいという気持ちだった。大介は葵に頼まれて
恋人の役をするのですね。

でも、葵が頭を病ませていたのは、ストーカーではなくて母親だった。
母親が部屋に良く来るのが、うっとおしいと感じていたのだった。
その母親とは...なんと、小百合たちが捜索している美代子
なのですね。あらら〜。
大介は誤解されたりするものの、事情はわかってもらえたようです。

だが、これで美代子を探し出す手がかりが尽きてしまう。
どこへ...美代子が行きたくなるような場所。
大事な場所はどこなのか...

その答えのヒントを大介が出すのですね。
大介の大切な場所は、始めて田中家に挨拶をしにきたときに
座った場所なのですね。それは、2人のスタートの場所だから...
佐藤も2人のスタートの場所を思い出していた。
今は、良い住まいになったが、昔は小さなアパート暮らしだった。
そう、あの場所にいるに違いない。うん。その通りでしたね。

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(第4回)

今回の事件はストーカーと悪徳商法。
ストーカーの被害者になったのは、小百合の昔の恋人・神田(北村一輝)。
彼をストーカーしている人物を探し出し、その人にストーカー行為を
やめさせるのが目的なのですね。

小百合はストーカーが貴子(はしのえみ)というたこ焼き店店員だと突き止める。
これにて一件落着...といいたいところだが、神田は悪徳商法をやっており、
貴子はその被害者だったのだ。

さらには、小百合の元恋人であることをいいことに、
小百合の家族までだましてしまう...
これは許せない!
小百合は警察に訴え出るのだが、聞く耳を持ってくれないのですね。

それじゃあ〜しかたがない!目には目を歯には歯を!
小百合は神田をだまして1億円を手に入れるのですね。
そして、被害者の友の会のメンバーに返済するように迫る。
さすがの神田も小百合の真剣な態度にたじろいでしまう...
そして何よりも被害者友の会が出来上がっているのでは、
警察が動く可能性もあり、このままでは自分の立場が悪くなる。
神田は仕方なく、小百合の条件を飲むことにした。

あ、そうそう。今回の依頼報酬も一郎がちゃっかり徴収しましたけどね。

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(第3回)

一郎がテレビの取材を受けることになった。
まー。ほとんどは、太郎がやっているのだが、盗聴機を探してみせている。
そんな中、手塚里美(鷲尾真知子)の家に盗聴機があることを見破った。
しかし、里美はそんなものはないと...

だが、後日、里美から依頼を受けることになる。
実は、引きこもりの息子・正義(瀬戸陽一朗)の捜索依頼だったのだ。
発信機も正義がいなくなってもわかるようにするためだったようである。
いろいろ捜査をはじめている間に、正義が帰ってきて一件落着。

と、思ったら正義がおお暴れをしてしまって、小百合と一緒にいた
亜湖に切り付けてきたのだった。小百合はこの家庭の異常さに気がつき、
早々に立ち去ろうとするが、亜湖は次男・和義(原田龍二)が
気に入ったらしくて、和義の兄の話し相手になってほしいという依頼を
受けてしまうのですね。

これには、小百合はかなり怒ってしまうのだが、
亜湖は言うことを聞かない...
とうとう家を出て手塚家に泊り込んでしまうのですね。

しかし、亜湖も手塚家の家族同士のよそよそしさが気になり始めた。
小百合が気になったのもそう言うところである。
田中家はケンカばかりしているが、みんな向き合っている。
ちゃんと話してけんかしているのだ。
だが、手塚家は面と向かって話そうとしない。

正義が唯一心を開いているのはチャット仲間のナナだった。
しかし、そのナナは兄のことを思う和義が成りすましたものなのですね。
そう、和義は正義と向かい合うことができなくて、チャットを通じて
いろいろ話していたのだった。

しかし、このままでは何も進まない...
小百合はナナが和義であることを話して、2人の兄弟を面と向かって
話しをさせるのですね。うん。よかった...
って、相変らず依頼報酬は一郎が取ってしまいましたが...

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(第2回)

日テレ系って月曜にも探偵物をやっているんですが、
どちらも事件を解決するって言う探偵のお話っぽくないですね。
前回はいじめ...今回はドメスティックバイオレンスですね。

今回の依頼者は下田麻美(越智静香)という女であり、
区議会議員に立候補している夫・下田祐一郎(神保悟志)の
家庭内暴力を相談しにきた。
警察にも相談したことがあるのだが、まったく取り合ってくれなかったのだ。

小百合は、例によってまったくやり方がわからないものだから、
とにかく証拠をつかもうと忍び込んで隠しカメラを設置する。
ところが、警察にあっさり連れて行かれてしまうのですね。
え?どうやら、ダンナの祐一郎は警察に顔が利くようで、
妻の不穏な動きを察知して警察を動かしていたのだ。

ん?警察に顔が利く?そう、妻の訴えをもみ消していたのも
夫なのですね。あらら〜それじゃあ〜警察が動くわけない。
あれ?警察...警察といえば小百合の夫の大介も警察じゃない?
その大介が警察がもみ消した証拠を見つけ出すのですね。

コレには下田の知り合いである仙道(山下真司)も圧力を
かけようとするのだが、大介はそれには応じないのですね。

小百合は祐一郎の対抗候補の応援演説に現れた。
そして、そこに麻美さんも現れて自分が家庭内暴力を受けていることを
話すのですね。すると...祐一郎はキレてしまって...
そのまま暴力をふるってしまう。おいおい〜。
すると小百合は祐一郎を逮捕した。だが、女手では力が足らない。
そこで大介が逮捕!と思ったら...仙道が現れ...
あら?都合が悪くなったようだから祐一郎を切ったようですね。

最後に小百合は大演説をする。
暴力に耐えているのは弱いからだけではない。
好きな人に守ってもらいたい人に傷つけられることは悲しい。
暴力をふるわれても好きな人だから...(TT)

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(第1回)

父親の葬儀の日...10年ぶりに田中家の問題児長男の一郎が
帰ってきたのですね。どうやら、息子の太郎も一緒のようだ。
その一郎が、父親の探偵事務所を継ぐというのだ。
げ!探偵事務所はやらないんだって!
でも、いうことを聞いてくれないようだった。

いや〜とはいっても、一郎もトラックの運転手の仕事がいそがしくて、
探偵の仕事なんてしてられない。
他の兄弟達もそれぞれ忙しいようである。
あ!ひとりだけいました。小百合です。
専業主婦をしている小百合ならばすこし時間があるかな〜。
ただ、家を一人で切り盛りしている小百合には家事もあるんですけど...

さて、一郎はお客さんを連れてきたのですね。
そのお客とは...太郎の担任の先生で藤村さやか(矢沢心)。
さやかの机の中に、イジメをうけている子供の自殺を予告するメモが入っていたのだ。
依頼というのは、その問題を他の先生に気づかれないように解決して欲しいと言うのだ。
一郎の強引な指示もあり、この依頼を受けざるを得なくなった。

だが、小百合は探偵に関しては素人。どうすればいいのか?わからない。
そこで、小百合は探偵学校に通って勉強しようと考えていた。

その教室で西寺という同じ探偵仲間に出会うのですね。
そして、彼女から盗聴器を借りて調べることにした。
って、誰?って、どうやら、太郎くん...って、めっちゃ近場〜。(^^;

小百合は太郎君のことを心配して、学校にも潜入。
すると、太郎君がいじめられている...
しかし、SOSを送っていたのは太郎君ではなかった。
逆に、太郎君をいじめているグループのうちのひとりだったのですね。
元イジメられっこの彼は太郎君が来たことでいじめる側になったのだ。
彼が校舎の屋上から飛び降りようとして大変なことになる。
小百合は両親を家族を信じて勇気を出すことを訴えかけるのですね。
彼はその勇気の力をもらって、イジメから抜け出すことができたようです。
よかった。よかった...あ!でも、イジメを内密になくすことの依頼は
叶えられなかった。調査費に関しては一郎が独り占めしてしまって...
探偵事務所を開いたけど、収入はなしですか...(−−;

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