ひつとの部屋(TOP)>>連続ドラマ>>2002年7-9月連続ドラマ>>ショムニファイナル
P:船津浩一、宮本理江子、中村百合子、脚本:橋本裕志、十川誠志、福島三郎、成田良美、演出:鈴木雅之、平野眞、土方政人、村上正典
坪井千夏(江角マキコ)、丸橋梅(宝生舞)、塚原佐和子(京野ことみ)、宮下佳奈(櫻井淳子)、徳永あずさ(戸田恵子)、日向リエ(高橋由美子)、井上課長(森本レオ)
右京友弘(石黒賢)、三田村英二(相島一之)、中林(櫻庭博道)、部長(市川勇)
杉田美園(戸田菜穂)、中山皐月(星野有香)、島倉若菜(北川弘美)、上村麗香(滝沢沙織)
寺崎部長(高橋克実)、岡野(正名僕蔵)、神谷真太郎(沢村一樹)、前川社長(升毅)
(第1回7月3日)
(第2回7月10日)
(第3回7月17日)
(第4回7月24日)
(第5回7月31日)
(第6回8月7日)
(第7回8月14日)
(第8回8月21日)
(第9回8月28日)
(第10回9月4日)
(第11回9月11日)
(最終回9月18日)
テレビ局から二十人二十一脚競走への参加の申込書がやってきた。
優勝賞金は、なんと一千万円!20人で均等に割っても50万円づつである。
これには、ショムニのみんなはやる気満々!
さっそく、メンバーをそろえようとビラを配り始めるのですが、
みんな無視...というか、それどころでは無いという感じ。
何が起こっているのか?杉田に聞かされるまで全く気づかなかった。
どうやら、満帆カンパニーの柱である、製薬会社から契約を
白紙に戻したいとの連絡が入ったのだ。
その理由は、5000万円の賄賂が送られたという。
しかし、プロジェクトの右京達は身に覚えがないのですね。
それじゃあ?誰が...
とにかく、前川社長はこの事態を収拾するために、
親友の富田(佐野史郎)を社長代行として呼ぶのですね。
前川社長が直接交渉をしている間に、富田は改革を始める。
まずは、いてもいなくてもいいようなショムニを廃止するのですね。
え?マジ?しかし、千夏達はメンバーが各所にばらける事で
二十人二十一脚のメンバーが集められると乗り気である。
さらには、配属された場所でも立派に役に立つのですね。
うん、うん。良い傾向です。
しかし、富田はコレをおもしろくないと思ったのか?
独自調査により、ショムニたちや成績を上げた社員の
あら探しをして無期限謹慎処分にするのですね。え?マジ?
これじゃあ〜富田は会社をつぶしに来たって事?
しかも、社員達の不祥事がマスコミにばれ、
満帆カンパニーの株価は大下落してしまうのですね。
さらには、前川社長の直接交渉もむなしく、
製薬会社との交渉が決裂してしまう。
前川社長は満帆カンパニーの賄賂の証拠を相手の
会社から突きつけられていた。
これには、誰かを処分しなければならない。
しかし、プロジェクトのメンバーは誰も身に覚えがないのですね。
そこで、前川社長はプロジェクトのメンバー全員の無期限謹慎を言い渡す。
おいおい。どんどん優秀なメンバーがいなくなってしまうじゃない?
さらには、前川社長の会見の席で、製薬会社への賄賂の証拠が
記者にわたっていたのですね。げ!マジかよ〜。
この様子を見ていた千夏は富田が怪しいと前川社長に
忠告するのだが、全く言う事を聞いてくれない。
千夏としては、二十人二十一脚の参加のためには
社長の参加と会社の存続が必要なために一肌脱ぐしかない。
そこで、証拠をもっていた記者に目星を付けて、右京や元社長にも
手伝ってもらって、富田と記者との関係を見つけだした。
そして、富田と製薬会社との裏工作も見つけだすのですね。
富田は万事休すになるが、それでも親会社の意向がどうのこうのって
言い始めた。その点も右京は抜かりはない。
一連の富田の悪行を親会社の重役に聞かせていたのですね。
そして、重役の判断は前川社長の続投だった。
はい、さよなら。>富田
さて、製薬会社の方も富田とぐるだったのだが、
右京が新しい製薬会社を見つけて契約を取ってきた。
そして、その製薬会社が急成長する事で
満帆カンパニーの株価も持ち直すのですね。ふふふ。よかったよかった。
あ!もちろん、二十人二十一脚の方も今回の事で社員との絆を
理解した前川社長が参加を了承してくれて...とりあえず練習のようです。
ということで、ショムニもファイナル。
今回はショムニのメンバーが全員そろう場面が少なくって、
どうやら別の仕事と掛け持ちでやっていた感じですね。
やはり、同じメンバーをそろえるって難しいのでしょうね。
とにかく、これでさようなら...って、また作って欲しいけどね。
満帆カンパニーのエリート社員である右京が雑誌に取り上げられた。
やはり、エリートは違うね〜。でも、塚原は嬉しい半分、
ライバルが増えるのではないか?と心配...
そのころ、ショムニはそれどころではなかった。
夏休みに遊びまくったために、カードの支払いがきついのだった。
まったく、無計画なのだが、徳永が雑誌でさわやか笑顔の男性コンテストを
見つけるのですね。これは...そう、右京が出場すれば優勝間違いなし
賞金の100万円はもらったようなもの。
右京のほうは、仕事が忙しいようだ。ん〜。少し天狗系なんだけど、
まあ〜実力が伴っているから仕方がない?
今回も満帆カンパニーが弱くなっているゲームソフトの取引を
広げるために人気ソフトを10万本確保した。
古いゲームも買い取らされたが、十分の利益が見込める。
このとき、右京と取引をしたのがソフト会社の営業であり、
雑誌の記事を読んで感心したという山下(井田国彦)だった。
しかし、この山下は悪巧みを考えていたのですね。
昔、右京に仕事で負けて失職してしまった事を根に持っていたのだ。
山下は右京の隙をついて契約書をすりかえ、
大量の不良在庫を売りつけたのですね。
これには、右京大ピンチ!
みんなにも手伝ってもらわなければ...
って、何でもかんでも一人でやろうとする右京は、みんなの手伝いを
断るのですね。あらら〜。本気?20年前のソフトだよ。
しかも、それを遊ぶゲーム機が売っていないんじゃあ〜ダメじゃん。
案の定、売ってくれる店なんて出てこない。
右京の表情はドンドン悪くなっていくのですね。
これには、さわやか笑顔コンテストの応募写真を撮ろうとしていた
ショムニたちも困ってしまう。塚原をのぞいて右京を助ける気はないが
笑顔は無いと困るのですね。
さて、満帆カンパニーではバザーが催されていた。
そこで、右京は仕方なくゲームソフトを売り始めたのだが、
全く売れない。同僚たちが心配して見守る中、
山下が右京をあざ笑っている。
だが、千夏の一言とお客さんの一言から大きく違う展開を見せる。
売れないのなら、あげればいい。自らのミスを認めるのも大事だと。
右京は手配りを始めると、同僚たちも手伝い始めた。
そして、お客さんの一言、ゲーム機があれば...
なんと、満帆商事時代の不良在庫としてゲーム機が大量に残っていたのだ。
右京は5000円のソフトを配り、不良在庫のゲーム機を1万円で売り始めた。
すると、売れる売れる!過去の人気ゲームだっただけに、
子供時代に遊んだゲームを遊びたいと思っている大人が結構いたのだった。
この結果を元に、全国展開すると...右京の抱えていた在庫なんて
あっという間に裁けてしまう。ふふふ。ばっちり、利益も出てよかったね。
千夏たちショムニも、美園たち秘書課グループも、合コン。
しかも、相手が同じとなれば、どちらがゲットするのか?
注目しどころなのですが...
勝利したのは里奈(有坂来瞳)たち営業二課の
若手四人組・エームスなのですね。
彼女たちは合コンを武器に数々の業績を上げている...らしい(^^;
でも、営業二課の男たちはそれほど感謝している感じじゃない。
まー。エームスたちは自分たちの実績だと思っているみたい
なんですけどね。
そんな状態だから、エームスたちはやたらいばっている!
ついには、千夏に女の価値は男の数で決まる!と言い放った。
え?それは千夏の名ぜりふでは?
まあ、その後の合コン合戦も敗北して、千夏はおとなしく
引き下がるしかないのか?ん〜。でも、おとなしすぎる(^^;
でも、合コン合戦、佳奈さんがいたらちがったのにね(^^;
そんな中、会社は日本で入手できないイタリアワインの
老舗ワイナリーと独占輸入契約を結ぼうとしていた。
ワインを入手し、ワイナリーのオーナーを招いてイベントを開こうとする。
ショムニたちもかり出されて、千羽鶴を折るのですね。
しかし、トラブル発生!!!ワインがイベントに間に合わない。
そこで、営業二課の功績が自分たちだと思っていたが、
人事で評価されていないことに不満を持っていたエームスたちが
その危機を救い正当な評価を勝ち取ろうとした。
どうする?って、もちろん、合コンで知り合ったワイン関係の
人に電話しまくり〜。電話に次ぐ電話。
え?仕事の電話でしょ?そんなので大丈夫?
翌日になって、エームスたちは1本もワインが届けられていない。
げ!マジ?エームスたちはあわてて電話するのだが、
相手の方がマジ?って感じなのですね。
そう、合コンとかそういうことで、会社の大事な約束なんてしない。
その辺がエームスには分かっていないのだ!
そこへ千夏が現れた。
そして、知り合いの男たちに貴重なワインを持ってこさせる。
ひとりひとりの本数はたいしたことなくても、
男の数が多いから、イベントには充分な数がそろうのですね。
そして...女の価値は男の数で決まる!
千夏は名ぜりふのお返しです(^^;;;;
ところで、リエは熱を出した神谷につきっきり状態。
佳奈さんも余り出番なし...
今回のショムニってこんなんばっかり〜。
会社に何者かが侵入して事務所あらしにあったのですね。
しかし、どこも取られたものは何も...いや、食べ物だけなのですね。
もちろん、神谷は警備をしていたんだけど、何をやっていたのか?と
責められるのですね。ん〜。(−−;
そこで、会社ではしばらくの間、警備を強化することになった。
神谷が偶然知り合った警備会社の榊(伊集院光)が中心になって
多くの警備員が増員される。榊としてはうれしいかぎりだろう。
その後は、事務所が荒らされることはなくなったが、
怪文書が出回ったり、前川社長が襲われたりするのですね。
そこで、人事部の寺崎が主導となって犯人探しを買って出る。
もちろん、それは前川社長へのパフォーマンスにすぎない。
実際は、ショムニに押しつけるのですね。
ショムニたちは、神谷が米沢牛をたらふく食べさすという条件で
請け負うことになった。
やるとなったら、全力投球...というか、ノリノリ!
千夏たちは太陽にほえろみたいにお互いをニックネームで呼ぶ。
千夏はボス。梅はチェリー(チェリーって桜では?(^^;)
佳奈さんは愛人。徳永は人妻。リエはタロット。
塚原が最悪のバージン。おいおい(^^;
一方、前川社長の警備も重点的に行うことになった。
神谷はべったりとへばりついて警備するのですね。
前川は神谷を邪魔に感じるのだが、神谷には自覚がないようだ。
大事な商談も不意になりそうになった時...
なんと、神谷の知識が役立つのですね。
そうそう。警備員をやっている神谷だが、本当は頭がいいのだ。
すっかり、相手の社長に気に入られてしまう。
すると、前川社長は警備員として役に立たないが
海外事業部では役に立つのだから...と転属命令を下す。
でも、神谷は警備員の仕事が好きなのだ。
さて、怪文書は出回るものの、事務所荒らしが出なくなり、
榊の会社はお払い箱になるようだ。これには、榊はがっかり。
いや、彼はそれで収まらなかった。
実は、彼こそが事務所荒らしの犯人だったのだ。げ!
そう、自分で荒らしといて、危機感を訴え、仕事を貰っていたのだ。
あらら〜。そんなことはショムニのみんなが見逃すわけはありません。
榊を追いつめると、彼が投げた鞄が...社長の頭に...
いや、間一髪、神谷が助けるのですね。
そう、神谷はやはり人を警備する方がいいのですね。
ん〜。もったいないけど、しかたないか...
前川社長も神谷を警備員に戻して一件落着。
あずさの夫・赤須川友彦(東根作寿英)が、出向中のロサンゼルス支社から
日本に戻ってきたのだった。あずさと友彦はラブラブでとてもいい感じ。
その友彦だが、前社長の息子...
でも、買収された今となってはただの社員...
というか、寺崎部長たちは前川のご機嫌を取ろうと、友彦を人事部で
飼い殺しにしてしまうのですね。実力がある人なのに...
そんな中、エステ商品の大手が海外進出することになり、
そのパートナーとして満帆を指名してきた。
さっそく、ロンドンに派遣する社員を募ることになるのだが、
友彦も今の処遇に不満を感じて応募するのですね。
え?でも、それに受かれば3年間のロンドン勤務が決定してしまう。
あずさはどうするの?って、あずさには内緒のようでした。
一次試験は右京、丸橋、神谷...そして、友彦が合格する。
あずさはそのとき初めて、友彦がロンドン行きに応募したことを知る。
げ!マジ?あずさは激怒してしまうのですね。
それからの2人はラブラブ挨拶もしなくなり、険悪ムード。
とうとう、離婚という話が出てしまうのですね。
そして、とうとう友彦が転勤が決まり、相手の社長と会うことになった。
もう引き返すことは出来ないのか...
ショムニのみんなのも心配してしまうのですね。
しかし、友彦は転勤を辞退してしまうのですね。
どうやら、仕事ではなくて、あずさを選んだようだった。
でも、あずさだって...あずさは辞表を片手に社長室に
乗り込んでくるのですね。
そして、自分が会社を辞めてロンドンに着いていくと言い出した。
今度は、2人ともおれるのですね。
ふふふ。もう、こうなったら、前川社長も相手の社長も心が
動かないわけはない。どうやら、2人は別れ離れにはならずに
すみそうですね。よかった。よかった。
さて、社内では盆踊り大会の話題で持ちきりである。
これは、買収されても変わらないのですね。
盆踊り大会自体の関心よりも、社内ベストカップル大会に注目が集まっている。
毎年、佳奈さんと社長が優勝するのだが、今年は佳奈さんがいない。
みんなチャンスとばかりに張り切り出すのですね。
佐和子と美園は右京のハートを射止めようとがんばるのだが、
右京が当分の間結婚する意思がないことを知りがっかり。
特に、美園は年齢的にがけっぷちを感じており、
右京以外に誰かいい人がいたら...と、社長にまで声をかけるしまつ。
そんな中、心理カウンセラー・樋口(加勢大周)が現れる。
容姿が整ってお医者様...さらには、リエの占いで
彼が金のオーラをまとっていることがわかるのですね。
千夏も美園もカウンセラー室に通いつめる。
ところが、樋口が選んだのは美園の方だった。
おかしい...千夏は自分が負けたことが信じ切れずに
様子をうかがうことにした。
すると...樋口はなんだかんだ言ってOLたちからお金を引き出して
いたのだった。おいおい!マジかよ〜。
美園は気にくわないが、樋口のやり方はもっと気にくわない。
女を食い物にするやつは、この千夏様が許しておく訳にはいかない。
千夏は樋口をさらし者にするのですね。
すると、彼は自由恋愛だからほっておいてくれと、開き直った。
お金も盗んだのではなくて、借りただけだというのだ。
ムカつく〜。しかし、一番むかついたのは、美園たち被害者。
彼女たちが一斉にお金を返してくれるように言い、
さらにはピシャリ!ちょっとすっきりかな?
ところで、リエの金のオーラは誰だったのか?
それは、金歯を入れた寺崎部長のオーラだった。
しかし、そのオーラもあっさり消えてしまう。あらら〜。
さて、今回、有給休暇を取っていた佳奈さんだが...
それは、盆踊り大会に反対していた社長を説得するためだった。
佳奈さんに説得されて反対できる人なんていない...
あー。このひとも、虜になったのか(^^;;;;
夏休みが近づき、みんないろいろお金が必要。
そこで、千夏が優勝賞金三百万円のコーラスコンクールに出場することを
提案してくるのですね。ショムニはそれぞれのパート毎のテープを聞いて
練習はじめた。ショムニたちにとってみれば、仕事中も練習できるから
かなりの練習量になる。
しかし、個人個人で練習していたのではコーラスの練習には
ならないので、会社の一室を借りることにした。
会社の部屋の管理をしているのは福利厚生二課だが、
ほとんどがおじさん、おばさんの中、少し若い波子(宮地雅子)がいる。
彼女がすべてを管理しているのだが、規則が厳しくみんなに
煙たがれ手いるのですね。
そんな中、リエが風邪をこじらせて声が出なくなってしまう。
出場メンバーは6人。あと一人足らなくなってしまうのですね。
すると、別のコーラス部に波子がいることがわかる。
千夏たちは説得するのだが、彼女は出る気がないようだった。
さて、会社では大きな仕事が決まろうとしていた。
しかし、寺崎部長がお客さんに余計なことを言ったものだから
コンクールに参加するのが絶対条件になってしまうのですね。
でも、ショムニたち以外に出場しようという人はいない。
寺崎部長は社長から、絶対に誰かを出場させるようにと命令が下り、
かなりあせっているようだった。
そんな時、波子が管理していた部費が消える事件が発生する。
実は、波子は10年前も同じようなことを経験して、
責任をとらされて今の部署に飛ばされたのだった。
またか...周りの目がそう言う風に波子を見始めた。
だが、事実は寺崎部長が借りた資料の中に挟まっていたのですね。
それに気がつかなかった...しかし、気がついても波子を追い込み、
コーラスコンクールに出場してもらうために、隠し持っていたのですね。
しかし、ショムニたちは、そんなことで一緒に歌ってほしくはなかった。
仲間だと感じてほしかったのですね。
だから...必死で探し始め、とうとう寺崎部長にたどりつく...
また、こいつかよ〜って感じなのだが、ショムニの必死の姿に
波子も感じるものが合ったようだった。
そして...コンクールに出場...
でも、千夏が音痴(^^;;;;;あらら〜。
人事部の岡野といえば、いつつも寺崎部長の腰ぎんちゃくのように
へばりついていやなやつという感じ。
でも、もともとは右京と同じ海外事業部のメンバー。
つーことは、本当はエリートなんじゃないの?
いえおいえ、なんだか今回の岡野は、かなりだめだめくんです。
歩いていて壁にぶつかって、かばんの中身を全部出してしまうほどの
ドジっぷりです。うむ(−−;人事部の塚原的名存在...
その岡野が仕事でミスをしてしまい、会社に大損害を与えそうになる。
もちろん、右京とかが出て行けば、なんとかできるんだけど、
それをやってしまったのでは、岡野の立場はないのですね。
そのころ、会社ではボウリング大会が企画されていた。
優勝候補は3年連続優勝の右京と美園ペアである。
だが、今年は天才ボウラーとうわさされている千夏もでることになる。
天才ボウラーと自分で言っておきながら、千夏はいろいろ理由を
つけて欠場しようとするのですね。うむ〜(−−;
それもそのはず、千夏は本当はへたっぴなのですね。
その千夏とペアを組むのが岡野だった。
あらら〜これじゃあ〜最下位決定?
と、思ったら、岡野はボウリングだけはうまいときたもんだ。
ショムニのメンバーは天才ボウラー千夏とハイスコアラーの岡野が
組めば何とかなると思うのだが...千夏はダメですもんね。
しかし、岡野もやばい状況になる。
大日本製薬の専務と仲がよかったのだが、それは岡野の一生懸命さを
買われてのことだった。だが、最近の岡野はその一生懸命さが
なくなってきている...
その言葉を聞いて、一度はがっかりと落ち込むのだが、
ど下手なのにもめげないで千夏がボウリングをやる姿に
岡野も立ち上がるのですね。
岡野の仕事は見事成功!でも...ボウリングのほうは...
千夏がぼろぼろだったのと、岡野はがんばりを見せるために
力仕事をやりすぎてぼろぼろ...ぶっちぎりの最下位でした(^^;
ま、塚原と井上課長ベアが飲茶を当てたらいいか...
15カ国語を操る梅はインドネシア語の勉強を始めた。
千夏にしてみれば、何カ国語を話せても男がいなければ意味がないと。
そんな中、卓球部が廃部になる。
部員の岩田(山本耕史)は、ゴミ回収係になるのですね。
どうやら、人事はつまらない仕事をやらせれば彼が辞めていくと考えている。
さて、その岩田と梅が出会った。
今まで、男に興味を示さなかった梅だが、突然心をときめき始めたのだった。
しかし、梅は佐和子といい勝負になるぐらいの奥手...
ショムニのみんなは、梅の恋心に気がつき、4年間片思いのままの佐和子とを
同じになりたくなかったら、行動すべきだと。
梅は勇気を振り絞って、岩田に食事に誘ってもらう。
梅の誘い方はイマイチだったけどね(^^;
さて、前川社長の命により、寺崎がサッカーチケットを入手しようと奮闘していた。
しかし、全く手に入らない。もう、徹夜で並ぶしかない。
でも、自分で並ぶのはイヤだから、岩田に徹夜で並ぶようにいうのですね。
え?それじゃあ〜梅とのデートが...
でも、梅は岩田と一緒にチケット売り場に並ぶのですね。
レストランでの食事なくなってしまったけど、
2人で朝までいろいろ話せてよかったですね。
ところが、寺崎と岡野がサッカーのチケットを紛失してしまう。
おいおい!あんた達...だが、責任を全て岩田かぶせてしまうのですね。
岩谷辞表を出すようにいう寺崎に、岩田も素直に辞表を出すと。
だが、梅が岩田を励ます。梅は岩田と一緒にゴミ捨て場で探し始める。
すると、岡野のところにバイク便が届くのですね。
どうやら、間違って捨てたと思っていたのは間違いで、クラブに忘れてきて
いたのだった。それが、届いたということは、チケットは戻ったわけで...
だが、寺崎は自分たちの評価が落ちることをおそれ、
逆に評価をあげるために新しいチケットを入手したというのですね。
ムカ!そのことを聞いていた神谷が千夏に報告。
千夏は一生懸命な梅と岩田のために、こっそり岩田の手に渡るように
手配するのですね。うんうん。
そして、岩田と梅は社長にチケットを渡して一件落着。
寺崎と岡野は千夏がすり替えた動物園の割引券を渡そうとして評価は下がる(^^;
梅と岩田はぐっと近づいていたのですね。
なのに...岩田は会社を辞めて卓球のために再出発を切ろうとしていた。
え?私とのことは?梅は岩田に会うために行くのですね。
そして、私は社長になるからオリンピック選手になってください。約束です。
そして、ドアが閉まり相手に聞こえなくなってから...私は好きです。
まあ、聞こえなかったかもしれない。
でも、でもね〜佐和子だって4年間片思いなのです。
梅ちゃん、フラれたわけではないのだから、思い続けても...
って、語学の本に混じって卓球の本がありますね。ふふふ。
前川社長に寺崎部長が呼ばれた。
すると、そこには右京がいて、ミラノの一流ブランド・ジョルダーノの
ワンピースが飾ってあったのですね。
それは寺崎部長が行きつけのクラブ「ベニス」のホステス・ぴろりんに
プレゼントしたいと考えていたワンピースなのですね。
とにかく、社長命令でジョルダーノの社長にプレゼンをして独占販売契約を
してもらうよう命令が下る。もちろん、これには本社からも人が派遣される。
高見沢玲子(森口瑤子)。やり手のようで、ほとんど自分でこなしてしまい
アシスタントについた右京にも口出しをするなというのですね。
さて、ショムニ達はボーナスを千夏の腕相撲のカケですってしまい
すっからかん状態。なんとかお金を稼ぎたいと右京の誕生日プレゼントを
ターゲットにしたけど、あまりもうかりそうにない。
しかし、ジョルダーノのプレゼンに使う服ならば...400万円。キラリン!
ショムニたちの目が輝くのですね。
とにかく、プレゼンが無事終了すれば、手に入れることはできそうな気配。
ところが、本社で手配しているはずだったモデルが全員キャンセル
してしまうのですね。あらら〜。
本社に任せっきりにしていたのがまずかったのですが、
こんないい加減な仕事をしていて、よく満帆商事を買収できたな(^^;
とにかく、モデルがいないのではプレゼンができません。
そこで、右京をはじめ海外事業部のみんなはあちこち声をかけるのですが、
明日のプレゼンには間に合うわけがありません(−−;
さらには、高見沢さんも右京と協力しあわなければならないのに
彼女は右京と協力しあわないのですね。
それは、右京と高見沢の間には、いろいろとあったからなのだ。
2人は同じ大学の同級生で、彼らが就職先を探していた頃、
本社が最初に目をつけたのは右京の方だった。
しかし、右京は高見沢の熱意に負けて譲ってしまうのですね。
しかし、譲ってしまった高見沢としてはプライドを傷つけられてしまった。
でも、そんなことを言っている場合じゃない。
千夏は意固地になっている高見沢に向かって、
今、手伝ってもらったからってあんたが右京に負けたことにはならないと。
その言葉に高見沢は右京に協力してもらうことにした。
しかし、結局見つからないのですね。
でも...リエさんの占いで打開策が...
そう、クラブベニスのホステスにモデルを頼むのですね。
これは見事成功!あこがれのジョルダーノの着れて
うれしそうにしているホステス達の笑顔がジョルダーノの社長の
心を動かしたようです。
よかった...でも、モデルに使った服はそのままホステス達に
プレゼントされてショムニは何ももらえなかった。ちゃんちゃん
井上課長はいつものように出社している。
彼は朝8時に出社して8時に帰宅するのが日課なのだ。
しかし、いつもと違っているところがある。
それは、満帆商事は外資系に身売り知ることになり、
社名がG&S満帆カンパニーに変わってしまったのだ。
そのころ、8時から出社しているもう一人の男がいた。
それは新社長の前川(升毅)だったのですね。
レストランで寺崎人事部長(高橋克実)たちと話をしていた。
人員削減は行わないのだが、人員整理は行う。
満帆商事が身売りするようになってしまったのは
何も幹部が無能だっただけではない。
社員達にも責任があるだろうというのだ。
千夏達はそんなことは関係ない。
ショムニは庶務二課にいるしかないのだった。
そして、今日もいつものように美園と言い合いをしている。
あ、そうそう、ショムニには仕事があった。
もちろん、新社長の歓迎パーティの準備だった。
ところが、前川社長はこのパーティを中止命令。
そして、秘書の美園もいらない。右京達部下も契約には必要なし。
つまり、何もかも自分でやってしまおうというのだった。
これじゃあ〜部下なんて誰もついてこないでしょう。
千夏達は前川社長に対して何が一番不満だったかというと
やはりパーティが中止になったことだった。
だが、中止なのだからしかたがない。
そのパーフェクトだと思われた社長がミスをする。
本来は秘書や部下達と連携するのだから、
一人がミスを仕掛けても、未然に防げるのだが、
前川社長は一人でやっていたために、ミスを防げなかった。
しかし、約束の場所と時間を記したFAXを見落としていたのだ。
今からでは間に合わない。誰か...
いつも、自分一人でやると言っていても、こういうときは
誰かを頼るしかないのですね。でも、誰もいない...
あ!井上課長がいたのですね。うんうん。
彼以外はとっくに退社しているのだが、井上課長は
いつも8時まで残っているのでスモンね。
前川社長は一人で何もかもやるつもりだったが、
結局社員を頼るしかなかった。
しかも、一番頼りにならないと思っていた男を...
少しはわかってくれたかな?(^^;
ショムニが帰ってきました。
ところが、千夏がいきなりの結婚...しかも、会社を辞めてしまったようです。
ショムニの力の元である千夏がいなくなると少し寂しい...
しかし、その結婚披露の時でも、千夏は丸橋達ほかの面々とカケをしていた。
しかも、内容は佐和子が6月中にエッチができるか?どうか?ってこと。
千夏は佐和子がエッチする方に、ほかの4人はしないほうに。
しかも、一口10万円なのですね。
千夏がいなくなって、リーダーがいなくなった。
脚立を持つ役や秘書と対決をする相手がいない。
しかし、千夏が物売り?で会社にやってくるのですね。
新婚旅行に行くはずだったのに...
さて、満帆商事は再び不況になっていた。
つーか、いつもつぶれかけの小さな商事会社です。
銀行からの融資を継続してもらうためにも、200人のリストラを
行わなければならないのですね。
もし、リストラを行わなければ、外資系に乗っ取られてしまう。
名前も変わるし、役員達はみんなクビに...
そこで、役員達は人事コンサルタントの青山(石丸謙二郎)を雇って
リストラ計画を進める。
それは、リストラ計画と言うよりも、単なる嫌がらせ...
ショムニはそういったことになれているからいいのですが、
他の社員達はかなり参っている様子。
次から次へと辞表が出てきて、リストラも進んでいるようです。
その強引なやり方に右京は猛反発。
こんな数あわせのリストラなんて止めるようにかけあうのだが、
聞いてはくれない。
ショムニ達と言えば、それぞれの個性を見抜かれて
ヘッドハンティングをされていた。
あまりのおいしい話にほとんど即答でOKするのですね。
しかし、佐和子だけは違った。
何も取り柄がないのに、牛丼チェーンの御曹司・赤木(山中聡)から
誘いを受けてビックリというか、もったいない話というか...
佐和子だけは断ってしまうのですね。
しかし、赤木はしつこくしつこくアプローチをかけてくる。
ついには、恋人としても...ということになってきた。
ん〜。佐和子の能力ではなく、外見にひかれたというのならば
わからないこともない。
ところが、これも青山の差し金だったのですね。
佐和子に辞表を書かせるために仕組んだことだった。
そして、ショムニ達のヘッドハンティングもその一環だった。
まあ、井上課長はともかく、他の面々はココでなくても稼げる。
ショムニという場所が楽しくてあの場所にいるだけなのですもんね。
では、佐和子は?佐和子はどうなんでしょうね。
佐和子は赤木にだまされなかった。
それは、右京がいたからなのですね。
右京は満帆商事にいなければならない。
そう、彼は満帆商事に必要な人なのだ。
だから...だから、右京のために自分が辞めようと。
佐和子が辞めていったあとに、右京が辞表を出してしまった。
人を大切にしない会社にはついていけないと言うのだ。
そうすると、他の社員達も一斉に辞めてしまうのですね。
ほとんど全員が辞めてしまい、これでは会社経営ができない。
もちろん、そんな会社に融資なんてされる分けないですね。
すると、社長が謝りにきた。
会社を売らないためには仕方がなかったというのだ。
すると、千夏が本気で会社のこと思ってんなら名前より
社員のこと考えたら?というのですね。
これには、社長達も何も言えなくなった。
社長達は200通の辞表を撤回するのですね。
その中には千夏の辞表もあり、それが撤回される?あれ?結婚したのに...
ところが、千夏が婚約指輪を質に入れていることがばれてしまい、
結婚が破棄になってしまったようですね。あらら〜。
目先のお金におぼれてしまうあたり千夏らしいといえば千夏らしいのかな?
ところで、佐和子をめぐるカケですが、千夏が右京と佐和子の
背中を押して千夏の勝ちかと思ったら...
宝塚を見ておしまいだったようです。あらら〜。