ひつとの部屋(TOP)>>連続ドラマ>>2002年7-9月連続ドラマ>>ランチの女王
P:山口雅俊、現王園佳正、脚本:、演出:水田成英、川村泰祐、唐木希浩
麦田なつみ(竹内結子)、鍋島勇二郎(江口洋介)、鍋島健一郎(堤真一)、鍋島純三郎(妻夫木聡)、鍋島光四郎(山下智久)、鍋島権造(若林豪)、塩見トマト(伊東美咲)、牛島ミノル(山田孝之)、酒井昴(EITA)、山崎秀美(梅宮万紗子)、川端守(田窪一世)、優美(鈴木えみ)
(第1回7月1日)
(第2回7月8日)
(第3回7月15日)
(第4回7月22日)
(第5回7月29日)
(第6回8月5日)
(第7回8月12日)
(第8回8月19日)
(第9回8月26日)
(第10回9月2日)
(第11回9月9日)
(最終回9月16日)
健一郎が突然帰ってきた!またもや、お金のことだろうか?
ん〜。まあ、それはそれで必要なんだけど...
なつみがいたことで予定変更!
父親がすでに亡くなっていることから、父親の意思をついで
なつみと結婚すると言い出したのですね。おいおい。
しかも、店を継ぐって?あらら〜。
あんた、まじめに考えろよ!
あまりの身勝手さに、勇二郎、純三郎、光四郎は反発。
むか〜って一番怒ったのはなつみなのですね。
そして、健一郎にドロップキック!
そして、健一郎が婚約者ではない事を告白するのですね。
そんな中、修史がなつみとの約束を守るため、店に現れる。
なつみを必死で探す修史。でも、修史の本当の目的は
ビーフカツを食べることだったのですね。
これには、勇二郎もビックリ!それなら...と思うのだが
警官たちが入ってきた。ん〜食べさせてあげたい。
正直みんな思ったのに、相手の刑事ときたら...
修史には食べる権利がないですって!ムカ!(−−;
でも、勇二郎は修史に食べに来い!ですって。
そう、キッチンマカロニは、いつも変わらぬ味を
いつまでも受け継いでいます。
そして、そこにはきっとなつみもいるはず...
って、なつみも連れていかれるのですね。
ん〜。なつみは家を出ることを考えている?
だが、勇二郎がなつみも待っていると。ふふふ。
そうですよね。ちゃんと帰る場所があるんですもんね。
さて、お金をせびりに来た健一郎だけど、
マカロニもそれほど楽なわけではない。
だが、持っている人がいました。光四郎なのですね。
父親が光四郎には大学に行かせようと資金をためていたのだ。
光四郎は考えた末に、そのお金を健一郎に渡して、
自分はコックになると言い出した。ん〜。
これには、健一郎も罪悪感を感じたでしょう?
一番末っ子の光四郎だって、ちゃんと考えているのだ。
健一郎はその後姿を消すのだが、10万円...いや、8万円は
帰しに着ました。これから少しずつ帰してくれるね。
あ、恋の行方ですが...
トマトちゃんが純三郎を応援して、ミノル君と付き合うことになり、
またもや混沌状態。まーなつみとしては勇二郎も好きだけど、
純三郎も気になる感じだし、これから延長戦ですかね。(^^;
まあ、ランチの女王の心を射止めるのには、
並大抵のランチじゃあ〜納得しませんわよ!(^^;
勇二郎は純三郎になつみを好きになったと宣戦布告?
いや、そんなつもりはないんだけど、
とにかく純三郎には仁義を尽くそうと...
って、なっちゃん、聞いているんじゃない!(^^;
もう、テレテレで勇二郎は逃げてしまうのですね。
純三郎は悩んだ末に、なつみをあきらめることにした。
え?勇二郎がライバルだとあきらめちゃうの?
いや、なつみの態度がね〜。ドロップキックされたのは順三郎だけだもんね。
まあ、純三郎にはトマトがいるもんね。
って、ミノルがトマトに一目ぼれをしてしまうのですね。
あらら〜。もう、あなたったらややこしくしないで!
でも、十年の純愛のトマトに、一週間の純愛のミノル。
これじゃあ〜恋は実りませんか?(^^;
さて、この前から現れている男...
彼は、なつみの父親の知り合いの柏木(上田耕一)でした。
なつみは自分を捨てた父親のことを言われても、今更...という思いだった。
でも、父親はすでに亡くなっていたのですね。
ん〜(−−;ほとんど思い出のない人だけど...
なつみと勇二郎が二人で墓参りに出掛ける。
そこで、なつみは柏木から父親のことを色々聞かされるのだが、
ピン!と来ないのですね。ん〜。しかたないかな〜。
でも、最後のオムライスのことは良く覚えている。
父親もそのことが印象深かったようだ。ん〜。
なつみはちょっとしんみりしてしまうのですが、
そばにいた勇二郎が...キス!ををを〜ラブラブじゃん!
そのころ、マカロニでは募集していたアルバイトがやってきた。
女子大生のなぎさ(佐藤江梨子)...
失恋で心が痛んでいる純三郎には刺激が強い!
つーか、光四郎があっさり採用を決めてしまう(−−;
なつみが帰ってくると、純三郎にベタベタななぎさにちょっとやきもち。
え?やきもち...まさか...あんたにはプロポーズされた勇二郎が
いるじゃない!もう、勇二郎だけでしょ?違う?
まあ、純三郎はそのなぎさがお金を持ち逃げされてガッカリ。(−−;
でも、やさしい純三郎らしい?
ほら、なつみの元彼に出会っても、文句がいえなくて、
結局、料理を食べにこいや!だもんね(^^;
なつみは健一郎の婚約者であることがウソであることを
黙っていられなくなった。
みんないいひとで誠実なのに自分はうそつき...
最初からたくさんのウソをついてきたけど、
もうウソをついているのは健一郎の婚約者であることだけ!
よーし、これを告白して楽になろう!うんうん。
でも、勘違いした勇二郎がなつみの告白をさえぎってしまう。
しゅん(−−;言わせてちょうだい(><)O
ところが、そこへ健一郎が帰ってきてしまうのですね。
ん〜。まーこれで本当のことを話しやすくなった?かな?(^^;;;;
店の定休日、純三郎や光四郎たちはキャンプに出掛ける。
ところが、なつみは来ない...え?それじゃあ〜
勇二郎となつみの2人きりじゃない!
純三郎は、なつみの身の危険を感じて、いてもたってもいられない。
もちろん、勇二郎は野獣系じゃないけれど、やっぱ男だしね〜。
純三郎が慌てて帰ってくるとなつみの大嫌いなセミが
なつみの頭にのっかり...それを取ろうとした勇二郎が
なつみにのしかかってしまう。
そこに純三郎たちが帰ってきて、2人の姿にビックリ。
もちろん、なつみも勇二郎もその体勢から抜けようとするのだが、
弾みでキスをしてしまうのですね(−−;あらら〜。
しかーし、なつみお得意のドロップキックなんて出ないじゃない!
あれ?結局、ドロップキックされたのは純三郎だけか...
さて、この前の祭りのときにやってきた勇二郎の友達の秀美だが、
別れる...と言っていたのに、賢介(岡田浩暉)と現れた。あれ?
しかも、結婚してロンドンに行くというのだ。マジ?
この前の話と違うじゃん!
しかし、勇二郎には何も言う権利なんてない。
だから...カツサンドを送って...
ところが、なつみがキープしていたはずのカツサンドが
光四郎の手違いで他のお客さんに渡ってしまった。あらら〜。
コレは大変!でも、勇二郎はあきらめてしまうのですね。
いや、あきらめるもんですか!
なつみは、集められる材料でサンドイッチを作ろう!と。
そして、なつみは勇二郎に今からでも間に合う!走ろう!ですって!
さすが、熱血系のなつみちゃんです。
それで、間に合ってよかったですね。ふ〜。
まー。純三郎君のような熱血系ならば、秀美を止めるのかな〜。
と思っていたんだけど、どうやら勇二郎は本当に秀美とは
友達関係のようですね。
だって、勇二郎はとうとう純三郎に告白しました。
なつみのことが好きだッテ。
さて、そろそろ健一郎が帰ってくるようです。
さらには、なつみの父親の影が...
なつみは父親と食べたオムライスの思い出が忘れられないようですが、
顔のほうは余りよく覚えていないようです。
今回、来ていたあの男の人がなつみの父親なんでしょうかね。
なつみが出て行ってしまった。と思ったら、修史がコンビニを襲った
シーンが放送される。それは防犯カメラに映ったのもなのだが、
なんとそこにはなっちゃんのドロップキックも(^^;
しかし、純三郎と勇二郎はその姿を見て、なつみが修史と一緒に
出て行ったことを悟るのですね。ん〜。なつみは修史を選んだのか?
いや、なつみは修史を選んだわけではなかったようだ。
これ以上は店には迷惑をかけることが出来ない。
自分のことを家族と言ってくれたあの人たちに迷惑を
かけるわけにはいかないのだ。
そのなつみを追いかける人が...純三郎?勇二郎?
いえ、トマトなのですね。ミノルになつみの地元を聞いて
なつみを探しに来たのだった。みごとにビンゴ!
でも、修史がいる...ん〜恐い〜。
でも、なつみを連れ戻さなくちゃあ〜。なんだか不戦勝みたいで
納得がいかない。
トマトはなつみが一人になったところを狙って、帰ってくるように
説得するのですね。うん、うん。
さて、店ではなつみがいなくなったことから、少し寂しげな
感じがしてしまう。あれ?そういえば、ほんの数ヶ月前は
こんな感じだったのに、どうしてこんなに寂しいのか...
そこへ、修史を追いかけてきた鶴野刑事(平栗あつみ)が現れた。
鶴野刑事は修史となつみが一緒にいるのではないか?と。
純三郎が何も悪いことをしていないなつみをどうして追いかける?と
食って掛かると、ヤクを運んでいたことを話するのですね。
これには、あらかじめ聞かされていた勇二郎以外はショックを受けて
しまうのですね。でも...でもね〜。今はまともじゃない?
なっちゃんは...なっちゃんは...悪くないんだから〜。
とっても、いい子なんだから〜。
色香に惑わされているわけでもなんでもない。
確かに、好きだけど、それとコレとは別なのですね。
さて、その鶴野刑事はマカロニでは何も収穫が得られなかったが、
修史がの居場所を昔の仲間から聞きだしていた。
町にサイレンがこだましすのですね。
なつみはそれが修史の危機だと感じて、彼のもとへ...
修史はなつみが変わったことをひしひしと感じていたのだった。
そして、なつみを変えたマカロニ...まあ、あの店だけが
なつみを変えた原因じゃないけど、マカロニの料理を食べてみなさい。
きっと、心が変わるから...
そのころ、マカロニにテレビ局のプロデューサが現れていた。
彼はマカロニの料理を堪能した後、取材を申し込んできたのだ。
本来なら、勇二郎は断るところなのだが、なつみに戻ってきて欲しいと
言いたいために取材をOKする。
カメラが回り始めると純三郎も勇二郎もカチンコチンなのですね。
でも、なつみに返ってきて欲しいという言葉は伝えなければならない。
だから...しどろもどろになりながらも言葉を搾り出す。
その様子をトマトに連れ戻されたなつみが見ていた。(TT)
もう、2人ったら〜口下手(^^;;;
どうやら、なつみは家族に戻れた。ふふふ。
ところで、なつみをめぐる恋物語。
純三郎はモテモテくんで、トマトを筆頭に何人かの人に好かれていた。
勇二郎は不倫...とは関係なくなったと思ったら、
別れて勇二郎のもとにやってきた。どっち?
まあ、光四郎くんは戦力外ですかね(^^;
自分は?って、あーミノルくんは、どうなんでしょう?
とにかく、今のなつみは二択のようです。
なつみを訪ねて、修史が店に現れる。
なつみは急いで店の中に隠れるのだが、修史が店を破壊して
店の中に入ってくるのですね。げ!(−−;
中に入ったら大暴れを仕出した。なつみを連れて行こうというのだ。
勇二郎と純三郎はなつみを守ろうとするのだが、修史は強すぎる。
その後、修史はレジのお金を握り締めて、とりあえずは帰ってくれた。
とりあえずは...そう、また来るに違いなかった。
修史が立ち去ったあとに、ミノルが帰ってきた。
そして、ミノルはすれ違った男が房総リュウジであることに気がつくのですね。
あのリュウジ...ミノルはなつみにリュウジかどうか聞くのですね。
なつみはミノルが自分の過去をみんなに話しておいて欲しいと。
ん〜。みんなにすべてを明かすというよりは、
店を止めるつもりだったのかもしれない。
そんな中、暴走族のリーダーのマギー(桐谷健太)が店にやって来た。
そこで、マギーは修史がヤクの売人をボコボコにして逃げていることを
知らされるのですね。
そして、店が閉店することになり、刑事が現れた。
もちろん、修史の足取りを追ってのことだったに違いない。
でも、なつみは被害者だ。
過去にはいろいろ会ったかもしれないが、今回は修史が突然やってきて
みんなに怪我を負わせて、店を破壊して帰ったのだ。
でも、なつみはそのことを話さなかった。
修史をかばったというよりも、係わり合いになりたくなかったのだろう。
そして、警察を信用しているわけでもないようだった。
なつみは給料を残して店を立ち去った。
もう、帰るところはない...どこへ行こうか?
悩んでいるなつみを勇二郎が迎えに来た。え?
口ではなつみの給料では修理費が足らないと言っているが、
迎えに来たのだろう。
そのとき、勇二郎はミノルからだいたいの事は聞いていて、
それでも迎えに来たのですね。
まあ、なつみが前科ものであることまでは予測していなかったようだが...
でも、その前科がついたのは、修史にだまされてヤクを運んだからなのだ。
なつみは好きだった修史にだまされた...そう感じたのだった。
とにかく、勇二郎はなつみが重い十字架を背負っていることに気づく...
すべてを話して、なつみは一安心したようだった。
勇二郎にもたれかかって寝てしまう。ふふふ。
重い十字架ならぬ、重い(^^;なつみを背負ったのは勇二郎だろう。
おそらく、なつみという目に見えるものだけでなく、精神的にも背負うつもりだ。
ぐっすり寝たなつみは、みんながいつものように接してくれることがうれしかった。
でも...その親切に甘えるわけには行かない。
だから...なつみは出て行こうとするのですね。
すると、純三郎が止めに来るのですね。
そして、勇二郎は家族の一員であるカツレツを食べさせてあげるのですね。
もう、家族なのだ...
さて、修史だがマギーたちに囲まれて、昔の落とし前をつけられようとしていた。
だが...修史はひとりでみんなをボコボコにしてしまうのですね。
強すぎる...あまりの実力差を見せ付ける修史。
その修史が再びキッチンマカロニの前に現れるのですね。
なつみはその修史を見つけて、裏切られてもう家族ではないと
話をしに言った。ガッカリして帰ろうとする修史。
でも...なつみは修史を引きとめて一緒に行くのですね。
え!なんで...マカロニの家族になるんじゃないの?
あのまま見送ったら、修史は帰っていったんじゃないの?
ん〜。なつみとって終わっていないことなのかな〜。
それとも、終わらせていないことだから?
父・権造の死後、デミグラスソースは権造がつくったソースで
なんとかやり過ごしていた。
しかし、いつかはソースはなくなってしまうのですね。
純三郎は一刻も早く、店の味を完成させたかった。
そんな中、敏明(石黒賢)が店にやってくるのですね。
どうやら、昔、この店の常連客だったようなのだが、
いろいろあって刑務所に入っていて、
久々にこの店にやってきたのだった。
敏明は権造がつくるデミグラスソースがかかったハンバーグが
大好きでたまらなかった。
だから、出直しの第一歩としてこの店を選んだのだろう。
だが、権造はもういないのですね。
敏明はがっかりしてかえろうとするのだが、
敏明はなつみを知っているようだった。
そう、なつみが悪さ?をしていたころ、敏明は警察で
みかけたのだった。
その話を聞いて、なつみはやりなおそうと、今の道を
進みたいと思ってがんばっていることを話する。
そして、店の味も変わっていないと...
なつみの過去...地元では有名なミノルが一目置くほどの
武勇伝を持つなつみ。そして、その彼氏もまたすごい男のようだ。
だが、なつみとしては、その男から離れたいという思いがある。
でも、友人のミキ(須藤寛子)から探していると聞き、怖くなるのですね。
ミノルはなつみのことをいろいろ調べている間に、
落込んでいる光四郎を見つける。
光四郎は人一倍落込んでいるようだった。
それは、権造と接していた時間が一番短いからかもしれない。
とにかく、もっと、もっと...父親への愛情を受けたかったのかもしれない。
でも、もう泣いてばかりはいられない。
光四郎も店を手伝うことにしたのですね。
その店ですが、江木(豊原功補)が訪ねて来て、改装しないか?と
もちかけてくるのですね。もちろん、みんな大反対である。
守るべきもの...それは、店の味と伝統...お客さんのため?
だが、権造がなくなっても、食べる人は亡くなるわけではない。
自分たちが生きる道を探して何が悪いのか?
勇二郎は少し考えたりするのですね。
しかし、敏明が再び店に現れた。
そして、ハンバーグを食べるのですね。
そのハンバーグにかけたソースは純三郎がつくったソースだったが、
おいしい、おいしい...と涙を流して食べるのですね。
その姿に、味を守りぬくことの大切さを再確認する。
時代が変わり、作り手が変わっても変わらぬものがある。
翌日からは、光四郎も手伝い初めて順調。
ところが、なつみのところに...あの男(森田剛)が現れるのですね(−−;
さらに、なつみが逃げると...店を破壊?おいおい!
とうとう、なつみを捜して警察がやってきた。
権造とミノルは警察に質問されて、なつみの事を知らないと
警察を追い返すのですね。ん〜なんだかやばい感じ。
だが、店はいつものように繁盛している。
純三郎は権造のデミグラスソースに近づくために努力はしているが
なかなかうまくいかないようである。
つーか、純三郎はソースよりも、なつみのことが気になって仕方がない
という感じなのですね。
こんなことなら、勇二郎がソースをやったほうがいいんじゃないか?
つーか、権造は、まだまだ働けそうなんですけどね。
元常連さんが子供を連れてきたら、急に厨房にたって
お子様ランチを作ってみたりする。
それはメニューにない料理であり、勇二郎たちは子供のころを
思い出すのですね。
そして、健一郎も旅先で、ドーナッツのことを思い出して
権造に電話してきた。勇二郎とケンカして、取り合ったドーナツの穴。
なんだか、いい思い出ばかりなのですね。
権造は子供たちとの思い出をかみしめるとともに、
なつみに子供たちのことを頼む...え?まるで遺言?
と、思ったら翌日には息を引き取ってしまう。
まったく苦しまないで、あの世に行ってしまい、
すべてをやり終えたということだったのだろうか?
権造の突然の死を誰も受け止められないでいた。
他人のなつみでさえも、心が痛くて痛くて仕方がないのだ。
これが実の息子となると...お店は休んだままだった。
しかし、権造が最後につくったデミグラスソースはコレまでの
最高のものであり、勇二郎と純三郎に力を与えるのですね。
涙を流しながら味わうオヤジのソース。
こんなすばらしいソースをお客さんに味合わせてあげたい。
勇二郎と純三郎は涙を拭いて前へ進もうとしていた。
そう!泣いていても親父は喜んでくれないんだ!
店を開けるとお客さんはたくさんきてくれる。
そして、いつものように笑顔を見せてくれるのですね。
うんうん...
そのころ、光四郎はまだ悲しみの中にいた。ん〜。大丈夫かな?
大丈夫?といえば、ソースは誰が作るんだろうか...
もしかして、父親の味が守れなくなり...
ほら、勇二郎の友達が、店を物色していたから、
もしかしたら、勇二郎が直面したような蕎麦屋さんと同じ運命を
たどることになってしまうのだろうか...
ん〜勇二郎と純三郎なら大丈夫だと思うんですけどね。
勇二郎がコックを辞める決心をした。
さっそく、就職活動をするために今日のランチから出ないというのですね。
そんな〜。純三郎はガッカリしてしまうのですね(−−;
だって、父親も引退宣言をして、これから兄弟でがんばっていこうと
思っていたのに突然休むといわれても...
純三郎の心配は単に人手がいなくなるということだけではない。
純三郎はデミグラスソースを引き継ぐことになったのだが、
父親の守ってきた味には遠く及ばないのだった。
そんな中、店が本に紹介されたことで、たくさんのお客が
くることになる。この忙しいときに勇二郎がいないのは痛いが
みんなで力を合わせるしかないのですね。
って、なつみも姿を消してしまうのですね。
おいおい!マジ?どうやら、なつみは警察を見て逃げ出したようだ。
その警察はなつみに会いに着たのではなくて、
健一郎が青森でトラブルを犯してしまって、そのことについて
警察が話しに着たようだった。うむ〜。
なつみには後ろめたいことがあるのだろうか?
さて、勇二郎は昔から誘われていた友達と会う約束をしていた。
しばらく時間があるので勇二郎はひまをつぶしながら、
ランチをとることにした。今ごろは店は忙しいだろうな...
勇二郎の頭の中には店のことが離れない。
さらには、勇二郎が入った店の店員の対応が最悪で
勇二郎は切れてしまう。これが、兄の健一郎が青森で犯した
トラブルとまったく同じパターン。おまえにランチをやる資格はない!
そう、勇二郎は嫌々店を手伝っていたわけではないのだ。
もう、コックとしてのプライドができていたのだろう。
そして、友達と会って、老舗の蕎麦屋をつぶす仕事に
同行することになる。
それは、自分の店を見ているようで少し悲しかった。
さらには、父親の味を守れなかった息子...
その姿も自分と少し重なるようで...
このとき、勇二郎は店に戻る決心をしたのだろう。
さて、店では大忙しの状態。
ランチの途中でなつみがいなくなったのも大きかった。
まあ、戻ってきたのでほっとする。
夜は割とすいているので、父親には休んでもらうことに...
って、やっぱり大忙しで手が回らない...
そこに、カッコよくあらわれたが勇二郎だった。
ふ〜。口ではいろいろ言っているけど、戻りたかったんだよね。
ところで、なつみをめぐる男たちだが、光四郎はいいように
あしらわれてしまう。純三郎は自分にだけ冷たいとすねぎみ。
まあードロップキックはよけれるようになったけどね。
勇二郎は...どうだろう?恋愛禁止だからな〜。
しかし、なつみに関しては気になるのは警察がらみ...
とうとう、千葉からなつみを訪ねてきた...
なつみの言うアイツ。どんなやつなんだろう...
それと、勇二郎たちの父親がなんか思い出作りみたいな
感じになりつつあるのが心配です。思い残すことはない。
そんな感じなんですよね。もしかして、体は悪いのかな?
健一郎が帰ってきた?と思って、なつみ、勇二郎、そして、純三郎の
3人は追いかけるのですね。でも、なつみったら健一郎のことを
ゆういちろうさ〜ん!ですって。だれやねん!
純三郎には健一郎と何もないことがばれてしまう。
のちに、なつみは純三郎と2人だけの秘密ということにしてもらう。
まー。純三郎としては健一郎と何もないほうがうれしいわけだし...
文句をいいそうなのは勇二郎ですからね。
その純三郎ですが、雨の中長い間探しまくって、風邪を引いてしまった。
料理をつくっていてもかなり疲れているようです。
風邪薬もなくて...昼は何とか乗り切ったが、夜は苦しそうです。
さて、なつみのほうはホールに出ることを許された。ふふふ。
それで、お客さんの中で気になっていた父娘がいた。
お父さん(モロ師岡)とまり子(井上結菜)ちゃん。
いつもハヤシライスをひとつだけ頼むのだが、お父さんは外で
何も食べないで待っていたのだ。
なつみは、お父さんにも楽しいひと時を過ごして欲しくて
自分が間違って注文したと、半ば強引にお父さんに食べてもらうのですね。
でも...お父さんには同情に感じてしまったようです。
ん〜。お父さんは2人分払って帰ってしまいました。
だけど...夜になって、お父さんが再び現れた。
そして、ありがとう!と。
うまいオムライスを食べて生きる力を得たというのだ。
うん。なつみ、よかったね。
ところで、鍋島家のお父さんが引退宣言をした。
そして、レストランの命のデミグラスソースを純三郎が引き継ぐことになったのだ。
あれ?そうなんだ...今、レストランを切り盛りしているのは勇二郎だけど
鍋島父は純三郎を選んだんですね。
なつみはいまいちわからなかったのだが、ミノルに説明されるのですね。
勇二郎はなりたくてコックになったわけではなくて、
純三郎はコックになりたかったからコックを目指しているのだと。
ん〜。そっか...勇二郎には別の道を選ぶチャンスをもらってりうということかな?
次の休みの日。純三郎となつみ...光四郎にトマトちゃん、そして、ミノルと
海に出かけるのですね。海〜。海といえば、恋でしょう〜。
ってことで、純三郎は友達に背中を押されたこともあり、
告白しようと考えた。
ところが...行動派の光四郎に先を越されてしまうのですね。
先を越されて、さらにはキスまでも...ムムムム...
そのころ、勇二郎はひとりでデミグラスソースを眺めていた。
オヤジが引退宣言をする前に、勇二郎には話をしていたのですね。
やはり、勇二郎には好きなことをして欲しいようですね。
でも、勇二郎はなんだか寂しそう...
そして、コックを辞める決心をしたようです。ん〜(−−;
純三郎からの突然のキス...そのキスの味に酔いしれている...
なんて、できるわけね〜だろ〜。このくそガキ!って、そこまで思ったか?
どうかはわからないけど、いきなりドロップキック...
って、こういうときって、平手でピシャリじゃないの?
とにかく、純三郎をぶった押して、テクテク歩いていく...
しかし、そこで暴走族と遭遇...やべ〜。めちゃ、やばいですね。
ところが、暴走族のヘッドがなつみの知り合いなのですね。
その暴走族の知り合いから夜の工事現場の仕事を紹介された。
身入りはいいんだけどね〜。
昼間、なつみはカレーを食べに来た。でも、今日はお客だもん!
でも、昼間は暇なの〜ってことで、賄いもお呼ばれに預かります。
恋愛禁止。はぁ?なんだこんなことでいいの?(^^;
なつみじゃなくても、OKですよね。
あ、勇二郎ったら、意外となつみのことを意識しちゃったりしているの?
その辺は、つつかないでおきましょう。
だって、臍を曲げてまた雇わないとか言われたらいやだもんね。
あ!勇二郎には秀美さんがいましたね。
と、その秀美のダンナ(岡田浩輝)が現れるのですね。
そして、となりの客の料理をつまみ食いをはじめてしまう。
すると、勇二郎に対して、つくっている人間がつまみ食いするから
この店はつまみ食いOKかと思ったですって!
どうやら、勇二郎が親しくしている秀美は人妻だったのですね。
しかし、勇二郎にもやましいことがあるわけではない。
夫の暴力に苦しんでいる秀美を慰めていただけなのですね。
そう、勇二郎にとっては友達に過ぎなかった。
その秀美さんが店に現れた。
正確に言うと、店の前で入ろうかどうしようか悩んでいたのだ。
なつみはその姿を見つけると順三郎を連れ立って
缶ケリに出かけるのですね。
秀美のほほは夫に殴られた後があり、悲しそう。
でも...缶ケリをしている間にだんだん元気になっていくのですね。
そこに、勇二郎が現れた。
でも、秀美は勇二郎にしがみつこうとはしなかった。
そう、彼女は勇二郎抜きでも元気になれることを知ったのだ。
秀美は勇二郎がいないと元気になれないと思っていたのは
自分の甘えであることがわかったみたいですね。
勇二郎が店に帰ってくると、なつみが一人でカウンターに座っていた。
彼女は過去を振り返っていたのだった。
そして、涙していた...涙を流しながら食べた料理の味と
悲しみを思い出していたのだろう。
って、しんみり、おしとやかななっちゃんで終われないのがなつみです。
お風呂に入ったのはいいけど、何もかも忘れてしまい、
バスタオル姿でみんなの前に〜。あ〜ん。サービスショット!(^^;
さて、そんなマカロニに健一郎が...
あれくらいのお金じゃあ〜使い果たしたのかもしれないけど、
今ごろどの面下げて.,.って、逃げますか?
それじゃあ〜追いかけます!って、なつみ!名前間違えているよん!
あ〜あ。純三郎にはすっかりバレバレですね(^^;;;;;;
なつみは店を手伝うと乗り込んできた。
兄にだまされたと言うこともあって、勇二郎も最初は手加減をしていたが、
なつみの強引な行動に腹が立ってしまう。
つーか、あんたを雇う気なんてない。
でも、なつみもそれで引き下がることなんてできない。
だから、なつみはあらかじめ用意しておいた制服を着て
半ば強引に接客を始めるのですね。
同じホール担当の純三郎にとっては、忙しいランチが少しでも楽になり
大歓迎...というか、なつみさんなら大歓迎...
でも、勇二郎はなつみを雇う気はない様子。
なんでやねん!まあ、兄と関わり合いを持っていたところがイヤ?
なつみは店を追い出されたけれど、家で待ちかまえていた。
そうなのだ。なつみは仕事もなければ言えもないんですもんね。
百回優しくされるよりも1回の強引なキス。
ですって、女の扱いがうまい光四郎が兄である純三郎にアドバイスを
送るのですね。
さて、なつみはとりあえずは働けるようになった。
でも、ミスを3回するとやめさせると言われるのですね。
ミスしなければいいのですが、初日のランチが終る段階で
すでに2回してしまうのですね。
というか、ホールに出た方が役に立つと思うんですけどね〜。
あと、1回だけ...その状態でなつみはミスをしてしまう。
じゃがいもの注文を3パコを間違えて30ハコにしてしまったのだ。
まあ、注文を聞いたトマトは気がついたんだろうけど、
かわいいなつみに対して嫉妬を燃やしてしまったのだろう。
だから...
翌日にはジャガイモが30ハコ運び込まれてきた。
なつみは自分のしてしまったことにようやく気がつく...
これで3つ目の失敗。これでおしまいなのだ。
でも、勇二郎が何かをひらめいたようだ。
なつみにジャガイモむきを命じると、たくさんのジャガイモで
料理を始めたのだった。
できあがったのはジャガイモのスープなのですね。
勇二郎は勇二郎なりに考えてのことなのですね。
一仕事を終えて...どうやら、今回のジャガイモのスープは
大成功を納めたようです。親父さんも気に入って定番メニューに
すると考えたようだった。でも、なつみは3つの失敗をしたあと...
出ていくしかないのか...
なつみは出ていくとき、恨み言を言うよりも一言だけ...と。
加えたジャガイモのスープの値段を300円から150円に
するように言うのですね。
それは、ランチの予算は1000円まで。
1000円を超えたら注文できない。
ムリして頼むとあとがつらい...だから...
なつみの言葉にみんな揺れる...
一番揺れたのはなつみに思いを寄せる純三郎だった。
純三郎はなつみを追いかけて橋で出会う。
そして...光四郎の言葉を思い出したのか?
強引なキスをするのですね。奥手の優しい純三郎にしては
珍しい行動だった。って、なつみはどう思うかな?
健一郎のことは何も思っていないけどね〜。
なつみはランチだけが楽しみで日々働いていた。
それには理由があるのだろうが、とにかく失敗しても
仕事が残っていてもランチにはおいしい店で45分間を堪能するのだ。
とくに、オムライスが好きなのだが、その理由はあとのお楽しみ。
さて、そんななつみに声をかけて...いや、強引に工事現場に
連れ込んだ男がいた。げ!。なつみちゃん、マジやべ〜じゃん。
思いっきり騒いだ方がいいんじゃない?
でも、なつみはかなり度胸が据わっているのか?相手の男が
怖くないのか...(堤さんって、ちょっと強面だけど(^^;)
とにかく、相手と対峙するのですね。
その相手とは、健一郎。
どうやら、父親が危篤状態。ケンカして出てきたために、
心配だけど家に帰れないと言うのだ。
だが、それと、私とどう関係あるの?
もちろん、関係ない...
って、それじゃあ〜話は進みませんね。
もちろん、なつみは関係あります。
つーか、これから関係を作ります。
どうやら、家に帰る理由として婚約者を紹介したい。
でも、女はいない。そこに、なつみを見つけたというのだ。
どうやら、なんどかデートに誘ったことがあるようだが、
なつみは一度も誘いに応じなかった。
ん〜。このままでは断られてしまう。
そう思った健一郎は、一番うまいオムライスを食わせてやる!
今どき、そんなオムライスひとつでなびく女なんていません。
って、ココにいました。なつみの目がきらきら光って...あらら〜。
とにかく、健一郎に言われるままに店に行き、
ひとりで偵察することになった。
そこは、父・権造を筆頭に、次男の勇二郎、三男の純三郎、
そして、ミノルが手伝い、通いコックがひとりで切り盛りしていた。
どうやら店は繁盛しているようだが、お父さんも働いているじゃない。
危篤ってマジ?いや〜。それはいいとして...オムライス。
コレが食べれれば私はOKなのよ!。
と、ひとすくいスプーンを入れて、口に...うみゅ〜(><)おいしい。
めちゃくちゃおいしい〜〜。コレには、なつみも感動。
そこへ、健一郎が店に入ってくると、純三郎はつめたくあしらい、
勇二郎はめちゃ切れてしまっている。あれ?どういうこと?
どうやら、健一郎は2年前に500万円のお金を持って
逃げてしまったのですね。
しかも、そのお金は余裕のあるお金ではなく、そのおかげで
今も経営状態は苦しいのだ。
ん〜。店は繁盛しているが、薄利多売の精神なんでしょうね。
なつみは乗りかかった船状態で健一郎をかばおうとするのですが、
健一郎には不利な状況ばかり。
そこで、健一郎の意気込みを見せるために、店自慢の
デミグラスソースの試食試験を行うことにした。
ひとつは、店自慢のじっくり煮込んだもの。
ひとつは、勇二郎が即席に作ったもの。
もうひとつは、どこにでも手に入る缶詰なのですね。
はたして、健一郎は味がわかるのでしょうか?
って、なつみがやったほうが確実ですよね。(^^;
とにかく、大失敗。よりによって、缶詰を選んでしまう(−−;
自体が最悪な状況になり、健一郎は顔を洗うと席を立つ。
ところが、その様子を見ていた光四郎が「まさか...」と。
あ!そうだ!2年前もお金を持ち出した時には顔を洗うと。
その予想は当たってしまう。
またもや、今日の売り上げ12万円を持って逃げてしまう。
は〜。またかよ〜。必死で探すが捕まえることはできなかった。
今度ばかりは勇二郎が切れてしまう。
もう、やってらんね〜。
12万円をかせぐために、どれだけのオムライスをつくったか?
どれだけのハンバーグを焼いたのか?
純三郎だって、どれだけのタマネギを切ったかわからない(−−;
みんなやる気をなくしてしまうのですね。
しかし、そこに発破をかけたのが、なつみだった。
かわらないことはいいことじゃない!
つらいことがあっても、あのランチを食べれば元気になれる。
かわらない味だからこそ味わいたいと思う。そうでしょう?
すばらしい味を作っているあなた達がわからないなんて...
そういうと出ていってしまった。
実は、なつみはオムライスに救われたことがあった。
どうしようもなくて、さびしくてしかたなかったとき、
一皿のオムライスに助けてもらったのだ。
そして、それは一度だけじゃない...
なつみの言葉に勇二郎は再びがんばることにしたようだ。
純三郎も遊び盛りなのに遊べないことに不満を感じたことも
あるが、やはりがんばろうと思う。ま、光四郎はどうだかわからないけど。
そして、なつみも健一郎をこの店で待つ決心をするのですね。
まーそれは口実で、この店のそばにいたかったのかもしれない。
仕事もクビになったことだし...