ひつとの部屋(TOP)>>連続ドラマ>>2002年7-9月連続ドラマ>>恋愛偏差値
原作:唯川恵、P:栗原美和子、井口喜一、脚本:都築浩、演出:佐藤祐市
山村怜子(中谷美紀)、リュージ(岡田准一)、本田恵美(菊川怜)、田代恭子(中島知子)、沢田耕一郎(関口知宏)、砂川真樹子(木村多江)、久賀聡子(宮崎優子)、君島英明(おかやまはじめ)、砂川正男(大高洋夫)、川野充(平尾良樹)、前田武男(渡辺憲吉)、橘美穂(篠原涼子)、森川歩(つんく♂)
(第1回7月4日)
(第2回7月11日)
(第3回7月18日)
(最終回7月25日)
脚本・いずみ吉紘、演出・木下高男
高宮琴子(常盤貴子)、夏目勇作(稲垣吾郎)、守屋俊平(山口智充(Don Doko Don))、田島真央(金子さやか)、近田武(武内幸太朗(ジャニーズJr.))、沢井卓治(佐藤允)、的場圭介(甲本雅裕)、大曽根総子(大島蓉子)、ナオヤ(井田篤)、ババク(マジット)、夏目雅勝(清水紘治)、寿育江(鷲尾真知子)、森川歩(つんく♂)、水沢環(細川直美)
(第1回8月1日)
(第2回8月8日)
(第3回8月15日)
(最終回8月22日)
脚本・坂元裕二、演出・久保田哲史
川原瑞子(財前直見)、吉沢千絵(柴咲コウ)、冴木行彦(柏原崇)、加納司(海東健)、戸田美和(網浜直子)、伊東恭子(木内晶子)、小田ゆかり(矢作美樹)、早坂裕美子(西野妙子)、柴野真弓(吉田昌美)、須崎修一(山本圭)、森川歩(つんく♂)、大友史郎(柳葉敏郎)
(第1回8月29日)
(第2回9月5日)
(第3回9月12日)
(最終回9月19日)
瑞子が眠っている間に、行彦は極秘文章を写真に納めるのですね。
翌日、須崎本部長が取引契約を早坂部長(堀部隆一)の第一販売部に
取られたと話しをされ、端子はびっくり!え?どうして...
まさか、行彦が犯人だとは思っていませんもんね。
でも、史郎から行彦の本当の姿を聞いていた千絵が
端子にすべてを話すのですね。
むか〜。って、いうか...ショック!
千絵と端子は愚痴りながら...はしゃぎながら...
うっぷんをはらそうとするが、なんかムカつく〜。
これは、復讐せねばなるまい!
そこで、行彦の婚約者であり、早坂部長の娘・裕美子(西野妙子)に
すべてをうちあけて、婚約破棄に持ち込もうと考えた。
しかし...裕美子はすべてを承知で婚約していたのですね。
女がいても...出世が目当てでも...
それでも、好きだから結婚する。ん〜。
これには、同姓の千絵と端子は何もいえなくなってしまう。
それじゃあ〜。仕事の方だ!ってことで、行彦を偽の情報で
だますのですね。まんまと引っかかった行彦は大失態。
早坂部長にも見捨てられてしまったようだった。
でも、裕美子さんは...ん〜やっぱり好きなのね。
そんなお金でも地位でもないところで本気になる姿を見て
千絵と端子は刺激されるのですね。
2人にはそう思える人がいた。いた?いる?
千絵には役者を夢見て、ようやく主役を手にれた司。
端子には今回の事で手助けをしてくれた史郎。
2人は別れようと思っていたけど...
いや、千絵は司の元には戻らなかった。
バイバイ!千絵は彼のがんばりを見て、彼が好きだって自分に気がついた。
だけど、自分も頑張らないとダメだと思えて...
千絵はバイバイという言葉と彼への思いを残して、去っていくのですね。
そのころ、端子も史郎との関係を終わりにしようとしていた。
千絵と同じで何度も別れの言葉を出しながらも
別れる事が出来なかった。
でも、史郎が老夫婦を見つめてほほえんでいるのを見て、
彼が女性にもとめるのは家庭なのだ。
それに初めて気がついた...いいや、それはわかっていた。
だから...愛しているけど、コレで終わり。
端子も史郎との腐れ縁を終わりにする。
まあ〜千絵と端子はしばらくは男なしで
やっていけるほどのパートナーを見つけてしまいましたね。
って、それじゃあ〜端子はどんどん行き遅れちゃうじゃない(^^;;;;
千絵が行彦と端子のラブラブな場面に出くわすと思ったら...
なーんだ、見つけずに帰ってしまうんですね。あらら〜。
それにしても、行彦は端子の仕事をのぞき込んで、なにやら資料を
取り寄せてきているようです。もちろん、行彦が端子の事が好きなら
それは好意として素直に受け入れたいのですが...
なんだかな〜。行彦は若い女性(=千絵)につきまとわれて
迷惑していると行っているけど、そんな感じはないですよね。
ん〜。どっちも遊びっぽいけど...
それを考えると、行彦が端子の仕事を手伝うってのはね〜。
やっぱり、この男、裏切るって事でしょうかね。
でも、端子と千絵はドンドン仲良くなってきていて、
行彦の事で大きなトラブルにならなければいいな〜なんて
思っていたら...
とうとう、千絵は端子と行彦のデートの現場を見てしまうのですね。
これには、千絵はムカっと来てしまう。
もちろん、端子に抗議するのですが...
端子にとっては、あんたこそ...って言いたいところ。
ここは、行彦を問いつめるしかない。
そう、思ったら、行彦ったらドイツに出張してしまうのですね。
ドイツから帰ってきたら、端子はそのよのうちに決着を付けようと
話しをするのですね。すると、行彦は千絵の事を迷惑していると。
ん〜。行彦の言い訳に耳を貸せない訳ではない。
でも、端子は友達になりかけている...いや、友達の千絵と
行彦なら、千絵を選ぶのだろう。
端子は行彦とこれ以上関係を続けられないと話しする。
そのころ、史郎が端子を捜していた。
どうしても見つけられないので、千絵に話を聞いてもらう。
それは、行彦が婚約しているというのだ。
しかも、例のお嬢様だ!って、なんて陳腐なストーリー。
予想した通りだけど、全くひねりがないですね。
とにかく、千絵はそれを知り、自分の心の痛みも大きいが、
端子の事が気になり、端子を捜し始める。
だが、見つからない...どうして、携帯電話もしらないの?
あ!行彦の電話番号が...しかし、行彦は着信拒否。
あれ?行彦は千絵を切ったのか...
それじゃあ〜。行彦の言葉が本当の本当で、婚約の事も
行彦は乗り気じゃない?もしかして、マジで端子と?
なーんて、一瞬でも思った私が馬鹿だった。
やっぱり、行彦の目当ては、端子が持っている極秘資料。(−−;
自意識過剰?そんなわけはない。絶対に誘っている。
瑞子は行彦のことが気になりだすのですね。
でも、その行彦は千絵にも手を出している。
転勤早々で、端子と千絵の両方に手を出しているのですね。
友達の話しでは仕事人間とかいっていたけど
全然違うじゃない?もしかして、コレも仕事の一部ですか?
とにかく、千絵は行彦とキスをして舞い上がってしまうのですね。
そんな中、元彼氏の司が誕生日を忘れたことがショックでありながら
司らしいとも思っていた。それで、司がプロポーズをすることも
考えていたこと知り、考えてしまう。
でも、司は他の女にも手を出している感じだし、
私が一番って感じなのか?疑ってしまう。
いや、一番ってのもおかしい。唯一無二の存在じゃなきゃあ〜いや!
一番と言えば、端子の方だろう。だって、明らかに2番なのだ。
史郎が結婚をしているのは分かっているのに、
彼を完全に拒絶出来ないでズルズル来てしまった。
でも、もう終わりなのだ。こんな関係を続けていても仕方がない。
端子は史郎と完全なる決別をするのだった。
そのころ、端子は重要な仕事を部長に任されていた。
やる気満々で、残業も一人でやっている。
いや、一人ではない。そこには行彦が待っているのですね。
ん〜。怪しい〜。ライバルの部の部長の娘ともなにやらある感じ。
とにかく、行彦の甘いマスクと言葉に端子は流されてしまうのですね。
そして...部長室でキス...
って、夜の部長室に入ってしまうのはどうかと思いますが...
とにかく、端子も行彦をキスしてしまうのですね。
そのころ、すでにキス済みの千絵は行彦が残業をしていると知り
彼に差し入れをしにいくのですね。ふふふ。
でも、そこには端子もいるわけで...うわ〜修羅場?
まー。うまくごまかしちゃうんでしょうが...
商社に勤める瑞子と千絵は、面と向かってけんかをする間ではないが、
職場で誰が嫌い?と言われたら、相手の名前を挙げるに違いない。
一回り違うのだから価値環境も経験も違うのは当たり前。
まあ、お互い近寄らないようにしておけば、その日は楽しく過ごせる。
と思っていたのに、なんと、千絵が端子の隣に引っ越してくるのですね。
げ!マジかよ〜。会社だけでなく、住まいも隣?最悪〜。
でも、お互いこの部屋を気に入っているから、すぐに出ていく気なんてない。
そんな中、2人は同僚の結婚式に出席するのですね。
まー。2人とも結婚を祝おうってきなんてあまりなくて、
端子はおつきあいだから仕方がないと言う感じ。
千絵は男探しとなのですね。
そこへ、さっそうといい男・冴木行彦が現れる。
端子は2次会でも会えるのではないかと、2次会にも参加。
そこには、千絵もいたのだが、彼女は収穫がないようだ。
端子と千絵が一緒にいると行彦がやってくるのですね。
そして、3次会...行彦には、さえない男がひとりついているけど、
まあ、こいつはおいといて、行彦はいい男。
顔も良いし年収も2000万円。さらに、フリーときたら狙わないでどうする!
でも、千絵も端子も完全フリーというわけではないのですね。
だって、千絵の部屋の前には司が、瑞子の部屋には史郎がいるのですね。
どうやら、千絵は金のない司から逃げてきたようだ。
そして、端子は不倫関係である史郎と別れたがっている。
お互い新しい出会いを求めているのだった。
ある日、端子と千絵の職場に行彦が現れる。
ニューヨークから引き抜かれてきたのだった。
これって運命?運命かな〜。
さて、端子と千絵は少し寂しい日を過ごしていた。
なんだか、せつなくて悲しい...どうして?
その日が特別の日だから...
そう、彼女たちは誕生日なのですね。
お互いコレってイベントもないまま家に帰ると、
2人はばったり出会うのですね。
千絵は端子が誕生日だと知り祝ってあげるという。
でも、端子の部屋には司と史郎が待っていたのですね。
ふふふ。史郎はちゃんと誕生日を覚えてくれたのだった。
とにかく、誕生日パーティが始める。
でもね〜。千絵の誕生日を覚えてくれている人はいない。
ほら〜。司〜何やってんだ!
しかも、司は千絵が自分へのプレゼントとして買ってきたワインを
あけてしまうのですね。あらら〜ダメじゃん!
千絵は激怒して、司を追い返してしまうのですね。
この甲斐性もない男よりももっといい男がいるはずだ。
仕事だけに活きていくことなんて出来ない。
だから...だから、ちゃんといい男を見つけたいのだ!
端子は千絵が誕生日だったことを知り、彼女のために
屋上でミニパーティを開くのですね。
千絵は端子に自分の思っていることをうち明ける。
元彼の司だって良いところはあるのだ。
でも...やっぱ、お金お金って思わない時間も楽しみたい。
ん〜。両方手に入れたいのか...
とにかく、いろいろなことがあり端子と千絵は仲が良くなる。
さて、端子は部長から重大なプロジェクトを任せられることになった。
端子はやる気満々!そこへ、行彦が近寄ってくる。
そして、まるで男と女の関係をにおわすような態度。
ん〜端子のことが?
と、思ったら千絵の食事の誘いもOKして最後はキスまで...
何を考えているのだろうか?
さらに気になるのが、となりの部の部長の娘が
端子の部にやってきたりした...
これって、その部長の娘と行彦が出来ていて、ライバルの部である
端子の部のプロジェクトをつぶしに来たって事?
隣の部の部長の策略だというの?
って、それじゃあ〜ベタベタですね。(^^;;;;;;;
琴子はガラス工場でやりがいを見つけだしていた。
まずは、風鈴イヤリングを通信販売のカタログに掲載してもらおうのだ。
町工場の突然の持ち込みに製品の評価よりも、
会社としての大きさに相手の会社は尻込みをしてしまうのですね。
ん〜。でも、ものはいいんです!手作りのいいものなんです!
琴子は強く強く押すのですね。
相手の担当者は琴子の押しに負けてしまうのですね。
でも、琴子はこれで最後のつもりでがんばっていたのだった。
実は、勇作に父親の会社に乗り込むことになる。
反発を続けてきた父親の会社だ。
周りは敵ばかり...だから...琴子に一緒に戦って欲しいというのですね。
これには、琴子は悩んだりもしたのだが、環とは何もなかったことを知り、
勇作への気持ちを募らせる。
さらに、気持ちだけではない。彼に付いていけば貿易の仕事にもつけるのだ。
同時に2つも手に入れることを捨てることは出来なかった。
ん?でも、やりたい仕事というのは少し違ってきたように見えるけど...
その勇作はまだ悩んでいた。
病気で倒れた父親の会社にはいるのは簡単である。
でも、自分がしたかったのはこういうことなのだろうか?
父親と戦い刃向かってきたのは、こんな終わり方を迎えるためだったのか?
勇作はパーティ当日にも悩んでいた。
その悩みを解決してくれるのは、琴子なのですね。
自分一人では出せなかった答えを出すことが出来たのですね。
琴子は感じていた。家族愛に飢えていたから私を求めたのだ。
だから、そんな彼のために家族になろうとも思った。
でも、違う...彼が求めていたのはそういうものではない。
本当に欲しい物が手に入らない...目を背けているから
私を求めたのだった。私は家族ではない...
家族のような友達なのだ。
そう、勇作にとってかけがえのない妻...になるひとは
きっと他にいるに違いない。
勇作は琴子に励まされ、素直に父親と家族になることを選んだ。
そして、父親と一緒に戦うことを覚悟するのですね。
まあ、坊ちゃん扱いされているところもあるけど、
他の会社でもまれてきた分、世間知らずのボンって感じもない。
勇作ならきっとやってくれるでしょう!
しかし、その横には琴子はいない...
でも、友達だから、そのうち?
ん〜。どうかな〜。琴子はガラス工場に戻っていきました。
やりかけた通販の仕事を最後までやり遂げるために...
琴子は今は仕事でしょうかね。
ん〜。工場の社長となんてことはないでしょうが...
琴子はガラス工場で働いているが、プロ意識みたいな物はない。
夢は貿易会社に勤めることで、ガラス工場は生きていくための
手段にすぎないのだった。
だから、昼休みに俊平に風鈴イヤリングについて意見を求められても
あまり答える気がないのですね。素人だから...
まあ、周りからもそう見られているのだから、これで良いじゃない?
そういう感じなのですね。
だから、ビジネススクールに入ってがんばろうとするのだが、
受講料が高い。今の琴子にはとても出せるお金ではないのだ。
仕方がないから、一部だけでも受けようと、役に立つ授業を
勇作と相談しようと考えた。
だが、勇作と会いに行くと仕事の打ち合わせといい、環と
いたのですね。え〜。仕事だから仕方ないけど、
環は美人だし仕事も出来る感じ...
琴子の求めていた姿がそこにあった。これはかなりのショック。
さらには、勇作がやたらプロポーズする人だと言うことも
聞かされてしまうのですね。
やはり、本気ではなかったのか...
そのころ、勇作は琴子についていろいろ考えていた。
それは、琴子が無職であることを告白した時に、
冗談で自分も商社の人間ではないと話した時の驚きの顔だった。
もちろん、驚くかも知れないが、勇作にとっては
それほど大切なことではない。
自分がどんな職業に就いていても、どんな生い立ちでも、
どんな生活をしていても、勇作自身を評価して好きになってほしいのだった。
どうして、そんなこだわりがあるのか?
それは勇作が大企業の社長の息子であり、妾の子であった。
他人は勇作見ずにこのことを見て勇作を評価してきた。
そして、それに耐えれなかったのだ。
勇作は琴子の真意が知りたかった。
ためす?昔からの友人のコンサートに琴子を連れて行くのですね。
それは、いつもと同じデートだともいえる。
だが、勇作は琴子に自分の素性がばれてしまっても良いと思った。
そして、琴子に知られることになるのですね。
琴子は勇作の素性を知り、彼が結婚して家庭を求めていると聞かされる。
琴子の就職への意欲が減っていくのですね。
琴子の夢は、貿易会社で働くことから、勇作との結婚に変わろうとしていた。
いいえ。もう、変わってしまったのかも知れない。
だが、勇作はそのことを良くは感じていない。
そう、彼の素性を知り、彼と結婚したがった女性はいくらでもいる。
つまり、彼が商社の社長の息子であり、エリートだから結婚するのだ。
ん〜。琴子はそういうつもりではないのに...
勇作のアクセサリーのように自分を扱うなという言葉に、琴子は傷ついた。
そして、勇作と環との関係も男と女のようなにおいがして、
琴子はその他大勢の一人であると思う。もう、終わり...
翌日の琴子はすっかり落込んでしまい、ガラス工場も休んでしまう。
しかし、明日が大切な納品日であることを気がつき、
みんなが徹夜でがんばっていることを思い出した。
みんながんばっている...琴子は力がわいてくる。
自分が行っても何も出来ないけど、何か出来ることがあるかも知れない。
持っているお金のほとんどを使って差し入れをするのですね。
そして、出来ることは手伝った。
そして...見事にやり遂げるのですね。
琴子がいなくてもできたかもしれないけど、一緒に達成した気持ちはある。
少なくとも、今日は...ところが、風鈴イヤリングは琴子の意見を
採用され改良していたのですね。琴子の意見が入った作品だった。
これには、琴子も嬉しくてたまらない。
そして、考えていた通販の案も出してみる。
みんな、ほめてくれて、めちゃうれしい!
琴子が工場の一員になれたような気がするのですね。
ところで、勇作の方だが、琴子と距離を置いてしまった。
そんな中、父親が倒れて危ないという。
その勇作が向かったのは、琴子のところだった。
一緒に連れて行くのか...でも...琴子の笑顔に少しためらっているようだ。
人生を共に歩みたい、悲しみは半分にして、喜びは2倍にして...
でも、琴子の最高の笑顔はこの工場にあった。
自分があの黒い世界に一緒に連れて行けば、どうなるのか...
勇作はかなり悩んでいるようですね。
琴子は、勇作から結婚を前提に付き合おうと言われドキドキしていた。
そりゃあ〜。それなりの経験もあるし、良い大人といえば良い大人だけど、
こればっかりは何度経験してもドキドキするんですね。
しかも、いつもとタイプが違うじゃない?
つかみ所がない感じが欠点でもあり、良いところでもある感じ。
琴子は勇気を振り絞って勇作の本意を聞くことにした。
すると、結婚を前提にしてというのは冗談ですって!
あははは...ドキドキしたのが馬鹿みたい。
でも、言われてみれば、お互いよく知らないのに、結婚なんて言葉が
でてくるわけないか...
でも、好きってきもちはかわらないのね。
それじゃあ〜。いい雰囲気だし、キスもぐっときたし...
琴子は勇作と一晩を過ごすのですね。
ところが、翌日には勇作はメモをのこして消えてしまう。
へ?どうして?なんで?もっと、ベタベタしたいじゃない。
なんか、淡白過ぎてあなたの考えていることが分からない。
琴子は勇作のことで頭がいっぱいになっていた。
だから...俊平のガラス工場で働いているが、上の空である。
そんな状態だから、ミスが起こるべくしておきた。
琴子は大事な納品日を忘れてしまって、工場が大変なことになる。
さっそく、俊平が先方に謝りに行ったのだが、許してもらえそうにない。
琴子は周りから責められてしまい、自分が腰掛でやっていると。
こんなところはいつでも辞めてやると言ってしまうのですね。
それを言っちゃあ〜だめでしょ。
つーか、やりがいのある仕事をやりたいとか思っているみたいだけど、
これって社会人としての常識的なところでしょう?
辞めるのは簡単。失敗を挽回することが大切でしょう?
琴子が工場の人達を下に見ていたのは間違いない。
だが、彼らにも生活があるのだ。
いろいろな事情を抱えながら必死で働いている。
それなのに、こんなところ...なんて言い方はダメですよね。
琴子は辞めることにした。それは、こんなところ...だからではない。
自分がこの仕事を真剣にしていなかったことを恥じたからだった。
でも、琴子がわかってくれたらそれでいいのですね。うん!
みんなも琴子のことを見ていたんですもんね。
さて、今の仕事も大切にしたいと思い出した琴子。
勇作に気に入られようと適当なことを言っているのではないか?
そう突っ込まれたこともあり、本当のところを話そうと思った。
見栄っ張りな自分を続けるのは辞めて、素直になろうと。
そして、好きじゃないことはどうでもいいけど、好きなものはわかってほしい。
そして、今の自分がどう言う状況なのかもわかってほしい。
それでも、好きといって...
勇作は、それでも好きだといってくれた。うふふふ。
でも、今度は勇作が告白するのですね。え?
この人はどこまでうそをついていたのだろうか...
琴子と勇作は、勇作の主催するパーティで出会ったのだった。
とはいっても、お見合いパーティとか言う男女の出会いを目的とした
ものではなくて、異業種交流会のようないたってまじめ路線だった。
そこで、琴子は勇作に頭の空っぽの軽い女だと思われて
しまうのですね。
勇作がどうしてそう思ったかというと、できる女の服を着込んでいるが、
まっさらの服に値札をつけて歩いていたからのようだ。
そう、着慣れていないことがばればれだったのだ。
琴子はそこでもう一人の男と出会う。
かっこいい勇作とは好対照で作業着姿の俊平だった。
最悪〜。一度に2人の最悪な出会いをした気分だった。
琴子は勇作に空っぽの女といわれたのがよほどこたえたようで、
上司にもっとやりがいのある仕事に変えてもらうように話しをしようと
鼻息荒く出社しようとしていた。
しかし、会社がつぶれてしまい、あっさりクビ...
そこで再就職と食べていくためにコンパニオンをはじめるのですね。
これならば、業界のトップとも知り合いになれるし、
お金のみ入りもいいんですもんね。
ところが...そこに勇作がいた...最悪〜(><)
でも、同時に矢部社長に会う。
ん〜。なんだか、ホテルの一室で会うってのは、
ひっかかるんだけど矢部社長ならいろいろ紹介してくれそう。
でも...
琴子は悩んで行き付けのバーに立ち寄るのですね。
ところが、またもや勇作と出会ってしまうのですね。(><)
さらには口ケンカをしてしまうんですね。
よーし!こんな男に馬鹿にされたままでいられますものですか!
そこで琴子は矢部社長に会いに行くのですね。
すると...そこには俊平がいるのですね。
あらら〜。なんだか、かなり苦労している感じです。
さて、琴子のほうはホテルの一室が単なる事務所として
使っていて安心したんですが、別の場所で...と。
そう、やっぱり下心ありありなのですね。(−−;
琴子は絶句してしまう。
そこに、俊作が俊平が現れて助け出してくれる。これでよかった。
その後、琴子はいろいろ就職活動をするのだが、全滅状態。
勇作の名刺を見つけたが、こいつには頼りたくない。
そこで、もうひとりの俊平の名刺を見て住所を尋ねる。
そこは、小さなガラス工場で、みんな忙しそうに働いている。
琴子も巻き込まれて、電話番などをしてしまうのですね。
でも、琴子はこんなことをしに着たのではない。
琴子は夕焼けを見ながら俊平に弱音を吐くのですね。
勇作には弱音を見せたくない人...
俊平は弱音を受け止めてくれる人...
俊平は琴子に自分の会社でバイトをすればいいとすすめられる。
ん〜。迷うが、俊平の人柄と強引な勧誘に負けてしまい、
バイトということで...って、なんかバイトっぽくないかも...
すると、突然勇作から電話がかかってきた。あれ?なんで?
また、ケンカ?と思っていたら、結婚を前提に付き合ってほしい。
ん〜。めちゃビックリ。さらには、これからデートですって!
どういうことなんだ!!!
まー勇作のほうもエリート社員みたいだけど、
コネ社員ってところもあるでしょう。
おじさんの後を継ぐように言われているみたいだし、
いろいろ考えるところがあるのかもしれませんね。
怜子はいたずら電話に悩まされていた。まさか...
まずは聡子が怪しい...そこで、電話をかけてみる。
すると、耕一郎が出てきたので...彼女ではないだろう。
耕一郎がいる前でいたずら電話をかけているとは思えないのですね。
次は恵美か...彼女は仕事も男も自分から盗んだのだ。
彼女ならやりかねない。
だが、彼女に問いただしている間に非通知の電話がかかってくる。
そう、恵美ではないのだ。
では...あの真樹子ならやりかねない。
そうだ、いつもいつも私の不幸を願っているような女だ。
ところが、真樹子は精神病院に入院しているという。
ま〜。軽いノイローゼなのだが、そんな精神状態なら
いたずら電話をしてきてもおかしくないだろう。
だが、真樹子と会っているときにも電話がかかってくるのですね。
真樹子でもない...
残るは?美穂?美穂ぐらいしかいないのだった。
美穂は不倫相手ともめていた。
その時に電話がかかってきて不愉快そうだったが、
彼女に電話している間にも電話がかかってくるのですね。
あらら〜。それじゃあ〜美穂でもない。
じゃあ〜いったい誰だというの?
怜子は思い悩んでリュージに相談しに来ていた。
だが、リュージはいなかった。ん〜。
どうやら、夢が叶ったみたいなのだが、もっと大切な物が
できたと。今日もいないのはそのためなのだろうか?
って、怜子は自分のことだとは思わないようですね。
そんな中、無言電話の相手が聡子ではないか?
そう考え始めたのだった。だって、彼女が怜子のところに
現れたのだ。
怜子はそれを確かめようと再び耕一郎と聡子の部屋に
やってきたのだった。そう、相変わらず合い鍵を持ったまま
忍び込んでいる。
そこに、無言電話が何度もかかってきた。
え?怜子がいることに気がついたのか?
怜子は思わず受話器を取り上げてしまう。
すると、いつもの笑い声のいたずら電話が...
怜子はビクビクしながらも電話を取る。
すると、リュージの声が聞こえたのだった。
そう、いたずら電話の主はリュージだった。
リュージは怜子の行動の愚かさに気がつてほしくて
いたずら電話を続けたのだった。ん〜(−−;
怜子はショックだった。あまりにもショックでリュージに
冷たくいってしまうのですね。
そんな中、怜子は会社から辞令が降りた。
関連会社の倉庫に出向...まー。辞めろってことだった。
怜子は私生活でも仕事でもショックがつづく。
美穂が怜子に会いに来た。
どうやら、落ち込んでいるリュージと会ったようだった。
そして、リュージが怜子のことを本当に思っていることを話する。
リュージは会ったときにはゲイだと思っていて、
男として見られなかったのかもしれない。
でも、今は?冷静に考えたらどうなの?
美穂は怜子に全てをさらけ出せる存在...それは大切に
しなくちゃいけない。
怜子はリュージに会うのですね。
そして、コレまでの自分を反省する。
そう、全てをさらけ出せるのはリュージなのだ。
こう、自分の悪いところも全てはなす事ができる。
だけど、リュージに甘えてすがっていきたくはない。
うん。一人でもやっていける自分になりたい。
リュージと一緒にロンドンに行くことはあきらめてしまった。
今は、がんばるって決めたんだ!
そして、リュージと釣り合うぐらいがんばれたら...
きっとその時は...そのときまでは...(TT)
どんぞこまで落ちた怜子だけど、どうやら前を向けそうです。(^^)
怜子は仕事も恋愛もボロボロ状態。
仕事の方はプレゼンで倒れてしまったのが響いてしまった。
そして、倒れている間に本田が虎視眈々と狙っていた。
怜子はチーフをはずれることになり、本田が代りにチーフに。
あらら〜。やっぱり、取られてしまいましたね。(−−;
恋愛の方は、耕一郎と別れたんだから、彼のその後については
どうでもいいような気もするのですが、ずるずる引きずっていますね。
別れてから悪あがきするなら、別れるときにもっと悪あがきしていれば
よかったのにね〜。まー。その引きずるタイプだとわかっているから、
真樹子にもつつかれてしまうのですね。
しかし、明けない夜はない。
怜子にも新しい出会い。恋の予感があってもいいじゃない?
今は、仕事の方は少し楽になってきたし、時間もある。
それなら...怜子にあこがれていたという出入り業者の営業マン
城崎(RIKIYA)と食事などを...って、食事だけでは終らない。
その場ののりというか、勢いというか...一晩を共にしてしまう。
でも、城崎って、どうよ?なんだかな〜。
(つーか、RIKIYAって台詞棒読みっぽくて真意が読めない(^^;)
まー。怜子もなんだかな〜って感じで、リュージに求めたように
体が寂しかったのでしょうか?
ところが、本田が城崎に手をかけるのですね。
って、怜子も手をつけたなら、携帯の電話番号を教えれば
いいのにね〜。直接連絡を取れば、誤解もないのに...
誤解?誤解かどうかはわからないけど...
本田は城崎を酔わせて、いろいろ聞き出したようだった。
あー。そっか、私生活のほうがボロボロになれば、
仕事もボロボロになる。つまり、チーフに返り咲くこともないって
ことですかね。
とにかく、本田から城崎に婚約者がいて自分とは遊びであると
言われるのですね。これには、ガッカリ...
家に帰る足取りも重いのですね。
その重い足取りの先には、真樹子がいるのですね。
そして、聡子が妊娠した。だからこそ、結婚するというのだ。
げ...怜子はその言葉に平静が保てなくなりぐらぐら崩れていく。
それにしても、これほど嫌な女ならつきあいをやめればいいのにね〜。
怜子も友達が少ないってことなのか?
怜子の数少ない友達...美穂と食事を取る。
少し気分転換をしようと...もしかしたら、不倫相手がそれほど
かっこいい相手ではないという不幸を持つ女と傷をなめあいたかった
のだったのだろうか?
しかし、美穂としては自分の都合のいいときにだけ、
いい格好ばかりしている怜子に素直に話す気にはなれなかった。
そう、怜子は数少ない友達の一人も失ったようだった。
彼女の心を支えてくれる存在...それは何もない。
またもや、怜子は耕一郎の部屋に忍び込んでいた。
そこには怜子のにおいはまったくなく、聡子のにおいでいっぱいなのだ。
その息苦しいにおいに、怜子はマイナスな方向に心が歪んでいく...
怜子の心を支える存在がいなくなった...
いや、そうではない。リュージがいるじゃないか!
そのリュージが現れた。でも、怜子はリュージに何も話さない。
いや、話さないではいられない。この悲しみをわかってほしい。
誰かにわかってほしい。いいえ...わかってくれなくてもいい、
ただ悲しみを分けさせてほしい。
一人で抱え込むには大きすぎる悲しみだから、この悲しみを分けて
させてほしい。
リュージはその悲しみを捨ててはおけずに、半分を受け取っていた。
半分...半分なら悲しみを受け止められる?
半分の悲しみ...怜子の全てを受け止めることはできない。
ゲイだから...自分にできることは悲しみの半分を受け取るだけ。
そして、自分の優しさをすべて怜子にあげるのですね。
でも、でも...何かが足らない。
怜子のために何かをしてあげたい。何かを...
できることのすべてを与えてあげたい。
だから、リュージは夢が叶ったことを怜子に話すことができなかった。
デザイナーの夢に向けてロンドン行きが決まったことを話せなかった。
このままほっていけるのか?行けるわけが...
リュージは怜子にはじめて愛していた。
女性に対してこんな気持ちを抱いたのは初めてだ。
無償の愛情...それこそが、愛。
リュージは世界で唯一の女性として怜子を見たのかもしれない。
永遠の愛...それがあるとしたら、リュージが抱いたその気持ちこそ
永遠の愛だろう。でも、それを知ったときには、遠回りをしすぎた。
怜子にとってリュージは”女”友達なのだろう。(−−;
翌朝...怜子の部屋にいたずら電話が鳴り響き始めた。
相手は誰なのか?って、聡子かな〜。
真樹子に変なことを言われたのかもしれませんね〜(−−;
玲子は失恋と仕事の中でストレスを感じていた。
毎日のように甘い食べ物をむさぼり食う生活をしている。
でもまあ〜玲子さんは太らないね〜。
さて、玲子はリュージと美穂を呼んで模様替え。
少し落ち込んだこともあったけど、今はとにかくがんばるしかない。
昨日はゲンナリでも今日がんばれば明日はいい日かもしれない。
ところが、真樹子はなにやらたくらんでいる様子。
何度も何度も玲子をホームパーティに誘うのですね。
玲子は嫌々ながらホームパーティに参加する。
すると...真樹子が呼んだダンナの同僚...
その一人が本田をつれてきたのだ。げ!
ところが、真樹子のダンナが耕一郎と聡子を連れてきたのだった。
真樹子がしくんだことなのは、玲子でなくてもビビっとくる。
直感のいい本田も何かを感じたように、
耕一郎と聡子の間柄を突っついたり、リュージをつっつく...
リュージと玲子が親友であることを話していると、周りが信じない。
話の流れから、リュージがゲイであることをカミングアウト。
もちろん、真樹子はそれに同調するかのように攻撃。
これで、玲子とリュージ...耕一郎が知り合いであるが、
それを隠したかったことがばれてしまう。
真樹子は本当に最低の女だ...まーこれで最後だ。
でも、この一連のことを本田に知られたのは悔しいかな〜。
自分のポストを虎視眈々と狙っているこの女だけには
女の弱みを知りたくはなかっただろう。
案の定、翌日には朝からねらい澄ましたかのように
耕一郎のことを突っついてくるのですね。
朝からうっとおしいやつ〜。
しかし、この反動が彼女に活力を...
というか、仕事で何もかも忘れようとしていた。
だが、周りとしてはこういう態度は困りものかな?
玲子がしなくてもいい仕事までもやってしまうのは、
周りからはいい印象を持ちませんね。
信頼されてない?そんな感じですね・
だって、オーバーワークはどこかにしわがくるんですもんね。
案の定、またもや体調が悪くなってしまう。あらら...
やってしもた〜。
玲子がボロボロになっていると、警察がやってきた。
なんと恭子がついに捕まってしまったのだった。
ストーカーをして、元彼を苦しめたあげくに、忍び込んだのだ。
玲子はさらにボロボロになっていた。
どんどん落ち込んで沈んでいく玲子。
彼女は海の深い深いそこに沈んでしまったのか?
そこから太陽の光の届くところへ連れて行ってくれるのは?
いや、いや、違う違う。好きとか愛しているとかそういうことじゃない。
今ほしいのは体のぬくもりだけなのだ。
他人との距離を感じてしまった今だから、他人との距離を0にしたい。
お願い。お願いだから...でも、リュージはゲイだから、
玲子が望むようなことはしてあげれない。
後ろから抱いてあげることが精一杯の愛情なのだ。
玲子は深い海の底で沈んだままだった。
彼女は恭子と同じように元彼の部屋に忍び込んでしまう。
そして...自分との思い出のペアカップがなく、
新しいペアカップがあるのに気がつく...
そう、あの出来事は思い出...遠い遠い記憶の片隅の思い出。
いや、彼にとっては主ででもないのかもしれない。
単なる記憶...そうおもうと、今の思いを壊したくなる。
壊れろ!そう願ったけど、落としたのは偶然だった。
だが、壊れた音は、深い海の底では響き渡る。
響き渡って、もう一つも壊してしまいな!そう呼びかける。
玲子はもうひとつも壊してしまった(−−;
うわ〜。めっちゃ女性向きじゃないですか?このドラマ。
でも、私もちゃんと見ます。
MISIAの音楽に乗せて、めちゃ涙が出そうになります。
山村玲子は、今は乗りに乗っているという感じ、仕事も恋もうまくいっている?
砂川真樹子は専業主婦。仕事を辞めて子供達と幸せな生活を送っている?
田代恭子は恋人の川野充と結婚。幸せな結婚式に向かって準備中?
本田恵美は玲子の部下なのだが、仕事よりも合コン!
橘美穂は不倫中(−−;それぞれの恋と仕事。
怜子は恋人沢田耕一郎とラブラブ。
しかも、主任になって仕事にもやりがいを感じているようだった。
ところが、ある日突然耕一郎から別れを告げられるのですね。
さらには、その理由を明確に話してくれない。どうして?
私の何が悪いというの?教えて...
とにかく、別れることになって、すっかり傷心モード。
こういうときは行きつけのバーAIRでマスター森川歩やバーテンのリュージに
あって少しは心を休めたい...いやそれだけじゃあ足りないから、
橘美穂にも来てもらうのですね。
だけど、彼女のアドバイスったら、電話がほしいならワン切りしろとか
そんなのばかり...そんなのできる分けないじゃない。
私はストーカーじゃあ〜ないんだから...
でも、しちゃうんですね〜。悲しいかな〜。
頭はダメってわかっているのに、心が手を勝手に動かす。
そう、私は知らないわ...心が勝手に勝手に...
リュージは耕一郎が絶対に電話をしてこないといったけど、
してきたじゃない!って、ワン切りにあきれたのか?
でも、あいたい...素直な言葉を言う。
でも、部屋はダメ...外なら...ん〜。そとか〜。
でも、顔は見たい...
で、あってしまえば、橘美穂に教えてもらった作戦だ!
お腹が痛いの!&ホテルはそこよ!&私たちは動物なのよ作戦。
でも、相手は冷め切っている...
つーか、相手は真剣に思っていたからこそ、こんなことで戻れるわけがない。
玲子はこっぴどく振られてしまうことになる。
それから1ヶ月。
彼女はストレスのための過食症になりつつあった。
さらには、砂川真樹子のいじわるによって、彼が新しい女性。
しかも、年上のバツイチと。
何で自分が負けたのか!って言いたいほどの女性と
つきあっていると知り、さらにショックを受けていた。
過食症は頂点を極めて、食べに食べまくり飲みに飲みまくった。
翌朝...玲子は大切な仕事に大遅刻...(−−;
合コンばかりしていると思っていた本田が玲子の穴埋めをしていたのだ。
どうやら、彼女は玲子の仕事を見て覚えていたようで
彼女にも野心があったのかもしれない。
しばらく休みを取らされることになった。
さて、幸せいっぱいのはずの恭子とすれ違うと彼女は婚約者に
女がいることが発覚してすっかりやつれていた。
そして、復讐してやると...
家に帰るとリュージが耕一郎がもっていた玲子の部屋の鍵を持ってやってきた。
そして、リュージは玲子が持っている耕一郎の部屋の鍵を持って帰ろうとする。
しかし、玲子は耕一郎に会う最後のきっかけ...終わりにするために
自分で鍵を返すと言うのだった。
本当に終りにできるのだろうか?
いや、終わりにするのだ。終りに...
でも、耕一郎に声をかけようとしたとき、耕一郎は彼女らしい女性と歩いていた。
玲子はそのあとをゆっくり歩く。気がつく?気がついてくれる?
いいや、彼は気がつかない。そして、玲子は相手の女性の笑顔を見てしまう。
幸せいっぱいそうな笑顔。その笑顔を壊すのは簡単だ。
私が声をかければいい...でも、それはできない。(TT)
合い鍵一つにも思い出がある。そして、その思いがこもった鍵を返す。
そう、自らの気持ちを鍵と一緒にポストに返すのだ。
コレでおしまい。もう、何もかもおしまい。最後の最後まで未練が残る。
指先に引っかかる鍵は私の気持ちが離したくないと言っている。
でも、離さないと...離さないと...いや、離せない。
この指先に引っかかっているだけでも、それを引きずりあげてでも...