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私立探偵濱マイク

原作:林海象、P:堀口良則、脚本:青木研次、演出:青山真治、石井聰互、岩松了、緒方明、須永秀明、竹内スグル、萩生田宏治、前田良輔、行定勲

濱マイク(永瀬正敏)、濱茜(中島美嘉)、みるく(市川実和子)、比留間ひる(井川遥)、ミント(酒井若菜)、ノリコ(川村亜紀)、サキ(小泉今日子)
丈治(村上淳)、忠志(松岡俊介)、誠(阿部サダヲ)、サチヨママ(松田美由紀)、ノブ(中村達也)、山本金融・山本(山本政志)

(第1回7月1日)
(第2回7月8日)
(第3回7月15日)
(第4回7月22日)
(第5回7月29日)
(第6回8月5日)
(第7回8月12日)
(第8回8月19日)
(第9回8月26日)
(第10回9月2日)
(第11回9月9日)
(最終回9月16日)

2002年7-9月連続ドラマ


(最終回)

マイクたちが卓球であそびまくっているとき、
拳銃を箱に詰めたB(シオン)が現れた。
そして、いきなり拳銃を持って、マイクたちに銃を向けるのですね。(−−;
そのBはマイクの知り合いであった。

さて、そのBがどうして卓球場に現れたかというと...
卓球場の主人(尾藤イサオ)は拳銃の仲買いをしていたのですね。
従業員・ヨシオ(桐谷健太)がBとの取引に向かっていたはずなのだが、
ヨシオがお金を持って逃げてしまったのですね。

そこで、Bはヨシオを追いかけることにする。
しかし、マイクはBがヨシオを始末するのでは?と思い、
Bに依頼をとりマイクがヨシオを探し出すことにした。

マイクはヨシオの女(浜田マリ)を探し出し、ヨシオの手がかりを
得ようとするのだが、彼女も何も知らない。
逆に、マイクは彼女を助けてくれるように頼まれるのですね。

その後、マイクはBと楽しく飲んでいた。
Bは危ないやつだが、特別少年院にいたころの連れなのだ。
いがみ合っても、すぐに仲直りが出来る。

マイクはヨシオの行方を捜すために、サキに再び情報をもらう。
サキは旅立つのでコレで最後だが、あの人はあぶないと。
その後、マイクは刑事にボコボコにされてしまう。

そんな中、Bはヨシオの女をボコボコにしていた。
マイクはBにこれ以上罪を犯させたくなかった。
マイクはBの妹の住所を突き止めていたのだ。
そう、Bが探し続けていた妹の居場所だった。

マイクはついにヨシオの居場所をつきとめた。
マイクはBと一緒にその現場に向かう。
だが、Bはマイクとヨシオを殺さないと約束するのですね。
ところが、Bは単独行動を取り、ヨシオの命を狙う。
怒ったマイクはBに殴りかかり、殴り合いになるのですね。
すると、ヨシオが...Bは撃たれて倒れてしまう。
マイクは怒りに任せて、Bの銃を取りヨシオを撃つ!
ところが...弾は出ない。入っていなかったのだ。
Bはマイクの約束を守っていた。

マイクはBの遺骨をもってBの妹の場所に行くのですが...
受け取ってもらえませんでした。
そこで、マイクは骨をひとつ残して、海に投げるのですね。

「もどる」


(第11回)

マイクの事務所が襲撃を受ける。
最初は、依頼者に対しての攻撃か?と思ったがどうやら違う様子。
そこへ、殺し屋・カラス(田口トモロヲ)が現れる。
しかも、あっさりやっつけてしまうのですね。つえ〜。
そのカラスはマイクの友人だったようだ。

事務所がボロボロにされたのだ。
みんなは片付けに忙しい。
そこへ、ミントたちがみるくに素朴な疑問を問いかける。
みるくってお家どこ?親は?それを聞くと、みるくは取り乱して家に帰ってしまう。
マイクはその事情を知ってか?みるくを慰めに行くのですね。
どうやら、みるくの親はすでにいなくなっているのだが、
父親の影におびえていたのだった。
そう、みるくは父親に虐待されていた境遇を持つのだった。

そのころ、ノブは昔の仲間・竜(鬼丸)から、ある金庫の鍵を預けられる。
そのカギをめぐって、天見(塚本晋也)一味が現れ、ノブは連れされれてしまうのですね。
かなり、いってしまっているやつらである。

マイクはノブを助けようと単身乗り込むのだが、やつらは銃を持っている。
って、マイクは丸腰かよ!(^^;
そこへ、再びカラスがやってくるのですね。ふふふ。
今回は助けられっぱなしですね。

さて、最後はカラスが引き受けてくれることになり、
マイクとノブは逃げるのですが...
なんと、ノブが預かっていたカギがなくなっている。
ん〜。あんな厄介なカギはないほうがいいのか...
って、またカラスの仕業ですか?(^^;

ところで、情報屋サキですが、どうやらある組織に関わっていた様子。
これって、来週への複線でしょうかね?
それと、マイクの借金、かなり膨らんでしまっているようです。
今回もただ働きばかりで、果たしてどうなることやら...
まあ〜。みるくちゃんが幸せになりそうで少し良かったかな?(^^;;;

「もどる」


(第10回)

マイクのところに鑑別所時代に世話になった神父・工藤(柄本明)が訪ねて来る。
工藤は、マイクにユキオ(浅野忠信)という男を捜してほしいと頼む。

二十年前、ユキオはじいさんを火をつけて殺したとざんげした。
実のところ、じいさんは心臓発作で亡くなっており、
放火もじいさんのタバコの不始末が原因だった。
しかし、彼には明確な殺意があったことには変わりない。
でも、彼が心を痛めていたのはじいさんを殺そうとしたことではなく
一緒にいた文鳥が死んでしまったことだった。
そして、工藤は彼のお爺さんへの罪悪感がないことへの恐怖を覚え
彼に手を差し伸べてやることができなかった。

ユキオが今どうしているのか、知りたいという。
ユキオの情報を集めたマイクは、
彼が平然と殺人を繰り返す殺し屋になっている。

ユキオのほうもマイクの動きを察知して、マイクに会いに来る。
もちろん、うるさいマイクを葬るためだ。
ひるも巻き添えになりそうになるのだが、
間一髪のところで助かる。

マイクが工藤に報告に行くと、会わせてほしいと。
そこで、マイクはユキオに殺人依頼をして2人を会わせるのですね。
工藤はユキオに言いたかった。
神様が許したから生きているのではない。
君が生きたいと思ったから生きているのだと。
工藤はそう残して他界してしまう。
翌日、ユキオは神に問い掛けていた。
自らを許してくれるか?だが、ユキオは恐怖を感じていた。
生きたいと自覚したようだった。神父の言葉が通じたのだろうか?

「もどる」


(第9回)

マイクは女子高生・カオル(派谷恵美)から、スギサキ(勝村政信)という男を
捜してほしいと依頼される。
スギサキは元教師で、いじめに遭っていたカオルを自らの体を
張って守ってくれた男だった。
ところが、スギサキは簡単に見つかっているのですね。
だって、住所も変わっていないし、行方不明にもなっていないじゃん!

実はスギサキはマゾヒストだったのですね。
彼はカオルを助けた時も、殴られ、責められる快感に酔っていただけだ。
今日も女王様(光浦靖子)にいじめられていた。
そんなスギサキの命を、伝説の殺し屋(松方弘樹)が狙っていた。
シンジケートは彼だけでは不安に思いもう一人の殺し屋(林家ぺー、パー子)も
用意していたのですね。とにかく、スギサキは狙われていた。

まあ、マイクは忠志がキューティ白木(キューティ鈴木)の裏ビデオに
ショックを受けて犬に恨みを持ちながら...マイクに電話電話...
って、俺も忙しいって!(^^;

とにかく、マイクはスギサキが有名な殺し屋に狙われていることを確信し、
逃げていくのですね。そのあと...スギサキを狙った2人の殺し屋が
撃ち合い、スギサキもあの世へ行ってしまう。

マイクが逃げてくると、殺し屋を頼んだシンジケートの女(麻生祐未)が
現れるのですね。マイクが殺されそうになり、女王様が現れた。
女王様に助けられるのですね。
そして、女王様がマスクを脱ぐときれいな顔の女王様(杉本彩)が...
って、対立するシンジケートのようだった。ま、終わり?

死ぬ思いをして、いろいろ恐かったけど、ま、いっか〜。
カオルはスギサキと会って死のうかなんても思っていた。
でも、スギサキが死に...なんか、明日の日でも見ましょうか?って感じ?
とにかく、重いけどライトな生活だわさ〜。

「もどる」


(第8回)

ある夜、マイクは追われる女性・詩織(渡瀬美遊)を助ける。
彼女は裸で逃げてきて、マイクはむふふな期待?
とにかく、事情を聴こうとしたところ、マイクは制服を着た男女に
たたきのめされてしまう。

直後、マイクは別の男女に拉致される。
先ほどの制服と敵対する組織らしい。

横浜に戻ってきたマイクは、茜から制服の集団をGCという事を知る。
GCはもともとはYESというゲームが発端になった集団で、
あまりの影響力から今は遊ぶことが出来なくなっている。
そのゲームに熱狂したものたちが集まりGCというのだった。
彼らはゲームの製作者である千尋(エイタ)を崇拝していた。

マイクは過去の記憶の中に詩織と千尋の姉弟を思い出していた。
とても仲良く遊んだのだが、彼らはマイクと茜たちと違い
虐待を受けて育つことになる。

その歪んだ生活が歪んだ精神を作ってしまったのだった。
千尋はゲームでカルト的な思想を展開して、
今度は自らのクローンを作ろうとしていた。
しかも、詩織の体を使用して...

マイクは詩織を助けようとするのだが、マイクの知り合い立ちも
次々にカルト集団に引き込まれてしまう。
だが、ノブさんだけはまともで、マイクを助けるのですね。

マイクは詩織を助けようとしたが、そこにGCと変な格好をした
集団が現れる。変な格好をした者たちは公安だった。
2つの集団は撃ちあいになり、マイクは薬のせいで意識が混濁してきた。
すると...詩織が公安に撃たれてしまう。
実は、詩織は公安に協力してGCを撲滅しようとしていたのだ。
それなのに、どうして公安に撃たれてしまうのか...

なんで、なんでだよ!マジで、わからんぞ。はい。
と思っていたら...詩織は生きていた。
どうやら、死んだことにして自由を手に入れることになっていたようだ。
マイクにも詩織が生きていることを知られてはまずい、
だから...ん〜。そうですか...

「もどる」


(第7回)

情報屋のサキと友人・としこ(鈴木砂羽)が、須藤(田中哲司)の
息子・さとる(鎌田拓充)を誘拐する仕事を請け負った。
須藤が妻・美沙(石橋けい)の気持ちを試すために計画した
狂言誘拐だったが、美沙が警察に通報したため、
としこは捕まってしまう。

サキはとしこが旦那・浩継(小林薫)の入院費のために
この仕事を請け負ったことを知っていて、
としこの代わりに旦那の見舞いにかようのですね。

そんな中、マイクは、須藤から美沙の浮気調査を依頼される。
だが、美沙には浮気の様子はないのですね。
次第に、マイクが人妻と浮気しているという噂が広がり、
どうやら美沙が浮気をしていないのなら、強引に浮気の事実を
作り出そうとしていたらしい。

さらには、須藤とサキがつながっていることを知るのですね。
ん〜。マイクは利用されただけだったのだろうか?

そうこうしている間に、さとるくんが再び消えてしまう。
どこへ...そこには、サキととしこの旦那がきていた。
ん〜。死が間近だから、いい思い出にってこと。
それじゃあ〜さとるくんは?
1度目の誘拐は狂言だったけど、今回は本気ってこと?
サキは須藤に仕返しをしたかっただけなのか...
つーか、何の得があるのか?
何の得もありません。そうですか...

「もどる」


(第6回)

今回の依頼人(原田芳雄)は金持ちだから、久々の儲け仕事に
なりそうである。しかも、娘(菊地百合子)を連れ戻すだけ、余裕ジャン!
しかし、彼女がいたのは、えたいの知れない自分探しの館。
変な宗教でもないようなのだが、みんなの様子が変である。

先生(鈴木京香)以外は、みな番号で呼ばれてマイクも57番と呼ばれる。
そして、車のキーも携帯電話も取り上げられて、ここからでていくときは
戻らぬ覚悟をして欲しいといわれるのですね。
まー。マイクとしては自分探しをしにきたわけではないから
どうでもいいのだが、依頼人の娘が帰らないと言い出して
簡単にはいかな様子。

そんな中、29番(大塚寧々)と仲良くなるのですね。
むふふふ〜。彼女はマイクと仲良くなり、自殺したいという願望が消えうせる。
だが、まわりのみんなはそれを許さなかった。
彼女に自殺を強要して、卒業させるのですね。(−−;

そのころ、マイクは先生に連れられてマイクそっくりの木を見にきていた。
それはまさにマイクそっくりなのだが...突然、先生が姿を消してしまう。
ん〜。コレって...どういうこと?

マイクは迷いながらも戻ってくると、救急車とすれ違う。
そして、29番がいないことから、彼らが卒業させたのだと気がつく。
マイクは怒りを覚え、その場から立ち去ろうとした。
依頼人の娘を連れて逃げ出すのですね。

その後姿を見つめながら、先生がマイクは戻ってくると...
そして、マイクはそのとおり戻ってきたしまう。
しかし、ほんの数日前までみんないたのに、もう誰もいない。
そして、マイクがおいていった車には大量のほこりが...
ッテ、今回は怪奇ものですか?

「もどる」


(第5回)

茜がマイクのところに現れた。
どうやら、光熱費が払えていないようだ。
そこで、探偵の仕事をがんばるといいたいところなのだが、
探偵の仕事はないようである。

そこで...いろいろなバイトをして稼ぎ出すのだが、
身に覚えのないことが連発でおきるのですね。
え?俺は何もしていないぞ!

そんな中、昔のマイクの知り合い星野(南原清隆)が現れる。
すべての責任をマイクがかぶった?何を?

近所の女の子・ミキちゃんの父親がリストラで首になり自殺...
マイクも知らない子じゃないのでいろいろ心配になる。
でも、子供のミキちゃんにどう対応したらいいのか?わからない。
結局、マイクは何もできなかった...

茜が謎の男(窪塚洋介)に拉致されてしまったことも
まったく気がついていないのですね。
なぞの男はマイクそっくりの姿をしているのですね。
マイクに身の覚えのない出来事はすべてこいつの仕業?

マイクは茜を救い出すために、茜がとらわれているところに
突入していく...やはり、身に覚えのない出来事は
なぞの男が仕掛けたものだった。
こいつは、さらにマイクにナイフを機械を使って突き刺しつづける。
マイクは茜を助けようとかなり必死になる。
もうだめだ...そのとき、警察に助けられることになる。
その日は茜の誕生日であり、おめでとうの一言しか送れないマイク。
でも、その一言だけで十分な茜なのですね。

「もどる」


(第4回)

丈治の紹介で中国人の女性・・メイホア(ジェニー・チャン)があらわれた。
彼女は日本語はあまりはなせないようだが、古い写真をもってきて
そこに映っている曽根崎(岸部一徳)という男を捜して欲しいというのだ。
そして、曽根崎という男に手紙を渡してくれというのだ。

マイクは何でも教えてくれる景品交換所にいくと、
その手紙が遺言状であることがわかるのですね。

マイクは曽根崎を訪ねると...
曽根崎の妻・名雪(南果歩)が、息子・公平(鈴木翔吾)を
連れて家を飛び出す場面に遭遇する。

調べていく間に、曽根崎がメイホアの母・レンファンと
愛し合っていたことがわかる。もう、二十年も前のことだが...
そして、曽根崎はメイホアの父なのですね。

そんな中、メイホアは曽根崎の家をたずねて、公平と出会う。
かわいい公平...だが、寂しそうな公平を見て、
いっしょに連れて行ってしまうのですね。
悲しそうな顔を見ていられなかった。

その後、丈治、マイクと合流して、警察が捜していることを伝える。
そう、メイホアは悪気はなかったかもしれないが、誘拐と思われて
しまったのですね。ん〜。確かに、誘拐かな?
メイホアは自首しようとしたが、丈治とマイクは彼女をかくまうことに。

しかし、メイホアは公平くんを帰してしまうのですね。
もちろん、そこには警察がいて...マイクと丈治は
つかまりそうなメイホアを助け出すのだが...
メイホアは自らの命を絶ってしまう(−−;
いや、マイクが間一髪のところで間に合うのですね。
母親は愛されなかったのかもしれない。
でも...メイホアは丈治に愛されているのですね。
いや、曽根崎もメイホアの母親のことを愛していたでしょう。
少なくとも、その当時は...

「もどる」


(第3回)

探偵...というと、いろいろ仕事がある物ですが...
今回マイクが探すのは箱の中身。
しかし、今回のマイクはいくつか箱をもらっている間に、
妹の友達であるアケミ(岡あゆみ)にたどりつくのですね。
まー。ちょっと遠回りしたような気もするけど、アケミを発見。
すると、彼女は運び屋をしていたというのだ。
そして、その中身は...拳銃...に、見せかけた薬(^^;
つーても、かなりヤバイ薬のようだ。

いつもの情報屋のパチンコ屋に情報をもらおうとすると
やめといた方がいいと...あら〜。

そうこうしている間に、アケミが取引をしていた男(武田真治)に
追われることになる。うむ〜。情報を知るアケミを消そうというのか?
マイクは自らの危険を顧みず、アケミを助けようとするのですね。

ところが...それはアケミが仕組んだことのようだった。
裏の世界から身を引いて、好きな男と新しい生活をするために
彼女が仕組んだことだったのですね。
そのためにマイクは海に捨てられてしまう(−−;げ!

そのことを知った仲間達はマイクを探しに探しまくった。
きっと、マイクならどこかで生きているはずだ。
そう考えたのですね。
そして、マイクは生きていた!ふ〜。よかったね。
つーか、みるくちゃんが決死の看病で元気になった?
つーか、自然治癒?(^^;とにかく、3話にして主人公が
死んでしまうようなことにはならなかった。

アケミはどうなったか?というと。
彼女は自らが変わらなければならないことに気がついた。
男にだまされていることを確信して、彼女は自首してきたのですね。
うみゅ〜。まだ、若いしやり直せるかな〜。

それはそうと、岸田今日子さん、コールガール役で出ていましたが、
彼女にお願いする人っているの?つーか、男としてかなりの
レベルに達していないとお願いできないみたいです。ふふふ。
マイクはそのレベルに達しているようですが...(^^;

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(第2回)

かなりマニアック路線を歩んでいるのですが、
ドラマとしてはテンポがあまりよくない。
下のあらすじを読むとシンプルに思うかもしれないが、
映像から伝わってくる雰囲気はかなり複雑だ。(^^;
演出が映画畑の人ばかりというのがあるのかもしれません。

マイクはミントとノリコの店で遊んでいた。
そこで、歌えなくなった歌手・ナオミ(UA)と出会う。
ナオミは濱ちゃんを訪ねて、自分が歌えなくなった理由を
探しているというのだった。

濱ちゃん(^^;マイクは何がなんだかわからないが、
ナオミが残した写真の男を捜すのですね。
とはいっても、マイクは音楽のことはよくわからない。
そこで、ノブさんに会いに行く...
ノブさんに聞いてもよくわからないが、いろいろ当たってくれるというのだ。
そのうち、写真の男がサキサカというのまでわかるのだが、
それ以上はわからないままだった。

そのうち、ノブさんがモモナイさん(伊武雅刀)を紹介してくれた。
その人によると、ナオミは人一人殺しているというのだ。
例によって、マイクはパチンコの景品交換所で有力情報を得る。
中村橋のおっちゃん。だれ?迷っているとナオミから連絡が入る。
ナオミはそこまでいってんの?案外早かったね。と。
まるでマイクをからかっているようだった。

マイクは彼女のいわれるまま焼きそば屋に行くのですね。
すると、なぞなぞばかり出てきてよくわからない。
そのマイクを追いかける男・キタムラ(財津一郎)がいた。

マイクはナオミに直接話を聞こうとミントとノリコが勤めている店に電話する。
ナオミはそこで掃除のおばさんとして働いていたからなのだ。
マイクはナオミの家を訪ねるが、何も手がかりはなかった。

そこで、再び焼きそば屋に向かうと、手がかりをくれた。
紙テープ状のものに右左右左...と書かれていて、
なんだそりゃあ〜って感じの地図?(^^;

とにかく、その地図が示すままにたどり着いた場所にいた男・ナカヤマが
5年前の詩をマイクに差し出すのですね。
それは、悲しみの歌。そのころは、ナオミは幸せの絶頂で
そんな歌が歌えるような状態ではない...そうナカヤマは言ったのだった。
だから...ナオミは自分を不幸にして悲しみを味わうために...
手を下したのだった。そう、殺してしまったのだろう。

マイクはナオミを見つけだして、彼女を逃がしてあげる。
そう、キタムラは刑事だったのですね。
そして、歌えなくなったナオミにライブを開かせるのですね。
ナオミは歌を取り戻したようだった。
しかし、彼女は罪を償わなければならない...

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(第1回)

少し毛色の違うドラマ。
それもそのはず、映画をドラマ化したようですね。
そのためか?映画のにおいがします。
好みが分かれるところでしょうが、私は好きですね。こういう雰囲気。

とにかく、いきなりは金ちゃんが死亡。つーか、金魚なんだけど。
とにかく、金魚を埋めようと都会の真ん中に土のあるところを探す。
って、河原行った方がいいんじゃない?とにかく、その最中に
死体を見つけてさらに大変なことになっちゃった?
死体は所沢という男だった。

そんなマイクのところに、お金が送られてきた。
貧乏(らしい)マイクにはうれしいお金だ。
そのお金というのは狭山悟からのもので、
僕を捜してください、狭山悟。
とだけ書かれているのですね。
31日まで見つければいいので、余裕?
住所もわかっているしね。

狭山悟に会いに行くと...
無農薬野菜で自活しながら、15家族が暮らしていた。
しかし、その畑も下はコンクリート。
その家族の中で狭山はみんなの牽引役になっているようだ。
だから、いなくなって奥さん・さつき(菅野美穂)だけでなくて、
女性陣のリーダ的存在である東上あつこ(富田靖子)も
かなり心配している。

さて、その狭山悟だが元銀行員だったらしい。
今は、銀行は辞めて畑で暮らしている。
その狭山悟が、マイクが金魚を埋めようとしてみつけた死体の男・所沢と
同じ銀行に勤めていたのだった。
マイクはそのことが気になり、3年前の大晦日の情報を見つけだす。
すると、3人の社員が残っていたのだが、そのうちの2人が、
狭山悟と所沢だったのですね。

刻々と時間が過ぎていき手がかりがつかめないままだった。
あと2日しかなくなって...余裕〜って思ったんだけどヤバイ感じ。

そこに、狭山の家の畑が荒らされたという連絡が入るのですね。
狭山は借金をしているのだろうか?
とにかく、狭山のところにきた借金取りの足取りをたぐるために
情報屋?のサキのもとへ...彼女はパチンコ屋の景品交換所に
いるのだが、情報も提供してくれるようだ。

そして、金融屋に行くと...
狭山がいろんなところに多額の借金をしていることを突き止める。
さっそく、狭山の住所にって見ると、借金を催促する張り紙はあるが、
狭山を捜す手が係りはないのですね。

手詰まりになったマイクは、あの3年前の大晦日に一緒だった
3人の男達...狭山、所沢...最後の第三の男に会いに行く。
彼は精神病院に入院していた。小金井さん。
その小金井さんに話を聞き始めた。
すると、あのとき彼ら3人はリストラの効きに面していた。
しかし、2000年問題が世の中で心配されるようになり、
彼らの銀行も対策室を設けられた。
そして、3人ともその対策室に入ったのだが...
全くの素人じゃない?
結局、プロの人を呼んでいろいろ話を聞いたのだが、
それは恐怖を植え付けられただけだった。
そして...2000年の時を迎えたとき、所沢さんは屋上から
飛び降りてしまったのですね。
彼は自分のミスにより世界滅亡までの恐怖を描いてしまった。

だが...何も起こらなかった。
なにも...そして、狭山はその後自活生活に。
小金井は狂ってしまうことになる...
だが、狭山はどこへ行ったのだろうか?

狭山は借金のために借りていた家にいた。
そこで穴を掘り続けていたのですね。どこへ?
行き先は銀行だった。銀行からお金を盗んで南の島を買って
みんなで暮らそうとしているのだった。
マイクは狭山に出てくるチャンスを与える。
すると、狭山はあきらめて家に帰ることを決めるのですね。
ふふふ。借金はあるけど...
と、思ったら、借金は銀行の金庫に通じる穴として
金融屋に売りつけるのですね。コレにて一件落着。はいはい。

ところで、マイクの事件解決にはほとんどかかわりをもたない
仲間達は個性的。今回はみるくちゃんあたりが活躍するのですが
はたして、他の人たちも活躍するのかな?単なるワンポイントも
おもしろいけど...(^^;

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